“ロシアの尖兵”安倍晋三の危険(2-2)――安倍晋三、森喜郎はロシアの尖兵である | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

“ロシアの尖兵”安倍晋三の危険(2-2)――安倍晋三、森喜郎はロシアの尖兵である

――北方領土をロシアに献上する安倍晋三 










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“ロシアの尖兵”安倍晋三の危険(2-2)――安倍晋三、森喜郎はロシアの尖兵である


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ロシア工作員

 

 

 

 

 

 

 

 

 









 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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中川八洋掲示板より
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2014/03/18/141226



プーチンに叩頭する“ロシアの犬”安倍晋三の危険(Ⅱ)──“日本の友好国”ウクライナを全面支援せよ、ニッポン! 

2014-03-18  






 (続き) 









第四節「ロシア人」として育った“売国奴”森喜朗

 元総理の森喜朗が、二〇一四年二月二十日、福岡で毎日新聞社主催の講演会で、「北方領土を日露共同管理にすればよい」と、日本の固有の領土にロシアの主権を認める旨を言い放った。それは、ロシアは北方領土の返還をしなくてよいとの謂いである。

 これは森喜朗の個人的な思いつきかに誤解され、失笑をもって等閑視されているが、むろんそうではない。この発言は、現在、安倍晋三とプーチンが行っている交渉の中味を踏まえた発言である。

 実際にも、安倍は密かにロシアに対して、形だけ日本に返還したことにする、実態は返還しないでよい、要は“日本国の北方領土放棄”での日露合意を調整中である。これに対するいずれ巻き起こる国民からの囂々たる非難を最小化するための“事前の国民洗脳”を森喜朗が担当しているのである。

 しかも森喜朗は、対ロ交渉で安倍晋三に対してかなりの影響力をもっている。「ロシア人」である森喜朗は、昔から、北方領土の半分をロシアに貢ごうの、日本の主権放棄の札付きの先導者で極めつきの売国奴である。だから二〇一四年に入り、ますます過激に北方領土全面放棄論へとエスカレートした。
 










固有の領土と主権の不可分性が理解できない“暗愚の宰相”安倍晋三

 安倍晋三は、二〇一三年四月二十八日に、天皇・皇后両陛下のご臨席の下、日本の主権回復記念式典を挙行した。しかし、大学とは言えない成蹊大学卒という無学・無教養を誇る“暗愚の安倍”は、領土と主権の不可分性はまったく理解できない。

 国後・択捉島の全面返還がない限り、日本の主権は回復しない。だが安倍は、これすら理解できない。だから、「北方領土は、もう日本の領土ではない」を意味する、「日本の主権はすべて、一九五二年に回復しました」を前提にした主権回復記念式典を、安倍は音頭をとって政府主催で挙行した。主権回復記念式典は、ロシアKGBの指揮下にある民族系団体の日本会議など “畸形の売国奴”たちが集って、「北方領土は、もう要らない!」と合唱したもの。いわば、わが国に対する国家叛逆のクーデター祝賀会ともいえるシロモノ。このようなものにご臨席を願うとは、両陛下に対する前代未聞の不敬行為。安倍は、この大罪を恥じて、皇居前広場で切腹すべきではないのか。
 


 それはともかく、森喜朗という「ロシア人」を日本から放逐しない限り、日本の領土はすべてロシア領になる。なぜなら、北方の四島を放棄しておいて、それより少しばかり大きな四島(北海道、本州、四国、九州)が日本の領土だと、どうやって説明できるのか。固有の領土にかかわる慣習国際法の法理は一つしかない。日本がそれを北方領土には適用しないと決定すれば、同時に日本列島すべてにも適用しないと世界に宣言したことになる。

 安倍晋三や森喜朗など、無学・無教養な国会議員ごときが対露外交交渉をする傲慢不遜が日本に蔓延りすぎている。これでは日本の亡国は、不可避といえよう。
 













「ロシア人」だった父・森茂喜に育てられた、「ロシア人」森喜朗

 森喜朗は、性格は底抜けに明るく、軽薄と軽率に生きるが故に、敵が少ない。ラグビーで鍛えたゴリラ的な体だけが自慢の“脳内ピーマン男”森が、ほんの短時日だが、総理になれたのは、この三流芸人並みの朗らかさにあるようだ。

 だが、森喜朗とはあくまで政治家。われわれは彼を政治家として観察する義務がある。正しい日本国民としての眼があれば、森喜朗は「血統は日本人だが、祖国はロシアと考えるロシア狂のロシア人」と観察する。ところで実は森の頭には、マルクス・レーニン主義が侵入・浸透していない。この意味では、森喜朗は、きわめて稀な摩訶不思議な「ロシア人」である。

