食の劇場型エンターテインメント空間。
「面白いことをしたい」
「面白いお店にしたい」
他ではできない体験が、ここにある。
川越の新たな食体験。
2022年6月にグランドオープンしたレストランが、「otto e Co.(オットエコウ)」さん。
お店があるのは、川越市菅原町。川越駅東口から徒歩5分ほど。
東口から川越街道へ、カドヤ酒店さんがある交差点を越えてすぐ右手にあります。
「otto e Co.(オットエコウ)」
川越市菅原町6-1 アメニティヒルズA棟1F
12:00〜29:00(変更あり) (予約制・当日予約可)
(ランチコースL.o 14:00)
(最終入店 27:00まで)
080-7226-4422
不定休
席数 : カウンター8席
客単価 : 8.000円
※予約は電話かInstagramのDMにて。時間外でも電話で相談等受けています。
お店からの情報はInstagramで発信しています。
Instagram:
https://www.instagram.com/otto_e_co.kawagoe/
「otto e Co.」は、オーナーシェフ福井さんが、都内のリストランテでイタリア人から培った経験と技術をベースに、劇場型イタリアンとしてエンターテイメントを提供。
オープン前、2021年8月から2022年3月まで川越駅東口にある「蕎麦と酒場マメツゲ」さんで間借り営業していました。
この場所を間借りする形で、数ヵ月間営業していました。
そして、自信の実店舗として菅原町にオープンした、「otto e Co.(オットエコウ)」さん。
その空間はまさに、「劇場」。
Uの字を描くようにカウンター席が8席あり、客席の視線が一点に集まる中央に鎮座するのが、オーナーシェフ福井さんの調理台。
ここを舞台とし、シェフはお客さんと直に向き合いながら調理し、お客さんは否応なくシェフの一挙手一投足を観ることになり、全ての過程をエンターテインメントとして楽しめる。
オープンキッチンという形式がありますが、それをさらに一歩進め進化させたような場で、オープンキッチンをより近く、濃厚に、劇場化したような空間です。
斬新であり大胆であり、革新的な食空間。
福井さんにとってもここは、
「自分の城なので、自分が心地良い空間を創りました」
と話します。
お店は、12:00から翌05:00までというこちらも尖がった形態で営業しています。
予約制で、当日予約でも可能。
予約は電話かInstagramのDMで受付ています。
otto e Co.では一人で全てを調理するため、時間のゆとりを持って食劇場に来るのがベター。
お店の貸し切りもOK。二人から貸し切りを行っています。
スタンディングのパーティーなら、ビュッフェ形式で多人数にも対応しています。
otto e Co.さんが料理のテーマにしているのが、北イタリア料理。
北イタリアの料理は、素朴で乳製品が多いのが特徴。
南イタリアはトマトや魚介類、味が濃いチーズなどが多いですが、北はバター・牛乳・小麦粉、味の柔らかいチーズなど、シンプルでまろやかな味が多い。
北イタリアだと、肉は、昔から食べられているのは鴨・兎、ロバなど、魚は保存食で食べることが多く、前菜にあるサオールという料理は、北イタリアの方言で日本語にすると保存するという意味。
北イタリアの山の地域だと日持ちさせる保存食が発達し、こうした伝統料理があります。
そして、野菜は豊富にある地域。
イタリアから色んな食材も取り寄せ、北イタリアのヴェネト州出身のシェフ直伝の料理たちを提供しています。
また、伝統にとらわれず、伝統をベースにしながら、自身の料理を考案。
肉は牛や豚ももちろん使い、鮮魚も扱っています。
メニューは様々なアラカルトを用意。
メニューは伝統的であり革新的で、パスタだけ見ても、他では見た事ないものばかりです。
多種多様なパスタを揃え、
「こういうパスタが食べたい!」
と、お客さんのリクエストに積極的に応える形で考えて構成し、ゆえに、パスタは定番のトマト、オイル、クリームに留まらない、バラエティーに富んだメニューを提案しています。
内容は随時変わっていき、お客さんの要望によっても変わっていきます。
