おばはん刑事（デカ）は10歳年下の旦那さん（おやじーで）と娘（ぴしゃん）3人暮らしの家族です。
令和2年10月に愛犬ころんぴぃ♪は星になりました。
得意技は妄想で色んな自分に変身すること。
映画の主人公になりきりながらも気が付けばもう65歳。
人生、もう少し色んな事をチャレンジしながら頑張ってみようかと思っています。
こんにちは！
左腕が痛くてたまらない
おばはん刑事（デカ）です
ネット情報だと
どうやら加齢によるもの
そのままにしておいても
治らない症状らしい
さて本日は富山県にゆかりのある
配置薬の日ということで
富山県民は大体配置薬を利用しているのか
そんな疑問が湧きますが
今どきドラッグストアが近くにあるので
通常使いそうな
解熱鎮痛剤などは常備
最近はちょっと調子悪ければ
葛根湯を飲んでいるので
風邪薬は殆ど飲んでいませんけど
水分、水分と
お茶を沸かしては冷蔵庫
入れても入れても
無限地獄
おやじーでなどは
帰ってきたらまず1L
お風呂上がり、夕食と
それだけで1L
寝る前と夜中に1L
何処かの歌を
思い出します
○○して一服を
○○して一杯に変更
この夏は水分補給も大切だし
同時にカリウムも摂取できるので
血圧の高い方にはお勧め食品です
普通のスイカに見えるけど
実は入善のジャンボスイカです
ぴしゃんの会社で貰ったものを
人数分にカットするとこんなものです
大きいだけで
値段も爆上がりですが
味は一緒ですよね！
結局はタッパーに入れられ
冷蔵庫に入る運命
入善というと
殆どの家庭が井戸水で
水道利用率って確か10％ぐらい
そんな湧き水の宝庫は
平地なのに別天地を生み出します
一歩入ると別世界な沢スギ自然館
ここにも水が湧き出ています
（無料ですよ）
あちこちに水が湧きだし
共同の水場として利用されているのが
黒部川の扇状地
今日は8/1
富山空襲で殆ど焼け野原になり
その火をさけるために
神通川（じんずうがわ）に飛び込んだ
生前父が地獄絵図を話してくれた
その神通川のすぐ横のマンションに
住んでいたおやじーで
元々は義両親が富山にいた時に
借りていたマンションを
そのまま住み続けていて
それは今でいう所の汚部屋で
その時から襖を交換したり
トイレや風呂場のタイル修理したり
要らない漫画や不用品を捨て
何とか人を呼べる位になったけど
1Fなのに半地下のせいで
日当たりも悪く
電波障害でテレビのチャンネルが
勝手に変わったり
扇風機の風量に変化がある
おやじーでは
耳元で男の声がして
ビックリしたことがあったりで
霊現象、悪霊退散ってことで
半地下の雑草を全て綺麗に取り除き
霊が来ないように
掃除をしまくった結果
それからは何も無かったのですが
実際その地で
亡くなった人がいたことは事実で
塩を盛ってお清めして
2年の婚約時代を過ごしました
花火大会というと
何だか浮かれ気分の夏の行事だけど
その背景には悲惨な戦争や
たくさんの犠牲者がいて
その霊に対しても
平和を祈り続けるのが
今できる私たちの役目なんだろうなと
そう思いたい
