民主党的社会主義の正体(日本滅亡思想) | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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民主党的社会主義の正体(日本滅亡思想)
















日本の中国への属国化推進政党

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民主党=民主党(生活含む)
大阪維新の会=日本維新の会
 














地球市民とは

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民主党などのサヨク政党は「日本の滅亡推進政党」です。 










日本滅亡推進サヨク政党

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大阪維新の会=日本維新の会 

   

サヨク政党 











民主党は共産主義極左集団(アナーキスト集団)です。
日本を解体滅亡させること、中国の植民地にすること、を使命とする反日集団です。
 













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2010-04-02 09:57:10
minsyutousaiakuの投稿より 





脅威、民主党的社会主義の正体

テーマ:社会主義=民主党 




民主党は社会主義である」と前回の記事までで述べてきました。

では当の民主党議員に「民主党は社会主義の党ですか?」と聞けば、「そんなことはない」と答えるでしょう。

いまさら「社会主義・マルクスレーニン主義」とは露骨過ぎて、そうとは認めないでしょう。

民主党はさらに病的な思想を打ち出しています。

民主党の公文書を見てみましょう。






2004年に発表された「創憲に向けて、憲法提言」という文書。その総論部分です。
 




『環境権、自己決定権、子どもの発達の権利、少数民族の権利など、二十一世紀型の新しい権利の台頭は、人間の尊厳が、国家の枠を超えて保障されるべきものであるとの「地球市民的価値」を定着させてきている。 






■『地球市民的価値』至上主義。

これこそ民主党の代表する考えです。

もと社会党出身者や、バリバリのマルクスレーニン主義から絶対抜けられない古い議員たちも大賛成の考え方です。


鳩山由紀夫+旧社会党の狂った・捻じ曲がった世界観です。

自由主義でもなく、民主主義でもなく「地球市民的価値」のみを強烈に推し進める考えであり、20104月現時点で理解不能で国民から大不評の数々の政策もこの狂った思想から出てきています。 




「地球市民」という考え方が特に異様で、犯罪的な考えであるとは言いません。
もちろん我々世界中の人々は地球に住んでいますから、「地球の1員としての自覚も持とう」ぐらいなら理解できますが、そうではないのです。



狂っているのは、『「地球市民的価値」を推し進めるためにその障害はすべて取り除く』という旧社会党時代からの排他性と合体していることです。 

地球市民的価値』。これのみを最高とする

「国家」や「国民」の価値はその下です。



世界の中で「国家」や「国民」という枠や考え方のない場所をつくることが目的です。

地球市民であるためには「外国人」や「日本人」、「国境」「国家」もありません。

そして、そんなものすごい考えを実現するための「革命」が必要なのだ、というのもセットです。
マルクスレーニン主義者は21世紀日本になって、変容しても「革命」が大好きなのです。 



革命」という言葉は民主党の「憲法提言」の文書の中にも「連帯革命」と「分権革命」としても使われ、日本という枠・国の主権をぶっ壊すことを勇ましく宣言しています。

強引に物事を進めてもそれが革命のやり方だ、という表明でもあります。超全体主義の小沢一郎のやり方が選ばれ続ける理由がここにもあります。


『「地球市民的価値」確立のために現体制をぶっ壊す』ということですから、それを目指す様々な政策は相当に威力を持った破壊的なものになっているわけです。





「地球市民的価値」確立のためにまず確立すべきものが「東アジア共同体」&「地域主権」です。


民主党の最も重要な基本政策です。従来の主張です。政権をとってもこれはブレてません。

鳩山由紀夫自身、堂々と主張しています。
 




鳩山由紀夫の論文「私の政治哲学」(Voice 2009,9月号)
「アジア共通の通貨の実現には今後10年以上の歳月を要するだろう。それが政治結合をもたらすには、さらなる歳月が必要だろう。」

10年たとうが何十年たとうが実現するつもりです。

中国が共産党1党独裁で社会主義国家であることを知っている人たちには、それがユーロのようなものには決してならないことを理解したうえで言っています。
 






東アジア共同体。

日本・韓国・中国・北朝鮮が中心となった一大連邦同盟です。

台湾は考えてません。間違いなく中国に併合されることを当然のこととしてとらえているでしょう。

経済協力とか東アジア経済圏とかのレベルではありません。政治結合まで1直線です。


『東アジア連邦政府』のようなものを狙っているのでしょう。
 





そのためにまず、統一通貨の確立。

それには、自由貿易協定から始まり、関税同盟、人と資本の自由移動がすべて含まれます。

日本の農業は間違いなく壊滅的なダメージを受けます。土地や企業も日本の財産・資本ではなくなっていきます。

「政治結合」まで進む前に日米同盟なぞかけらもなくなるでしょう。ましてや「日本」と他のアジアの国との同盟という考えですらないでしょう。

そのときまでには「地域主権」によって日本国内が数十の主権を持った地域の集まりになることを目指しているからです。

税を集める徴税権から警察、行政などすべてその地域できめられるのが「地域主権」なのです。
「地方分権」ではないのです。国からの指図は一切受けなくてもいいのが「地域主権」です。
独自に何でもできるのです。「地域条例」と称して法律も作り放題です。

