安倍政権は民主党政権に負けない売国政権―安倍政権は尖閣を守らない。勿論沖縄も守らない | 日本人の進路

日本人の進路

左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

安倍政権は民主党政権に負けない売国政権―安倍政権は尖閣を守らない。勿論沖縄も守らない











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安倍政権は民主党政権に負けない売国政権―安倍政権は尖閣を守らない。勿論沖縄も守らない


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テーマ:沖縄
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安倍政権は民主党に負けない売国奴―安倍政権は尖閣を守らない。勿論沖縄も守らない 2014-11-28












安倍政権は中共の犬である


安倍政権の尖閣政策 「主権を中共に譲りわたしている。」 
日本漁船を尖閣の漁場から追いだし、中共に日本漁船をとりしまらせる。
尖閣への日本国民上陸を許さず取り締まる。
安倍政権とは、完全な中共の犬である。
 















安倍政権の沖縄政策


安倍政権の沖縄政策は反日左翼民主党の時と全く変わりません。
それは安倍政権が反日左翼であり、民主党と同じだからです。

沖縄に本土から押し寄せる「極左、特亜勢力」を全く排除しようとしません。
安倍政権が、反日左翼、媚中政権だからです。
日本の破壊者なのです。
 










安倍政権は民主党と同じ、沖縄(日本)を守りません

沖縄左翼の横暴を見て見ぬふりをしているのが安倍政権です。中共の犬です。 

沖縄新聞








01












沖縄ビジョン












沖縄乗っ取り













沖縄国




安倍政権は民主党と同じ、地域主権、道州制を進めています。
日本の解体滅亡推進勢力であることは誰の目にも明らかです。
これで反日左翼と気がつかない「保守」がいるとしたら、
まやかし保守以外の何物でもありません。
 


















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沖縄左翼の犯罪行為






このような、犯罪を放置する日本は「法治国家」でないのか?
このような犯罪者集団を放置することが赦されるわけがない!!!
沖縄のこの異常常態を放置するな!!!
 








(1)

【外患誘致】沖縄異常事態~日米同盟を壊す"賊"を許すな[桜H25/5/2]

https://www.youtube.com/watch?v=9SzXgU_4lH4




2013/05/03 に公開

『正論』6月号にて井上和彦自身が明らかにしている、沖縄における常軌を逸した反米軍­基地運動の実態がどのようなものなのか、オスプレイ配備に対する抗議活動にさらされて­いる普天間基地フェンスに見られる"惨状"を写真で明らかにする­とともに、それに対して立ち上がった有志による「フェンスクリーンプロジェクト」につ­いて御紹介します。
 





















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沖縄の実態ー惠隆之介 動画集








【惠隆之介】島嶼防衛最前線~与那国の今[桜H24/6/21]
http://www.nicovideo.jp/watch/1340333238











【独占!!】恵隆之介氏独占インタビュー【沖縄県知事選を斬る!】 .
http://www.youtube.com/watch?v=tm2Zc65qIHc











.【惠隆之介】誰も語れなかった沖縄の真実[桜H24/1/20] .
http://www.youtube.com/watch?v=TpcL_yknRdM












.惠 隆之介氏「沖縄と日本の安全を考える」講演会 1/5 .
http://www.youtube.com/watch?v=nFqS6RG5SQE










.惠 隆之介氏「沖縄と日本の安全を考える」講演会 2/5 .
http://www.youtube.com/watch?v=bNlVx5mWtWA













惠 隆之介氏「沖縄と日本の安全を守る」講演会 3/5 .
http://www.youtube.com/watch?v=2IsGB13HlYc









.惠 隆之介氏「沖縄と日本の安全を守る」講演会 4/5 .
http://www.youtube.com/watch?v=3YrPbxsVHE0
 














.惠 隆之介氏「沖縄と日本の安全を守る」講演会 5/5 .
http://www.youtube.com/watch?v=ERRm4n4TCmY


















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沖縄に米軍基地がなかったらそこは中国の植民地(領土)になっていた




