新日中戦争ー日本が核武装しないかぎり、中国の日本乗っ取り戦争はとめられない(その1) | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

新日中戦争ー日本が核武装しないかぎり、中国の日本乗っ取り戦争はとめられない






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テーマ:日本核武装
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-11711805977.html
親日中戦争ー日本が核武装しないかぎり、中国の日本乗っ取り戦争はとめられない 2013-11-25

 








中国の日本侵略戦争

宣戦布告なき中国の一方的な侵略戦争が続けられている。
にも関わらず「日本のマスコミ」は中国の侵略戦争を「見て見ぬふりの中国の尖兵」となって逆に擁護している。
日本のマスコミは日本国を滅ぼし、日本を中国の領土にすることをよしとする売国奴集団であることを白状しているのだ。
 



また政治家は政治家で中国の尖閣侵略行為を「口先だけで抗議」(抗議している真似)するばかりで、本当の抗議、対抗策たとえば尖閣への海上自衛隊の配備、陸上自衛隊の配備など一切おこなわない、日本の防衛を放棄している腰ぬけ政治家(日本国民も同じー勿論怒っている国民もいるが)しかいないのである。
こんなことでどうして侵略国家中国の侵略が止められのか。止められるわけがない。
中国さまどうぞ思い通りに侵略占領して日本から奪いとってください。と言っていることと同じではないか。
 












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産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131124/plc13112401000003-n1.htm



日本政府が中国に厳重抗議 防空識別圏設定で 防衛相「大変危険な行為」

2013.11.24 00:58 [日中関係] 




$日本人の進路-新日中戦争


日本と中国の防空識別圏






 外務省の伊原純一アジア大洋州局長は23日、中国の防空識別圏設定を受け、韓志強駐日公使に電話し「わが国固有の領土である尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領空を含むもので、全く受け入れることはできない」と厳重抗議した。さらに「状況をエスカレートさせるもので、現場空域で不測の事態を招きかねない非常に危険なものだ」と批判した。

 また、小野寺五典防衛相は同日、防衛省内で岩崎茂統合幕僚長らと今後の対応について協議した。小野寺氏は協議後、記者団に「一方的な指定は大変危険な行為だ。警戒監視については従前にも増して、しっかりとした対応が必要だ」と語った。
 













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日本核武装の選択

  日本が核武装しない限り中国の核恫喝は止まらない! 



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日本人の進路-日本核武装










日本人の選択は日本核武装だ!

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日本人の進路-日本人の選択



















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(1)中国の日本侵略は着々と進行している


中国の宣戦布告なき戦争=新日中戦争=野蛮人国家・中国の強盗戦争 









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産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130519/plc13051921230013-n1.htm



中国潜水艦また接続水域に 南大東島周辺、「常態化」狙う

2013.5.19 21:21 [安全保障]  







$日本人の進路-新日中戦争






 防衛省は19日、沖縄県の南大東島(南大東村)周辺の日本の接続水域(領海の外側約22キロ)を同日、他国の潜水艦が潜没したまま航行したと発表した。政府は中国海軍の潜水艦と特定し、領海内に侵入する可能性もあるとみて海上警備行動の発令を準備した。中国潜水艦による接続水域内での潜没航行は今月に入り3度目で、「常態化」させる中国側の狙いが鮮明になってきた。 




第1列島線越え


 19日早朝から夕方にかけ、南大東島の南方の接続水域を潜没したまま北東に進む潜水艦を海上自衛隊のP3C哨戒機が確認。収集したデータを分析し、中国潜水艦と特定した。ただ発表では、公に「中国」と名指しすることは避けた。



 中国潜水艦は2日に鹿児島県の奄美大島周辺、12日から13日にかけては沖縄・久米島周辺の接続水域を潜没航行しているのが確認された。今回の潜水艦は12~13日の潜水艦と同一の可能性があるという。

 2日と12~13日に確認された潜水艦は、いずれも九州-沖縄-台湾を結ぶ第1列島線の周辺で潜没航行していた。だが、今回確認された潜水艦は第1列島線を大きく越え、伊豆諸島-グアム・サイパンを通る第2列島線に近づいている。

 2010年までに第1列島線内の制海権を確保し、20年までに第2列島線に防衛ラインを拡大させるのが中国の海洋戦略。南大東島周辺での潜没航行は、この戦略に沿い、潜水艦が活動範囲を拡大させていることを示している。
 







名指しは避ける


 中国公船が接続水域と領海への侵入を常態化させたように、「潜水艦の接続水域への侵入を常態化させる意図が明らか」(防衛省幹部)との指摘もある。

 防衛省は過去2回の潜没航行を発表した際、「国籍不明潜水艦」と表現し、名指しは避けた。今回はより詳細なデータが得られたため「中国潜水艦」と公表することも検討したが、最終的に「潜水艦」とだけ記すにとどめた。同省は「『国籍不明』は誤解を招く表現だった。国籍も一定の評価をしているが、探知能力にかかわることなので公表は控える」と説明している。
 








