川越style「pâtisserie titi (パティスリーティティ)」本川越駅~川越市駅 | 「小江戸川越STYLE」

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川越の様々なまちづくり活動に従事しています。
「小江戸川越STYLE」代表:石川真

 

ケーキが人と人と結び、笑顔にし、

一つ一つに人のドラマがあって、一体いくつのケーキが人を喜ばせてきた、いくのだろう。

一体いくつの、「おめでとう」があったのだろう。

いくつの「おめでとう」を書き込んできたのだろう。

お店のケーキに大切な節目を彩ってもらった、と感謝の気持ちを口々に話していた。

それぞれにとって大事なケーキがあり、大事な思い出と重なる。

 

この土地に根差す洋菓子店の系譜。

伝統を大事にしながら、新たな提案も積極的に行っていく。

 

2021年9月にオープンした洋菓子店が、「pâtisserie titi(パティスリーティティ)」さん。

お店があるのは、川越市中原町。

本川越駅~川越市駅を繋ぐ通り沿いで、両駅の中間ほどにあります。

「pâtisserie titi(パティスリーティティ)」

川越市中原町2-11-17川越市駅前ビル1階
10:30~19:00
第1・第3火曜&毎週水曜休み

049-298-3680
※予約・お問い合わせは来店や電話にてお願いします
※駐車場3台有り

Instagram:

https://www.instagram.com/patisserie_titi/

 

この場所は、洋菓子店がずっと続いてきた場所でもあります。

かつてあった「フランス菓子工房RICHE(リッシュ)」さん、そして「Chouette(シュエット)」さん。

その後にオープンしたのが、「Patisserie titi」さんです。

 

川越で新しいお菓子屋さん。

お菓子の街、川越。

川越には個性溢れる多種多様な個人のお菓子屋さんがありますが、新たに仲間入りしたのが、titiさん。

川越は、昔から続く老舗和菓子店に、新しい時代の洋菓子店、さらに近年は個性溢れる多彩な個人店の和菓子店・洋菓子店が増え、お菓子文化の裾野が広がっています。

お菓子の中でもジャンルに特化したお菓子店も増え、焼き菓子専門店、シフォンケーキ専門店などのお店もある川越。

さらに、中心市街地だけでなく、市内各地域に地域密着のお菓子屋さんがあり、地域に親しまれています。

 

 

Patisserie titiさんは、地域のお客さんを中心にした地域密着のお菓子屋さん。

titiさんは、男女問わず、年代問わず、幅広い層に支持され、それこそ、徒歩圏内の人たちがリピーターとなってお店を利用している。

自宅用だけでなく、人に贈るためのお菓子を買えるお店ができたことも喜ばれています。

 

質の高いお菓子は口コミで広がっていて、遠方からわざわざやって来る人も多くいます。

お店の前に駐車場があり、駅近のお菓子屋さんで駐車場があるのも珍しく、市内・市外問わずお店に訪れています。

また、本川越駅・川越市駅近くという立地ゆえ電車で来る人も多くいる。

そして、何と言っても昔から通う常連客もいて、新規のお客さんも増え幅広い層に受け入れられている。

昔の常連から??

というお店の秘密は・・・「Patisserie titi」のパティシエ・高木さんと職人さんは、「フランス菓子工房RICHE」の時から働いていてRICHEのオーナーと共にお菓子作りを行っていました。

二人はRICHE、Chouetteと二つのお店で働いていました。

 

RICHEの時に子どもだった人が大人になり、titiに子ども連れてやって来ています。

RICHEから数えて親子二代・三代にわたって常連になっている人も多いです。

一つのお店がそのままずっと続いてきたわけではありませんが、いや、一つのお店がずっと続くよりももっと困難だろう、お店を変えながらも「洋菓子店」としてずっとDNAとして引き継がれ続けてきたという稀有な例がここにあります。

洋菓子店として在りながら、お菓子も受け継ぎ続けているというストーリー。

家族経営なら受け継ぐのも分かるでしょう。

家族でなくても、地域に欠かせない洋菓子を絶やさず、それぞれのお店がお菓子を大事にして受け継いでいこうとする。

そんな例が、全国にあるでしょうか。

 

ケーキという特別な食べ物。

 

