日本マスコミの正体ー日本国民の敵、売国放送局NHK | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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日本マスコミの正体ー日本国民の敵、売国放送局NHK














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(2010-09-16日掲載)




日本国民の敵、売国放送局NHK



民主党政権が誕生してからというもの、
NHKを始めとするテレビ局は
民主党か 社民党、国民新党
ばかり報道してきた。

特に沖縄米軍基地反対の社民党福島瑞穂に対しては
国民の支持が2%にも満たない弱小政党なのに、
NHKみずから連日時間を十分使って、
まるで大政党の党首のように扱ってきた。
毎日毎日、福島瑞穂にお目にかからぬ日は
なかった。

それに対し第2政党の自民党はまるで消滅してしまった
のかと思えるほど取り上げることがなかった。



このように、NHKをはじめとするマスコミは
民主党政権になり、有頂天になっている。


報道の偏向ぶりもますます大胆になってきており、
思わず、てめぇ 韓国の放送局かよーー
と言いたくなるようなことが多くなっている。





そこで私は、
NHKを日本を貶めるために存在する、
敵性国家のスパイ放送局に認定する。






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日本戦略研究所 より

2002-2003年にあった出来事を記載する。
最近はもっとひどい内容になっている。





内なる敵 NHK



$日本人の進路-NHK01








我々国民はNHKに対し、毎月1345円、年間16140円の受信料を支払わされている。

しかし、NHKは左翼に支配され、我々国民の支払った受信料を使って反日的または日本弱体化を狙った放送を繰り返している。

傑作なのは日本人を拉致・殺害し、日本に覚醒剤を密輸する敵性国家であり、同盟国米国がテロ支援国家、悪の枢軸とまで呼ぶ北朝鮮に対し、毎回「朝鮮民主主義人民共和国」と言い直し、最大限の敬意を払っていることである。

(国民の強い批判を浴び、平成15年元旦より ようやく「朝鮮民主主義人民共和国」と言い直すのを断念した)

北朝鮮は日本国民の受信料より、多額の工作資金をNHKに払っているのだろうか。

今後は、我々国民もNHKを 「NHK、左翼共産便所放送局」と言い直し、国家、国民の敵として最大限の敬意を払うことにしよう。

さらに、NHKは戦後GHQに直接管理され、日本軍の残虐行為をでっち上げた「真相はこうだ」、戦争犯罪をでっちあげた東京裁判を連日中継した「戦争犯罪を暴く」などを放送して、

米国占領軍の日本人洗脳政策の手先となったことについて国民に謝罪しておらず、戦後責任を清算していない。




このようなNHKが、日本国民から受信料を徴収する資格があるのか再考する必要があろう。

NHKの牙をむいた奇妙なマスコット「どーも君」は日本と日本国民に牙をむくNHKの象徴である。






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NHKは中国共産党政府の対日"宣撫放送局" 



7/30のNHKの7時のニュースでブルネイにおける日中外相会談を報道していたが、

唐外相の北朝鮮情勢についての発言、小泉首相の靖国神社参拝に対する批判をメインに放送し、

「瀋陽の亡命者連行事件」についての発言はまったく放送されなかったので、「川口外相や外務省の役人は中国に言うべきことも言わず、何やってんだ。」と思っていた。



しかし、7/31の産経新聞によれば、「ブルネイを訪問中の川口順子外相は三十日午前(日本時間同)、バンダルスリブガワン市内で中国の唐外相と会談した。
両外相は中国・瀋陽の日本総領事館で発生した亡命者連行事件を踏まえた再発防止策について、審議官級協議を八月中をめどに行うことで一致。川口外相が九月上旬に訪中することでも合意した。

 亡命者連行事件について、川口外相は「本件に関するわが国の立場に変化がないことを改めてお伝えしたい」と述べ、総領事館内に中国の武装警察官が許可なく立ち入ったことに対する謝罪を求める姿勢を改めて表明するとともに、

「日本国内の厳しい雰囲気は(六月の外相会談で)お伝えした通りだ」と指摘した。


しかし、唐外相は「必要な協議を行っていくことに同意する」と応じるにとどまり、会談後、記者団に対しては「外交上はすでに解決済みだ」との見解を強調。」 (以上引用終わり)と報道されていた。

なあんだ 川口外相は日中外相会談で重大な主権侵害事件である「亡命者連行事件」についてきちんと発言してるじゃないか。



NHKは何の意図があって、フィルターをかけた放送を行うのか。

恐らく、中国共産党政府の「外交上はすでに解決済みだ」とする意向に阿諛り、日本国の国家主権などどうでもいいと思っているのであろう。

一方、NHKお気に入りの北朝鮮については「朝鮮民主主義人民共和国」としつこく何度も言いなおし、必要以上に大きく取上げる。

NHKは日本国民を、中国共産党政府や北朝鮮の植民地人として洗脳しようとする意図で運営されている"宣撫放送局"のようである。





NHKの海老沢勝二会長は今年3/28に産経新聞のインタビューで

「受信料の徴収も景気に左右されるし、良質のサービスを提供しなければ、視聴者から受信料を払ってもらえない。
受信料の支払いに強制力はない。 税金のような強制力があれば、いろんな議論が出てくるだろうが…。
良い放送をしているから、国民の皆さんはNHKが必要だということで払ってくれている」と明言している。

