韓国の歴史認識とは全て嘘、捏造によるでっちあげである(その6)―韓国の反日政策(その6)
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韓国の歴史認識とは全て嘘、捏造によるでっちあげである(その6)―韓国の反日政策(その6)
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韓国の反日政策(その6) 2014-02-23
韓国の反日政策(その6)
韓国はなぜ反日か
★日本の併合
日本は朝鮮と国際法に則った併合条約を締結したが、そもそもその併合は
中国やロシアに侵略されそうな危機的状況だった朝鮮側に求められてのもの。
現在韓国はこれを必死で否定しようとしている。
当時の朝鮮は貧乏で、学校も警察署もなく、平均寿命も二十代後半で、
入浴の習慣も、上下水道もない悪臭漂う不衛生な未開の蛮国だった。
一方日本はその頃からモンゴルや清より強く、当時は戦争が国際法で
合法的に認められていたので、日本がもしも朝鮮を「侵略」する気なら、
普通に考えればいちいち朝鮮半島の原住民の承認を得る必要などない。
ただ単純に武力で制圧すれば済む。それが合法的でスタンダードな方法だ。
しかし日本は列強諸国の承認の下に、正式な日朝両国の同意を書面にして
調印した。もちろん併合は朝鮮議会も大韓帝国皇帝も『公式に』批准・支持
したし、アメリカやイギリス等の列強諸国もそれを歓迎・承認した。
要するに、日本人は「白人が土人扱いしていた朝鮮人」を人間扱いしたのだ。
(その日本の優しさが後で韓国を増長させる原因になったのだが…。)
当時ここまで『平和的・合法的な併合』は世界的にも類を見ない。
当時朝鮮を侵略しようとしてた中国とロシアにしてみれば、朝鮮が日本に
保護されてしまっては朝鮮侵略を諦めざるを得ないので本来は彼らには
都合が悪かったが、それでも中露という大国ですら併合に反対できないほど
自然な時代の流れによる完璧に合法な条約だった。
そして併合により朝鮮半島は日本の一部になったので、
日本は『自国の内政の一環として』莫大な資金と人的資源と技術を投じて
朝鮮半島の発展、繁栄に尽くした。当時日本国民だった朝鮮人のために。
朝鮮時代、朝鮮全権大使としてアメリカに渡った李成玉という政府高官が
他民族に接して、朝鮮人は米国人に軽蔑されているインディアンより劣り、
その他メキシコ、インドなどの民族より劣っていることを知り、衝撃を受け、
次のように述べている。
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「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面を
もつことはできない。亡国は必至である。亡国を救う道は併合しかない。
そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように
思っているが、日本は違う。 日本は日本流の道徳を振り回して小言を
言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。
そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる
唯一の適任者である。それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、
人間としての幸福が受けられる道はない。
日韓併合が問題になるのは、変な話だ。我輩の併合観は欧米人の
朝鮮人観を基に考察したのだ。」
(朝鮮全権大使 李成玉 『李完用侯の心事と日韓和合』)
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だが、 「当時は歓迎していた併合」も「今の韓国にとって邪魔」になった。
“自分達側から併合を希望したこと”を認めてしまうと「当時の朝鮮が
世界で最も貧しく弱かったという恥ずかしい過去を認めることになる」ため、
『日本が朝鮮の親日内閣に強要して我が民族の国権を強奪した』という
ウソを教科書に書いて国民を欺き、そして国民の9割を信じさせている。
大胆な嘘には日本人も弱い。うっかり飲まれてしまう。
だが、「朝鮮が昔日本と一緒にアメリカや中国と戦争したこと」など
誰にも否定できるはずもない史実である。
そして日韓併合条約にはこのようにある。
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■日韓併合条約 1910(明治43)年8月22日調印
第一条 韓国皇帝陛下は韓国全部に関する一切の統治権を
完全且永久に日本国皇帝陛下に譲与す。
第二条 日本国皇帝陛下は前条に掲げたる譲与を受諾し
且全然韓国を日本帝国に併合することを承諾す。
(以下省略)
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要するに「韓国皇帝の申し出」を、日本の天皇陛下が「承諾」したのである。
彼らはこんな明白な史実や条約ですらなんとか否定しようと躍起になっている。
甚だしくは「日韓併合条約そのものが無効だ」と強弁するのだから驚きだ。