それは、単に消化するという簡単なものではなく、大事な記念日に、人生の節目に、贈り、贈られ、人それぞれの思い出が詰まっているもの。

考えてみれば、こういう食べ物って本当に独特。

しかもケーキを食べた、というだけでなく、ケーキを思い出す時には、

「あのお店のケーキを食べた」というお店全体を含めての思い出になっていることがしばしば。

それは当然のことかもしれない、だって、ケーキを食べることは、そのお店に行こうとしているわくわくからもう始まっているのだから。

期待に胸躍らせてお店まで行く、一歩入った時の高揚感、来るまではあのケーキにしようと決めていたはずなのに、いざ目の前に並んだケーキを見ると、やっぱりこっちにしたくなる、、、いやこっちも気になる、と迷いながらこれに決めた時のすっきり感。この一連の体験をひっくるめて、ケーキという食べ物でした。

小さい頃からこんな風にお店と付き合っていたら、お店が特別な場所にならないわけがない。

誰にとっても、夢と魔法の国は遠くにあるものだけでなく、近くの街のケーキ屋さんが果たしていたもの。

物として食べ、一緒に思い出も食べていた、特別なケーキ。

 

川越には、どこの地域にも個人の職人が切り盛りするケーキ屋さんがある。

自分だったらあのお店、とすぐに思い浮かび、心の中で大切にしている絶対的なケーキ屋さんが、みな一つは持っているのではないでしょうか。

RICHEのケーキでたくさんの思い出を作ってきた人もたくさんいる。

市街地といっても、個人のケーキ屋さんがあちこちにあるわけでもなく、ましてやオープンした15年前と言ったら。ケーキ屋さんという枠を超えたお洒落スポットという位置づけだったRICHEは、どれほどの範囲、どれほどの人の心に「自分にとってはRiche」と思い浮かべられているのか。。。

その系譜を受け継ぐtitiでは、現在提供している「オペラ」、「サバラン」、「ロッシェ」はまさにRICHE時代からあったもの。

RICHEのオーナーパティシエから直々にレシピを伝授され、そのままのレシピで再現し提供しています。

 

titiではもちろん、Patisserie titiとしてパティシエ高木さんがオリジナルレシピで作るお菓子が多数を占めますが、この土地のDNA、洋菓子店の系譜を受け継ぐために、RICHE時代のお菓子・Chouette時代のお菓子をそのままの作りで製造して提供しているものもあり、馴染みのお客さんから喜ばれています。

 

お店に一歩足を踏み入れると目の前に広がる夢の世界。

ショーケースに並ぶ、華麗で上品なtitiのケーキたち。

一番人気は、やはりショートケーキ。

実はこのケーキもRICHEから引き継いでいるもので、RICHEと同じ配合・製法のショートケーキ。

フランスの伝統的製法に近く、高度な技術と手間のかかるやり方で作っています。

そして、モンブランもtitiでは外せないケーキで、この二つがお店の看板。

Chouette時代からあるクリームチーズもtitiでは人気。

マカロンは、RICHE、Chouette、titiと三代にわたって作っていますが、今も人気商品です。

他のケーキにもそれぞれにファンがいて、それぞれのケーキが夢を与えている。

また、定番商品を揃えながら、季節によって並ぶお菓子が変わっていきます。

季節ごとに使用する素材が変わっていき、季節のタルトなら、夏から秋にかけてはシャインマスカット、秋から冬は、ラフランスやイチゴといったように、季節の旬を表現しています。

お菓子はどれが一番というより、どれもが一番で輝いて、全部が一番。

titiのケーキは、生クリームのみ使用。ホイップクリームなどは不使用。

また、バター100%使用。マーガリンなどは使用していません。

 

「今日提供するお菓子は今日作る」

 

当たり前のことのように聞こえますが、冷凍保存が当たり前になっている今、今日提供するお菓子は今日作るを徹底しているのは個人店ならではの売りです。

 

どこか懐かしさを感じさせる佇まいを残しながら細部は洗練とされ、一口食べればすぐに解る、確かな素材と手間と、包み込まれる優しさ。

スポンジは幸せ感いっぱいにふんわりと柔らかく、生クリームは甘すぎない優しさに溢れる。

初代が苦心して作り上げたレシピを、二代目が踏襲し、さらに進化させて、常に感動を届けてきたケーキたちでした。


お店では、季節限定のケーキも随時登場しています。

 

また、バースデーケーキやクリスマスケーキなどのオーダーも受け付けており、こちらも想像以上の注文が寄せられている。

普段のケーキが美味しいと思っているからこその、バースデーケーキやクリスマスケーキに繋がると考えれば、特別な日のケーキはpâtisserie titi、と既に地域で浸透しています。

 

