真っ赤な宮内庁ー宮内庁は日本共産党員、共産主義者に完全に牛耳られている | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

真っ赤な宮内庁ー宮内庁は日本共産党員、共産主義者に完全に牛耳られている

 

ー共産主義者が牛耳る宮内庁では天皇制(皇室)廃止も時間の問題だ!***なぜこんなことが許されているのか?

 

ー天皇制(皇室)廃止を押しとどめるためには、日本国民が共産主義者の悪だくみによる天皇制(皇室)廃止を絶対に許さない「共産主義者を叩きのめす意思表示」が絶対に必要だ!

ー共産主義者の追放運動を大々的に起こそうではないか!

日本共産党議員を選挙で絶対に当選させない。

立憲民主党などに所属する極左(共産主義者)は選挙で全員落選させよう。

 

 

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恐るべき宮内庁長官の選出方法

 

表3;宮内庁共産党員長官”三羽烏

──“共産党員”事務次官から次長を選ぶのが制度化

 

 

 

 2001年4月に羽毛田信吾宮内庁次長に就任して以来、今日に至る、儀式、皇位継承、その他重要な皇室伝統に関わる制度的変革はすべて、いったん全面否定し、白紙にしなければならない。理由は、2001年4月からの制度的変革すべてが、天皇制廃止あらわな“改悪”革命だったからだ。このままでは天皇制廃止は阻止不可能になる。なお、羽毛田次長以来、表3の三名の長官は皆、学生時代は民青の活動家で共産党員である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なお、女性天皇女系天皇女性宮家は、皇位継承の部門。譲位・受禅・立太子等は、儀式の部門。大喪や陵は、儀式&重要な皇室伝統の部門。

 ここでは、陵問題に少し触れておこう。羽毛田が、両陛下のご意向「陵の小規模化を望んでいる」と“半・詐称”して、葬儀の簡素化をぶち上げたのは、羽毛田が退官する一ヶ月前の2012年4月26日であった。“半・詐称”だと断定できるのは、両陛下は羽毛田信吾から徹底的に嘘情報を注入され洗脳状態でご意向を漏らされたからだ。そのようなものを“ご意向”と言わない。

 両陛下騙しを朝飯前にやってきた羽毛田信吾が洗脳したのは、新聞報道「両陛下は、今後の天皇陵の用地の余裕がない事への懸念も示された」だけからでも明白ではないか。『朝日新聞』2012年4月27日付け。何故なら、八王子市の武蔵野陵墓地は47万㎡であり、昭和天皇陵・香淳皇后陵の4300㎡なら、百ヶも建造できる面積がある。もともと武蔵野陵は一千年間ぶんの天皇皇后の陵として大正時代に宮内省が購入したものである。それなのに、凶悪な共産党員の羽毛田は、数年に亘って両陛下に、「武蔵野陵は、とても手狭です」という真赤な嘘を吹き込んだ。

 さらに羽毛田は、「合葬すれば、面積が節約できます」とか「火葬にすると面積が節約できます」とも刷り込んだ。皇后陛下が「合葬? それを是非お願いしたいわ」と口にしたのを、これ幸いと記者発表した。だが、持統天皇天武天皇と合葬されたケースを後で知り、“天皇でもない、皇族の血を継いでいない民間人が天皇と合葬などとんでもないこと”だとやっとお覚りになられ、皇后陛下は後任の風岡に取り消しの記者発表を頼む大失態を演じてしまわれた。このように羽毛田は、天皇・皇后や他の皇族が国民の顰蹙を買うよう、さまざまな策謀を巡らしてきた。

 そして、この2012年4月の火葬/大喪の礼/陵の簡素化キャンペーンが切っ掛けになって、「簡素化」が皇室を呪縛することになった。スローガン「簡素化」「節約」の恐ろしさは、“究極の簡素化”が天皇制廃止であるように、天皇制廃止をすれば最高の節約ができる/最高の簡素化ができる“転倒解決”に逢着することにある。現実に、2012年から僅か六年しか経たない2018年の今、譲位・受禅・立太子の儀式に「簡素化・簡略化」の嵐が吹き荒れ、天皇制度の基盤を溶解する突き崩しが本格化した。この問題、稿を改めて後日、徹底論及する。          

 

 

 

 

 

 

 

 

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日本共産党員により、天皇制(皇室)廃止へと引きずり込まれる日本。

阻止できるのは日本国民だけである!

まっとうな日本国民ならこの共産主義者による悪だくみは決して許さない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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