提供するメニューは、それぞれ膨大な時間と手間が注がれています。
1週間の仕込みはざらで、中には1~3ヵ月掛けて仕込むものも。
◆前菜
この時のメニューは、
・前菜盛合~8種盛合~
・ヴェネチア伝統イワシのフリット
・大麦のサラダ
・鹿肉とカシスのパテ
・イタリアのチーズと自家製ジャムの盛合
◆リゾット
・5種のチーズリゾット
・リージ・エ・ビージ~グリーンピースのリゾット
・チョコレートのリゾット
・サフランのミラノ風リゾット
・フレッシュフィノッキオのリゾット
・ビールのスパイシーリゾット
・クレソンのリゾット
・すもものリゾット
◆パスタ
・手打ちタリオリーニ ワタリガニとトマトのクリームソース
・手打ちタリオリーニ ウサギのラグーソース
・自家製そば粉のビーゴリ・イン・サルサ
・自家製白ビーゴリ 鴨肉のサルサ・イン・ビアンカ
・自家製ガルガーティ ローズマリーと手作りサルシッチャ
・手打ちコルツェッティ ジェノベーゼソース
・自家製フェットチーネ 自家製パンチェッタのカルボナーラ
・手打ちカペレッティ バターセージソース-別名ヴィーナスのおへそ-
・手打ちトルテッソ・イン・ブロード
・パスタ・エ・ファジョーリ~豆のスープパスタ~
◆メイン
・スミイカのイカ墨煮込み
・バッカラ・アッラ・ヴィチェンティーナ~干鱈のミルク煮込み~
・スカンピのブザラ~手長海老のトマトシチュー~
・アンコウのカダイフ巻きフリット
・仔牛のコトレッタ・アッラ・ミラネーゼ~カツレツ~
・ラムチョップ マッシュポテトと共に
・ホロホロ鶏のペヴェラーダソース
・ロバ肉のスペッツァティーノ
・ロバ肉の赤ワイン煮込み
・ウサギのイスキア風煮込み
・蝦夷鹿シンタマのハンバーガー
◆ドルチェ
各種あります
他に深夜メニューも用意。
ドリンクは、カクテル、ワイン、ビール、ハイボール、ジントニック、紅茶、珈琲、ソフトドリンクなどがあります。特にワインのラインナップはお店の売りです。
劇場に来る人たちは皆、
「今日はどんな体験ができるだろう」
と期待に胸躍らせながら、席に着く。
皆の視線が集まる舞台中央にシェフが登場。
そして、本日の食劇場の幕が上がりました。
飲み物にもこだわりが。
イタリアではコーヒーというとエスプレッソを指します。
日本人が家庭や職場で飲まれている通常のコーヒーは、イタリアではアメリカーノを指します。
本来アメリカーノもしくはアメリカンとは、浅煎りで焙煎した豆で淹れたコーヒーのことですが、今では"薄めのコーヒー"のようなニュアンスが強い。
しっかりとしたエスプレッソと比較して、スタンダードのコーヒーはイタリア人にとっては薄いアメリカン。
otto e Co. ではエスプレッソとアメリカーノでオンメニュー。
実は、otto e Co.で最も味わってもらいたいのが、ドルチェ。
otto e Co.のシェフ福井さんも、
「ドルチェは特に自信を持っている」
と話すほど。
ドルチェの内容はその時によって変わります。
ヴェネト州のトレヴィーゾという街で生まれたドルチェが、ティラミスゥ。
福井さんに北イタリア料理を伝授したイタリア人シェフがトレヴィーゾ出身。
そのシェフのノンナ(おばあちゃん)の味だという。
ドルチェはお魚同様、鮮度が命。
福井さんの作るティラミスゥは作り置きではなく、その場で作るフレッシュティラミス。
ゼラチンで固めてすくって盛ったティラミスゥとは少し違います。
最後のドルチェまで味わって余韻に浸りながら、otto e Co.の舞台は一部が終演。
しばし幕が下り、物語の焦点はotto e Co.の背景へ移ります。
otto e Co.のオーナーシェフが、福井雄一さん。
福井さんが川越と繋がり、川越でまず働いていたのが、クレアモールにある「KOEDOイタリアン ルーチェ」さん。
ルーチェの田巻さんと二人で始めたのがルーチェで、福井さんが川越と繋がったのが田巻さんとルーチェがきっかけでした。
2017年8月にオープン、そして、2020年7月にリニューアルオープンしたのが、「KOEDOイタリアンルーチェ」さん。
お店があるのは、本川越駅から歩いて2分ほどのクレアモール。餃子の王将さんの並びにあります。
