韓国朝鮮系議員って売国奴が多いねぇ | 日本人の進路

日本人の進路

左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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韓国朝鮮系議員って売国奴が多いねぇ





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中川秀直を斬る。



この男、2009年の衆議院議員選挙では麻生首相の
足を思いっきり引っ張って、自民党を大敗させてたねぇ。

宮崎の口蹄疫のときには、口蹄疫をほっぽり出して
赤松農相とキューバにゴルフをしにいってたねぇ。

中川秀直は民主党議員と全く変わらないねぇ。



人権擁護法案推進者とマスコミはグル。
マスコミは人権擁護法案適用外。
マスコミこそ人権侵害常用者だが。
なんと大優遇で適用外。
取材と称して人権侵害やり放題。


民主党人権擁護法案は同和作成の人権擁護法案だ。

民主党=同和の人権擁護法案は「日本人を片っ端から、
抹殺するための法案である。」


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セレンディピティー より
マスゴミ権力打倒!民族解放戦線


http://sunameri1701iza.iza.ne.jp/blog/entry/905425/




祝!平成の治安維持法と言われる悪法「人権擁護法案」の熱心な推進者、売国議員、中川秀直自民党を切る! 
2009/02/08 19:27


$日本人の進路-人権擁護法反対01




君も狙われているぞ!




 祝!
売国議員、中川秀直、自民党から切られる!!




自民党最大派閥の町村派は27日、麻生太郎首相の政権運営に批判的な中川秀直元幹事長を派閥運営から排除するため、町村信孝前官房長官、中川氏、谷川秀善党両院議員総会長の3人の「代表世話人」による集団指導体制を見直す方針を固めた。町村氏を会長に据え、最高顧問の森喜朗、相談役の安倍晋三両元首相が支える体制を構築し、同派として首相支持の姿勢を明確にするのがねらいだ。2009/01/28 01:57  IZAより





 多くの人がこの事を単なる自民党内の内紛あるいは権力闘争としか見ていないがそんな生易しいものではない。 実は中川秀直といえば「平成の治安維持法」との悪名高い「人権 擁護法案」の熱心な推進者として有名だ。 人権を擁護する法律なら良い法律じゃない?と思った人、又は思っている人・・・甘い!本当に悪い奴というものは善人の顔をして近づいてくるものなのです。 人権擁護法案の危険性については数多くのサイトやwikiで紹介されているので「人権擁護法案」で検索してみるといいだろう。だがその前にここでは人権擁護法案の危険性について分かり易く説明する為に、一昔前に放映された「機動刑事ジバン」というクソ面白くない特撮ヒーロー者に出てくる「対バイオロン法」のパロディを使って分かり易く説明してみたい。 ・・・と言いたい所だが2ちゃんねるあたりで既にやられちゃていたようなので、これは「セレンディピティー」バージョンということで、・・・では気を取り直して




人権擁護法(のパロディ)
第一条 人権擁護委員は、いかなる場合でも令状なしに国民を捜査尋問、呼び出し、家宅捜査、証拠品の押収をすることができる。(拒否すると罰金30万)
二 第二条 人権擁護委員は、裁判も弁護もな~んも無しで相手が人権侵害を行ったと
      (個人の主観で)認めた場合、自らの判断で犯人を処罰することができる。

   (第二条補足)場合によっては社会的に抹殺することも許される。

第六条  女性、少年、同和、特亜のスイーツな夢を奪い、その心を傷つけた罪は特に重い。


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ちなみにオリジナルは

対バイオロン法


第一条 機動刑事ジバンは、いかなる場合でも令状なしに犯人を逮捕することができる。

第二条 機動刑事ジバンは、相手がバイオロンと認めた場合、自らの判断で犯人を処罰することができる。

第二条補足 場合によっては、抹殺することも許される。


第六条 子どもの夢を奪い、その心を傷つけた罪は特に重い。



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実際、人権擁護法案の問題点として。


A.差別の定義、範囲があいまい。 人権擁護運動というものが何なのか詳しく明記されていない。 ・・・等のあいまい性。
B.人権委員会の独立した権力。三権の何処からも制約を受けない  上記人権擁護委員の選定を、最悪人権委員会が決めることができる。 処分の権限が人権委員会にある。 ・・・などの強大な権限。
C.人権委員会の罷免に国民が参加できない。   職務遂行の結果を一般に公開する義務が無い。 全国に最大二万人で構成される人権擁護委員の選定に、一般市民が関与できない。 ・・・これだけ強大な権限を持っていながら国民はタッチできない。
D.「実際の被害にあっているもの」はわかるが「受ける恐れのあるもの」の定義がわからない。                       
 ・・・ノストラダムスかっ!お前は!!