生ケーキはもちろん、焼き菓子もtitiの定番人気で、いろんな種類が並びます。

 

titiさんでは、店内のイートインスペースがあり、ショーケースに並ぶケーキを選び、ドリンクと共に楽しむことができます。

ケーキと共にコーヒーを頼んだりして過ごす時間は、川越市駅周辺に少ないカフェ的な役割も果たしています。

 

「Patisserie titi」は、高木さん夫妻が切り盛りしているお店。

妻の高木さんがRICHE、Chouetteでパティシエとして働き、夫の高木さんも別の洋菓子店で20年近く働いていました。

中野に本店がある「RUYSDAEL(ロイスダール)」でパティシエとして働いていました。
ロイスダールは丸広百貨店川越店にもお店があります。
栗や桃、オレンジといった素材の味を存分に生かしたソフトケーキ「アンリカ」や、サクッと軽い食感のパイ「アマンドリーフ」が人気の洋菓子店。
他のは東村山市にある洋菓子店「Miroir(ミロワール)」、東中野駅すぐそばの婚礼場「日本閣」でも働いてきました。
異色の経歴としては、コンビニエンスストアのスイーツ・カップ部門の商品開発にも関わっていました。

働きながら、当時から奥様がいたRICHEにはよく出入りしていて、お菓子作りを手伝っていました。

当時からRICHEの質の高いお菓子に魅了され、

「こういうお菓子を作りたい」

と思っていました。

「フランス菓子工房RICHE」は、2001年にオープン以来、川越で親しまれてきた洋菓子店でしたが、2017年3月26日に閉店しました。

(「フランス菓子工房RICHE」)

RICHEが営業していた15年半という月日は、人の人生に大きな影響を及ぼすのに十分過ぎるくらいの長さ。

ましてやケーキという、魔法。

小さい頃に誕生日ケーキがRICHEだった人も多いでしょう。

それから成長し、節目を迎えるごとにRICHEのケーキと共に祝い、やがて大人になって気付く、このどこまでも安心する味。身体の記憶の中に沁み込んで、自分の一部になっていたような、このケーキ。

 

街のお菓子屋さんとして街に溶け込み、日常風景にまでなっていた、それがこれからもずっと続くものと、なくなるなんて誰もが想像もしていなかった時に、

閉店のニュースが発表されたのが、2017年2月のことでした。

お店に掲示された閉店を知らせる貼り紙。

まさか・・・、噓でしょ・・・、

話しはすぐに広まり、驚きの声が挙がり、悲しみの声が響き、発表から一ヶ月、名残惜しそうに連日常連客を中心にしてお店に押し寄せていました。


RICHE閉店に際して、高木さんにお店を譲る打診がありましたが、その時は他の仕事の関係で断念。

その後、Chouetteさんと話しをし、お店を引き継ぐことが決まりました。

 

2021年8月にChouetteに閉店、そして、2021年9月に「Patisserie titi」オープンさせました。

これまでの系譜を受け継ぎながら、新たなお菓子を提案していきます。

 

titiさんが、お店を出て外のイベントに出店するのが、4月23日(土)ウニクス南古谷で開催される「川越お菓子とお花のMarket」。

お店で定番人気の焼菓子の他に、イベント限定のマカロンなども用意します。

2022年4月23日(土)
「川越お菓子とお花のMarket」~春の風に誘われてピクニックのように~
10:30~15:00 小雨決行・荒天中止
場所:ウニクス南古谷
川越市泉町3番1 
主催:ウニクス南古谷
運営:川越Farmer'sMarket
お問い合わせ
TEL:049-235-8275
◇会場へのアクセス
JR川越線南古谷駅より徒歩8分
[駐車場]2,033台
ウニクス南古谷:
https://www.unicus-sc.jp/minamifuruya/
川越Farmer'sMarket:
https://www.facebook.com/kawagoefm

