韓国の歴史認識とは全て嘘、捏造によるでっちあげである(その5)―韓国の反日政策(その5)
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韓国の反日政策(その5)
韓国はなぜ反日か より
http://peachy.xii.jp/korea/korea2.html
★韓国は日本に嫉妬し続けている
日本という国は、あのモンゴルを撃退し、清国を破り、ロシアを破り、
国際連盟の五大国に列し、大東亜戦争では全世界と戦い、フランスを破り、
イギリスを破り、オランダを破り、アメリカと丸4年の大戦争をやった。
しかもゲリラ戦ではなく、戦艦と航空兵力で堂々の大戦争である。
そして終戦後は即座に復興し、世界の経済大国にのし上がった。
このような栄光に満ちた歴史を持つ日本に対し、
惨めな歴史しか持たない韓国が嫉妬するのは無理もないことかもしれない。
そんな韓国が羨ましさのあまり攻撃対象としているものの一つに
「長い歴史を持ち、世界的に評価の高い日本の皇室」がある。
ちなみに天皇家はヴァチカン(カソリックたち)が認めた現存する
唯一の皇室で、実は靖国参拝も教皇庁に公認されている。
また、ヴァチカンは1934年に満州国をも承認している。
だから韓国でかなりの割合で存在するカソリック教徒は本来なら
天皇陛下を皇帝として認め、靖国参拝に反対してはならないのだ。
天皇家の話をする時、最近の話題で最も注視すべきなのは「皇室典範改正」の話である。
秋篠宮紀子様のご懐妊の報を受けてこのところ下火になっているが、
「女系天皇を容認する動き」があったことは記憶に新しいことと思う。
そこで、本編とは少し離れるが、天皇家に関する基礎知識や
皇室典範改悪問題に関する事柄を特記しておくことにする。
1.天皇というのは世界で2人いる最も地位の高い者である。(もう1人はローマ法王)
エリザベス女王ですら天皇陛下と同席するときは上座を譲るし、
アメリカ大統領であっても天皇陛下が訪れれば空港へホワイトタイで出迎える。
ちなみに米国大統領がこの歓迎法をとるのは、天皇陛下・ローマ法王・英国君主のみ。
つまりアメリカ大統領に最敬礼させられる高位者3人のうちのひとりである。
天皇家が存続することで「税金で無駄に養う人間が増える」などと言う者がいるが、
外交的にも最上級の国賓待遇を以って接せられる存在が無為なものであるはずがない。
皇族の存在そのものが持つ影響力は莫大なものであり、国民一人一人が皇族のために
納めている微々たる金額とは比較にならないほど絶大な恩恵をもたらすことができる。
これは世界遺産である屋久島・白神山地・知床の存在と似ていて、一度失えば
後からどんなに金を費やしても二度と手に入れることができないものである。
2.日本の天皇家は、世界で最も歴史の古い王家の血脈を今に伝える文化的にも
価値の高い存在である。 英国王室のエリザベス二世が38代目、欧州最古といわれる
デンマーク王室のマルガレーテ二世でさえ54代目だが、今上天皇は「125代目」である。
遥か神代から続くその万世一系の血筋は、日本国の永劫の繁栄を象徴し、
歴史に対する気高い誇りと、地球上に於いて文字通り“比類なき”重みを持つ。
つまり日本という国は、世界有数の「先進国・経済大国」であるという肩書きと、
世界最古・最長の「生きている歴史・伝統」を “ 同時に有する ” という
世界的にみても『奇跡のような国』なのである。
3.その天皇家を昔から疎ましく思っている勢力がある。朝鮮人と共産勢力である。
(朝鮮人勢力についてはもうご理解頂けていると思うのでここでは省略するが、
日本共産党を含む共産勢力がなぜ昔から天皇制打倒を標榜しているかというと、
共産主義の「平等」とは国内の上下をなくすことを意味するためである)
2600年の伝統を誇る日本の象徴である天皇家を断絶する方法は2つしかない。
天皇家を皆殺しにするか、天皇制を廃止することである。
4.そこで皇室典範改正(改悪)の話が出る。これは反皇勢力にとって絶好の機会である。
なぜなら「天皇家とは男系血統のこと」という事実を知らない人が多いからである。
実は、天皇家とは「家系」だけでなく「血統」も兼ね備えた者のことなのである。
一般の国民の家では「家系が後世に繋がる=家の存続」と定義しているので
誤解されることが多いが、天皇家はそもそもその定義が異なっているのである。
要するに(一般の家と違って)「血統」が違えば天皇家は途絶えることになるのである。
更にわかりやすく表現すれば、「女系天皇というものは存在しない」のである。
なぜなら、「“男系”かつ“天皇家の家系”にあること」、つまり、
「天皇のY染色体」を継ぐ者、というのが天皇の『定義』であるため、
「女系」では厳密には天皇とは呼べないものになるのである。
女系天皇という言葉は矛盾(定義そのものを無視)しているのである。
5.ちなみに「女性天皇」と「女系天皇」は別の意味の言葉である。
戦争が終わり、政局が大きく変われば、大規模な暴動が起こり、
統制できなくなるのが世界的にも常であるのに、
日本人が比較的冷静さを維持し、新しい体制をなんとか受容できたのは“なぜ”か?