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産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130516/plc13051603090006-n1.htm




 【主張】 

中国潜水艦接近 領海侵入を阻む抑止力を

2013.5.16 03:09 [主張] 




 沖縄県・久米島などの日本の接続水域を、今月2日と12日に中国の潜水艦が潜水したまま航行する事態が相次ぎ、政府は中国を名指ししない形で公表に踏み切った。

 接続水域は領海のすぐ外側に22キロ幅で広がっている。今回の中国潜水艦の行動はいつでも領海侵犯に発展し得た。安倍晋三首相が「重大な行為」と位置付けて、「二度と行わないよう当該国に認識してもらわなければならない」と牽制(けんせい)したのは当然だ。

 領海に入った場合、自衛隊法に基づき、海上警備行動を発令して海上自衛隊が対処する。問題は、その海上警備行動で潜水艦の実力排除ができないことだ。

 海上警備行動は、警察行動とされ、主権を侵害する外国公船の不法行為には、実効的に対処できない。抑止力を機能させる領域警備法の制定が必要だ。

 国連海洋法条約は、潜水艦が他国の領海内を航行する際には浮上して国旗を掲げることを義務づけている。接続水域での潜水航行は違反ではない。だが、接続水域では沿岸国(日本)が密輸や不法入国を取り締まる権限を有する。

 首相は領海のそばまで接近した潜水艦の行動を「艦船をひそかに攻撃できる状況」として、厳重に警戒する必要性を強調した。
 





 現行法下で、海自は領海侵犯した潜水艦に浮上や国旗の掲揚、退去を求めることができるが、爆雷による警告などはできない。

 スウェーデンが冷戦時代、領海侵犯したソ連潜水艦を排除するために艦船やヘリコプターから爆雷などを投下し、諸外国が注視する中で国防の意思を明確に示したことを参考にしたい。

 中国の政府公船は今も尖閣諸島の領海侵犯を繰り返す。領海内での無害でない行為の取り締まりは国連海洋法条約で認められているにもかかわらず、日本は侵犯船の排除措置をとろうとしていない。国内法の整備が急がれる。

 2009年3月、南シナ海の海南島沖にある中国の排他的経済水域(EEZ)で、米海軍所属の海洋調査船インペッカブルが、中国艦船5隻に取り囲まれて、活動を妨害された。この際、中国側は米側がEEZで許可を得ずに調査を行った、と主張した。

 他国の活動は許さず、自らは他国の権益を侵し領海にも接近・侵入する身勝手な振る舞いには、厳しく抗議していく必要がある。
 









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産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130521/plc13052103140005-n1.htm




 【主張】 

潜水艦侵入 中国は軍事威嚇をやめよ

2013.5.21 03:14 [主張]  



中国の潜水艦がまた、潜没したまま日本の接続水域に入ってきた。今月に入って3度目であり、軍事力による威嚇に強く抗議したい。

 中国は今月、2度にわたって沖縄県・久米島周辺などの接続水域に潜水艦を侵入させ、政府が13日に、「わが国として注視すべき状況」として公表に踏み切ったにもかかわらず、19日には同県・南大東島周辺の接続水域に潜水艦を潜没させたまま航行させた。

 領海内と異なり、領海の外側約22キロの接続水域での潜水航行は国際法違反ではない。だが、税関などの管轄権が日本側にある接続水域への再三の侵入は、領海侵犯につながりかねず、日本の平和と安全を脅かす行動といえる。

 政府はまだ相手が中国だと名指ししていないが、小野寺五典防衛相は潜水艦の国籍は特定していると明言するとともに、「しっかり把握しているぞというメッセージを伝え、相手に自制を促す」と語った。当然である。
 



 問題は、なぜ中国がこのような力による挑発活動を繰り広げているのか、である。

 潜水艦が潜没したまま領海侵犯すれば、海上自衛隊は発令された海上警備行動により退去を求めることになる。この場合、偶発的な衝突も起きかねない。接続水域への中国の潜没潜水艦の行動は危険きわまりない。

 一連の中国潜水艦の行動については、米韓合同海上訓練に参加した米原子力空母「ニミッツ」を追尾するなどして、日米の防衛能力を試しているのではないかといった分析がある。南大東島周辺での活動は、中国海軍の活動範囲の拡大を改めて示した。
 




いずれにせよ、中国側の一貫した狙いは、尖閣の領有権の「棚上げ論」を主張し、領海侵犯した政府公船の活動によって自らも尖閣周辺海域の管理に当たっていることを強調するなどして、「領土問題は存在しない」という日本の立場を崩すことにあるのだろう。

 自国の主張を押し通すために、中国が軍事力を背景とした恫喝(どうかつ)を強めていることを日本は認識すべきである。

 安倍晋三政権は決して脅しに屈してはならない。南西諸島防衛の強化や領域警備法の制定など、日本の主権を侵害する不法な行為を排除するための具体策を実行することが、国家の責務である。 







(続く)


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