川越style「くらしをいろどるFarmer’s Market」2018年12月2日ウェスタ川越 | 「小江戸川越STYLE」

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「時が人を結ぶまち川越」
川越のヒト・コト・モノ、川越物語りメディア、小江戸川越STYLE。
川越の現場で様々なまちづくり活動にも従事しています。
「小江戸川越STYLE」代表:石川真

街を一つに これが川越。
壮大な川越物語。
ようこそ、川越へ。


2018年12月2日(日)にウェスタ川越・ウニクス川越で開催されたのが、「くらしをいろどるFarmer’s Market」。


川越の農産物の販売と暮らしを豊かにいろどる
いろんなことを詰めこんだマーケットをここに開催
《川越の農家と川越の農産物が大集結!》
・飯野農園(人参、ブロッコリー、カリフラワー、カブ)
・なるかわ農園(里芋、ネギ、冬のお野菜、芋バター各種)
・利根川農園(焼きいも、ジャガイモ、焼きジャガイモ)
・みずほ農園(お米、大根、小松菜、ほうれん草、白菜、カボチャ、サツマイモ)
・忍田農園(ほうれん草、大根、白菜など
・川越いも研究会(生芋、焼き芋)
・野村ファーム(里芋、サツマイモ、大根、人参、サラダセット★人気!)
・ままざめfarm(里芋、カブ、サツマイモ、葉物類)
・川越いちご養液栽培(いちご、いちご加工品等)
・市川農園(お米、野菜)
・福原ファームクラブ(白菜、ほうれん草、春菊、小松菜、大根、人参、里芋、お米)
・小野農園(キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、白菜、大根、ほうれん草、じゃがいも、里芋、人参、ケールなど)
・古谷本郷米販売組合(お米)
・野々山養蜂園(天然はちみつ、ハニードリンク)
・江田養鶏場(鶏卵、なめらかプリン、焼きたまごかけご飯)
・川越市茶業協会製造部(狭山茶、河越茶)
・川越市4Hクラブ(野菜:葉大根、ほうれん草、白菜、ネギなど 花:パンジー、ビオラ、葉牡丹、ラナンキュラスなど)
・三共木工株式会社 農業事業部(トマト(大玉・中玉)、小松菜、春菊、トマトソース、ケチャップ、パスタソース)

《Flower Market》
・d'ici peu
・ウラニワフラワー
どなたでも簡単に気軽に参加いただける、「体験ギャザリング教室」も開催します。フラワーアレンジメントのようなふんわりかわいい寄せ植えがお作りいただけます。


《食べ物と飲み物》川越のお店が大集結!川越産農産物×川越の飲食店の共演
・ブーランジェ リュネット
・デイリースタンド コポリ 
・Taverna del Sole(タヴェルナ デル ソーレ) 
・Trattoria Caro
・すずのや~おやさいとくだものとお酒と~
・ベッカライ0044
・Bistro Cache Cache(カシュカシュ)
・Brighton Cafe(ブライトンカフェ)
・Mimi DINER
・KOEDOイタリアン ルーチェ
・ベーカリークレープ 
・渦 UZU
・BREADMAN
・六軒町バルMISMO
・シンラガーデン
・cafe+kitchen 北風と太陽
・BOULANGERIE WACCI
・サウス ヤード キッチン ハレ
・フォータカハシ
・dining chiyo
・Steak&Curry Rocken Roll
・Trattoria e Pizzeria FICO
・NANTSUKA BAKERY 
・Gallery&Cafe平蔵 with Bar Quesera
・Te’PAN  Le OMUS(テッパン ル オムス)
・Pizzeria Rocco
・焼き菓子komugi 
・カレーの健ちゃん
・善太郎 
・カフェ&キッチン ラフテル 
・洋食屋Vino
・happybreadbaking×豆と野菜
・パン工房Bare Bread(ベアブレッド)
・MDTcafe&dining
・自家製天然酵母パン屋KiKi
・けやきベーカリー
・glin coffee
・珈琲工房 楽
・ACROSS THE RIVER
・川越角屋酒店

