小学生の頃、転校がきっかけで【イジメ】に遭った。
小学5年生の頃だ。
小学1年から4年まで、夕刊の新聞配達をしてた。
家が、とてつもなく貧乏で、生活を助けるためだ。
小4の11月、家が火事になった。火元は隣の家の、風呂の空焚きだった。
それで、引っ越すことになり、転校先でイジメに。
学校に行くのが嫌だったが、親に心配をかけたくないので、我慢して通った。
幸い俺は、幼い頃から本が大好きだったから、なんとか気を紛らわすことはできた。
その頃の、俺の将来の夢は【小説家】だった。
詩は、小学1年の頃から書き続けていた。まぁ、散文みたいなものとか、物語的な詩とか……。
小学4年の頃に、CAROLとかCOOLSとか、日本のロックンロールがTVに現れたりして、その頃、親父の車のカセットデッキに入っていた、DEEP PURPLEの【CHILD IN TIME】を聴いて、衝撃を受けた。
近所のお兄ちゃんの家で、色んなレコードを聴かせてもらった。
日本のロックンロールバンドのレコードを。
【SONHOUSE】とか、【村八分】とか、【外道】とか。
ちょっと、【ませガキ】だった(笑)
ところが転校して、【イジメ】に遭った。
我慢して我慢して、中学に入って爆発した。

中学1年の頃の俺(笑)

すっかりグレちゃってるよね(笑)
この頃、様々な音楽を聴いた。
新しいレコードを買ったら、翌日すぐに学校に電話して、『新しいレコードを買ったんで、休みます』と、正直に話して休んだ(笑)
まぁ、新しいレコードを買わなくても、学校にはほとんど行かなかったけどね(笑)
400ccのバイクを先輩から借りて、バイクに付けてあるカセットデッキを爆音で流して、走り回っていた。
不良、ロックンロール、酒、ド●◯グ、ケンカ。
やりたい放題(笑)
でも、聴いてた音楽は、ロックンロールだけじゃなかった。レゲエやポップス、ブルーズやバラッド、パンク等々……。
こっちも聴きたい放題(笑)
とか。
良い曲だね🎵
むちゃくちゃなバンドだね(笑)
こんな経験が、俺をバンドの世界に引きずり込んだ。
時は流れ……。
1988年の春先、この町に流れ着いた。
1999年……。
KBS京都の深夜番組で、主題歌&エンディング&挿入歌、いわゆる【音楽担当】として、俺の曲がすべて、使用されることになり、デビュー。
しかし、事務所との契約をせず【セルフ・プロモート】だったので、無理があった。
2004年……。
病気の為にバンドを脱退。
子供を亡くし、家庭も失った。
人生ドン底の中、しばらくは、詞を書くことと、ソロの弾き語りで、CDを数枚、発表。
この頃、小学の頃からの夢だった、小説を書き始めた。
いわゆる【自伝小説】だ。
【文芸社】ともう一社【白馬社】(だったと思う)に、小説の作品を、投稿してみた。
どちらの会社からも、【アレン・ギンズハーグの詩のようだ】【作品に何かしらの、リズムを感じる】【出版しませんか?】との返事を頂いた。
でも、断った。
その頃の俺は【小説家】になりたかったわけじゃない。
ただ【自分の歴史】が、【自分の文章力】が、どの程度なのか、知りたかっただけだから。
数年後、とあるSNSにUPしてみたところ、大反響だった。
また、文芸社から連絡があり『この作品をぜひ、世の中に問うてみたい』と言うことだったが、またまた断った。
まぁ、近々、ここでUPするのもありかな?(笑)
読んだ人は、とても気に入ってくれるか、ドン引きするかの、どちらかだけどな(笑)
だって、小説のタイトルは【不良少年の唄】だから(笑)
一言で【青春】と言っても、【十人十色】【百人百色】だ。
どんな生き方でも、その人にしかない【青の季節】があるもんな……。