〔お菓子の出店〕
・スコーンとお菓子 焼き菓子komugi
『川越菓子屋横丁入り口の週末中心にオープンするスコーンとお菓子のお店です
フルーツやナッツはなるべくオーガニックや無農薬のものを使用して甘さ控えめに焼き上げています。』
・パティスリーサト
『フランスで修行したパティシエのご夫婦が営む地元川越には珍しいフランスのエスプリを感じるフランス菓子専門店。』
・琥珀月夜菓子店
『新河岸にある焼き菓子店です。
水、木、金、土
10:00〜17:00 open
Instagram @kohaku_tsukuyo』
・やき菓子 野里
『「地元の野や里で採れた食材を素朴に焼き上げ、安心できるおやつお届けしたい」という気持ちから、地元川越に根付いたお店を目指し小さなお菓子屋さんとして始まりました。「美味しいお菓子を提供すること。」、「安全なお菓子を提供すること。」この2点だけを徹底的に守り、皆様に提供させていただいております。ぜひ、手作りの安心安全なお菓子をご賞味ください。』
・パティスリールミエール
『2021年8月にオープンした霞ヶ関、東京国際大学前の小さな洋菓子店、ルミエールと申します。埼玉県産小麦や国産フルーツを使い皆様のお越しをお待ちしております。イベント初参加でわからないことでいっぱいですがよろしくお願いします。Marketには、イベント限定お菓子を含め、タルトや焼き菓子を出品します。』
・Patisserie titi
『川越市駅と本川越駅の間にお店があります。代々続いた洋菓子店「RICHE」、「Chouette」の味を引き継ぎ、そこへ新たな味をプラスして、地元の方々に愛されるケーキ屋さんを目指しています。焼菓子は地方発送もお受けしています。(別途送料)』
・彩乃菓
『地元川越や埼玉県内の食材を優先的に使い、季節感溢れ彩り豊かな創作和菓子や和スイーツを販売する和菓子屋カフェ。』
・新井製菓 
『さつま芋を鉄板で焼いた『芋せんべい』を作っています。原材料は、さつま芋とゴマと砂糖だけの優しいおせんべいです。しょうが、抹茶、黒糖、むらさき芋、チョコがけ、何も付けない素焼きなど、お好きな味を見つけてください。』
・パティスリーシエル
『ロジャース近くにあるケーキ屋です。埼玉県産、川越産などの食材を使用し地産地消に取り組んでいます!今回の出店では、普段店頭では販売しない、会場でしか手に入らないイベント限定お菓子を多数ご用意いたします。詳細はインスタなどでお伝えします。よろしくお願いします。』
・おいもの茶紺
『「川越いも」を、そのまま黒糖ベースのオリジナル菓子生地で包み込んだちょっと珍しい川越の焼き芋菓子です。アクセントとして、くるみがたっぷり入っているのも特徴です。
丁寧に手作りしているため、限られた数量しかお作りすることができません。是非、この機会にご賞味ください。』
・SUP COFFEE STAND
『SUP COFFEE の姉妹店でもあるカラアゲモンチの2階で作っております。スコーン、クッキー、ショートブレッド、パウンドケーキなどを販売しております。なかでも、ハーブを使ったお菓子をたくさん作っております。SUP COFFEE での販売が主になります。イートインもテイクアウトも可能です。ちょっとしたギフトにもオススメです。こんな時世ですが、少しでも皆さまのホッとする時間のお手伝いをさせていただければと思います。1つ1つ丁寧に心を込めてお作りしていますので、ぜひお試しください。』
・一六八(川越の道端にある台湾レトロ喫茶店)
『川越の台湾(一六八)店主は台湾出身で本場の台湾グルメと台湾スイーツを提供しているお店。
一六八の台湾焼き菓子は一つ一つ丁寧な手作り、香料、着色料、防風剤無添加をこだわりしています。