彼らは自分達がかつて日本人だったことや、戦争に協力した史実を隠蔽し続け、
なかったことにすることで、中国と一緒になって日本の歴史を非難したいのである。
紛れも無い「戦争の当事者」だったというのに。
責任逃れのためならばどんな無理な嘘も辞さないのが韓民族なのである。
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【参考】
■「日韓併合不法論」支持せず 国際会議で英の学者ら 韓国主張崩れる
日韓併合ついて合法だったか不法だったかの問題をめぐり、平成13年11月に
米ハーバード大で開かれた国際学術会議で第三者英国の学者などから合法論が
強く出され、国際舞台で不法論を確定させようとした韓国側のもくろみは失敗に
終わった。(中略)
この学術会議は米ハーバード大アジア・センター主催で16~17日開かれたが、
韓国政府傘下の国際交流財団が財政的に支援し韓国の学者の主導で
準備された。これまでハワイと東京で二回の討論会を開き、今回は韓日米のほか
英独の学者も加えいわぱ結論を出す総合学術会議だった。(以下略)
(2001年11月27日『産経新聞』東京朝刊)
http://www.h7.dion.ne.jp/~speed/heigou_korea.htm
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このように韓国併合は合法であると国際法学者が結論付けている。
彼らの主張が嘘である以上、嘘が嘘と証明されることもあるということである。
だが、彼らはウソがバレてしまった場合の対処も済ませている。
それが「日本人はウソつきで歴史を歪曲する卑怯者」という反日教育だ。
要するに韓国国民が長期間信じてきた嘘が、もし何かのきっかけでバレるような
ことがあっても、それは彼らにとっては「嘘つきな日本」の「汚い策略」として映る
のである。
つまり国家規模で徹底した教育が嘘がバレることを防いでいるのである。
それゆえ朝鮮人に『真実』を『証拠付きで提示』したとしても無駄である。
何を言ってもまず信じないのである。(そのための反日教育である)
このような反日教育が『国家的規模で』行われているのだから、
日韓の歴史認識の溝は埋まらないし、彼らに埋めるつもりなどないのである。
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★責任転嫁
朝鮮人は歴史的に数え切れないほど多くの卑怯な行動や惨めな行為、
国際法違反をしてきた。
それらを認めることはあまりにも惨めすぎて嫌だったので、
あらゆる問題を全て日本のせいにすることで正当化することにした。
それゆえ韓国教育では「常に日本が悪者でないと困る」のである。
なぜならそうでなければ逆に韓国が悪者であることがバレてしまうので、
反日教育は『絶対に欠かすことができない』のである。
これが“反日こそが韓国の国是(国家方針)”となった原因である。
例えば、
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・ 「諸外国からの借金と国債が返済できずに破産寸前だったので日本に
全部肩代わりして貰って生き延びるための自発的で合法的な併合だった」
にも関わらず、
『日本が武力で脅して朝鮮を違法に植民地にした』ということにした。
・「高値で物を買ってくれる日本との貿易」を『搾取・強奪』ということにした。
・「閔妃が贅沢三昧で朝鮮政府6年分の国家予算を使い果たし兵士の給料を
13ヶ月間も払わなかった閔家への不満から起こった暴動である壬午事変」を、
『日本が朝鮮に新式軍隊と旧式軍隊を並立させたせいで不満を持った
旧式軍隊が暴動を起こした』ということにした。
・「もともと反政府・反外国集団の東学党が日本人を虐殺した」を
『東学党は日本の悪徳商人に怒って暴動を起こした』ということにした。
・「ロシアがアジアを侵略するために冬でも使える不凍港を求めて南下したので、
日本はイギリスと同盟を結んで防衛戦争を余儀なくされた」
というのを、
『世界征服を夢見た日本が、大陸侵略のために朝鮮に派兵して満州で
ロシアと衝突した』ということにした。
・「中立宣言をしていたにも関わらず大韓帝国皇帝の高宗がロシア大使館に
逃げ込み、満州鉄道を日本のすぐそばの釜山まで延長して、
ロシアが日本を侵略するための要塞を建設する手助けをしたので
日本が激怒した」というのを、
『中立宣言をしてたのに日本に不当に侵略された』ということにした。
・「ただでさえ日本を裏切ってロシアに味方していた韓国が1907年にハーグで
開かれていた平和会議に、招待もされてないのに突然訪れ、国際条約まで
破って有力国の大使にこっそり面会して、日本を糾弾して大韓帝国の独立
保持を擁護して貰おうと画策したが、結局どの国にも相手にされなかった上に、
逆に日本へ通報されて背信行為が公にされたので、使節が証拠隠滅
のために自殺したハーグ密使事件」を
『韓国は使節を送って日帝の侵略を世界中に知らせようとしたが
日本が金の力で諸外国に丸め込み使節の申し出を拒否させ、
しかも使節を殺害した』ということにした。
・「国際常識から外れた背信行為であるハーグ密使事件で伊藤博文が
激怒して、“このような陰険な手段で日本の保護を拒否するくらいなら、
