こんにちは。

 

今日、久しぶりの英会話でした。

私はこの英語の先生が大好きで、英語の先生というよりメンターとして慕っています。

 

そんな先生に

「実はあなたの授業を辞めようと思ったの」

と言いました。

 

ここ最近の私のメンタルはかなりボロボロで死んでいました。

朝6時からのレッスンを起きるのも、課題を考えるのも面倒になっていました。

それに私にとって「英語のレッスン」=「将来への投資」ですが、

働ける可能性がないのなら辞めるべきだと思いました。

 

今日、そのことを話したら

「もしあなたがこの授業を辞めたいと言っても、授業料なしで友人として1ヶ月に一回、近況を話し合いましょう」

「もうあなたとは長い付き合いだから、生徒というより友人だわ」

「私が90歳になっても、画面越しにあなたに会いたいわ」

と言われました。

 

泣くーーーーーーーーーーーーーーーー泣き笑い泣き笑い泣き笑い

 

そして今日、働いていたら

この記事で書いていた他の仕事に決まった同僚がわざわざ私に逢いに来てくれました。

 

 

 

店長が私が寂しがっているのを言ってくれたそうで、今日働いてるから会いに来てあげてって言ってくれていたそう。

 

しかも店長が勤務時間中なのにお話しする時間をとってくれた。

 

泣くーーーーーーーーーーーーーーーー泣き笑い泣き笑い泣き笑い

 

しかも、人伝てに聞いて仕事が決まったと聞いていたのですが、

出身地のカルガリーに帰ってケーキ職人になるべく、学校に入り直すそうです。

 

Ryanの件も、彼の件も、なるべくしてなったというか、納得というか、収まったところに収まったという感じがしています。

 

私がどこに収まれるのかは謎だけど、なんだかすごく清々しい気分です。

 

私はあまり英語が話せないけれど、それでも私のことを大切にしてくれる人たちがいて、幸せ者だなぁと思っています。

本当にみんな大好きだわ。