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オスプレイの性能

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日本人の進路-オスプレイの性能














オスプレイが尖閣、沖縄を護る

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日本人の進路-オスプレイが沖縄を護る


中国への植民地化を推進する沖縄サヨク(中国共産党の手先沖縄サヨク)はオスプレイによって沖縄の防衛力が強化されるので、気狂いのようにオスプレイ配備に反対しているのだ。 
















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沖縄に米軍基地がなかったらそこは過疎地になっていた










 (2011-07-24日掲載) 




左翼は何とかして沖縄から米軍を追い出したいため、
日本本土中から左翼、特亜人を集め、沖縄に移住させ
米軍基地反対を叫んでいる。
これが沖縄の声などと、大嘘の宣伝をわめきながら。


米軍基地があるから沖縄は発展しない。
沖縄ばかりに基地負担を背負わして、沖縄の人達を苦しめている。
などという子供でも分かる嘘をまき散らして。
こんな嘘は沖縄の人達ははっきり分かっている。
 



この嘘、プロパガンダに騙されているのは、本土にいる
平和ボケ人間たちだけだろう。
マスコミは左翼に牛耳られているので、沖縄の人たちの
味方のふりをして、米軍を追い出したいだけなのである。
国民だましの偽善者集団それがマスコミなのである。



左翼が米軍基地反対を叫ぶ理由は
 


沖縄を中国の領土にしたいからである。
こんなこと言われなくても分かるではないか。 





これが分からないで、わいわいがやがや論争しているのは、
頭の中が空っぽの平和ボケ人間だけだ。

左翼、特亜人はこれが目的で騒いでいるのである。

琉球新報、沖縄タイムスは今にも
「沖縄は中国さまの物だぁーーー」
と叫び出しそうではないか
 
















ーーーーー


 (2012.7.24日追記) 


沖縄を中国の植民地にすることが第一


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$日本人の進路-中国の植民地にすることが第一







現在日本のマスコミは毎日毎日オスプレイの事故の話ばかりで、かんじん要の日本の防衛、沖縄の防衛について一切とりあげることをしない。
日本の防衛など国民が一切考えずオスプレイが事故を起こす危険性があるので日本に持ち込まないでくれ、米軍は日本を護らないでくれ!と大合唱している。NHKを筆頭として日本の防衛を考えないバカ国民にしようとしている。
そんなに日本を中国の植民地にしたいのか!
沖縄県知事はオスプレイを持ちこむな!
日本の防衛をせず中国の植民地になることを許容している。観光客などの名目で中国人の流入を支持している。
この知事さん日本の防衛など全く頭にないらしい。
全くノーテンキな知事である。
 



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沖縄に米軍基地がなかったら、沖縄は過疎地になっていた。


勿論

沖縄に米軍基地がなかったら、沖縄は中国の植民地になっていた。
 









基地があるから周囲の住民が危険だぁーーー!、は
全くの逆である。
基地があるから勝手に周囲に家をおっ立てたのである。
沖縄県にばかり負担をかける--!、
は、左翼の「国民騙しの大嘘宣伝である。」
沖縄には膨大な日本国民の税金が投入されているのである。 

沖縄を中国サマに献上したい共産主義者、特亜人(中国、韓国朝鮮人、なりすまし)たちが気違いのようにわめきたて沖縄から米軍を追い出し、中国の領土にするためさわいでいるのだ。
基地がなかったら沖縄県民は食っていけない。だから基地に反対などしていない。
気違いのようにわめきたてる沖縄タイムス、琉球新報の声がやたらに大きいだけだ。

 










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http://ameblo.jp/kororin5556/entry-10674318761.html


沖縄左翼新聞および反米反基地を叫ぶ人々

2010-10-12

沖縄左翼新聞が言っていること






沖縄左翼新聞が言っていること


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$日本人の進路-新聞01











沖縄で反米反基地を叫ぶ人々

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$日本人の進路-hannbei












沖縄基地問題

住民移設案では困る左翼新聞




2010年05月13日
住民移転をタブー視する、基地反対派


 基地移設より、住民移転という方法が、なぜ、政府やマスコミに広がらないかを
不思議に思っているのだが、その住民移転というのが、沖縄の新聞ではタブー視されている感がある。
それは、平野官房長官が住民移転の案を例示として出したら、沖縄タイムスが異常な反応をしていることで推論できる。






