とにかく、ヤバい陽気が続いています。
この世界的な熱波。
国連は、「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化時代に突入」と発表しました。
ある番組での話です。
例えば、人間は、適度な気候のもとで、深部体温を維持し、十分な酸素があるからこそ、無事に生きていられる。
それが極端に足りなかったり、過度になると、我々は不調を起こしたり病気になったり、最悪命を落とすわけです。
ここで、地球をひとつの生命体として考えた時、人間の身体と同じく、いったん臨海を超えてしまうと、もう温暖化は止められなくなる。そういった話です。
つまり「地球の沸騰化」とは、「地球の臨海超え」と言えそうです。
さらに先日、BSで北極の、永久凍土が溶けて、湧き上がるメタンガスの映像を観ました。
メタンガスは、二酸化炭素に次ぐ、地球温暖化の原因と言われる、温室効果ガスです。これが今後各所で湧きあがったら、人類は暮らせなくなります。
さて、これからどうやって、厳しい未来を、やりすごしてゆきましょうか。
お散歩コースを日によって変え、好奇心を誘わせ、ストレス解消。もちろん、日陰を探して。
初めて作った、生春巻き。美味しく出来ましたが、あとで胃もたれ。繊維質豊富なタピオカ粉が身体にあまり合わないみたいです。
まりちゃんの後ろはマリーゴールド。
まりねに、レバーとお野菜、そして鯛のあらをボイルして、何度も何度も骨取りをしてむき身にした、スタミナごはん。
「お金かけずに手間かけて」の、愛情ごはん。
5月にまりねと行った、伊豆サボテン公園で買ったサボテン君たち。植物飼育が苦手な私ですが、元気にしています。
たくさーんいる中から、
悩んで悩んで、
飼うこと自体、止めようか悩み抜いて、
選んだ3人。
うちに来たのが運のツキ、にならぬよう、カレンダーに10日毎の水やりシールを貼りました。
日中は、玄関のやや陽の当たる側の窓に。
夜はここに移動。
ツンツン君が一人成長。
3人仲良く暮らすよう、毎日話かけています。
サボテン公園のお店の方によると、極端にすぐ大きくなるわけではないので、2年はこのままで良いそうです。その後、サボテン用の軽土で鉢の植え換えをしてください、とのこと。
※隣はフェイクグリーンです。
昨日の連休は、災害級の酷暑。
命の危険を感じたため、お参りは断念。
暑さが和らいだ!?ここ数日、意を決し、早から開いているお花屋さんを見つけ、お盆参りに行ってきました。ふ～。
超早朝散歩は続きます。
善福寺川緑地のセンターにチャリを止め、そこから大木の傘の下を涼しくお散歩。
暑さに負けない夏の花。
名前は分かりません。
まぐろご飯。
夏場は、レバーやまぐろ、血を作る食品をよく食べさせます。