ふと思った
私はなんでこんなに犬が好きなんだ?
で
幼い頃から振り返ってみた
赤ちゃんの頃から、
小さい頃から孤独だったわたし
小学生になり
もちろん 鍵っ子
私の帰りを喜んでくれたのは
犬だったんだ

田舎は昔から外飼い
山の中の一軒家
ずいぶん離れていても
足音で分かってくれ
派手な歓迎の吠え。
留守番は
怖くても
犬がいてくれたから 怖さも寂しさも
紛れた

冬には真っ暗になり
やっぱり山の中の一軒家は
毎日住んでいても怖い。
そんな中、
番犬がいるのといないのでは
大違い…
だから
1番好きな動物は
犬 なんだ

いつも 犬は人間のことを
待っている
本当は 母親には
自分が帰る頃にはお家で待っていてほしかった小学時代
危険な目になんども合った小学時代
自分の子には
おかえり! って言ってあげれる生活を
させてもらえて旦那には感謝してる

今までの犬達が
どれだけ私の心を助けてくれたか…
それなのに
今までの犬たちに
どれだけやってあげられなかった後悔があるか…
酷い飼い主だったなぁ…
私は
今
犬と暮らせて幸せです…

いろんな人に
ありがとう





って言いたいです‼️