(川越style「KOEDOイタリアンルーチェ」クレアモール 川越産農産物を活かして料理に
https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12321454979.html)
「KOEDOイタリアンルーチェ」
川越市新富町1-1-11信富イハラビル1F
通常時
ランチ 11:00~15:00(L.O.14:30)
ディナー 17:00~24:00(L.O.23:30)
不定休
TEL049-226-5688
ルーチェの田巻さんと福井さんは、もともとは10年以上前からの知り合いで、同じ飲食店で働いていた仲でした。
田巻さんは埼玉県朝霞市出身、福井さんは兵庫県出身。お互いに飲食業の経験は豊富。
同じ職場で働いていた時代から月日が経ち、福井さんは美容師、田巻さんは別の飲食店で働いていた。
福井さんは美容師の道へ進み、やはり飲食業の魅力に立ち戻っていった。接客業が好き、お客さんとの距離が近く、ダイレクトな反応が返ってきて、たくさんの人と出会える仕事として飲食店にやはり惹かれ、独立を決意。
その時に一緒にやろうと声をかけたのが・・・そう、かつて一緒に働いた、田巻さんでした。楽しかったあの時の雰囲気、また一緒にできたら、と。
久しぶりに連絡を取り合ってみると、田巻さんは独立志望でしたが一緒にお店を切り盛りする人材に巡り合えず、独立を半分諦めかけていたという。
その時に、福井さんから
「それなら一緒にお店やりましょう」
と声をかけ、そこから、二人で飲食店を立ち上げることになり、川越の物件で開いたのが、KOEDOイタリアン ルーチェでした。
お店を構える場所として、なぜ、川越だったのか・・・??
実はシェフの田巻さんは、朝霞出身で川越のことを良く知っているのもあるし、さらに飲食業に入る前に、本田技研工業株式会社の狭山工場に勤めていたことがあり、その繋がりから川越には身近な縁を感じていた。
2017年、川越にお店を開いてみると、ホンダ関係の人が続々と訪れてくれて、改めて横のつながりの大きさを実感している。
ルーチェに二年いたことで川越の人との縁が広がり、大きな財産となりました。
福井さんは徐々に独立して自分で一から全てを作ってみたいと思うようになっていった。
そのきっかけが、あるお店との出会いで大きな影響与えました。
福井さんは、自分がイタリア料理を食べている中で、ある時、自分が好きだと思う、美味しいと思う料理に共通点があることに気付きました。
それが、北イタリア料理。
「そうか、自分はイタリア料理の中でも、北イタリアの料理が好きなんだ」
と自覚。
とは言っても、日本で北イタリアをテーマにしたレストランを探してもそうそう見つからない。
とあるきっかけで福井さんは、一つのレストランに出会うことになる。
そのお店での経験が、
「今の自分の9割作っている」
というほど影響を受けたお店。
それが、神楽坂にある「リストランテ・ステファノ神楽坂」。
本場ヴェネチアのイタリア料理を提供するお店で、ここで二年働いて腕を磨きました。
オーナーシェフは、ファストロステファノさん。
日本人も多いですが、外国のお客さんが多いお店。
福井さんはホールとキッチン両方で働いていました。
福井さんが今、「ドルチェが得意」と自負するのは、ステファノで鍛えられたこともあり、また、ステファノさんに認められたメニューがドルチェでした。
お店にいた後半、ついにお店で提供するドルチェを福井さんに任せるまでになっていました。
「リストランテ・ステファノ神楽坂」
https://www.stefano-jp.com/about-stefano/
〒162-0825東京都新宿区神楽坂
6-47照井ビル1階
ランチ営業時間:
月・木・金の:11:30~15:00 (14:00 LO)
土日祝日:2部制となっております
1部) 11: 30~13: 15
2部) 13: 30~15: 30 (14:30 LO)
ディナー営業時間:
17:30~20:00 (L.O. 19:00)
テイクアウト
11:30~14:30 & 17:30~21:00 (20:50 L.O.)
