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日本人を絶滅危惧種にしないために
現在の日本は未曾有の危機に直面している。
この危機を何としても乗り越えていかねばならない。
よいブログがあるので紹介する。
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排外主義者宣言 より
新時代に“適応”する一歩
国難に立ち向う民族生命
「適応」できぬ種は絶滅する
2011-01-14
先日、東京池袋で開催された「在日特権を許さない市民の会」の全国大会に出席させていただいた。全国より幹部の方々が列席し、日本中で展開されている運動の報告が有り、桜井誠会長から烈々たる年頭教書演説があった。「私は皆さんの道標として進むべき道を示して来た。会員にしても、ネットでご覧の皆さんも、そこから更に一歩を踏み出してほしい!」
まさに押しも押されもせぬ指導者の風格と言葉で、参加者一同感動と決意を新たにしたものである。そうした桜井会長の演説を拝聴するうちに、筆者は桜井会長と初めて会った時の事を思い返していた。時に平成17年だから、もうかれこれ6年も経つのかと思うと、時の流れは早い。
当時、桜井会長は東亜細亜問題研究会の代表という肩書きで、朝鮮近現代史の研究者といった感じ、大人しい印象であったのを覚えている。それから在特会の結成を経て、怒濤の運動があった。反日左翼との衝突、官憲との小競り合い、売国行政への糾弾、在日朝鮮人との対峙、そして仲間達の逮捕…およそ、他の運動団体が数十年かけて経験するような事を、わずか4年たらずの内に凝縮した激しいものであった。
しかし、この闘いと経験こそが今の在特会をはじめ<行動する社会運動>を形成したのである。筆者は常々「人が運動をつくり、運動が人をつくる」と言って来たが、桜井誠会長ご自身もまさしく、これらの苦難に立ち向かって行く中で、まさに揺るぎなき指導者となったのであると思う。
冒頭の言葉に戻るが、「一歩を踏み出す」——とは、自らが変わることである。一研究者であった桜井会長にしてもそうだし、この運動に参加する多くの人間もそうだ。「自分がマイクを握る事になるとは思わなかった」「自分が演説をするとは——」「この年になって運動に参加するとは思わなかった」と、参加者は口々に語る。皆、期せずして変わらざるを得ないのである。
なぜか、国難と云う危機があるからだ。
政治の機能停止、行政の腐敗、マスコミの極度な反日偏向、国家の統合性の喪失、学術界の祖国呪詛、朝鮮人の傍若無人、そして大量の支那人の流入……もはや、日本人の覚醒しない理由を探す方が難しい。否、これは「覚醒」というよりも、危機に対する「適応」といった方が正確だろう。
集会も終れば居酒屋に席を移す。酒には焼き鳥が良く合う。この鳥たちのご先祖様が、実はあの恐竜だったのではないかと、最近の研究で指摘されている。一億年昔の地球上で繁栄を誇った恐竜は、環境変化に適応できず絶滅。その子孫が、いま居酒屋で僕らにパクパク食われているのである。
1億年以上前、恐竜の足下をチョロチョロ這い回っていたのが、哺乳類の祖先、鼠の仲間である。つまりは我々の“ご先祖さま”だ。まさか恐竜も、1億年後に自分達の子孫が、よりにもよってコイツらに食われる事になるとは思わなかっただろう。
体の大きさ、力の強さ、牙がある、角がある、毒がある、というのは生物の本質的な強さではない。長い目で見たとき、生命の持つ本質的な強さは、環境の変化に逞しく適応できるかどうかが問われるのである。その結果が、いま僕らに居酒屋で美味しい酒の魚を提供してくれている。
既存の政府体制、反日左翼から綺麗ごと右翼にいたるまで、時代の経過と共に利権分配集団として巨大化し、しがらみと旧時代の思考でがんじがらめになっている様は、まさにこれから化石となりゆく“恐竜”である。<行動する社会運動>、排害主義運動勢力は、いかに小なりと言えども、時代の必然性に基づき、必ず自然淘汰に打ち勝つ。
しかし、この構造は日本人と支那人、朝鮮人などにおいても同様である。とにかく自らの論理を押し付け、日本に分け入り、利権をもぎとって行こうとする連中に対して、これまでの感覚で対応できないのは目に見えている。国家には核、社会には高度科学技術、心には神道信仰、そして大衆には排害主義、これこそが新時代に“適応”する一歩である。これらで新時代に“適応”できぬ日本民族は必ず淘汰される。
日本人の新時代への“適応”が問われる
時代に適応できぬ旧勢力を駆逐せよ!
