こんにちは! ご覧いただきありがとうございます。
ご機嫌いかがでしょうか? 春本番という感じですか?
さて、自分の『口癖』について考えることはありますか?
つい無意識に近い感覚で放つ言葉にも個性が出ますね。
少し深く考察(注目)すると、口癖は、性格や価値観、
本音、判断基準、視野の広さ、経験値、知識や教養などが
反映されているように考えられます。
例えば、『疲れた』を口癖のように頻発する人は、
きっと疲れを感じ、実際に疲れていらっしゃるのでしょう。
それは否定しません。どうぞご自愛くださいませ。
ただ、この口癖『疲れた』を一歩踏み込んで分析すると、
疲れている自分を理解して欲しいといった、ある種の、
最近流行りの『承認欲求』かもしれません。
俗的に用いられている承認欲求概念からすると『疲れた』は
あまりなじまない言葉のようにも考えられますが…
疲弊するほど私は多忙で、苦労も多い毎日を過ごしているの!
ボォっと、ダラダラ生きているあなた達とは違うのよ!
わかる? わかるわけないか? だって私は特別なんだから。
どれだけの難題に直面し、どれほどの能力と活力で乗り越えているか、
特別な私だからこそできることなのよ!
っていうか、私は疲れているんだから、もっと労わってよ!
もっと優しく接してよ! 大切に扱われて当然なはずよ!
私が疲れて、その能力が発揮されないことは社会の損失でしょ!
まぁ、さすがに、上記のような認識をもちながら『疲れた』を
発している人は希少かもしれませんが、承認欲求として捉えるなら、
無意識的な本音の一部としては、当たらずとも遠からずかもしれません。
余談ですが、口癖の『疲れた』は、実は『憑かれた』かもしれません。
怪しい霊に憑依され、その霊が存在を知らしめる目的で、
乗っ取られたように、操られているように言わせているのかもしれません。
その場合は、憑依している‘霊の承認欲求’ということになりますね。
そのうち、エクソシストみたいなホラー映画で観たシーンのように、
いきなり顔が後方に回って(首が180度捻じれて)怖い顔で喋ったり、
ブリッジ(仰向けでお腹辺りを上にして手と足)で歩いたり、
ベッドに横たわったままの姿勢で浮き上がったりするかもしれません。
他方で、こうした『口癖』について、
ネガティブ or ポジティブ で分類したことはありますか?
好ましくない状況や厳しい展開に直面した際に
なんとかなる! 大丈夫! みたいな元気な言葉を発する人と
もうダメ! 無理! 難しい! 困った! など、
後ろ向きな言葉を発する人では、どちらが魅力的でしょう?
そんなこんな… ついて、口癖に限らず、思考の癖、
心理学の専門用語でいう『自動思考』や『スキーマー』を
見直すことで、きっと未来への可能性が広がるでしょう。
自己理解を深めることは、人生における重要なミッションです。
皆様に幸運が訪れますように…
ご覧いただきありがとうございます。