川越style「二代目岳乃や（たけのや）川越店」『純』北海道産メロンパン専門店

モチっとジューシーなパン生地。

そして、メロンの美味しさが際立つ。

北海道が詰まったメロンパン。

2020年1月にオープンしたのが、「純」北海道産メロンパン専門店「岳乃や（たけのや）二代目川越店」さん。

岳乃やさんがあるのは川越市仲町。松本醤油商店さん横にあります。

また、一番街からは、旧埼玉りそな銀行向かい路地を入っていき、突き当たり行傳寺のT字路を左に曲がって進むと右手に見えてきます。
岳乃やさんがある寺町通りは一番街に平行する裏道で、色んな方向から辿り着くことができます。

「岳乃や（たけのや）二代目川越店」

川越市仲町10-15（松本醤油商店横）

11：00～17：00

休業日は各SNSでお知らせしています

049-214-1544

Instagram：

https://www.instagram.com/takenoya_2kawagoe/

Facebook：

https://www.facebook.com/takahiro.etf

Twitter：

https://twitter.com/FkX28A6R3SCaNOE

上質な高級メロンパン。

北海道の素材にこだわり、北海道の魅力を伝えようと、北海道に本社がある会社が満を持してメロンパン専門店を川越にお店を構えました。

二代目岳乃やさんがある松本醤油商店は、様々なお店・魅力が集まる場としても知られます。

「松本醤油」

『天保元年に建造された蔵の中で、発酵と熟成を重ねる「もろみ」がある。
丹精込めて育てられた小麦と大豆を用いた麹に昔からずっと蔵に棲んでいる「蔵酵母」が日々じっくりと深みを与える。
そこに職人の技と心が加わる。香気の高い、しっとりとした自然な甘み。
誰にでもすぐに個性的であることがわかる醤油が、今かすかな産声をあげる。
あなたはもうその声を聞きましたか？
移りゆく時の流れにあっても、揺るぎない旨さがここに。
川越で約250年続く蔵元である松本醤油商店。』

（松本醤油商店の天保蔵内杉桶）

『松本醤油商店の醤油蔵見学。
江戸時代に建造され、今に受け継がれる松本醤油商店の醤油蔵をご見学いただけます。
当店の醤油蔵は、川越市の都市景観重要建築物にも指定され、醤油作りの伝統を肌で感じることができます。
大きな木桶がならび、醤油の香りいっぱいの蔵をご覧いただき、より醤油を身近に感じていただければと思います。
無料でご案内しておりますので、ぜひお気軽にお越し下さい。』
見学時間
平日　13時
土日祝日　13時、14時、15時
（所要時間約20分前後）
予約不要。直接店舗前にお越しください。
※醤油製造中及び加工中は見学できない日もあります。
料金無料
予約受付
団体（10名以上）の場合のみ、下記で予約を承ります。
大型バスについても、予約時にご相談ください。
TEL：049-222-0432
受付時間：平日9:00～17:00のみ

「醸ん楽座」と名付けられた施設には、他にも色々なお店があり、一ヵ所で様々な体験ができるスポットになっています。

■鴫蔵（直売店）

■小江戸鏡山酒造

■glass Art 「Blue moon:（ブルームーン）」
■UNDERGROUNDRAMEN

■ギャラリー野守

そして、「純」北海道メロンパンの

■二代目岳乃やさんが加わり、さらに場の魅力がアップしました。

パンの街、川越。

川越には個人店パン屋が特に多く、それぞれ独自の個性が光っています。

一方で進むパンのジャンル特化店。

素材に徹底的にこだわり、製法にこだわり、高い価値のパンを提供するお店が今増えています。

昨今、挙げられるのが食パン専門店。
高級食パンブームが根付き、川越にも高級食パン専門店がいくつもあります。

そして、パンの各ジャンルで高級化の流れが起こり、高級メロンパンというパンを生み出した、二代目岳乃やさん。

素材は、北海道発祥の会社らしく徹底的に北海道産にこだわるという、高級メロンパンの中でも独自のポジションを築いている。

メロンパンというと、これまでは身近な存在で親近感あるパンとして世の中に浸透していますが、もちろんメロンパンの本質はそうでありながら、二代目岳乃やさんでは、どこまでも高品質を追求したメロンパンという軸を打ち立てた。

