今週は、連日にぎわすメーガンさんネタ | Little Stars~P&B

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大好き!ピエール&ベアトリーチェ♡♡

なんだか・・・どうなってるのか知らんけども

次々と物議をかもすこと・・・

 

この人。

 

犬についての絵本作家デビュー!笑い泣き笑い泣き笑い泣き

だって、年取ってるからって飼い犬をアメリカに置いてきたよね(笑)

 

笑い話の提供?

 

 

お誕生日は「静かに家族と祝いたい」

ぶほ笑い泣き笑い泣き笑い泣きwwww

 

だったら、何で、大人しくしてないのかしら????

 

これも笑い話の提供かも??

 

 

 

地球環境のために子供は二人まで真顔真顔

 

アメリカまでプライベートジェット飛行機ででかけ、

たいそうなベビーシャワーまでやって?

 

これも笑い話笑い泣き笑い泣き??

 

つっこみどころは満載。

これ以上、増えたら、荷台から転げ落ちるわーーーー

 

このあたりで終わりにしてほしい・・・真顔

 

 

いろいろ言われているヴォーグの中で、

自分のお気に入りの詩を紹介するメーガンさん。

 

「放送禁止用語」がはいっている詩をチョイス。

 

じつは、「私にとってそんなことはどうでもいい」という部分は、

英語だと“Iliterally don’t give a fuck”。

Fuckは英語圏で最もポピュラーな放送禁止用語で、

メーガン妃がVogueでこの言葉を含むポエムを選んだことに

驚く人が続出した。

王室に入ってから、次々と“史上初”を打ち出しつづけ、

慣例にとらわれないプリンセスとして人気を集めているメーガン妃。

そんなメーガン妃の魅力が、

今回の大胆なポエムのチョイスにも表れた。

 

(メディアの記事をお借りして来ました。)その記事はここから。

 

人気って言うか・・・騒ぎだよね。

魅力っていうか・・・下品さ、だよね。

 

悪い意味で、

周りの期待を裏切らないっていうか。

このひとが王子のお妃になったら、

こういうことが起きるのでは?

って、心配したことが

 見事あたった!!っていうか

 

これブックメーカーが

賭けにしておけばよかったのかもね~

 

でもさーーーー

 

多くのイギリス王室ファンは、

こんな予想が当たらないことを願っていたと思うよ。

 

黒人だとか白人だとかそんな人種のことを

いちいち取り上げず、

人は皆、同じだよ、って言うスタンスを見せ、

 

イギリス王室の文化になじむ努力をしつつ、

アメリカ的な部分もそのなかにエッセンスとして入れて

自分らしいお妃として生きてくれる。

 

イギリス王室の長い歴史や文化を

否定するのではなく、

自ら受け入れ、

そして自然な形でそれを

次の世代に受け継ぐことができるよう、

時代に沿って変えていく。

 

そういうお妃になってくれたら

予想が大きく外れて、嬉しいわデレデレ

 

って考えていたのではないだろうか。

 

まあ、私の生活に何も関係のないことだし。

この人のやることが目に入らないようにすればいいし。

 

女王が、メーガンさんにアドバイザーとして

ソフィー妃をつける、だとか言われてますが。

 

そもそもソフィーさんとは違って、

メーガンさんは、目立ちたいんだよな~。

根本的に相いれない価値観の二人のお妃だから、

ダメじゃない??

そのプラングラサングラサン

 

 

女王も、キャサリンさんには厳しくて

メーガンさんには緩いって言われてますが。

 

人間だからねー

誰しも、相性ってものがあるし。

 

 

「いい加減にしないと、

怒るわよ??

って女王から、言ってほしいなーって思っている

王室ファンは多いはず。