人気なパイナップルケーキのパイナップルジャムはフレッシュのパイナップルからゆっくり煮詰めて、酸味と繊維が残るのは特徴です。台湾人気NO1のお土産「パイナップルケーキ」海外旅行に行けない今、一六八で手軽に購入出来ますよ。』
・川越氷菓くもとゆき
『2021年4月蓮馨寺前の旅籠小江戸や1Fフードホール「縁結び横丁」に オープンしましたカフェです。 埼玉県産の果物を使った季節のかき氷やかわいい綿菓子やクッキー、チーズケーキなどのスイーツを中心に提供しています。』
・Paradise Cookies
『オリジナルアイシングクッキーの専門店です☆インスタ映えするようなポップなデザインから落ち着いたシンプルなデザインまで幅広く対応しております☆味も北海道産の風味豊かなバターの香りが引き立つ甘すぎず、子供から大人まで癖になる美味しいクッキーとご好評をいただいております☆ギフトやお祝いなどの名入れや似顔絵などカスタムオーダーも承りますのでお気軽にお立ち寄りください☆』
・floret川越店
『クリームたっぷり花束のようなクレープを作るFloretです。「クリームが少ない・・・」クレープを購入してこんな風にガッカリしたことはありませんか?スイーツ好きな店主もそういう経験をしたことから、お客様にはクリームたっぷりで喜んでいただきたくボリューミーなクレープをご提供しています!見た目も華やかで写真映えもバッチリ!生地はみんな大好きもちもちの焼き立て!五感全てでクレープをお楽しみください。』
・imo処iko
『店舗はありませんが、サツマイモを主に使った芋菓子・素材菓子(時々ごはん)を作りながらイベント出店等で芋活(imo活)中の芋好きの食いしん坊ikoです。美味しいもので健康に、をモットーにココロもカラダも喜ぶおやつ、料理を真心(芋魂)込めて手づくりしています。』
・小江戸はっぴ・はぴる〔パパのシフォンケーキなど〕
『一番街にある糸かけなどのワークショップを行っている複合施設。様々なイベントも自主開催しています。新たな展開として、シフォンケーキ店としても運営していきます。
コスモサークルと星のゴムかけ遊び
コスモサークル1,000円
星のゴムかけ500円
糸かけ曼荼羅2,000円
小さい子供から年配の方まで楽しめます。』
・ベーカリークレープ
『川越新河岸にてパン屋を初めて42年毎日皆様に安心して食べて頂けるパンを作り続けています。地元の素材や埼玉県産小麦ハナマンテン旬のフルーツなど1つ1つ丁寧に作っております。昔ながらのパンと日々変わるその日だけ会えるパン達が待っております!Instagram日々更新中。マーケットには自信の「菓子パン」を多数出品します!』
・そのままキッチン
『川越市に暮らす『そのままファーム』です。夫婦ふたりで、野菜とおいしい瓶詰めを作っています。農薬や化学肥料を極力使わず、野菜と太陽と土の力を信じて『そのまま』を大切に育てています。2021年8月、霞ヶ関に『そのままキッチン』をオープンしました。シェフが振る舞う料理はもちろん、シェアキッチン&レンタルスペースとしても、多機能にワクワク展開していきます!お菓子とお花のMarketではスイートポテトパイ、瓶詰めなどを提供します。』
・川越メル珈琲
『市役所の北、初雁中学校正門前にある自家焙煎珈琲と手作りスイーツのお店。毎日少量ずつ手鍋焙煎し、ネルドリップで究極の一杯をご提供。珈琲豆の注文焙煎を承っております。銘柄と数量、焙煎度をご指定いただけます。
ドリンクのテイクアウト、平日は日替わりランチもやっています。
部活動として珈琲部(焙煎、淹れ方教室)書道部(書道教室)等を展開しています。』
・ここ和
『全国的にも珍しい「ココアの専門店」です。看板メニューの「大人のココア」は甘さ控えめの深い味わいが評価され、テレビ番組でも紹介されました。本店では10種類以上のココアの飲み方を楽しめます。』

