最近のアメリカでは、大きな家に沢山の物を持つのがステータスだったこれまでの暮らしから、小さな家でミニマリストな生活を営むことがブームになっています。
そんな1人、パートナーの親戚の住むtiny house(極小住宅)へ。
NHKでも取材に来たそうですよ。
ブームの先駆者的な存在になり、色んな所で紹介されているので、写真では見たことがあったこの家。実際入ると、思っていたより大きい感じ。2.5メートル×5メートルあるかな?と言う大きさです。
外にはソーラーパネル、トイレはコンポストになるバイオトイレ、水道は地下水を濾過して使っているというエコな生活。
スーツケース2つで来たブエノスアイレスも、最近荷物が増えてきてちょっとウンザリしてきたので、こういう暮らしもあるんだなぁと考えさせられました。