シナの日本侵略を阻止せよ | 日本人の進路

日本人の進路

左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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シナの日本侵略を阻止せよ




シナの日本侵略に手を貸す民主党を糾弾せよ。

民主党は売国奴の代名詞である。

民主党=売国奴











日本解体阻止Wiki より




山賊海賊国家支那人民共和国は尖閣諸島と沖縄を取りに来る





(クリックで拡大)


$日本人の進路-日本侵略図01


上の図は最悪の事態を考慮して書いたものであり、確定したものではない事を明確にします。しかし最悪の事態を想定しないと日本は守れませんので、そこの所を理解して下さい。






予想された事態が刻一刻と近付いてきました。尖閣諸島で海上保安庁の船に体当たりして来た支那人船長を釈放したのはトンでもない敗北です。これで一見落着とは絶対いきません。イワシや蜂の大群の様に支那人が武装漁船で尖閣諸島に押し寄せて来ます。当然日本の海上保安庁と衝突します。何だかんだと言い訳して、日本に難癖を付けて来ます。尖閣諸島をまず侵略して、次は沖縄を侵略して来るだろう。その次は西日本全部です。支那人との対話は一切効果がありません。支那人は支那人より強い武力があった場合のみ日本のいう事を聞きます。弱い相手は徹底的に叩きのめしてきます。共存共栄は有り得ない。支那人は世界は支那人の物という中華思想に洗脳されて妄想を抱いています。覚醒は出来ません。日本侵略して日本人を大虐殺して世界から非難されても何とも思いません。野蛮人ですから。


ロシアが対日戦勝戦勝で支那と共同声明を出したという事は何らかの密約が推測される。詳細は不明だが、通常は最悪の事態を想定して政治活動をしなければならないものだ。
支那が沖縄を取りに来たら、ロシアも共同で日本を挟み撃ちにして、北海道を取りに来るだろう。そして、日本人は支那人とロシア人に大虐殺される。東日本に日本人を押し込め、日本人自治区にするかも知れない。日本人自治区でも、支那人民解放軍に逆らえば当然殺される。





侵略してくる支那人を日本から叩き出す運動に参加せよ。
日本人は全員保守の元に結集せよ。
ネットで情報拡散せよ。
在日朝鮮人はいずれ支那人に徹底的に虐殺される。支那人が在日朝鮮人を守るなどとという言葉に騙されるな。日本侵略の暁には、必ず支那人は金儲けできる在日朝鮮人の利権を奪うために在日朝鮮人を片っ端から大虐殺しに来る。それが現実だ。
在日朝鮮人も支那人による日本侵略防止のために日本人と一緒に行動し、戦え。もう日本人叩きをしている時代は終わった。マスコミで支那人の凶暴性や野蛮性を報道させよ。
 





民主党を惨敗させたいが、しかし、3年は待てない。仕方なく挙国一致内閣で祖国日本を守るため自民、民主党で大連立する様に働き掛けよ。
憲法改正し、武力による国家間の問題を解決できる様にせよ。
日本は核武装せよ。戦略核ミサイルをアメリカから買うか借りるかして配備せよ。
日本は空母を建造せよ。
日本はクラスター爆弾を保持せよ。
日本は地雷を保持せよ。
日本国民全員に機関銃を持たせるように準備せよ。持たなければ支那人に日本人が大虐殺される。
 
 





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露大統領26日訪中。「対日戦勝」で共同声明。
産経新聞 平成22年9.25 21:20

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100925/erp1009252122010-n2.htm





 【モスクワ=遠藤良介】ロシアのメドベージェフ大統領が26日から3日間の日程で中国を公式訪問し、胡錦濤国家主席らと会談する。両首脳は第二次大戦終結65周年に関する共同声明に署名、対日戦で中ソ両国が共闘としたとの歴史認識を確認し日本を牽制する。ロシアは一方、尖閣諸島の漁船衝突事件で中国と距離を置き、過度の「反日」色を抑える方針だ。

 メドベージェフ大統領はまず日露戦争(1904~05年)の激戦地でもあった大連・旅順口を訪れ、第二次大戦でのソ連軍犠牲者や日露戦争でのロシア人戦没者を追悼する行事に出席。次いで北京で胡主席と会談し、大戦終結65周年に関する共同声明を発表する。
 イタル・タス通信によると、共同声明には、中露両国が「第二次大戦の結果」を同様に評価しており、その見直しを認めないとの内容が記載される。中露首脳は今年5月、「(対ドイツ、対日の)歴史の真実を守るために連携を強める」ことで一致しており、今回の大統領訪中もこの流れを確認するものとなる。

 ロシアは「第二次大戦の結果」として日本への北方領土返還を拒否しており、対日戦勝史観での中国との連携には、日ソ中立条約を侵犯した対日参戦や北方領土占拠を正当化する狙いがある。中国がこれに乗じ、尖閣諸島についても「大戦の結果だ」などと領有権を主張し出す可能性は排除できない。




 ただ、ロシアは今回の漁船衝突事件について公式な反応を示しておらず、大統領の訪中でも尖閣問題には深入りしない見通しだ。極東の安全保障や経済関係で中国にのみ依存することへの警戒心が根底にはある。

 外交評論家のタブロフスキー氏は「尖閣問題は日中の二国間問題であり、日中関係の悪化は、日本との関係も発展させたいロシアにとってよくない」と指摘。その上で、「今回の訪中でメドベージェフ大統領は“行き過ぎ”が出ないよう巧みなかじ取りを見せるはずだ。もし中国が尖閣問題でロシアの協力を取り付けられれば、それは中国の勝利だ」と話している。




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日本人を支那人が大虐殺した通州事件を忘れるな


支那人の残額性が分かる二つの動画を紹介します。比較的最近のものです。
http://www.youmaker.com/video/sv?id=7f35bab2c4da430a88b7f0757fd4e1b7001
http://www.youmaker.com/video/sv?id=fedd985ffb2b438bb4fd0ffcb5a5c11d001


上は、許しを乞う隣人に対し、支那人が路上で暴行を加えている映像です。
下は、支那人たちが家出をした少女に対して集団で乱暴を働いている映像です。


コンクリートのブロックで、何度も撃ちすえたり、頭を割られて血を流している女性に対しスカートをめくったり、必死で頭を守ろうとする被害者に対して、その手をコンクリートのブロックで打ちすえて手の骨を砕いたり。


相手が抵抗できなくなったら、日本人の喧嘩なら、そこでおしまいです。
相手が「まいった」といえば、そこで攻撃は中止する。それが日本人です。世界の常識です。




しかし上の動画にも明らかな通り、支那人は違います。相手がもはや抵抗できなくなるやいなや、もっと酷い目に遭わせる。自分が怪我をしないで、好き放題やれるとなれば、鬼のようによけいにかさにかかって、相手をいたぶり、殺害する。それが支那人です。支那には、日本のような「情け」という文化はありません。「水に落ちた犬を討つ」というのが彼らの文化です。











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