《小江戸川越お菓子マルシェ》ウニクス川越にぎわい広場
川越の和菓子店・洋菓子店が集結
・紋蔵庵(和菓子)
・くらづくり本舗(和菓子)
・彩乃菓(和菓子)
・パティスリーサト(フランス菓子)
・やき菓子 野里(焼き菓子〕
・小江戸バウムクーヘンノリスケさん(バウムクーヘン)
・和カフェ夢宇(グルテンフリーの米粉パン、米粉スイーツ)
・大学いも 川越いわた(大学いも)
・川越タルト(タルト)
・café trill(シフォンケーキ)
・おいも堂(さつまいも菓子)

《雑貨 くらしをいろどるモノたち》
・sunny side terrace × and A.
・ソコノワ
・tenori
・Utakata. antique+古道具屋
・KIKÖNO 
・はるりKINUMO 
・Hamano-ya  
・マドモアゼル ルゥルゥ
・メゾンブランシェ +
・カ ン パ ニ オ 
・ヒヤシンス雑貨店
 
《FOODワークショップ》
・「ポリパン*シュトレン@くらしをいろどるFarmer's market」(一般社団法人ポリパンスマイル協会認定 ポリパンマイスター 安藤 陽子)
・「カレーーパウダー作ってみよう!」お土産付き(有限会社筋野)

《体験・ものづくり あれもこれも自分で体験・作ってみよう!》
・「フェイスペイント」 500円 (Atelier和nagomi)
・「クリスマスリース ワークショップ」 1000円 (Gris blue(グリーブルー))
・「クリスマスキャンドルワークショップ」 500円~1000円 (キャンドルスクール川越Twin Tail)
・「アニマルポシェットをつくろう」 1000円 (pomier)
・「Xmasのミニアレンジ」 600円 「Xmasの壁掛け」 1000円 (AT Y's(アトワイズ))
・「クリスマスのちいさなパン屋さん作り」 1000円 (パンデコolive)
・「りんごのキャンドルホルダー」「Xmasフレームのソープツリー」 各1000円 (ARUNADA)
・「心HOTするXmasハーバリウム&台湾茶deおもてなし」 1000円~ (なごみ倶楽部)
・「かわいくデコろう!クリスマスオーナメント作り」 500〜800円 (fun to yarn! koyuri kawagoe knit)
・「消えないチョーク!?chalk art プチ体験」 500円~ (29mokoチョークアート)
・「伝統工芸、型友禅で染めよう!」 500円~1000円(大きさにより変わります)(染色工房稲木) 

《ステージ》
尚美学園大学芸術情報学部生企画・運営
10:40~11:10 式典 オープニングセレモニー
11:20~11:40  Dance&Yoga Studio Sunny Piece
11:40~12:20 準備&休憩
12:30~12:50 Sound of Pops ① (尚美学園大学ポップスサークル)
13:00~13:20 cyan(徳間ジャパン)
13:30~13:50  Sound of Pops ②(尚美学園大学ポップスサークル)
14:00~14:20 ハンヒジン(Vo) 村田浩司(G)
14:30~14:50 HeavenSouls(尚美学園大学ゴスペルサークル)

《同時開催》
■ウニクス川越ヤオコー川越西口店コミュニティスペース会場
《川越醤油らーめんがやって来る!》
川越の人気店「寿製麺よしかわ川越店」が川越醤油らーめんを提供します。
■ウニクス川越会場
《ウニクス川越フェス》
ウニクス川越のお店でも一体となって盛り上げていきます。
例えばヨガ教室では最明寺の副住職による座禅とヨガをコラボレーションするなど楽しみ満載。
■ウニクス川越円形ホール
毎年4月2日~8日は、世界自閉症啓発週間です。来年の4月6日(土)ここウニクス・ウェスタ川越にて啓発イベントを行います。
今回のファーマーズマーケットでは、このイベントをお知らせするブースを設けます。
■ウェスタ川越 1F 多目的ホールCD会場
《第1回 ねこたま祭!~ねこをはじめとした動物のハンドメイド雑貨イベント!~ 》
会場 ウェスタ川越 1F 多目的ホールCD 
主催:ねこフェス埼玉(ねこ玉祭!) 
共催:ウェスタ川越 指定管理者NeCST