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(沖縄タイムス)


政権認識に失望 普天間住民移転発言 沖縄タイムス

2009/12/10


「例え話だとしても口にすべきではない」「あまりに認識が低すぎる」―。米軍基地をめぐる沖縄の負担軽減策の一例として、平野博文官房長官が普天間飛行場周辺の住民移転を挙げたことについて、関係者は一斉に反発した。移設問題に関する日米間の駆け引きが加速し、今後も沖縄が基地との共存を強いられるのか命運が掛かる重大な局面。“荒唐無稽(こうとうむけい)”にも映る平野長官の発言は、県民の感情を逆なでにした。

 普天間爆音訴訟団事務局長の高橋年男さんは「ここに人間が暮らしているという現実をあまりにも軽く考えている。沖縄戦で土地や家を奪われた人々から、またも住む所を奪うのか。まるで別世界の人間の発言としか思えない」と批判。「新政権には期待していたのにがっかり。言葉もない」と失望感をあらわにした。

 普天間飛行場滑走路の延長線上にある宜野湾市上大謝名自治会の大城ちえ子会長も「住民はずっと騒音に苦しんで生活してきた。国は何も解決してこなかったのに、住民に出て行けというのはあまりにも無責任な発言だ」と怒りをにじませた。

 「例に挙げること自体が県民に対して失礼で、まったく理解できない。沖縄のことを何も知らないのではないのかと疑いたくなる」と話すのは、米軍ヘリが墜落した沖縄国際大学の照屋寛之教授。「安保のために昔からある地域社会を破壊することなど許されるはずがない。県外移転を真剣に考えるべきだ」と糾弾した。



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この沖縄タイムスの記事で明らかにされた点に反論を述べよう。

「ここに人間が暮らしているという現実をあまりにも軽く考えている。沖縄戦で土地や家を奪われた人々から、またも住む所を奪うのか。まるで別世界の人間の発言としか思えない」。

「沖縄戦で土地や家を奪われた」という形容は言いすぎだろう。奪われたのではなく、普天間基地として貸しているのである。莫大な軍用地料をもらっているはずである。無論、契約したつもりは無い、あくまで不当占拠だと言い張ることは可能であるが、そのような主張は多くの人の納得を得られないだろう。
「またも住む所を奪うのか」これもおかしい。住む所を奪うのではない。住む場所を変えるのである。





例えば、「自分の家のそばに国道があり、騒音がひどい」という理由で、「道路を封鎖して、車が通行できなくする」とか「別の迂回路を作るか」という主張を認める訳にはいかないだろう。普通は、立退き補償、つまり住民移転となり、差し止めが認められないのが当たり前である。


「まるで別世界の人間の発言としか思えない」 危険や騒音があるから、転居を勧める。そういう行いが、何故、このような非難を受けるのか。理解に苦しむ。転居など論外で、基地を撤去することだけを認めよというわがままこそ、何様のおつもりかと感じてしまう。耐え難い被害だとを主張する人の隣で、その被害を了承して転入してきた人も多くいるのである。


「住民はずっと騒音に苦しんで生活してきた。国は何も解決してこなかったのに、住民に出て行けというのはあまりにも無責任な発言だ」
先に述べたように、8割の住民は騒音があることを承知で、転入してきた。騒音よりも、そこに住む利便性の良さを選んだのではないか。
全く予想されない騒音被害を蒙った訳ではない。本土でも、国道沿いや鉄道線路沿いに住む住民は被害を受けている。多くの場合、その被害があっても移転補償まで認められるのは稀である。産業という便益のためには、ある程度の騒音や危険は避けられない。その暗黙の了解がなければ、社会生活が成り立たない。




「住民に出て行けというのは..」この言葉に、「本当は出て行きたくない」という願望が潜んでいると思われる。
本当に、危険で騒音がひどく、一刻も早く逃れたいという心理状態なら、「出て行かされる」とは感じないだろう。
つまり、本当に逃げ出したいほど被害を感じている人は「こんな騒音のひどい所に、閉じ込めておいて、国は何も解決してこなかった。早く、ここから出してほしい」となるはずだろう。つまり転居したいという願望になると思う。


