川越style「食堂キッチナ」生姜と抹茶と薬膳ごはんのお店 | 「川越STYLE」

「川越STYLE」

「川越」伝え人・石川真。
川越styleは、川越のお店や人、イベント、行事、風景、
文化、川越を伝える情報サイトです。
丁寧な取材に基づく記事、川越を深く伝え尽くす。
川越の様々なまちづくり活動に従事・協力しています。
川越内情報インフラを構築しています。


テーマ:

このお店の楽しさを一言で言い表すなら、双方向。

それは、ネットでの双方向であり、リアルでの双方向、両面という意味での双方向。

 

良い素材を使い、素材を活かす調理を施し、シンプルだけれど安心して食べられるご飯。

生姜と抹茶と薬膳ごはんのお店。

2018年4月にオープンしたのが、「食堂キッチナ」さん。

お店があるのは、川越駅・本川越駅・川越市駅からそれぞれ歩いて5~7分ほどのところ。西武新宿線とJR川越線・東武東上線の高架が交わる踏切近くにあります。ちょうど3駅の中間に位置する場所、ときわスポーツさんがある交差点です。

道路と線路の間にある直方体の建物は、通りを通る人は必ずといってほど目にしているでしょう、あの黄色と藍鼠(あいねず)色の特徴的な建物の二階にあるのが、キッチナさんです。

一階は美容室「Biew【ビュー】」さん。階段下には立て看板が立てられています。

階段上がって扉を開くと、外観通り奥に細長い空間で、テーブル席・カウンター席、17席の小さな食堂。

「食堂キッチナ」

〒350-0043 埼玉県川越市新富町2-32-4 2F

営業時間 11:30-16:00 / 18:00-21:00
※暫くの間、昼間のみの営業となります。
定休日 毎週 月,火曜日
※オープンより3ヶ月は不定休になります。
東武東上線 川越駅 東口よりアカシア通りを徒歩7分
東武東上線 川越市駅 線路沿いを川越駅方面に徒歩5分
西武新宿線 本川越駅 中央通りを西武線沿いに徒歩5分

※3名様以上でのご来店の際はご予約をHP「お問い合わせ」よりお願い致します。

HP:http://kitchena.mimoza.jp/

Twitter:https://twitter.com/kitchena_to

 

デザインに興味がある人なら、キッチナの世界観がじっくりと練られて作られていることに気が付くはず。上はショップカードなどのデザインに使われているものですが、色は灰色に藍色を混ぜた藍鼠色、フォントはゴシック体と明朝体のバランスでオリジナルフォント。

この一枚から、キッチナが伝えようとしていることの多くが読み取れる。

 

キッチナさんは、しっかりと食事を食べられる食堂です。そう、食堂なんです。(この響きが今新鮮)

「食堂」、という語感からは、昔ながらの大衆的な雰囲気を思い浮かべるかもしれませんが、食堂キッチナさんは、これまでの食堂像と結び付かないような、カフェと言いたくなるような、でもあくまで食事の提供を大切にしているお店としての、食堂なのだ。

かつての食堂と今の食堂キッチナで同じ点を見出そうとするなら、どちらも手作りのご飯を提供しているところでしょう。(食堂の魂、食堂は手作りが不変なのだ!)

キッチナさんは女性が圧倒的多いのかと思いきや、食堂という名の強さ、男性客が多いのもキッチナさんの特徴で、食事を求めて一人でふらりと立ち寄る男性の姿も見られます。

メニューは、昼の時間セットメニューとして、

・Aセット「日替わり定食」+「飲みもの」

・Bセット「季節替わり定食 又は 薬膳カレー」+「飲みもの」

・Cセット「飲みもの」+「甘いもの」

日替わり定食、季節替わり定食、薬膳カレーともに単品もあります。

(ほぼ)日替わり定食は、ある日は主菜にピーマンのとりむね肉詰め、小鉢に吉野本葛の出汁巻き玉子、黄金生姜とこんにゃくのひじき煮、新玉ねぎとさつまいものポテサラ(豆乳とおから使用)。それにご飯とお味噌汁。

そしてこの日も同様に、日替わりの季節おばんさいの内容に心躍る。

キッチナの日替わり定食では、ご飯をおひつで提供しています。

木製のおひつでご飯を保存すると、余計な水分は吸収され、逆に乾いてくると木桶から水分を補い、乾燥を防いでくれるそう。昔ながらの知恵、技術には驚かされます。

おひつは、神保町にある未来食堂さんの紹介で、木桶の栗田さんのおひつを使用しています。

おひつからしゃもじでご飯をよそって自分量でお茶碗に盛る。

一品一品心をこめて作られたおばんざいは、これから食べようか、次に何を食べようか迷いながら選ぶのが楽しい。ふっくら炊かれた玄米・白米のご飯にもぴったり。(炊き加減が絶妙だなあ)