「くらしをいろどるFarmer’s Market」
主催:くらしをいろどるFarmer’s Market実行委員会
共催:ウェスタ川越指定管理者NeCST
後援:川越市、公益社団法人小江戸川越観光協会
協賛:ウニクス川越
協力:尚美学園大学

街を一つにを合言葉に、川越産農産物を中心にして「川越」の魅力を一つに結集させる挑戦。
「川越」でのイベントは、突き詰めれば川越の農家やお店、作家など「川越で頑張っている人たち」が注目され輝く場を創ることこそが大事だと考えています。
川越の出店者が出店し、川越市民が中心となったボランティアスタッフが支え、川越人たちが集い楽しむ。
みんなで川越を共有し、みんなで川越を改めて再認識する灯がくらしをいファーマーズ。
 

くらしをいろどるFarmer's Marketは、川越Farmer's Market、ウェスタ川越、ウニクス川越、川越市農政課といった面々で実行委員会を作り開催していました。
外からは見えにくいと思いますが、内部の形として、民間と行政がバランスの良い形で会を作ってイベントを開催できたことは、川越的にこのような例はほとんど見られず、今回は先駆け的なかなり先進的な実績になったと思います。
これは、今回ゼロから立ち上げたものではなく、これまでの積み重ね、試行錯誤、議論、時に決裂しそうになりながら、でも川越でこのような取組は必要だという一致した思いのもとに、みなで進んできたものでした。
埼玉県をリードする川越、川越にようやくこのようなイベントが誕生しました。
 

まず、くらしをいろどるファーマーズの根幹にあったのが、私たちの街川越の農業。
農業を大事にしてこそ街を一つにと謳うことができ、食イベントや雑貨イベントだけにならない、真の意味での街を一つにと言うことができる。
この日にウェスタ川越に集結した川越の農家さんたち。
普段は川越市内各地の田んぼや畑で農産物を作っている農家さんたちが、こうして一つの場所に集まるだけでも本当は奇跡的なことなのです。
ファーマーズマーケットは、単に値段の比較で選ぶような場ではなく、生産者の話しを聞き、人となりを知り、納得した上で購入するような場。
その人のファンを増やすような場にしたいのがこの市です。
そして食べてみて、あの人を思い浮かべ、川越の田んぼや畑を思い浮かべる。
始めから田んぼや畑を感じてもらおうとするのはとても至難の業。
人を伝えることが、大事なことであると同時に実は近道なのではないかと考えています。
異常気象とも言える今年の気候のなかで、これだけの農産物をこの日に合わせてくれた。
川越の農家たちにとっても、12月2日のくらしをいろどるファーマーズは特別なイベントだと認識していたのです。

イベントの開催日というのは、色々な理由で運営側が決めているものですが、ファーマーズにとって開催日というのはシンプルに決まるものです。
とてもシンプルな理由。
川越産農産物が最も多い時期を開催日として開催しています。
夏の蓮馨寺川越Farmer’s Marketは川越の夏野菜が旬を迎える7月初めであり、冬のウェスタ川越・ウニクス川越のくらしをいろどるFarmer’s Marketは川越の冬野菜が旬を迎える12月初めです。
農産物に合わせるとこのタイミングがベストで、このタイミング以外になく、川越産農産物が最も多い時期に開催することがこのイベントにとってシンプルで大事な選択と考えています。
ということから、くらしをいろどるFarmer’s Marketの12月2日というのは、単にたまたま決まった日ではなく、川越の恵みが多く揃うという、「川越」にとてもとても大事な日であることがお分かり頂けるでしょうか。
川越収穫祭と銘打っているのも、そうした理由があるからなんです。
 