「本当は出て行きたくない」という願望があるのは、ここに住むことに、既に、多くのメリットを感じているからであろう。
それは、裏を返せば、騒音や危険が有っても、ここでの生活を全否定するような大きいマイナスではないという気持ちの表れだと思う。
この実感を裏付ける、高校生の気持ちを表しているのがここ。(省略)




つまり、「そんなに大きな被害とは感じていない、つまり転居するほどの被害ではない。でも、騒音はいやなので、無くして欲しい。」という本音が表れていないか。

無論、住民の気持ちや被害感情などは、本人でしか分からない。他人が我慢できるレベルでも、自分には我慢できないと感じるかもしれない。だからこそ、移転希望の有無を直接、確かめて、個々に対応できる方法こそが望ましいのである。

基地撤去を望む人、自分が転居するだけで良いとする人、あるいは少しの慰謝料が有れば現状でもかまわないという人までいろいろと違うかもしれない。それぞれの方法にどのような長所と短所があるかを説明資料を見ながら判断して、個々人の希望を集約することこそ、合理的で民主的な方法ではないか。特定の政治主義に基づいた団体が、目立つデモを行い、その団体だけの主張で決定されるというのは、民主主義の欺瞞であろう。




「例に挙げること自体が県民に対して失礼で、まったく理解できない。沖縄のことを何も知らないのではないのかと疑いたくなる」

この照屋教授にお聞きしたい。私は県民だが、【例を挙げること自体】 がなぜ失礼なのかまったく理解できない。県民の間に、住民移転について聞いてはいけないという、そんな慣習なり合意があるのだろうか。
そんな、慣習なり合意は何時、どこで、誰を対象に、どのように決まったのであろうか。
「そんなことも知らないのか」と声を荒げることこそ、その相手に大変、失礼だろう。沖縄の将来を決める大事な問題である。沖縄のことを知らない人には親切にお教えするのが、守礼の邦の民としてわきまえる礼儀だと思う。


「安保のために昔からある地域社会を破壊することなど許されるはずがない。県外移転を真剣に考えるべきだ」


この脈絡もおかしいだろう。
どうして「安保」が出てくるのか、移転は「危険除去」のため行うのである。安保条約が危険を一方的に作りだすのであれば、論理的に安保を無くせば、危険も無くすことになるが、安保は立場が違う人には「危険ではなく安全を作り出すのである。この文脈では「危険除去」のために地域社会を破壊することなど許されない。としたら、あまりに論理破綻なので、危険除去を安保にすり変えている。危険除去の方法として、住民移転と県外移設のどちらが良いかを比較して決めれば良いのであって、それを比較されたら困るから、こういう文になったのであろう。詭弁を用いず、素直に、住民が危険と感じ、転居が良いと考えれば、それに応じるべきである。それが、民主主義の原則である。







「昔からある地域社会を破壊する」
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宜野湾市人口推移    総数---世帯数

昭和15年国調(1940年)12,825 ---2,896
昭和20年(1945年)← 普天間基地
昭和25年国調(1950年) 15,930 ---3,488
昭和30年国調(1955年) 24,328 ---5,363
昭和35年国調(1960年) 29,501 ---7,680
昭和40年国調(1965年) 34,573 ---8,269
昭和45年国調(1970年) 39,390 ---9,341
昭和50年国調(1975年) 53,835 ---13,967
昭和55年国調(1980年) 62,549 ---17,619
昭和60年国調(1985年) 69,206 ---20,929
平成 2年国調(1990年) 75,905 ---24,467
平成 7年国調(1995年) 82,862 ---28,109
平成12年国調(2000年) 86,744 ---31,942
平成17年国調(2005年) 89,769 ---34,738

普天間基地が出来たのは1945年です。



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上の宜野湾市の人口推移を見ると、基地が無い時には、人口は15000人以下だったはずである。
今の人口9万人の17%にすぎない。17%の子や孫の自然増加率を沖縄平均0.68%で調整すると18.2%になる。残りの81%は基地ができてから転入してきた。
つまり、8割以上の人にとって、「昔からある地域社会」というのは、まさに基地がある地域社会だった。

