4月3日 自分らしく生きる | きよぽんのブログ

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こんにちは😀コロン🐶



温度差激しいねガーン

こんな日は娘は自律神経ヤラれて

頭痛が半端なくなるらしく

今朝7時、久々に

仕事前に立ち寄ってきて来ました。

溜まったストレスを吐き散らした

あとに温かいお茶を飲みながら

朝パンとプリンをパクリ。

喋ったらスッキリしたらしく

元気に出社しました〜。

良かった良かった。

私もメリハリの一つで

来てくれると嬉しいね。


今日3日は地元の春まつりです。

昔は、仕事休んででも
大切な一日でした。
老若男女みんな参列
娘も着物着ての参加でした。
庭先で父親との後ろ姿
今年は我が実家では頭主
本来なら弟が弓放ちの
主役の任務だったけど
膝の手術で入院中。
近所の人に代役依頼しました。

以前父親も馬に乗り弓を放ち
7歳までの女子が選ばれる
神子として私も神馬に乗りました。
白い馬でした。
美しい目
あの時の感動は忘れられないですねおねがい 

神事の流れとして

1日 本社(やしろ)の飾り付け 

4月2日 頭主宅で餅つき 

4月3日 例大祭 

午前中~昼過ぎ 官祭り 

頭主宅で直会 

諸役(騎者、サルタヒコなど)の者が

着付けなどの準備を行う。 

午後2時~神幸式 

神職が先頭で頭主宅から

奏楽を伴い神社に至る。

その間、

千早を着て化粧した神子(女の子)と

水干姿の陣笠(男の子)が

2人代わる代わる人馬に乗せられる。

 その後流鏑馬が神社前で行われ、

吉兆を占う。 

的射の的は松の板2枚を

葛で結んで作られる。

板2枚は弓で射られて

2つに割れたことを意味しているという。

弓は至近距離から、

天・地・海に向かって射られる。

この所作を何回も行い、

矢を放たない場合もある。

 拝殿では神事相撲。

神社周りは屋台が出揃い幼心に

一大イベントでワクワクしたものです。

この伝統消えないでほしいと

切に願います。

我が家の神棚も


爾佐神社と産土神の御札
扉を開けてお出まし❤
直会しなくちゃね。

そろそろ職探しをと思いながら
履歴書を机の上に置いたものの



気持ちが乗らずに
ビデオ見てるじゃん📺
白い巨塔
最終回、財前が末期がんで 
ステージ4を知らされた時に
財前が発した言葉 
無念だ
俺は無念だ・・と。
そして
財前の遺書での名言

能力を持ったものは
それを正しく行使する責務がある。

の言葉で
ドバッーっ涙笑い泣き

生きること
生かされてること
当たり前じゃないんだと。
心洗われた今だからこ
その今を味わおう。
白い巨塔のテーマ曲
アメイジング・グレイスを聞きながら
気の乗らない履歴書は
サッサとしまってる私おねがい

こんな身体だからとか
こんな病気だからとか
頭悪いからとか
頑固者だからとか
だからどうした!
それをも全てが私であり
それだからこそ私なのだ。
それこそが創造主の私
人生設計した私
そして全てうまくいく設定だと
言ってる私。

なんか身軽になった~💕