だからこその「外国人参政権」なのです。「地方参政権だからまだいいじゃないか」と甘くとらえている方々も、この構図を見れば、その恐ろしさが少し理解いただけるでしょうか。

「主権をもつ地域」の代表を選ぶ選挙権です。





日本の1地方ぐらいなら狙われれば一発です。数万人は軽く押し寄せてくるでしょう。それも1家族数十人の「子供」を引き連れて。なんせ10人連れてくれば年間272万円、タダでもらえるわけですから。

だからこそ、年度末、他の重要法案審議で忙しい時期に、
「賃借人の居住の安定を確保するための家賃債務保証業の業務の適正化及び家賃等の取立て行為の規制等に関する法律案」という


外国人に家賃催促ができなくなる法案』までつくって、東アジア(中国・韓国)の人たちが大量に地域に移動しやすい環境を一生懸命整えようとしているのです


そうして日本の各地域が主権を持ち日本全体が連邦地域となり、東アジア全体も連邦同盟を組み、最終的には何せ「政治結合」ですから、東アジア連邦共和国になるでしょう。

当然人口比率からいって中国国内がその中心、首都になります。

統一通貨はそのときにGDPが1位の国のものとなるでしょう。

統一とはいわないまでも公用語は中国語になるでしょう。






もちろん軍事・核は中国が統一。

日本国内には、いまのチベットがそうなように、長い期間、町のすべての角に中国兵が銃を持って日本のすべての地域を「守る」はずです。 



「東アジア共同体を作る」「地域主権の国にする」そして最終的に日本を「地球市民の場所とする」。

そのために民主党はすべての行政・立法・外交を行おうとしているのです。

だからこそ、日本国という意識を持たせたくないから国歌・国旗を異様なまでに敵視する日教組と連合が組めるのです。

だからこそ親分が韓国人のかの政党もすり寄ってきているのです。


地球市民として外国人という差別感をなくすためには、「日本国民である」という意識が薄れれば薄れるほどいいわけです。




「日本人として頑張っている」ということのないような、「民主党によって楽に暮らして行ける」という幻想を持った格差のない市民の集まりを狙っているのです。

だからこそ「累進課税見直し」で際限なく税金として集め、「子育て支援」や「戸別農家保障」などでどんどん金を配っているのです。


だからこそ経済成長案があやふやなのです。そんなことは2の次です。
せいぜい、後に首長国になってもらう中国共産党に貢ぎ続けるぐらいの経済は保持していきたいが、強い「国産の企業」など求めてないのです。外国の資産家・企業が「日本の企業買収、のっとり」を楽にできる法整備もこれから進めようとしているでしょう。

だからこそインフラ整備にもなる「公共事業」は真っ先に「仕分け」されたのです。

「日本国家の発展・繁栄」なぞはなから考えてません。


そんな狂乱な思想が民主党の根本理念です。

だからこそ、誰もが首をかしげた鳩山首相の言葉も、よくわかるのです。






日本は日本人だけのものではない」








異常です。


カルト政党です。




日本は今、このように、前代未聞の敵から襲撃を受けている状態なのです。


「そんな政党を去年選んでしまったから、しょうがない。」
「マスコミに罪があった」
とか、反省材料はいっぱいあるでしょう。

が、しかし、とにかく、これからです。



日本はここ数十年来経験したことがない危機を迎えています。


一人でも多くの人に、いや国民全員にこういった事実を知ってもらう必要があります。


反民主党で総決起すべきです。




民主党政権についての強烈な問題意識を一人でも多くの人がもつ必要があるのではないでしょうか。

反民主の行動を一人でも多くの人が行う必要があるのではないでしょうか。

家族の一人一人に民主党の危険性を理解してもらいたいのです。

会社の同僚・先輩・後輩にも民主党政権での日本の危機を話しませんか。「会社では宗教と政治の話はご法度だよ」なんて時代はとっくの昔に過ぎ去っています。

中学・高校の友人・知人に会ったら、「政権交代してどう思う?」と切り出して見ませんか。

町で民主党の危機を訴える人を見かけたら声をかけて応援しませんか。

マスコミ関係者に語りかける・メール・電話・投書・FAXの大攻勢の必要があるのではないでしょうか。




7月11日参議院選挙では、民主党から1人たりとも当選させるわけには行きません。


「地球市民」のみのための「東アジア連邦日本省」実現が党是になってる民主党は許せん!という方、多くに人に知ってもらいたい、この事実!という方、↓ぜひクリックください、広めてください。
     




なお今回の記事は「ワック出版」WiLL 5月号、P212~の
長尾一紘 中央大学法学部教授の「外国人参政権は『反日』『反国家』」記事から多く引用させていただきました。

貴教授の当記事は非常にわかりやすく今まで疑問に思っていた民主党の悪質さもよりよく理解できました。今日のブログの記事はその1部ぐらいです。何倍も理解が深まります。

WiLLは初めて購入しましたが、今月号、非常にためになる記事ばかりです。

みんなも買って読んでみよう!









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