 日本では、ロシア狂徒はこぞって、マルクス・レーニン主義者か、NKGB/KGB/GRUにリクルートされた工作員か、レーニン/スターリン崇拝か、に分類される。安倍晋三は、隠れコミュニストであった父・晋太郎から思想汚染されたケースで、広義のマルクス・レーニン主義者に分類される。
 


 森喜朗がロシア狂となったのは、父親がロシアを祖国と考えていたそのロシア狂いを強烈に継承したからだ。しかし、父・森茂喜は、自分のマルクス・レーニン主義を決して息子・喜朗に伝染させなかった。安倍には父親・晋太郎のコミュニズムが薄くだが伝染している。森父子と安倍父子には、多少の相違がある。

 森茂喜は陸軍士官学校卒ではなく早稲田大卒だが、生粋の陸軍将校で、支那に始まる八年間の大東亜戦争において、最初から最後まで戦場にいた。終戦時は、陸軍中佐であった。森茂喜は、アジア共産化/日本共産化の手段だった大東亜戦争の目的を正しく理解し第二共産党であった赤い陸軍に一心不乱に忠誠を尽くした。当然、陸軍参謀本部や陸軍省の中枢と同じく、「祖国はソ連」「昭和天皇は、スターリンを代替する暫定国家元首」だとも正しく理解し、そう信奉していた。
 


 だから、戦後の日本がソ連領土とならず日本国であることに嫌悪し続け、ソ連・ロシアに住みたくてやまないのが、茂喜の三六五日二十四時間の願いであった。茂喜は、日本の戦後史で最長不倒の三十六年間の町長(一九五三~八九年)を終えて死を悟ったとき、息子・喜朗に遺言した。自分の墓は、祖国ロシアに建立して呉れと。

 森喜朗は、自分が日本国の国会議員であることも忘れ、このトンデモ遺言(あの世ではスターリンの眠るロシアの地で「ロシア人」として生きたいとの「非国民」への国籍変更)を優先して、二〇〇〇年、シェレホフ市(イルクーツク市の近郊)に日本風の墓を建立し、“完全なロシア人”であった父・茂喜の骨を分骨して納めた。

 祖国に唾するこの異常な行為は、森喜朗が自らを「ロシア人の息子」として自覚しない限り、ありえまい。「ロシア人の息子」意識は、ロシア人として生きることの決意でもあるから、二〇〇〇年以降の森喜朗を「ロシア人」とみなさない日本人は、本当の日本国民ではない。
 











ロシアに領土献上することだけに生きる、ロシアの公然工作員・森喜朗

 プーチン大統領は、さっそく二〇〇一年、この森茂喜の墓参りを大統領の立場で行った。情に溺れて国益など放り投げてしまう“生来の売国奴”森喜朗を籠絡するためである。

 実際に、プーチンの墓参りに感激した森喜朗は、返礼で択捉島をロシアに貢ぐことを決心した。国家の領土と私的・個人的な父親の墓への墓参との差異がゴリラの頭では同じらしい。森の頭では、択捉島は自分の私的所有の土地らしい。つまり、森は、国家の土地を簒奪している、日本最大の叛逆者である。ともあれ、二〇〇一年、森喜朗は、公然のロシア工作員になった。

 日本は、スターリンの命令に従ってアジア赤化の大東亜戦争を敢行したため、日本中に森茂喜や靖国神社宮司の松平永芳のようなソ連を祖国とする「非国民」を大量生産した。それらがマルクス・レーニン主義の旗幟を鮮明にするか否かは関係がない。
 


 この「ソ連・ロシアは、我が祖国」の信条は、一部では、森喜朗のようにその親から子へと継承された。祖国を領土・国民・産業丸ごとソ連に貢がんとした大東亜戦争こそは、日本人から愛国心を剥奪した祖国叛逆の悪魔の戦争であった。

 だから、戦後日本には、日本を去るときGHQが口酸っぱく「創れ!」と指示したにもかかわらず、米国のFBIのような反共・対ロ防諜の巨大な警察機構がない。また、米国では今もザル法ではない、共産主義者弾圧法のような法律も日本には存在しない。日本では大東亜戦争の負の遺産が、GHQの正の遺産より強固で猛毒だったからである。

 安倍晋三は、こんな売国奴の森を対ロシア交渉の実質的な総理顧問にした。その最初の仕事が、安倍総理の親書を二〇一三年二月二十一日、プーチンに渡す特使だった。
 


 しかも、森はこの特使の命を受けたと同時に、ロシア公然工作員として二つの反日犯罪を堂々と行った。第一は、モスクワに出発直前、KGB第一総局(SVR)パノフ機関の工作員・鈴木宗男と会って、その助言を求めるうちに、プーチンからの命令にどっぷりと洗脳された。第二は、一月九日のテレビ番組で、「択捉島をロシアに割譲する」旨の「三島だけでOKですよ」のサインをロシアに発信した。森喜朗が、日本史上類例がないほどの“完璧な売国奴”であることに異論など存在し得まい。