それは日本にやってきたGHQが天皇家を存続させたからである。
当時の日本人は、政府が変わっても、法律が変わっても、
どんなに日本がボロボロに疲弊し、生活が目まぐるしく変わったとしても、
「天皇陛下を戴く日本国民であること」は「変わらない」と信じたからこそ
ギリギリのところで変化を受け入れることができたのである。
(これは戦後に限らず、国内における歴代の政変にも同じことが言える)
マッカーサーは日本、そして日本人をよく研究していたのであろう。
巧妙で計算高い統治であったが、それは日本が“戦後の無気力状態”から立ち上がり
戦後復興に至るまでの速さをみれば「いかに正しい方法であったか」は明白である。
小泉首相をはじめ、「天皇家について無知な者」が皇室典範を改悪しようとしていたが、
戦勝国の占領軍であるGHQですらやらなかったことを日本人自ら企てるなど
愚かという他はないのである。
この皇室に関しては、あのアインシュタイン博士もここまで評価しているという。
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「近代の日本ほど、世界を驚かしたものはない。この驚異的な発展には、
他の国と異なる何かがなくてはならない。日本は3000年の歴史を通して
一系の天皇を戴いてこれたということが、今日の日本をあらしめたと断言
できる。私はこのような尊い国が、世界のどこかに一カ所くらいなくては
ならないと常々考えていた。世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か
争いは繰り返されて、最後の戦いに疲れるときがやってくる。
その時、人類は本当の平和を求めて世界的な盟主をあげなければならない。
この世界の盟主になるものは、武力や財力ではなく、あらゆる国の歴史を
遥かに越えた、最も古く、最も尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化は
アジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻ら
なくてはならない。我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国を
作っておいてくれたことを……」 (大正12年 雑誌『改造』より)
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これは1922年11月16日に初来日して40日間日本に滞在した
アインシュタインが伊勢神宮参拝の際の講演時に残したメッセージといわれている。
確かに、今我々が生活の中で天皇陛下を意識することはあまりない。
しかし天皇家の意見も聞かず、日本国民の意思も聞かず、満足な議論もないままに、
2600年もの歴史を一瞬で消してしまうのはいくらなんでも急ぎすぎである。
天皇制を存続させることは、戦争を賛美することではない。
「反戦」という聴き心地の良い言葉を「過去の戦争責任」と強引に結びつけることによって
「天皇制の否定」や「反日」に利用する勢力こそが現代の目に見えない戦争における
侵略者なのである。
これは靖国参拝を否定する考え方と同根である。
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いずれにせよ、実際に日本は戦争も強かったし、皇室は世界的に高く評価されていて、
戦後の復興も現在の国力も世界に誇れるものである。
このようにいろいろなものを『積み上げてきた』日本という国に対し、
韓国という国は、過去一度も大規模な戦争を一対一で戦ったことすらなく、
戦争をする時は常に強大国の手下となり、しかもそれらの大戦争にはほぼ全敗している。
たとえば「元と朝鮮」で日本を侵略しようとした元寇でも返り討ちにあっているし、
「明と朝鮮」で清と戦った時も明は滅亡した。「清と朝鮮」で日本と戦った日清戦争でも敗北し、
「ロシアと朝鮮」で日本と戦った日露戦争にも惨敗。「朝鮮と日本」が同じ国だった時の
太平洋戦争ではアメリカに敗れたし、「アメリカと韓国」でベトナムと戦争した時にも
勝つことはできなかった。
(白村江の戦いは日本と百済が唐と戦ってやはり唐が勝ったが、百済は韓国と別民族なのであえてここでは挙げない)
しかも彼らの歴史は属国として千年以上も中国に金も作物も美女も貢ぎ続け、
戦後は大嫌いな日本に独立と経済成長を助けられたという経緯を持ち、
独立後も経済破綻する度に憎くき日本に面倒みてもらって命拾いし、
それでも今なおIMFの監視下に置かれ、現在も世界で唯一国連軍の監視下にある