〔お花の出店〕
・uraniwa
『〈きれい〉〈かわいい〉〈枯れない〉切らない花屋。
花のある暮らしを気軽に楽しんでもらいたいと、地元の花苗を使った寄せ植えや、はなばたけ を切り取ったようなナチュラルな花束やアレンジメントを作ります。地元で生産されている高品質でかわいいお花を使った寄せ植えワークショップも開催します。花苗を触り根鉢を触ることで、土づくりから大切に育てられてきたお花の良さを知っていただきたいと思います。』
・une brise(ユヌブリーズ)
『ユヌブリーズのドライフラワーはお店に訪れるお客様が驚かれる程の色鮮やかで「フレッシュなドライフラワー」です。1本1本の花を丁寧に下処理を行い、ドライフラワーへと加工します。お客様の手に届くまで決して妥協することなく作りあげました。また、一番街の横丁にある、明治33年に建てられた蔵をリノベーションした店内にはカフェも併設しています。今回のマーケットでは、可愛いだけでなく美味しい人気のオリジナルドリンクも提供します。』
・花屋季の木
『ふじみ野市にあります、小さな花屋です。野草をはじめ季節を楽しんでいただける様な植物をご用意しています。またドライフラワーになる花や苔テラリウムの販売もしております。ワークショップ:苔テラリウム 1000円フィギュア付きを行います。』
・kitokusa
『「木と草」シンプルで素朴な植物のある暮らしの提案。
店舗はなく、フリースタイルでイベント出店やレッスン、ワークショップを中心に活動しております。
自家栽培のハーブを使用したり、暦とともに暮らしに寄り添う植物、季節のリースやスワッグをご紹介します。』
・旅する花屋 つむぎ家
『花摘みのように好きなお花にふれ、心ゆくまで花々に囲まれた時間と空間を味わえる「花と人をつなぐ」花屋です。
ミズイロワゴンで旅するようにお花をあなたのもとへお届けします。』
*生花販売 つむぎ家のえらぶ季節の花
ちいさな花束 500yen
1本売り 100yen~ご用意
*ドライフラワーフォトスタジオ
お花に囲まれたフォトスポット
お一人様 500yen/5分
お花をお買い上げの方は無料
・Grisblue(グリーブルー)
『アートフラワーを使用したアレンジやリース スワッグ コサージュ などを販売しております  
アートフラワーならではの色合いや質感を楽しんで頂けたらと思います。
ギフト用はもちろん、ご自宅に気軽に飾っていただけるよう一本からの販売もございます。』
・cocolier*〔モルタル雑貨販売・多肉植物寄せ植えワークショップ〕
『多肉植物のある暮らしを楽しもう♪小さなスペースでも育てられる、ぷっくり可愛い多肉植物。お好きなモルタル鉢を選んで寄せ植えを作れます。初心者の方も大歓迎!自分で作った寄せ植えは可愛さ倍増です。
・「kohari×niin×N's pokke」
『●kohari(刺繍アクセサリー小物)
身近に心温まる刺繍をお届けします。小さなお花に春を感じてみてください。
●niin(ビーズと刺繍のアクセサリー)
彩を愉しむをテーマにひとつひとつ心を込めて制作しております!お気に入りを見つけていただけたら嬉しいです。
⚫︎N's pokke(レジンアクセサリー)
本物のお花・野菜・果物のレジンアクセサリーを製作しています。つるつるな手触りもぜひお楽しみください。』
・Mrisa
『本物のお花のアクセサリー。
花を生けるように
花を身に着けてほしい
色とりどりの花のお花のアクセサリーを身につけることで、季節を感じていただきたいと思っています。
お花を見た時と同じように優しい気持ちになっていただけると嬉しいです。
・gris bleu
『フランスやヨーロッパのアンティーク、ヴィンテージ品や日本の古道具をアクセサリーに再生し普段使い出来る
アクセサリーを製作しています。季節に合わせたお花やリーフ等のアクセサリーを中心に
ご用意致します。これからの時季に似合う古美なアクセサリーを是非ご覧下さい。』
・miuta
『毎日つかえる布小物をつくっているmiutaです。長く愛用して頂けるよう丈夫な縫製にこだわっております。フラワーマーケットでは、お花に関連する作品を並べて皆さまをお迎えいたします。』
・MiNuRe
『刺繍とビーズや天然石によるビーズ刺繍を合わせたクラシカルで幻想的なデザインのアクセサリーを作っています。
上品に見え、なおかつ遊び心のあるデザインを心掛けています。』
・VALO(照明器具作家)
『2020年オリジナル照明器具の製作、販売ブランドとして立ち上げたVALO。
世界一国民の幸福度が高いと言われるフィンランドの言葉で、『灯』を意味します。
電気工事会社から立ち上げたVALO。暮らしに欠かせない電気の力を『灯』へと変え、皆様に温かい空間をお届けします。
テーマは光の持つ暖かさと、自然な温もり。
日常で目にするモノや想い出の品、
建築資材等に手を加え世界に1つだけのオリジナル照明器具を皆様へお届けします。』
・29moko(ふくもこ)チョークアート(春をテーマにしたチョークアートのワークショップ)
『発色が良くインパクトがあり、手描きならではの温もりもある…塗料をぬった板にオイルパステルを使って描く、オーストラリア発祥の“消えない”チョークアート。お店の看板や結婚式ウェルカムボード、ペット画など、川越を中心に制作活動中です。チョークアートは、色を重ね「指」でぼかし、濃淡をつけ、絵に立体感を出すのが特徴。イベントでは春をモチーフにした、チョークアートの体験ができます。お子さまから大人まで楽しめるアート、お気軽にブースに立ち寄ってください♪』

 

 

この土地に根差す洋菓子店のDNA。

 

地域に密着した洋菓子店として、titiとして、これから末永く歩んでいきます。

 

「pâtisserie titi(パティスリーティティ)」

川越市中原町2-11-17川越市駅前ビル1階
10:30~19:00
第1・第3火曜&毎週水曜休み

049-298-3680
※予約・お問い合わせは来店や電話にてお願いします
※駐車場3台有り

Instagram:

https://www.instagram.com/patisserie_titi/