おはようございます。
また、お会いできて嬉しいです。
今回は前回の続きを書きたいと思います。
「私たちが人間に生まれることはこの亀が、海面の丸太の穴に、首を入れることがあることよりも難しいことなのだ。有難いことなのだよ」と言われています。
「有難い」というのは、有ることが難しいということで、めったにないことを言います。
日本語のありがとうという言葉の語源は、この仏典から来ています。
この話は非常に有名ですから知っている人もあるかもしれません。
それほどお釈迦様は、
人間に生まれることは難しい、人間に生まれたこと喜びなさい」
と言われているのですが、喜んでいるどころか、「なんで生まれてきたのだろう。
人間に生まれさえしなければ、こんなに苦しまなくてよかったのに」と恨んでいる人さえあります。
それは、何のために生まれてきたのか、何のために生きているのかなぜ苦しくても生きねばならないのか、
生きる意味が分からないからなのです。
最後までお付き合い頂き有難うございました。続きは、また次回に書きたいと思います。ご縁がありましたらまたお会いしましょう。
合掌