ご飯が美味しいと感じる感性の日本人でよかったと感じ、お味噌汁を一口すすって、はぁぁとホっとするような息を吐くと、さらにキッチナさんの深みにいざなわれていくよう。

お料理は素朴だけれど、その内側にはたくさんの手間が注がれ、身体の中にすっと入ってくるような自然さがあって、肩肘張らず、安心して普通に食べられるということのありがたさがありました。

気取らずシンプルだから、「改めて感じる」、ということが多いお店。

改めて、ご飯ってこんなに美味しいものなんだ、

お野菜ってこんなに味が濃かったんだ、

改めて、お味噌汁ってこんなに美味しいもの!?

一つ一つに、改めて感じる、がありました。
ご飯を中心にして、一汁三菜という日本が生んだ発明的食の黄金バランスがここにあります。
和食がユネスコ無形文化遺産に登録されましたが、それは決して格式や敷居の高いものではなく、こうした気軽に食べられる日本食こそ、世界に誇る日本の文化なのではないかと思います。

甘味、酸味、塩味、苦味、うま味、このバランスが和食なのだなと感じ入りながら、また次の逸品に箸が進む。

(ほぼ)日替わりのなんと楽しいことか。明日は何が出るのだろう。

 

食べ終わって終わり・・・ではなく、その続きがあることもお忘れなく。

食べ終わったお膳は、カウンター横に自分で下げると、お店から感謝の印として「あまいもの」をもらえるというシステムを導入しているのも独特。(ただであまいものが貰えるなんて!ご褒美が嬉しい)

一人で切り盛りしているお店ゆえのシステムですが、お膳下げに協力してくれる人が多く、お客さんもお店に関わることを楽しんでいるようだった。

これが、リアルでの双方向。

お店として、初回来店時に割引カードを渡している割引制度も特徴で、次回からカードを提示すれば、いつでも、何度でも、連れの人も、清算から100円引きしてくれるのが嬉しい。

 

定番の薬膳カレーは、八丁味噌をベースに、ルウを使わず数種類のスパイスを使って仕立てています。コロッと根菜の入ったマイルドな味わい。クセになる味わいで、身体の中からポカポカ元気になってくる元気ガレー。

飲みものは昼の時間セットメニューの飲みものとして、珈琲、紅茶、烏龍茶、オレンジジュース、炭酸水があり、単品の飲みものとして、蜂蜜生姜の黒須、自家製ジンジャーエール、ほうじ茶ラテ・抹茶ラテ、COEDOビール毬花。また、数量限定の飲みもの、ルイボスティーやとうもろこしのひげ茶があります。

甘いものとして、ほうじ茶杏仁、生姜のブラマンジェ、抹茶のテリーヌ。

 

良い素材を使ってシンプルに美味しく。

キッチナさんの食事は、どれもが身体が悦ぶ味で、底の方に沁みわたっていく感じがある。

大事にしている本質が、季節おばんざい。

薬膳、と銘打っているので、こだわった薬膳料理が出てくるのかと思いきや、思っていたものと違う。

いや、キッチナさんは間違いなく薬膳料理である。キッチナのオーナー青木さんは、薬膳コーディネーターやスーパーフードプランナーの資格を有しています。

薬膳と聞いて思い浮かべる人は多いでしょう、独特な香りが立つ苦い料理、とは違い(生薬は用いていません。ビーガンやマクロビでもありません)・・・どこまでもシンプル。薬膳のエッセンスを採り入れて創作感を演出しているのが、キッチナさん。化学調味料・添加物不使用です。

薬膳の考えは、表面的に複雑に見えても、突き詰めれば非常にシンプル。

季節の旬のものを身体に摂り入れ、体調を整えること。

それは、季節のものが身体に合っているからであり、調子を整えるのに有効であると考える。

キッチナでどの料理が薬膳?とまじまじと見ても、生姜も薬膳になるし、葱、胡麻、クコの実、松の実、柑橘系の皮も薬膳になり、そういう意味では全部が薬膳。薬膳料理を他の料理と一線を画する特別なものと捉えがちですが、実は境界線はあいまい。

 

旬の農産物を仕入れ、旬のうちにその素材を活かす調理を施し、相手の体調を気にしながら味付けし、提供すること。その思いに姿勢に、あえて言葉を付与するならという意味での、薬膳でした。

一言でお洒落なカフェ、だなんて済まされないお店で、考えてみればみるほど面白いのは、川越的に「食堂」という語感と「薬膳」という語感、共にお?と気を惹かれるものがあり、両者の語を並列で使うセンスの面白さがあります。(食堂も薬膳も川越では珍しい、それに加えて両者を組み合わせるのはもっと珍しい!)