正々堂々と宣戦布告をせよ!”と猛烈に抗議したことで高宗が怯えて
退位した」を
『悪辣な日帝はハーグへの特使派遣を口実に内政干渉で
高宗の退位を強制した』ということにした。
・「併合中に日本は莫大な投資により朝鮮を近代化し、人口を2倍にした」を
『土地の6割を奪い、農作物の4割を奪い、全く近代化をさせず、
強制徴用ばかりして、何百万人も殺した』という全くの嘘に書き換えた。
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福沢諭吉『脱亜論』
韓国は、
このような日本人の「甘さ」を昔から熟知している。
今のような時代だからこそ、我々は福沢諭吉の著した『脱亜論』を
思い出すべきなのかもしれない。
原文は古い時代の言葉だが、
要点を現代語に訳してまとめれば以下のようなものである。
+++++++++++++++++++++
「日本にとっての不幸は、“中国と朝鮮”である」
「この2国は古来文化は近かったはずなのに、日本と精神性が全く違う」
「情報が発達し、近代文明や国際法を知る時代になっても
過去にこだわり続ける中国と朝鮮の精神は千年前から変わっていない」
「もうこの2国が国際的な常識を身につけることを期待しても意味がない」
「東アジアの一員として互いに繁栄できる、という幻想は捨てた方がいい。
日本は、中国や朝鮮と絶縁し、欧米と共に進んだ方がいい」
「中国や朝鮮に“ただ隣国だからといって”特別な(親しい)感情を
持って接するのは間違いである」
「この2国に対しては国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい」
「悪友と親しくする者は、他人から同類と見られることを避けられない」
福沢諭吉『脱亜論』(原文 :http://www.chukai.ne.jp/~masago/datuaron.html)
++++++++++++++++++++++++++
これが書かれたのは明治18年(1885年)、つまり120年前である。
当時の日本にここまで本質を見通せる賢者がいたことに感動すると同時に、
120年前の福沢諭吉が「中国と朝鮮の民族性は“昔から”変わってない」と
述べている点に注目したい。
そう、“今も”同じなのである。
いや、むしろ今のほうが厳しい状況なのかもしれない。
日本の弱腰の外交姿勢、弱者には手を差し伸べる日本の国民性、
敵にまで礼儀をつくす武士道の精神、世界2位の経済大国という余裕……
どれをとっても彼らからみればカモでしかないのである。
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韓国が“なぜ”反日かを極端な言葉でまとめると以下の通りである。
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★韓国は、惨めで哀れな千年属国の過去を消し去るために
偽りの愛国教育をしたかったが、それには格下の弟だと思っていた日本に
助けられてしまったという不甲斐ない過去が邪魔だった。
★しかも北朝鮮と韓国は内輪揉めをしていて、両国とも元日本なのに、
日本が敗戦した途端に戦争責任を取らされることを恐れて、
一緒に戦った戦友である日本を裏切ることで
「自分たちは戦争責任のない正当政府だ」と主張し合った。
半島の覇権争いのために「反日こそが正義」という態度で北朝鮮と韓国の
その後の政策が出来上がっていった。
★その政策を正義とするためには、都合の悪い事実(朝鮮が卑怯だった
ことや、日本が正しかったこと)をどうにか歴史から消し去る必要があり、
都合のいい正史史観により教科書を捏造し、反日教育という名の
洗脳を国民に施し、他の面倒なことはまとめて全て日本のせいにした。
さもなければ国政がままならなかったし、一石二鳥以上の利益があった。
★そして韓国にとって幸運にも、日本は親韓国(親隣国)で、金持ちで、
地理的に近く、甘く、嘘を見抜けないお人よしな上に戦争まで放棄した
すこぶる都合のいい国だった。
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ここまで読んだ人は、おそらく、
「まさか、韓国人の皆が皆、そこまで酷いはずはない」
と思っていることと思う。
確かに全員が反日というわけではない。
だが、
韓国では『反日とは、政府が主導する“政策”』である。
そこでは日本を嫌うほうが自然であり、当然なのである。
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私注)
脱亜論こそ日本の正しい選択であった。
この教訓をないがしろにした日本が今、
窮地に立たされている。
日本人よ、今からでも反省して
脱亜に向けた行動を起こそう。
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↓日本のサヨク共産主義者、アナーキスト ・特亜勢力(シナ共産党工作員、反日韓国朝鮮人、反日なりすまし日本人) は日本を破滅に導く売国奴であり、日本の弱体化、中共への植民地化を進める「日本滅亡推進勢力」であると思われる方はクリックをお願いします
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