地域として、大統領直轄の首都防衛軍以外の「韓国軍」の実質的な指揮権をアメリカに
取り上げられているという、全く自立できてない国家なのである。
※現在、「陸軍」の指揮権だけをアメリカが韓国に返そうという動きもある。
そうなった場合に、北朝鮮と半島内で衝突してもアメリカ人兵士の犠牲が減るであろうと予想される。
そんな自立できていない国でありながら韓民族の特性である“無根拠なプライドの高さ”と
“過剰な自国賛美”で『自分達はもう世界の列強に伍する超大国になったのだ』と勘違いして
世界を呆れさせているのが韓国なのである。
韓国独特のことわざに「いとこが土地を買っても腹が痛い」というのがあるが、
彼らはことわざ通り“他人が自分よりよくなるのを見るだけで不愉快になる”のである。
実際韓国には誇れる文化もなく、日本の文化を盗んでばかりである。
つい先日も日本の青森県が日韓友好のために「ねぶた祭り」を教えたところ、
すっかり教わった後、
「ねぶた祭りは韓国発祥である」
「日本は韓国の伝統文化をパクるのをやめるべきだ」
などという勝手な妄言を世界に向けて宣伝しはじめているのである。
実際のところ韓国には経済(世界12位)しか世界に通用するものがないのだから、
海を隔てたすぐ隣に「アメリカに次いで世界2位の経済を持つ日本」などという
“けしからん国”があれば彼らが嫉妬するのは無理もないことであろう。
ちなみに韓国と同様に経済破綻を経験したアルゼンチンでは
現在なんと『通貨価値が3分の1まで低下』してしまっている。
韓国も、もしも日本の救済を受けることがなかったら
通貨価値どころか国家体制をも破綻させかねないところだったのだ。
そのような大きな恩があるにも関わらず、隣の日本という国がもう何十年も
“経済大国”と呼ばれ続けていることに我慢がならないのが韓国人なのである。
彼らの無駄に高すぎる自尊心では「潜在的に世界一優秀なはずの韓民族が
日本よりも貧しいのは何かの陰謀による結果なのだ」と思い込むことで
自らの努力不足を認めることができない。そしてこの劣等感をどうにかしないと
“国内の政治が成り立たないほど”自分たちが優秀だと信じ込んでいるのだ。
そこで韓国政府は外敵を作ることで愛国心を持たせる安易な手段を選んだ。
もちろん敵国として選ぶのは、当然“近所の勝ち組・日本”である。
それゆえ韓国では「親日」の存在自体を完全否定する。
なんと親日の先祖がいるだけで社会的に抹殺する法律(「日帝強占下
親日反民族行為の真相究明に関する特別法」、通称「反日法」)まである。
日本が良い影響を与えたこと自体を歴史から抹殺しているのだ。
そんな国では、国民も働くことに疲れれば「豊かな日本」というイメージが
腹立たしく、そして妬ましくもなる。そして、「日本に謝罪と賠償を請求」という
“魔法の言いがかり”で働かずに楽に金を得たくなる者が続出するのである。
日本人の普通の感覚では「そんな方法」で金を得てもメリットよりも
白い目で見られる恥ずかしさのデメリットの方が遥かに大きいと感じるが、
韓国の場合は得られるのは多額の賠償金だけではない。
韓国では日本人に謝罪させれば『英雄』になれるのである。
少し話が横道に逸れるが、
“韓国の歴史上の英雄”というのは、なぜか日本に関係した人物ばかりである。
もっと簡単にいえば、韓国では“日本人を殺した人間”が英雄である。
名を挙げてみたところで日本人には馴染みの薄い人物ばかりなのだが、
「安重根」しかり、「李舜臣」しかり、「金九」しかり、「尹奉吉」しかり、
とにかく韓国の英雄は軒並み人殺しばかりである。
※金九:暗殺とテロ活動をした抗日運動家。戦後は逆に自分が暗殺された。
※尹奉吉:日本の将校を殺した爆弾テロリスト。
しかもこれらの韓国の英雄は、比較的近代になってから
「日本に害を成した人物を」英雄だったということにしたものであり、
当時は朝鮮人にもそれほど知られていなかった人物である。
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●安重根(アン・ジュングン)
歴史を創造したわけでもない李舜臣を英雄と呼ぶには物足りないが、
それでもまだまともな人物である。
だが、「伊藤博文を暗殺した安重根」など、英雄どころか犯罪者である。
前ページでも軽く触れたが「外国の非戦闘地帯にいた非軍人(伊藤博文)を
軍服も着ずに私服で近づき予告も無く殺害」した卑怯者が安重根である。
現在の法でも当時の法でも、こんな行為に正当性があるはずもない。
当然この伊藤殺害だけで国際法違反をいくつも犯している。
安重根を独立軍の将軍という者もいるようだが、彼の身分は大韓帝国皇帝に