お店の名前の漢字表記は、和の雰囲気を大事にしていこうとする姿勢で、蔵造りの町並みがある一帯の雰囲気に溶け込んでいます。

観光客も訪れますが、地域の人の利用が多く、定期的に買いに来るというリピーターが多くいるのが特徴。

さらに言えば、メロンパンファンが遠方からわざわざメロンパンを買いに来るという光景も見られる。

パンのジャンルの中で、メロンパンが好きという層も実は多いのだ。

また、松本醤油さんの醤油蔵見学でお店に立ち寄る姿も見られるのがここならでは。

店頭に並ぶ、二代目岳乃やの看板、「純」北海道メロンパンと「純」北海道メロンパンラスク。

本物の素材を使用しているからこそ、毎日でも食べられるという真実。

岳乃やさんのメロンパンは、白い生地に、中はメロン果汁のオレンジ色が特徴のメロンパン。

見栄えやバリエーションといった個性で人を惹きつけるのではなく、上質な素材を突き詰めて本物のメロンパンを提供するという姿勢。

素材が命、というシンプルな思い。

その価値が浸透するまで時間がかかるかもしれませんが、良いものは間違いなく長く残る。

岳乃やさんのメロンパンは、北海道産100％パン。

・パン生地は、北海道産牛乳に北海道産赤肉メロン果汁を練り込んだ独自のメロンパン生地

・北海道産小麦「春よ恋」中力粉

・北海道産赤肉メロン果汁

・北海道産高品質牛乳

・北海道産高品質濃厚な生クリーム（乳脂肪47％）

・クッキー皮には、北海道産鶏卵と北海道産牛乳をたっぷりと使用

・北海道産グラニュー糖「甜菜糖（てんさいとう）」100％

（※その他、酵母と塩などを含有しています）

水は一滴も使用していません。

北海道で生地を作り、冷凍で川越に運ばれ、店内で生地を焼いて焼き立てを提供しています。

北海道産小麦使用、あるいは北海道産素材を使った、と「北海道」を謳うパン屋は多くありますが、ここまで全てにおいて北海道産を徹底しているパン屋というのはまずないでしょう。（川越でやろうとしても手間・コスト・コネクションを考えると現実的でない）

北海道の会社だからこそできることがありました。

北海道から川越へ。

北海道と川越がダイレクトに繋がっています。

絶対無比の北海道ブランド。

北海道、と聞くと、誰しも広大な大地や果てしない大空、自然豊かな風景を思い浮かべると思います。

さらに、野菜を始め肉に魚、牛乳などの乳製品など北海道産農産物のブランドイメージは高く、絶大と言ってもいいほどで、信頼感・安心感を覚える人も多いでしょう。

川越では、百貨店の北海道物産展は毎回盛況なのはお馴染みで、北海道の産品を求める人で長蛇の列ができる。物産展の中でも断然集客力があるのが、北海道。

広い北海道には、川越では知られていない魅力が沢山ある。

北海道の会社だからこそ、地元北海道の深い魅力を知り、ネットワークを持ち、様々な素材を扱うことができる。

それが、二代目岳乃やさんの最大の強み。

高級メロンパンだけに、贈り物にする人も多く、特製の箱に入れて贈ることもできます。

家庭で温かいメロンパンを食べるなら。

そのままで美味しく食べることができますが、トースターなら1分程度、焦げ目が付かない程度に温める。（温度設定ができる場合は180℃程度）

電子レンジならお皿に乗せ、ラップをせず、500Wで30秒。

メロンパンは、定番の他のラインナップで、松本醤油の醤油や川越のさつま芋を使ったメロンパンも開発にも意欲を燃やしています。

パンもメロンパンに加え、高級志向の食パンを販売しようと計画が進んでいます。

二代目岳乃やを運営するのが、北海道千歳市に本社を構える、リ・ダイナミクス株式会社。

北海道発祥が初代岳乃やで、メロンパン生地の卸しなどを手掛けてきました。

フジテレビ「お台場パン祭り」などにも出店し、念願だった実店舗を構えたのが、二代目岳乃やです。

『岳乃や「純」北海道メロンパン』は、リ・ダイナミクス株式会社が企画開発した、オリジナル純北海道ブランド製品。

「岳乃や」および「純」北海道メロンパンは、リ・ダイナミクス株式会社の登録商標です。

「リ・ダイナミクス株式会社」
北海道千歳市北斗3丁目8-4
TEL : 0123-25-9448
FAX : 011-351-2981
HP：
http://rd-hkd.jp/rdynalog/
岳乃や食舗＊ネット通販：
https://takenoya.theshop.jp/