定休日: 火曜終日・水曜日ランチ
電話番号: 03-5228-7515
本場イタリアの旬の味にこだわり、その季節の美味しく新鮮な食材をイタリアと国内より仕入れ、様々なヴェネチア料理に仕立てているレストラン。
すべての料理はその場で作られ、イタリアらしい、心地よい、親しみのある雰囲気と共に提供しています。
レストランのオーナーシェフが、ファストロステファノさん。
イタリア、ヴェネト州ヴァルドッビアーデネというプロセッコ(イタリアを代表するスパークリングワイン)で有名な地域に生まれました。イタリアの実家では野菜を自家栽培したり、鶏を飼育したり、ワインやグラッパも自家製で作っていました。
そのすべては祖母から母、母から私へ受け継がれ、地元の食材や料理に魅了されました。
ステファノさんが料理の道に入ったのは14歳。
IPSSARジュゼッペ・マッフィオーリ調理師専門学校に入学し、そこで世界の料理の基本を学びながら北イタリアの様々なレストランでも修業を重ねました。
そして17歳のときコルティーナ・ダンペッツォの五つ星ホテルでシェフサポートに就き、ここではマネジメント力をつけました。
ところが、じきに自分の居場所はホテルよりも、よりお客様と距離が近い街のレストランだと再確認し、カステルフランコ・ヴェネトにあるレストランに転職しました。ここは大変人気があり、忙しく、ヴェネチア料理を習得するには打って付けの場所でした。
若いころから日本を訪れるのが夢だったステファノさん。その第一歩となったのが24歳のときにロンドンに行き自らの腕を更に磨くことでした。そこでは上質な旬の食材をよりシンプルにその特徴を活かすという、エレガントで本質的な調理スタイルを学びました。
当時ロンドン市内多数のラグジュアリー・レストランを取り仕切り、オリエント急行のメニューをも手掛けたアルベリコ・ペンナーティ・シェフの元、その美しい内装と上質な料理で世界的に知られるハリーズ・バーで経験を積みました。
日本では、最初の4年間はイタリア人が経営するレストランの料理長を勤めました。ここでは地元のお客さんのことをはじめ、日本の珍味や食文化について学びました。多くのお客さんに喜ばれるよう自らの調理スタイルやレシピを微調整しなければなりませんでした。
2004年、自らの店を開くという大きな一歩を踏み出す決心をしました。
同年2月16日に東京の中にある小さな村のような場所であり、多くの外国人が住む神楽坂にリストランテ・ステファノ神楽坂をオープンいたしました。
福井さんは、
「少しでもステファノさんに近づきたい」
という思いで日々お店で働いていました。
中でも、福井さんはドルチェの腕を見込まれ、ステファノさん直々にドルチェ作りを徹底的に教え込まれたという。
ステファノさんにとっても、そこまで思わせるスタッフに教えるやりがいと感じていたよう。
ドルチェは、本場イタリアの作り方。
日本のお菓子作りとは違う部分もあり、イタリアならではのドルチェ作りを学びました。
そして、2021年5月まで働き、その後、2021年8月に自身のお店として、マメツゲの場所を間借りする形でオープン。
ステファノさんで学んだことを生かし、さらに自分の発想で進化しながら、他のどこにもないお店作りを考えている。
福井さんはこれまで、自宅でお食事会を開催していました。
毎回好評で、今は予約を取るのが至難となっているほど人気の会。
これは、川越的にも画期的な取り組み。
シェフが、自宅で、飛び切り手の込んだ料理を振る舞う。