 そればかりか、プーチンと会談した翌日二月二十二日、森喜朗はとんでもないところで講演を行った。KGB対外工作員養成所である、モスクワの国立国際関係大学においてである。森はそこで、「北方四島すべてを日露共同主権の下に置こう」と述べた。それは、プーチンの対日策略をそのままオウム返しに語ったもの。つまり、森は、プーチンの対日要求を百%飲みます、と公言したのである。
 



 領土の「共同主権」などありえない。沖縄に対しては日本は、「日米の共同主権」を拒絶し、米国に返還を求めたではないか。「共同主権」方式とは、日本の固有の領土であった樺太を、非軍事的にロシア領土にしていく方策としてプチャーチンが一八五三年に考案した日本騙しを、プーチンがそっくり持ち出しただけではないか。森喜朗を刑務所に終身刑で収監する、領土奪還の妨害者を取り締まる法を早急に制定する必要がある。 









“日本一のロシア工作員”木村汎の「三島+α」から、森喜朗の「共同管理」へと、日本の北方領土全面放棄は最終段階に入った

 現在の日本で最も危険な三大ロシア工作員といえば、木村汎/鈴木宗男/森喜朗。この他にも二~三十名いるが、本稿では割愛する。まず、ロシア代言人の木村汎だが、一九九五年から、それまでの穏やかな偽情報垂れ流しではなく、択捉島の対ロ割譲を宣伝しまくり始めた。“親子二代の筋金入りの共産党員”の血がそうさせたようだ。

 木村汎の父親は木村常信といい、韓国併合時代のソウルにあった京城法律専門学校の教授で、朝鮮半島で共産革命に邁進した男。朝鮮では知らぬ者はない“赤の筆頭”だった。木村常信が河上肇や三木清とともに、治安維持法で逮捕されなかったのは、朝鮮半島では特高警察が人員不足から休眠状態だったためで、日本国内であれば、確実に逮捕されている。サスペンス小説の作家・山村美紗は汎の実姉で、党籍のある共産党員。
 


 木村汎が、日本初のロシアへの択捉島献上論をぶったのは、ロシア工作員のみに誌面を提供する“親ロ一辺倒の論壇誌”『VOICE』二〇〇五年五月号の誌上だった。木村は、さもロシア側が提案したかのごとく、プーチンは「三島」に加えて、「択捉島の二六・五%か二一%」(備考)を「+α」として日本に返還する準備をしていると、木村個人のデッチアゲを大仰しく宣伝した(注1)。偽情報である。なぜなら、木村は、「プーチンが準備している」との根拠をいっさい提示していない。木村汎の技は、一九八〇年代に比すれば、一九九〇年代に入って以降、一段と磨かれた。尾崎秀実が生きていれば、木村汎を絶賛して「免許皆伝」を授けただろう。

(備考)北方四島の全面積を日露折半とすれば、「択捉島の二十一%が日本、七十九%がロシア」となる。択捉島と国後島の日露折半ならば、「択捉島の二十六・五%が日本、残りがロシア」となる。こんな馬鹿げた領土返還などありえず、またロシアの発想の枠のものではない。まさしく荒唐無稽な噴飯物でデタラメの極み。日本の固有の領土は、一センチたりとも譲ってはならない。日本はすでにロシアに対して、国際法上、ウルップ島以北のクリル諸島(=千島列島)はむろん、南樺太の返還すら要求する権利があるのに、それを自制し譲歩している。国後・択捉島で一歩でも譲ることは法的正義と日本国の存立にとって許されない。
 




 当時、木村汎のこのプロパガンダに頭をやられたのが、今多数、安倍内閣にいる。第一に、安倍の対プーチン特使の森喜朗。第二に、副総理の麻生太郎。第三に、安倍内閣の国家安全保障局長の谷内正太郎である。

 安倍晋三の対露外交が、日本の国益を根底から毀損するものになるのは、指摘せずとももはや明らか。安倍の対プーチン北方領土交渉は、鳩山一郎や田中角栄よりももっとひどいものになるだろう。田中角栄は、「北方領土の返還がなければ、経済交流はしない」との、一九五二年から一貫して守られてきた日本の対露外交の大原則を一九七三年に破棄して、北方領土の返還を妨害しただけではない。ロシア軍の太平洋進出と日本侵略のための東シベリア開発に協力した。日本はこれにより、亡国へと転落は確実となった。
 