リ・ダイナミクス株式会社は、北海道の魅力を発信する会社として、様々な展開をしています。

『大地の恵み。大海の幸。雄大な光景、叡智と匠。
北海道産業がもっと元気になるための原動力に‥‥
北の大地創造企業、リ・ダイナミクス株式会社です。
リ・ダイナミクスの「リ」に込めた思い…
Reborn & Recreate‥‥再生と創造を
Responsibly‥‥その使命に責任をもって
Regard‥‥そして全てに敬意をもって
私たちは北海道産業の原動力になりたい‥‥』
・事業概要
『当社オリジナルブランド「北海道農菓」及び「岳乃や」商品の企画・開発・卸業務および販売。
北海道の食品・農畜水産品や工芸・雑貨・生活用品などの、企画・研究開発・製造・輸出・卸業務および販売。
広告制作、ロゴマーク・商品パッケージなどの企画・デザイン・制作。
北海道の飲食店・統合型リゾートなどの企画・開発・コンサルタントとリサーチ。
北海道内の不動産の売買・仲介および代理・所有・管理および賃借。
北海道内の農業関連設備の設計・施工。（鉄骨温室、ビニルハウス、畜舎、簡易ハウス、一般建築）』

展開しているブランド
■「純」北海道メロンパン＊岳乃や
■赤井川美米豚＜食肉製品＞
■北海道農菓＊スナック製品

■赤井川美米豚＜食肉製品＞

『「赤井川美米豚」（あかいがわみらいとん）
北海道の雄大な自然に囲まれた環境の中で、その樽前山の麓から湧き出るミネラル豊富な天然水を飲みながら育つ、ビィクトリーポークのヘルシーポーク。そして更に、美味しい赤井川産などのお米を食べて成長した豚が「赤井川美米豚」となります。
一般的な豚肉に比べ低脂肪・低カロリー・低コレステロールでありながら高タンパクな、まさに現代の食生活に相応しい高品位なヘルシーポークといえます。
赤井川村／
北海道の南西部に位置する山や森林に囲まれた緑豊かな「カルデラの里」で、NPO法人「日本で最も美しい村」連合にも加盟している、大自然の景観美しい村のひとつです。　周囲は札幌市・小樽市に程近く、近隣は余市町・仁木町・倶知安町・京極町があります。
総面積は280.09平方km。その8割が山林で占められています。
気候は、夏は昼夜の寒暖の差が大きく、冬は豪雪地帯と言われるほど雪が多く、北海道の盆地特有気候です。そのため果実や野菜の栽培に適しており、農産物は多岐にわたり、北海道で栽培できる農産物は何でも出来るといわれる程です。　農業の他、キロロリゾートなどを有する観光地としても知られています。』

■北海道農菓＊スナック製品

『「北海道農菓」とは、北海道の農家さんが丹精込めて育てた農産物。
その自然な美味しさを活かしたお菓子作りを目指した、弊社オリジナルブランドです。
北海道農菓＊スナック製品
独自の加工方法で作った、自然な美味しさ溢れる野菜菓子、それが「温野菜スナック」です。これまで一般的に販売されている“野菜チップス”よりも、さらに野菜の甘味と旨味があり、よりサクサクした食感が味わえます。その美味しさを追求するために幾度も試作を繰り返し、添加物やその他の薬品に頼らない当社独自の加工方法を考案しました。
そして、農産物の形や大きさ・傷の有無などの「規格」で仕訳し無駄に捨てることをせず、出来るだけフルに使うことにこだわります。すくすくと育った北海道野菜たちが活躍いたします。　それは野菜本来が持つ美味しさを活かすことを何よりも大切にしたい私たちのポリシーです。
そんな思いから生まれた、“新しい北海道のスナック”が誕生しました。』

そして、
■「純」北海道メロンパン＊岳乃や

『北海道の良い素材を、もっと多くの方々に食する機会を作りたい。
多くの方々に馴染みがあり、よりシンプルで、より素材の美味しさを引き出せるもの。
そして、どこよりも美味しいと言っていただけるものを・・・。
そんな中、多くの方々に慣れ親しんでいるメロンパンに注目し、
企画・開発し、作り上げたものが「純」北海道メロンパンです。
「岳乃や」は、当社開発商品に名付けるオリジナルブランド名のひとつです。
私たちの商品づくりには、北海道で育まれた食の素材に深い慈しみと思い入れがあります。
雄大な地、遥かに広がる空、広大な森林が蓄える清水。
自然の惠が与えてくれた北海道の食の素材は、私たちの誇りです。
そして、そのひとつの姿として「純」北海道メロンパンが生まれました。』