E. 第四十二条の二項 何故か「マスコミだけ」に関しては表現の自由等を十分に考慮する。
・・・これには深~い裏が有る。と俺はにらんだ。 

先ず



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A・この人権擁護法案には人権侵害の定義がはっきりしない。いやはっきりさせてない。とあるおバカな弁護士や大学教授、コメンテータ等は「本人が差別と感じたらそれが差別だ」などと言うヌケた事をほざいていたが、それなら極端な話「ハラヒレホロハレ」でも「ズンドコベロンチョ」でも「オッペケペッポペー」でも本人が差別と感じたら差別だという事にもなりかねない。そのうち「ポストが赤いのも、電柱が高いのもオレが差別と感じたら差別だ。」などというやつが出てくるかもしれない。




 だがそのような考えは下らない幻想に過ぎない。人間は社会的動物である。その人間が社会生活を営むにはその構成員の間で有る程度共通の価値観を共有する必要がある。いわゆる社会常識と言うものだ。 その一方で我々は神様ではない。社会生活を円滑にする為にその社会常識からある程度逸脱する自由も補償しなければならない。人権擁護法はその両方を蝕む。   冗談抜きで、お笑い芸人がおもしろい顔して笑わすのも「おもしろい顔した人差別だ!」なんて言うバカほんとにいそうだ。  要するにこいつら(人権擁護法推進派)オノレが差別だと言ったら山でも川でもなんでも差別なのだ、もっと露骨な言い方をすればオノレが気に食わないものはみ~んな差別なのだ。





 以前、人権擁護法案が通りそうになった時、名前は忘れたが推進派の議員に電凸をした事が有った。そしたらそいつが「今あなたが私を差別してるじゃないですか!」・・・・だと。 どうやら俺の抗議を“差別”と感じたらしかった。 ほ~う、国民が政治家に意見を言ったら差別、ほ~う・・・アホ! こんな連中に差別の定義、範囲など決められる訳が無い。
B.そして、そのオノレが気に食わないものを全て抹殺する為。司法、行政、立法の三権の何処にも属さない。つまり三権の何処からも制約を受けない。だから礼状なしで家宅捜査できるなど警察よりも強大な権限を持つことが出来る。逆に言えば人権擁護法は三権分立に違反していると言える。
C.三権の何処からも制約を受けない、その上当然憲法で主権者とされている国民の事などて~んで無視、これならなんだってやりたい放題である、何故なら人権擁護法は人権の名の元に国民を支配する為の法律だからだ。




D.被害を受ける恐れのあるものって、ノストラダムスかっ!お前は!!当然の事ながら我々は未来の事など判らない。その上、当の「差別の定義、範囲があいまい。」となればこれまたやりたい放題である。
E.人権擁護法案の危険性いついて説明している本やサイトの中には「言論・表現の自由を侵害する恐れが有る」とマスコミに警告しているものが多々有りますしかしマスコミにとってはこの「人権擁護法案」は必ずしも悪い物ではないのです。「 第四十二条の二項 なぜか『マスコミだけ』に関しては表現の自由等を十分に考慮する」となっています。人権擁護法案反対同盟さんの様に「多分この法案が可決されれば次はマスコミさん。」と言う人もいますが自分はそうは思いません。