 “第二の田中角栄”である安倍晋三は、東シベリアよりさらに日本に近い、極東シベリアの開発に協力し、ロシアの日本侵攻の最終仕上げに協力している。「鳩山一郎→田中角栄→安倍晋三」は、日本の戦後政治史の汚点“三大対ロ売国奴総理”である。

 安倍についてもう一つ。安倍晋三は、二〇一三年二月末、鈴木宗男の仲介で、対日工作のKGB(SVR)将軍イシャエフと国会内で密談している。イシャエフの「極東発展大臣」という肩書きは擬装で、KGB第一総局(SVR)の対日工作部門の高官である。日本の領土と国益を守るには、ウクライナやグルジア侵略の張本人、殺しの常習者、そして“騙しの天才”であるプーチンと、安倍が接触するのを禁止するほかない。安倍晋三が総理であることで、日本の領土と国家安全保障は危機に見舞われている。



(つづく)
  






第一節

 1、一九八〇年代だったか、日本で「東郷ビール」なるものが「フィンランドからの輸入」と称して通信販売されていた。そのようなビールはフィンランドでは生産されていない。「東郷ビール」は、ソ連工作員(KGBキリチェンコ機関所属)で詐欺師の名越二荒之助が、日本のどこかの地ビール会社と組んで“国産ビール”をそう詐称して売りまくったもの。ラベル「アドミラル東郷」も日本の印刷会社で印刷されたもの。拓殖大学教授の名越健郎は、二荒之助の長男。同じくキリチェンコ機関の対日工作員。
 



第二節

1、田中訪ソ後、日本は、田中角栄が敷いた一方的な対ソ経済協力として、「南ヤクート石炭開発」「シベリア森林開発」「ヤクート天然ガス・石油開発」「樺太天然ガス・石油開発」の四大プロジェクトが開始された。その見返りであるはずの、日本への北方領土返還は立ち消えになった。

2、『レーニン全集』、大月書店。

3、ヤルタ協定にある「(米英ソの三政府は、)住民のすべての民主的勢力を広く代表し、かつ自由選挙によって民意に応える政府を可及的すみやかに樹立する…」を指す。
 


4、米英ソの三政府が調印したヤルタ協定は、ヨーロッパ占領地に関する戦後処理の公開協定。一方、ヤルタ秘密協定は、日本と満洲に関する戦後処理の非公開協定で、米英ソの政府としては関与せず、ルーズベルトとスターリン二人の個人的な了解メモランダム。中川八洋『尖閣防衛戦争論』第八章、を参照のこと。

5、木村汎「ロシアが目論む<三島+α>返還」『VOICE』二〇〇五年五月号。

6、岩下明裕『北方領土問題』、中公新書。
 




第三節

 1、『北方領土の地位』、南方同胞援護会、三九一頁。

2、『これがソ連の対日外交だ 秘録・北方領土交渉』、NHK出版、一四〇~二頁。

3、一九五六年五月の日ソ漁業協定第八条は、「この協定は、日ソ平和条約の効力発生の日または外交関係の回復の日に効力を生じる」とある。

4、一九五〇年や一九五二年の頃は、「領土返還」とか「千島全列島復帰」を決議していた北海道議会が、一九五五年三月十七日に決議した、その決議文のタイトルは「日ソ国交調整に関する決議」へと、“北方領土はどうでもいい”になっていた。

5、一九八二年に収集した資料がすべて紛失したので、現在、再収集中。
 


6、同上。

7、同上。

8、東大を始め、当時の日本の知識層に決定的な影響を与えた雑誌は、『世界』と『中央公論』の二誌。一九五五~六年の両誌のキャンペーンの特性は、まず①吉田茂ら外務省を中心に根強かった対ソ交渉危険論(警戒論)を排除すべく外務省を孤立化させるキャンペーンを展開。実際、執筆者は、著名な極左人士一色で、領土奪還を考える通常の人士はほぼ完全に排除された。次に、②交渉が始まるや、ソ連側の言い分に従い、「北方領土返還」をロー・キー化し、「国交回復」をハイ・トーンでキャンペーンした。③北方領土がまったく返還されない外交上の全面敗北の責任者・鳩山と河野に対する国民の批判を封殺すべく、両氏を擁護する詭弁キャンペーンを展開。日本のマスメディアが、ソ連の支配下にある現実を露骨に明らかにしたといえる、両誌の分析は、別稿で発表したい。 
 




第四節


1、木村汎「ロシアが目論む<三島+α>返還」『VOICE』二〇〇五年五月号、一四一頁。

   




中川八洋
 











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