あのお野菜が美味しかった!などという声を今でもあちこちで聞き、本当にありがとうございます。
農家さんたちもそうした声が大きな励みになると思います。
もっと買えばよかった、という声も聞きますが、本当にそうなのです。
ファーマーズに出店していた農家さんたちは、12月2日という日に合わせて農産物を作ろうとしており、たまたまその日にできた農産物を持って来ているのではなく、数ヶ月前から12月2日に照準を合わせて計画を立てていて、あの日が絶好の購入日でした。
ファーマーズマーケットというのはそういう日で、そういうイベントなのです。
農家さんたちにとってもここに合わせるという意識を持っているのが、このイベントである。
なので、気に入った農家さんが見つかったら、もうここぞとばかりに農産物を買ってください(*^-
 

農産物を見事に料理に活かしてくれた川越の人気シェフたち。

川越市内中から人気飲食店がずらりと勢揃い。
今写真で見ても、なぜこの顔触れが一堂に会することができたのか、夢を見るような気持ちで振り返っています。もちろん以下は一部の写真。
あのシェフとあのシェフが、同じ会場に立っているなんて。
あのシェフとあのシェフが、向い合せのブースで腕をふるうなんて。
川越人は、川越の個人飲食店を大事にし、贔屓にしているお店がそれぞれあると思います。
川越内で支持されているお店を呼び、シェフたちが競演する、言うは易しですが本当に実現できたことが今回大きな成果でした。
川越の人気店がここに集結したのは、それは突き詰めれば川越愛。
街を一つにと謳うこのイベントに賛同し、出店を決め、のみならず川越産農産物を使いこの日だけのスペシャルを用意して期待に応えてくれました。
夢の競演という言い方はよくあります。
本当の意味での川越の夢の競演とはこのことだったでしょう。
美味しいものしかない、という形容が一番しっくりする、奇跡の会場でした。
もう一つ、写真を見ていると、あれも食べたかった、これも、と悔しい気持ちも湧き上がってきてしまうのです。


 

食事という面だけでなく、川越の人気パン屋集結エリアもやはり大きな注目を集めた。

居ながらにして、川越のパン屋さん巡りができてしまうという幸せ。


パン屋集結があれば、川越のお菓子屋さんも集結。

ウニクス川越広場に川越の和菓子店・洋菓子店が集結した「小江戸お菓子マルシェ」エリアが出現。

川越は古くからお菓子文化が根付いている街。
川越の魅力を集める趣旨に、川越のお菓子屋さんたちが賛同してずらりと出店。
お店の定番人気のお菓子から、この日限定のお菓子まで、様々なお菓子を提供して盛り上げました。
お菓子を目当てにした来場者も大勢いて、どのお店も大盛況。

 

さらに、川越の新定番文化、「川越醤油らーめん」を呼び込めたことは大きな反響を巻き起こした。
室内会場、ヤオコーコミュニティスペースを使って川越醤油らーめんコーナー。
屋外会場からさらに進んだ先にも川越があるという川越博覧会。
出店してくれたのは、川越を代表する人気店「寿製麺よしかわ」さん。
よしかわさんは、お店の設備とは勝手が違う環境のなか、川越のためにという想いでイベリコ豚を合わせたスペシャル川越醤油らーめんなどを出品してくれました。
奥の会場にも関わらず常に列が途切れない盛況ぶりで、よしかわさんの人気ぶりを改めて見せつけたようなコーナーでした。冬ということで、温かいらーめんを求める人も多かったよう。

 