この世の中に間違い、過ちを犯した事の無い人間なんていません。その“間違い、過ち”を、針小棒大に報道し、「理屈と膏薬はどこにでも付く」の法則で彼に差別主義者のレッテルを貼り付け、「記者クラブ」という名の談合組織で物体Ⅹの如くグチョグチョベタベタに癒着したマスゴミ権力が総出でネガティブキャペーンを張れば邪魔者は一丁あがり。というわけである。何しろマスコミには人権擁護法案は適用されないだからどんなに酷い事を書かれても、アサヒられても人権侵害で訴える事は出来ない。一方、マスコミには人権擁護法案は適用されない為、好きなだけ書きたい放題である。今までは世論を誘導して間接的に邪魔者を葬ってきましたが、これからは「人権擁護委員」と言う実行部隊が出来たと
言う寸法だ。 いかがでしょうか?人権擁護法案とは国民の「言論・表現の自由」だけでなく「内心の自由」「良心の自由」即ち人の心の中まで規制する、正に「地獄魔界の悪法」と言っても自分少しもははばからない。そしてその「地獄魔界の悪法」の制定に執念を燃やす男それが売国奴中川秀直なのだ




$日本人の進路-言論封鎖01




$日本人の進路-人権紋所01









しかし中川秀直の売国奴ぶりはこれだけにとどまらない。
(以下『ウィキペディア(Wikipedia)』より)


1) 自民党の「外国人材交流推進議員連盟」の会長として「移民、1000万人受け入れ提
言」を行う。日本の総人口の10%(約1000万人)を移民が占める『多民族共生国家』を50年がかりで作ると宣言している。日本を”移民国家”として定義し、「移民法」の制定や「移民庁」の設置を提言。
2) 女系天皇支持
3) 統一協会・集団結婚に祝電2006年6月に、統一教会の集団結婚式(天宙平和連合祖国郷土還元日本大会)に祝電を送った。
4) 北京(虐殺)オリンピックを支援する議員の会
5) 日韓議員連盟副会長
6) 消費者金融など貸金業界の政治団体「全国貸金業政治連盟」(全政連)から政治献金を受けていた。
7)2007年2月22日、広島県東広島市の中川の自宅や後援会事務所が財団法人所有の土地に建てられていることが発覚。
8)在日韓国人にパーティー券を売らせる。2005年5月16日、在日韓国人系信用組合「近畿産業信組」の青木定雄(MKタクシー会長、本名:兪奉植/ユ・ボンシク)会長や幹部が、本店の部長や支店長に指示し、自民党国会対策委員長の中川秀直衆院議員の政治資金パーティー券を販売させていたのが発覚。
9)愛人への捜査情報漏洩問題。2000年10月、東京放送、フジテレビジョン、テレビ東京など主要テレビ局は、中川が愛人(とされる女性)に捜査情報を漏らす会話の録音テープを公開。この録音テープの内容は、「警視庁保安課が内偵捜査している」事を女性(捜査対象者本人)に漏洩しているやり取りであった。さらに、当該女性は覚せい剤取締法違反容疑で家宅捜索を受けた経験があった。
10)麻生クーデター説。良くぞまあここまで売国行為が続けられたもんだ!この売国奴を国会から追放しない限り日本に未来は無い。
自民党もグズグズしてないであんなクソとっとと追い出しちまえばいいのに





$日本人の進路-人権擁護法反対02









売国奴・国家の敵・国民の敵・自由の敵・民主主義の敵・平和の敵・人権の敵・憲法の敵・人権ファシスト、そして何よりも人間の尊厳の敵

売国奴・中川秀直

あなた!最低です!!


(以上 セレンディピティー より)


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韓国朝鮮系議員 中川秀直

これほど日本人を痛めつける政策を詠うのは
日本人じゃあないよね。

売国奴のやることは国を売ること。
日本人を抹殺すること。

人権擁護法案の最大の問題点は国籍条項がないこと。
つまり、外国人のための法律だということ。
すなわち特亜三国(中国、韓国、北朝鮮)の人間が、
日本人を取り締まる法律なのだ。
人権擁護という名のもとに、彼らに都合の悪い
日本人を抹殺し、日本人から自由を奪い、
日本人を奴隷化するための法律なのだ。

人権擁護法を進めているのは
反日集団 同和(部落解放同盟)と民主党

マスコミは特亜三国人に乗っ取られた反日集団。

日本人奴隷化へ向けてまっしぐらだ。




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