ということは、「悪い放送」を繰り返すNHKには受信料を支払う必要は無いんだ。

みなさん、銀行にいって「NHKへの自動引き落とし」を停止してもらいましょう。手続きは簡単ですよ。


14.7.31



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 NHKの戦後責任「真相はかうだ」  


2002/08/24 (産経新聞朝刊)

産経抄( 8/24)




 「鬼畜米英」から「あこがれのハワイ航路」へ。五十七年前の敗戦直後、アメリカに対する日本人の空気がコロッと変わった現象の奇妙さは、社会心理学の対象でもあるらしい。日本人の精神構造そのものを問題にする人もいる。

 だがその陰に、GHQ(連合国軍総司令部)による心理操作と情報統制があったことをあげなければならない。


かれらは日本占領政策の一環として「太平洋戦争の真相を国民に知らせる」としてNHKのラジオ番組を作った。「真相はかうだ」(のちに「真相箱」)である。

敗戦から四カ月、昭和二十年十二月九日、GHQは日曜よるのゴールデンタイムのNHKラジオで、十回連続で茶の間の日本人に“日本の戦争犯罪”を告発した。

つづいて三年にわたって“正義の米英民主主義が軍国日本の悪を屈服させた”ことを印象づけた。

徹底した思想統制と洗脳教育だった 。

最近、桜井よしこさんの『「真相箱」の呪縛(じゅばく)を解く』(小学館文庫)という本がでたが、

桜井さんは「戦後日本人の歴史観はそのためにゆがめられた」と解析している。ここには当時のNHKのラジオ番組台本も収載されている。


ナレーター
「我々日本国民を裏切った人々は、今や白日のもとにさらされております。

戦争犯罪容疑者たる軍閥の顔ぶれはもうわかっています。」


「それはだれですか。」


もう一つの声

「だれです?」



ナレーター

「まあまあ、待ってください」



番組は毎回そんなふうに始まっていた。

「真相箱」がめざしていたのは、戦前の日本のすべてを否定し、その歴史を黒く塗りつぶすことだった。

平成の日本人はこのNHKのラジオ番組のことをどうやら忘れてしまったが、じつはその呪縛はなお生きている。

自虐的歴史教科書や靖国代替施設問題として 。  






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まともではないNHK 


小泉首相はブッシュ大統領と緊急首脳会談を行うため、9月24日から26日まで訪米していた。
その3日間、テロ現場の視察、ジュリアーニ市長との会談、そしてブッシュ大統領との首脳会談を行った。



ところがNHKの七時のニュース(ニュースセブン)では、3日間ともトップニュースとして報道せず、ニュース開始から約30分たってから、たった2、3分おざなりに報道していたのである。

日本国の首相が、同盟国の大統領と共同軍事作戦のための緊急首脳会談を行った国家の重大事であり、高支持率の小泉首相の現地での言動に対する、国民の関心も高かったはずであるから、トップニュースとして報道するのが自然である。

多くの視聴者がある「七時のニュース」で、国家の重大事を ことさら目立たないように報道するNHKを精神分析すれば、今回のテロ事件に対する、米国の報復作戦に日本が参加・協力することが気に入らず、日本が今回の事件の当事者として関わっていることを国民に意識させたくないのであろう。


やはり、NHKは「公正さを装った左翼系のマスコミ」なのである。



日本が最早、一国平和主義に閉じこもることは、世界情勢が許さず、否応なく、世界の軍事・政治に関わらざるを得ない現実を国民に悟らせたくないのである。

そうすることで、国家意識の弱い、世界秩序に無責任な国のままにしておきたいのだ。


われわれ国民は、このようなNHKの報道を批判的に視聴する習慣をつけ、判断を誤ることのないように心がけるべきであり、偏向したNHKが、国民から受信料を徴収する資格があるのかを厳しく問いなおす必要があろう。


13.9. 26





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偏向報道例


○ 下記コーナーは、主にNHK「ニュース7」の偏った報道を取り上げたものです。




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7/30のNHK「ニュース7」新潟の朝鮮総連のシャッターに銃弾が打ち込まれた悪戯をトップニュースで延々5分間も放送



日本における『悪の枢軸=朝鮮総連』にたかが銃弾一発打ち込まれた悪戯をトップニュースで伝えるとは、

さすが北朝鮮の御用放送局NHK。健気ではある。

しかし、日本国民はこのような『北朝鮮の御用放送局=NHK』に果たして受信料を支払わなければならないのかを再考しなければならないのだ。


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6/19のNHK「ニュース7」北朝鮮貨物船と朝鮮人学校、未だに"北朝鮮命"のNHK