暮らしの彩りとして、川越の雑貨店やセレクトショップの出店も話題となりました。
川越の豊かな生活を根底で支えているのが農業であり、そしてまた、雑貨店・セレクトショップの扱うモノたちの存在も欠かせず川越の生活に大きな役割を果たしていると思います。
農産物とモノ、暮らしを縁の下で支えるもの同士がこうして一つの場で共存して発信しているのがこのイベントの特徴であり、川越の街を表していることでもあります。
川越の農業を深堀りするなら、モノも川越のお店にこだわりたい。
それがこの運動の趣旨であり、そこから、必然的な答えが導き出されるのです。
ブレない軸、だからこそ、ここまで発展し、支持されているものと思います。


 

ワークショップも大人気で、子どもから大人までたくさんの方に参加して頂きました。
ワークを担当した講師たちが、イベントの最初から最後まで息つく暇もなかった・・・!と嬉しい悲鳴をあげていました(*^-^*)
体験、はとても大事な要素と考えていて、これからも体験はさらに充実させていきたいです。

 

特設ステージは、川越の尚美学園大学芸術情報学部生が企画・運営していました。
また、この日の式典には、川合川越市長と並び、尚美学園大学久保理事長も参加して頂きました。
こうして尚美学園大学と連携を深めていることも、ファーマーズにとってはありがたいことだと思っています。地元の大学の学生たちが、川越の大きなイベントに関わって手ごたえを掴んでくれることで、将来、川越とまた繋がりたいと思ってくれたら・・・実はそんなことも考えているのです。


そして同時開催として室内では、ウニクス川越3階のTotal Body YOGAにて、川越の最明寺の千田副住職とコラボした、坐禅+YOGAのイベントも行われました。
11時~坐禅、12時~YOGA。

 

壮大な川越物語に多くのご来場ありがとうございました!
開催前に今までの川越では体感したことのない街のうねりが起こっていた通り、当日は記録的な賑わいとなって大盛況となりました。
出店者たちのこの日に懸ける想い、川越市民を中心としたスタッフのこの日に懸ける想い、川越市・ウェスタ川越・ウニクス川越、そしてたくさんの来場者の想い、全てが一つになって夢のような会場がそこに創出されていました。
会場にいながら、まるで夢の中にいるような心持ちになり、こんなことが川越で出来る日が来るなんて。。。とこちらこそ圧倒されていました。


くらしいろどるファーマーズは、多くの関係者が多くの時間と手間を注ぎ、あの会場を創り上げました。そして、忘れてはならない。ボランティアスタッフたちの存在です。
このイベントは、ボランティアスタッフなくしては成り立たないもので、12月2日は朝の7時から暗闇に包まれた17時過ぎまで動いてくれました。
まさにみんなで創り上げた、川越フェスティバル。
縁の下ではあるけれど、自分たちがこの壮大なイベントをがっちりと支えていた。スタッフの表情が、達成感を物語っているようです!(^^)!

イベントからしばらく経っても、あれは凄かった・・・という話題が続き、改めてあんな一日が実現してしまった凄さを再認識しています。ここまで余韻が続くイベントというのは稀かもしれない。


川越は、なんていい街なんでしょう。
きっとくらしをいろどるファーマーズの会場に来た人は、みなそう思ったはず。
このイベントは大げさでなく全国から人を呼べるものではないでしょうか。
川越の街の力。
川越の本当の博覧会。
その片鱗を、今回のくらしをいファーマーズで見せることができましたが、いや、川越のポテンシャルはこんなものではない。
また来年以降、もっともっと川越を発信していきます。
壮大な川越物語を見せていきます。

考えれば考えるほどこのイベントは、川越ならではであり、川越でしかできないものかもしれない。
理想的なファーマーマーケットがここにあります。
全国でも先進事例になっていくのではないかと。これからも川越を深く、広く推し進めていきます。
 

今後も川越は面白いことがたくさん起こります。
現場を見て、伝えること、こうした積み重ねが、12月2日のくらしをいろどるファーマーズのような壮大な川越物語に繋がっていくものと思っています。
常に現場に寄り添う。

街を一つに。
 

「川越Farmer’s Market」
https://www.facebook.com/kawagoefm/