なんだか・・・どうなってるのか知らんけども
次々と物議をかもすこと・・・
この人。
犬についての絵本作家デビュー
だって、年取ってるからって飼い犬をアメリカに置いてきたよね(笑)
笑い話の提供
お誕生日は「静かに家族と祝いたい」
ぶほwwww
だったら、何で、大人しくしてないのかしら
これも笑い話の提供かも
地球環境のために子供は二人まで
アメリカまでプライベートジェットででかけ、
たいそうなベビーシャワーまでやって
これも笑い話
つっこみどころは満載。
これ以上、増えたら、荷台から転げ落ちるわーーーー
このあたりで終わりにしてほしい・・・
いろいろ言われているヴォーグの中で、
自分のお気に入りの詩を紹介するメーガンさん。
「放送禁止用語」がはいっている詩をチョイス。
じつは、「私にとってそんなことはどうでもいい」という部分は、
英語だと“Iliterally don’t give a fuck”。
Fuckは英語圏で最もポピュラーな放送禁止用語で、
メーガン妃がVogueでこの言葉を含むポエムを選んだことに
驚く人が続出した。
王室に入ってから、次々と“史上初”を打ち出しつづけ、
慣例にとらわれないプリンセスとして人気を集めているメーガン妃。
そんなメーガン妃の魅力が、
今回の大胆なポエムのチョイスにも表れた。
(メディアの記事をお借りして来ました。)その記事はここから。
人気って言うか・・・騒ぎだよね。
魅力っていうか・・・下品さ、だよね。
悪い意味で、
周りの期待を裏切らないっていうか。
このひとが王子のお妃になったら、
こういうことが起きるのでは?
って、心配したことが
見事あたったっていうか
これブックメーカーが
賭けにしておけばよかったのかもね~
でもさーーーー
多くのイギリス王室ファンは、
こんな予想が当たらないことを願っていたと思うよ。
黒人だとか白人だとかそんな人種のことを
いちいち取り上げず、
人は皆、同じだよ、って言うスタンスを見せ、
イギリス王室の文化になじむ努力をしつつ、
アメリカ的な部分もそのなかにエッセンスとして入れて
自分らしいお妃として生きてくれる。
イギリス王室の長い歴史や文化を
否定するのではなく、
自ら受け入れ、
そして自然な形でそれを
次の世代に受け継ぐことができるよう、
時代に沿って変えていく。
そういうお妃になってくれたら
予想が大きく外れて、嬉しいわ
って考えていたのではないだろうか。
まあ、私の生活に何も関係のないことだし。
この人のやることが目に入らないようにすればいいし。
女王が、メーガンさんにアドバイザーとして
ソフィー妃をつける、だとか言われてますが。
そもそもソフィーさんとは違って、
メーガンさんは、目立ちたいんだよな~。
根本的に相いれない価値観の二人のお妃だから、
ダメじゃない
そのプラン
女王も、キャサリンさんには厳しくて
メーガンさんには緩いって言われてますが。
人間だからねー
誰しも、相性ってものがあるし。
「いい加減にしないと、
怒るわよ」
って女王から、言ってほしいなーって思っている
王室ファンは多いはず。