任命されたわけではなく、勝手に独立軍義兵隊参謀中将を名乗っていただけ。
そもそも「将軍(?)なのにたった一人で外国まで自分で暗殺しに行った
実行犯」を、なぜ「独立軍」などと解釈できるのか理解に苦しむ。
本来なら「抗日活動家」か、「テロリスト」あたりが適切な肩書きなのである。
事実、事件後に安重根を逮捕したロシア警察もすぐに安重根の身柄を
日本に引き渡しているし、大韓帝国皇帝も安重根の軽率な行動を非難し、
日本に謝罪使節団まで送っている。
そして安重根はテロ犯罪者として死刑になっているのだ。
(併合してくれと頼んでいた側が相手国の要人を殺したのだから当たり前である)
つまり、ロシアや大韓帝国から見ても安重根はテロ犯罪者だったのである。
だが、現在の韓国では“日本の偉い人を殺した!”ということから妄想が広がり
「偉大なる安重根義士は古来より韓民族に敬愛された独立軍の将軍だ!」とか
「極悪人の伊藤博文に天誅を下し、全世界に勇気を与えた!」などという
フィクションで塗り固められた歴史上のスーパーヒーローになっている。
確かに伊藤博文が“日本の偉い人”というところまでは間違いないのだが、
同時に「朝鮮併合反対派」だったのである。……それを殺せばどうなるか。
朝鮮人は「安重根は併合を阻止するために悪の伊藤を成敗した」などと言うが、
反対派の伊藤が暗殺されたせいで次の統監が任命され、(正確には次の次。
伊藤の次は就任後すぐ病死した)その後任者が併合賛成派だったおかげで、
併合が決定的になったのだ。
つまり「安重根による伊藤暗殺が併合を加速した」のである。
朝鮮が「自ら併合を望んだ」という史実をちゃんと肯定しているのなら
「併合を加速させるために伊藤博文を殺した」ということで解釈できるが、
「嫌がる朝鮮を日本が強引に併合した」などという事実と逆の教育をしながら
「併合を加速させた安重根を英雄視する」のは矛盾でしかないのである。
今でこそ彼らは「昔から韓民族に敬愛された英雄」ということになっているが、
李舜臣など当時の政府からは反逆者として何度も投獄される扱いだったし、
安重根に至っては犯罪者として皇帝に非難された上に処刑されている。
慕われてもいないし、英雄的な要素も“当時は”ほとんど無かったのである。
にも関わらず現在の韓国の教科書やテレビドラマでは、安重根や李舜臣を
美化し、英雄化し、その行為を正当化するために、伊藤博文や豊臣秀吉を
徹底的な悪人として描いている。
これは「自分たち側を持ち上げる時には、相対的に必ず比較対象を貶める」
という朝鮮人の卑しい習性である。(この習性は今も変わらない)
栄光に満ちた歴史を持つ日本と違い、長年属国として生きてきた朝鮮には
英雄らしい英雄がいなかったから都合のいい歴史が作られた。
そして自分たちを持ち上げるために隣の国・日本を貶めるのが彼らにとって
最も気持ちがいい、「韓民族好みのやり方」なのである。
今も韓国で無批判に絶対視されている英雄たちのストーリーは
軽薄な歴史しか持たない朝鮮の“願望”や“憧れ”が生んだ虚像なのである。
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話を戻そう。
日本人を苦しめた者ばかりが英雄視されるような価値観の歪んだ国では
「日本に謝罪させて、金を取る」という行為も英雄的に映るのは当然の風潮である。
それが言いがかりだろうと、正当性がなかろうと、証拠がなかろうと、
彼らにとって“そこ”はたいした問題ではない。
いわゆる、“悪の日本に天誅を下す、という結果”があれば英雄なのである。
“我が国が日本に与えたものは膨大だが、日本から学んだものは何一つ無い”
“韓国にも日本にも有るものは、全て日本が韓国の真似をした”
“我が国に無くて日本に有るものは、全て日本が我が国から奪っていった”
このような事実のほぼ正反対の大ウソを堂々と教えるのが韓国の『普通』だ。
そのような反日捏造歴史教育が今もなお続いている。
それも“一部”の学校などではなく、韓国人全員が『同じ教科書』を使って。
日本人には「信じたくないこと」だが、そろそろ直視しなければならない。
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↓日本のサヨク共産主義者、アナーキスト ・特亜勢力(シナ共産党工作員、反日韓国朝鮮人、反日なりすまし日本人) は日本を破滅に導く売国奴であり、日本の弱体化、中共への植民地化を進める「日本滅亡推進勢力」であると思われる方はクリックをお願いします
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