台風の接近により、富山県沖に停泊中の北朝鮮貨物船に危険が迫っていると報道。

言外に北朝鮮の貨物船に富山港への入港を認めるように促した。勝手に居座る北朝鮮の貨物船が台風でどうなろうと日本国民の知ったことではない。

さらに朝鮮人学校に大学受験資格を与える問題で、何とかという政務官が朝鮮人学校にはじめて訪問したと報道。

徹底した反日教育が行なわれている朝鮮人学校卒業生に、なぜ日本国の大学受験資格を与える必要があるのだ。

公共の電波をNHKの"北朝鮮かぶれ"趣味のために使うな。


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6/12のNHK「ニュース7」、万景峰号 入港停止で在日朝鮮人がロシア経由で北朝鮮に行ったことを3分も放送



6/12万景峰号の入港停止で、万景峰号で北朝鮮に行けず、ロシア経由の飛行機で行くことになった在日朝鮮人 二人の不満の声を入念に放送した。

それがいったい、なんだっていうんだ?

NHKが同志=北朝鮮のために日本政府の対応を詰りたいのは分かるが、公共の電波をつまらないことに無駄使いするなよ。

NHKはもはや日本人のための放送局ではない。速やかに解散せよ。



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5/8のNHK「ニュース7」、「拉致はテロだ!北朝鮮に拉致された日本人・家族を救出するぞ!国民大集会」を完全無視



5/7「拉致はテロだ!北朝鮮に拉致された日本人・家族を救出するぞ!国民大集会」が開催され、全国から予想を上回る一万人の支援者がつめかけた。

にもかかわらず、完全無視。

そのくせ、北朝鮮の朝鮮中央通信の主張は些細なことまで逐一報道しやがる。

このような売国放送局NHKが国民から受信料を徴収する資格は”1センチ”もない。



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2/20のNHK「ニュース7」、日本の原口幸市国連大使が、武力行使容認決議案の採択を目指す米英を強く支持した演説を一切無視



日本の原口幸市国連大使が18日の国連安保理公開討論で、武力行使容認決議案の採択を目指す米英を強く支持する演説をおこなったことに一切ふれず、
国連安保理公開討論は「戦争反対の意見が大勢でした」 と報道した。

自国の国連大使が英米を支持する旗幟を鮮明にしたのに、自分(NHK)が気に入らない事実は情報操作により無かった事にしようとする、いかにも左翼共産便所放送局らしい歪んだ報道姿勢は相変わらずである。

そのくせ、NHKが身も心も捧げている北朝鮮については毎日、金正日と”精強なる北朝鮮軍”が行進する映像を垂れ流しつづける。(なに考えてんだ!)

このようなNHKが国民から受信料を徴収する資格がないのは言うまでもない。



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12/23のNHK「ニュース7」、天皇誕生日を終わりから三番目に放送


国家元首である天皇陛下の誕生日の話題を、なんと終わりから三番目に報道した。

これは天皇陛下と陛下を敬愛する我々国民に対する侮辱である。

天皇陛下を軽視する、このようなNHKには絶対に受信料を支払わない。

いったいNHKは、いつまで植民地の宣撫放送局をやっているつもりなのか。



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NHKの正体



$日本人の進路-NHKの正体





内容紹介

ヤラセ、捏造、偏向、サブリミナル。
こんなに危険な“三等公共放送”
 


NHKスペシャルのシリーズ「JAPANデビュー」が大問題となっている。
しかし、最大の問題は、「JAPANデビュー」が“公共放送”NHKの病の氷山の一角であること。
そして、この事件を既存のオールドメディアのほとんどが全く報道しなかったことだ。
それは、日本人に襲いかかる恐ろしい情報統制の現在を意味している。
NHKは、日本人を圧殺する報道テロ機関として、その正体を現した。  



国民の受信料と税金で運営される日本の“公共放送”に、いったい何が起きているのか?

本ムックでは、「JAPANデビュー」問題だけでなく、過去のNHKの偏向報道・番組を分かりやすく徹底分析、NHKのあるべき姿を展望する。
「JAPANデビュー」の第3回「通商国家の挫折」、第4回「軍事同盟 国家の戦略」では、激しい視聴者の非難を意識してひどい偏向は目立たなくなったものの、相変わらず日本の近代化の歩みを一方的に貶める姿勢に変化はない。

安倍晋三元首相の特別インタビュー、抗議活動を推進する柚原正敬、永山秀樹、水島総各氏の論考を始め、第一線のジャーナリスト、評論家、学者が執筆。黄文雄、小林よしのり、林建良、西村幸祐の座談会も収録し、台湾現地取材の最新情報も。








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