お店とは違う気軽な雰囲気で、和気あいあいと料理を楽しめるお食事会。
回を重ねるごちに参加希望者が増え、最終的に予約困難な会になっています。
(お食事会で提供したメニュー例)
そして、福井さんが実店舗オープンする前に、間借りして営業していたのが「蕎麦と酒場マメツゲ」さん。
マメツゲのオーナー大野さんの好意で、空いている日中を福井さんが貸していました。
また、マメツゲの建物の地下にある「Bar Quesera(ケセラ)」の田坂さんも良き理解者で、親身に相談に乗ってくれたという。
マメツゲでは主に日中を「otto e Co.」として、福井さんは自分の料理を知ってもらう機会としていました。
この時からメニューは伝統的であり革新的。
例えばパスタは、
・ヴェネチア伝統ボルケッタ~ハニーローストポーク~
・ヴェネチア伝統バッカラ・マンテカート~干し鱈のムース~
・ヴェネチア伝統サオー~鮮魚のマリネ~
・ジャルディニエーラ~野菜と果実のピクルス~
・鯛のカルパッチョ フルーツトマトのマリネ 宝石風
・合鴨胸肉のロースト りんごのアグロドルチェ
・サーモンのエスカベッシュ~南蛮漬~
・フィノッキオーナ・ピッコラなど
お客さんの要望に応えてメニューを考える姿勢もotto e Co.さんならでは。
これまで、リクエストから誕生したメニューが多々あります。
お客さんの要望に出来る限り応えたいと話すシェフの福井さん。
お客さんを楽しませたい。
お客さんと共に作るレストラン。
こうした、他にはない取り組みは、職人魂というより
「人に楽しんでもらいたいから」
というエンターテイナー精神からの発想。
柔軟な発想で、いかに人に楽しんでもらうか、面白いことができるかと考えているシェフ。
ただし、エンターテインメントを大事にしながら、細部までこだわり抜く職人魂も宿し、オンリーワンのシェフ像を確立しようとしている。
そして、2022年6月、自身の城で、舞台で、実店舗である「otto e Co.」をグランドオープンしました。
otto e Co.さんはお店での展開のみならず、外のイベント出店にも積極的で、2021年10月23日(土)には、川越駅西口直結のU_PLACEにて開催された川越ファーマーズマーケットにも出店していました。今後もイベント出店の機会はあると思います。
(川越style「For U_MARCHE(フォーユーマルシェ)」 川越駅西口U_PLACE
https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12665352659.html)
「面白いことをしたい」
「面白いお店にしたい」
愉しませたい精神で、今後も面白いお店を作っています。
食の劇場型のエンターテインメント空間がここに。
本日の舞台はこれにて終幕。
また明日、舞台上では明日の物語が、始まろうとしている。
「otto e Co.(オットエコウ)」
川越市菅原町6-1 アメニティヒルズA棟1F
12:00〜29:00(変更あり) (予約制・当日予約可)
(ランチコースL.o 14:00)
(最終入店 27:00まで)
080-7226-4422
不定休
席数 : カウンター8席
客単価 : 8.000円
※予約は電話かInstagramのDMにて。時間外でも電話で相談等受けています。
お店からの情報はInstagramで発信しています。
Instagram:
https://www.instagram.com/otto_e_co.kawagoe/