2月に入り、長男の私立大学入試が
スタートしました。
1月中旬にあった共通テストの
自己採点の結果は、国立第一志望の
合格ラインギリギリくらい。
1次試験と2次試験の比率が
1:1の大学なので
2月下旬にある
2次試験を頑張らないと...といった
状況なのですが。
ホッとしたのか、次へのエンジンが
なかなかかからない状態です。
親としては、
「今頑張らないでいつ頑張るの??」
と言いたくなりますが
今勉強する、しないの選択も
長男本人が自分で決めている
ことなので、そこは口出しをせず
見守ることにしました。
ラストスパートを頑張っている
受験生の皆さんからは
考えられない時間の過ごし方を
していたと思います。
世間の価値観からはかけ離れて
いるけれど、無理して頑張った
結果が最高!かどうかは
分からないですからね。
そんで、まぁ自習室にも行かず
ぐ〜たら(私から見たら)
していたところ
小学校の学級閉鎖が始まりました。
毎週月曜日になると
学校全体で80名、90名と
欠席者が出て
様々な感染症が流行中とのこと。
我が家の次男・次女ともに
学級閉鎖の対象クラスで
二人ともしっかり
風邪をひき始めました。
そんな中、私立の入試が
スタートしたのです。
3日連続で入試があり
初日は通常モードだったのですが
2日目の帰宅時頃から体調が怪しくなり
3日目は、ほぼ気合いで
乗り切った感じで入試を受けに
行っておりました。
まだ試験は続くのですが
今は、とうとう発熱して
寝込んでおります。
ホメオパシー的には
「症状はありがたい」のですがね
レメディやサポートチンクシャーで
とりあえず前半戦の入試は
乗り切ったので
やはり、家庭にレメディは
必需品だよなーと痛感しましたです。
さて、来週以降の入試は
受けられるのか?!
試練は続きます