むしろ、昔からあった基地を撤去することこそ、「昔からある地域社会」を破壊することになるのである。 




そもそも、基地ができる前はいも畑に過ぎなかったのである。その昔の土地に戻せというなら、
跡地開発で市街地になる計画などにも絶対反対なのだろうか?。

もし、基地に徴収されず、いも畑のままだったとしたら、その土地に住んでいられただろうか。
他の島の例をみると産業のない島では、働き口を求めて、どんどん過疎化している。
むしろ、軍用地となったことで、いも畑では得られない莫大な収入を得たではないか。
「基地に先祖代々の土地を取られた被害者」などというのは客観的な判断と言えるだろうか。







このような論理展開をする照屋教授(沖国大、副学長、法学部)は 基地撤去派の論客で、多くの基地反対派の集会にも担ぎ出されている。 

このような、一方的な判断をするのは、同僚にも共通しているので、ついでに紹介しよう。
沖国大学長の富川盛武経済学部教授は、『機会損失 自立の足かせ』 で基地があることで、交通が遮断され、都市計画にも支障があり、本来発展するはずだった機会を損失したと新聞などで、述べているが、経済学者としての資質を疑う。
それが正しいとするなら、基地がなく機会損失しなかった他の島が、沖縄以上の経済発展をしているはずである。

まったく、逆なのである。基地があったが故に、その基地の雇用効果で人が集積し、市街地が形成され、基地以外の産業を呼び寄せる機会を与えてきた。それが、他の島の4倍以上も人口が増えた理由である。

交通が遮断されていると感じるのは、基地による発展のため、民家も増え、道路が入り組むほど拡張できた結果なのである。産業もない地方の田舎などでは、交通遮断どころか、道すら無い。

学者も学者だが、新聞も新聞である。一体、このようなデタラメを載せて恥じないのだろうか。
なお、両氏、及び琉球新報が自分の名誉を回復したいのなら、遠慮なく反論コメントをお待ちする。







------ 沖縄が他の島と比べて4倍以上も人口が増えているデータ----


以下は面積が大きい他の島との比較です。
島名、面積、実人口(年)、人口比率(沖縄本島並みの面積だとしたら、何%の人口になるか。)を列記します。
沖縄本島(沖縄県) 1206.49 km2  1,246,436人(2005年)  100%
佐渡島(新潟県)   854.29 km2   63,328人(2009年) 7.18%
奄美大島(鹿児島県) 712.35 km2   65,666人(2010年) 8.92%
対馬(長崎県)    696.29 km2   34,116人(2010年) 4.74%
淡路島(兵庫県)   592.17 km2   143,774人(2010年) 23.50%
下島(熊本県)    574.01 km2   89,441人(2005年) 15.08%
屋久島(鹿児島県)  504.88 km2   13,761人(2005年) 2.64%
種子島(鹿児島県) 444.99 km2   31,657人(2010年)  6.89%
途方もなく、沖縄の人口が多いことが分かります。(4倍~38倍)






なお、念のため四国4県も島に見立てて、計算すると、沖縄は四国の5倍程度の人口となります。
四国(徳島,香川,愛媛,高知)18806km2  4,086,457(2005年) 21.03%

しかも、沖縄以外の他の島は全て、戦後から一貫して人口が減少していますが、沖縄だけ2.75倍に増加しています。
例えば、佐渡島はピーク時の1950年の125000人が現在63328人に減少しました。
淡路島は1950年の22.6万人が現在14.4万人に減少しています。
四国は戦後60年、人口は横ばいです。



(以上 住民移設案では困る左翼新聞より)





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また基地に隣接する小学校を移転しようという案が持ち上がったとき
小学校の移転に反対し、移転させなかったのは左翼達である。

要するに左翼達は沖縄県の住民など、生きようが、
死のうがどうでもよい人間どもなのである。
沖縄を思って行動しているなどということは、
けっしてない偽善者集団なのである。
日本国民などどうでもよい、売国奴たち、
シナのまわし者たちなのだ。


注;
シナのまわし者=共産主義者、特亜人(シナ人、韓国朝鮮人、なりすまし)









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