排害主義で武装し支那人を淘汰せよ!
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排外主義者宣言より
2011-01-12
新成人に贈る!
新しき大人よ、旧き大人に叛乱せよ!
自分を信じて全てに挑戦していこう!
本日はオメデタき成人の日。新成人の皆様、まことにおめでとうございます。心よりお祝いを申し上げます。
日本全国津々浦々きれいな振り袖や、恰好のよい紋付袴の新成人達が街を歩いておりました。すでに最近では毎年の恒例行事か、荒れた成人式もあったようでございますが、まさか荒れたと言っても、↑↑↑ほど荒れた訳ではありません。
こんな写真を今年成人を迎える方達に見ていただきました。すると答えて曰く、「昔のなんか戦隊モノの撮影っすか?」 ——イヤイヤ、ここに写っているのは、皆さんのお父さんやお母さん、あるいは伯父さん伯母さんたちの世代でございます。
昔の日本には、若者と言えばとにかく「叛乱」するもんだという共通認識のようなもんがあって、皆さんのお父さんお母さん達は、今の僕らみたいなハンパもんの運動くずれなんか目じゃないぐらい、機動隊なんかを相手に大暴れしていた時代があるのでございます。
それはもう、火炎瓶を投げるわ、気に食わない教授は吊るし上げる、角材で殴り合いはやる、大学の建物はぶっ壊して立て篭る——ヒキコモリの新成人諸君は「部屋に引き蘢るのと学校に立て篭るのどっちがいい?」とお父さんに聞いて見よう——そんな事はさておき、とにかく「叛乱」を続けのです。
ある大学の正門には、中国共産党の毛沢東を称える肖像画が掲げられ、自衛隊の解体から、畏れ多くも 皇室の廃絶、「日本帝国主義打倒!」、「金日成主席万歳!」「国際共産主義万歳!」…こんな言葉ばかりが日本中の学園を席巻した。その参加者たるや数十万人を数えたというのだからスゴいもんです。じゃあ、そいつらはどこに行ったのかですって??
いますよ。新成人の皆さんは、彼ら「叛乱者」の顔をずーっと見て来ました。
ある二人は仲良く総理大臣と官房長官をやってます。
またある人は、大実業家で経済界の大物にもなっています。
学校のセンセイ、大学の教授には大勢います。
戦後の日本の半分、つまりは現在の日本は良くも悪くも彼らがつくってくださいました。
北方領土を奪われても文句を言わない日本
日本人をさらわれても助けようとしない日本
竹島を奪われても見て見ぬ振りする日本
世界中の国々から舐められ、侮蔑される日本
大卒の就職内定率が50%しかない日本
働く若者を部品のように使い捨てる日本
国家国民としての当たり前の誇りすら否定する日本
この日本をつくったのは誰だ!
それは、かつての「叛乱者たち」です。彼らは我々に言います「今頃の若い者は云々…」と、そう言って、我らの叫ぶ排害主義と行動を否定してかかるのです。何の事はありません、かつての「叛乱者たち」は“老害”と化したのです。そして何よりも、日本を壊すために叛乱を起こした彼らに、我々を批判する権利や資格はあるのでしょうか。
我々の起こす叛乱は日本を護り、民族を救うための叛乱であり、日本を破壊して来た旧き大人たちへの最大級の叛乱であるのです。
といっても、何も街頭に出て大暴れしろといってる訳ではありません。かつてこうした学生運動の取締にあたり、浅間山荘事件の指揮も執った元警視庁の佐々淳行氏は「むしろ、若者が自分の頭で考えて実際に行動するのはとても良い事。若いうちは何でもやってみた方が良い」と言っています。石ころや火炎瓶を投げつけられても、この言葉ありと思います。
新成人の皆さん、成人式の会場で暴れる力があるのも若いうちだけ、学んで考えられる頭脳があるのも若いうちだけです。今の日本は歴史上未曾有のとても危ない局面を迎えております。「放っておいても政治家がなんとかしてくれる…」と放置すれば、日本は壊されるだけです。日本を救えるのはジジイではありません。若者だけです。
いま、日本を護るための叛乱を起こせ!
若者よ!逃走者になるな!闘争者たれ!
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悪事千里を走る