クリーニングで恥ずかしかった出来事 | 仕事を辞めたい妻のブログ

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40代夫(転職族)と30代妻(仕事辞めたい)、世帯年収900万で夫婦2人の生活。
夫婦共に仕事を辞めたいと言いながら、何とか頑張って働いています。
目指すは50代での早期退職。

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ありがとうございます花





一昨日、我が家は
リビング用のラグを購入しましたニコニコ

こんな感じの綿のラグです。

アトピーなので綿を探しました。



ずっと使用していた
コタツ布団とセットだった敷き布団は、昨年から、この夏に捨てる予定でした。


なぜなら。


あれは昨年。

今くらいの時期。

こたつの掛け布団、敷布団をクリーニングに持って行ったときのことです昇天


店頭でサイズや素材を確認。
お金を支払い、受取日を決め。

普段通り、特に何事もなく、手続きが終了。



ところが家に帰宅後、
クリーニング店から電話がキョロキョロ

思い当たる節が全くなかったので。

なんだろうはてなマーク真顔

と思いつつ話を聞きましたら。



(以下、クリーニングのお姉さんとの会話)

お母さん「先程の敷布団の方なんですが、生地がだいぶ薄くなっていて、
何箇所か破れているんです…


「え!?滝汗
全然気付かなかったゲロー


お母さん「この状態だとクリーニング出来ないんです。
どうしましょうか?」


「そうなんですね…チーン
(もう捨てるしかないのか…買ったらおいくらかしら…ネガティブ)

「…ネガティブショックで言葉を失う


お母さん私で良ければ縫いましょうか?


「え!?凝視
(縫う??驚き)

え??真顔


お母さん「あ、素人の私で良ければですけど。全体的に擦り切れているし、上手に出来ないかもしれないですけど…
「全然良いです。お願いします縫ってください真顔食い気味


そんなわけで。

親切なお姉さんに縫っていただき。

無事にクリーニングして貰えましたちゅー


が、こんなことあまり無いですよね。
なかなか恥ずかしかったです笑い泣き




返却時に縫ったところなど説明されて確認したのですが。

本当に生地が薄くなっていて。

次のクリーニングは無理そうでした滝汗
というか2度も迷惑かけられないわ。


それにしても、
よく縫ってくれましたよね驚き
私が店員さんなら嫌ですし。
もう捨ててよ〜と思いますよね昇天

ただ、お陰様で前回の冬を無事に越すことができましたちゅー


そして今回、新しくラグをお迎えしたのです。

ちなみに今回のラグは少しペラペラですが、その分、自宅で簡単に洗えそうです。

大事に使いますウインク



さて、ついに月末。

しかも金曜日ですねニヤニヤ


ここ数日、職場がゴタゴタしているのですが真顔
人間関係で。
人数が多いと小さな揉め事が大事件になっていく…😇

今日を無事に終わらせて、いい週末を過ごしたいと思います真顔