(キッチナで欠かすことのできない大事な食材が、生姜)

 

「季節替わり定食」は、薬膳として季節の旬のものを頂き、その時期に合わせて体調を整える、その基本に忠実に季節に合わせた食事を提供しています。

この時は、鶏団子と鶏モモのサムゲタンな餅米粥。

高麗人参、ナツメ、クコの実、栗など薬膳の食材と生姜をたっぷりと使ったサムゲタン風の薬膳粥。

鶏ガラスープから仕込むコラーゲンたっぷりの滋養粥です。

 

キッチナさんで使うお野菜の多くは、埼玉県三芳町上富の「むさし野自然農場」さんのものです。

さつま芋を主に生産している農家さんですが、この地域のさつま芋は「富の川越芋」と呼ばれ、江戸の頃より300年以上の歴史があります。

日本農業遺産に認定された「落ち葉堆肥農法」は、三芳町で今でも大切に続けられています。

川越の中では福原地区が今でもその農法を守る家が残りますが、本来的には三芳町・福原地区と線引きするという別個に考えるのではなく、川越の南端福原地区と三芳町の特に上富は目と鼻の先にあり、150年前までの川越藩では同じ領地で同じ林が続き同じ農法でありました。
落ち葉堆肥農法は、農家の家があり、家の前に細長い畑が真っ直ぐ伸び、家の後ろには林(ヤマ)があってその落ち葉を堆肥にして農業を行うというもので、そうした家々が上空写真で短冊状に続いていく風景が特色です。川越スカラ座で上映された原村政樹監督のドキュメンタリー映画「武蔵野」は、まさに武蔵野の落ち葉堆肥農法を題材にとったものでした。

むさし野自然農場さんのお野菜をふんだんに使った「採れたて野菜のグリーンサラダ」も一推しです。

(う~ん、野菜が美味しいなあ。。。)

むさし野自然農場さんのことは、あの「OIMOcafe」を運営していると言えば、あ!と繋がる人も多いでしょう。

三芳町上冨にあるOIMOcafeさんは、さつま芋料理・スイーツを提供するお店として、超人気店なのはご存知の通り。

「OIMOcafe」

http://oimocafe.com/

OIMOcafeさんは、上冨で行われている「カミトメマルシェ」、焼き芋の祭典「品川焼き芋テラス」、川越では「Kawagoe Coffee Festival」などのイベントに出店していることでも知られます。

さつま芋はもちろんのこと、カフェで使用するためにそれ以外にも様々なお野菜を作っており、キッチナさんへ特別に卸しています。(特別に、というのは、むさし野自然農場さんがお野菜を他のお店に降ろすというのはこれが初めての試みだからです)

お店がこの野菜を作って欲しいと頼むのではなく、農場でその時できたものがお店に届くという形で、それに合わせてキッチナの青木さんが料理を構想していく。畑に寄り添ったお店。

市場などを頼れば、一年中、使いたいものを使いたいタイミングで手に入れることができます。

いつでもなんでも手に入る。それは、市場・流通・小売が長い年月をかけて体制を作ってきた今の世の中ですが、果たして本当にいいのか、どこまで行くのか、改めて足元から見つめ直そうとする意識が街のあちこちに見られ、街に対する影響力のある飲食店からの発信も多くなっています。

土地のものを新鮮なうちに使いたい。

お店に届けられた箱を開けるまで、今日はどんなお野菜が入っているか青木さんもどきどきで、それに合わせて料理を考えるというコミュニケーションがある。素朴だけれど畑と店の強力な繋がりって魅力的。

 

このお店の支持のされ方が他のお店と少し異なっているのは、SNSを積極的に使っていることに起因しているのかもしれない。ある意味、川越のお店で最もSNSの本質を理解して活用しているお店かも。

自店の情報発信にSNSを利用するお店は多いですが、ともすれば発信のみという一方通行になりがちな中で、キッチナさんが心掛けているのが、双方向。SNSが共感のメディアだとすれば、双方向が当たり前のことではありますが、お店側の目線に立つと、実行がなかなか難しい。。。そうすると、フラットな関係よりもお店-お客さんという位置の段差から、なかなか交流が生まれにくくなるのがよく見られる。

お店の人は、お客さんと交流したいと思ってはいても、営業中はなかなか難しく、そういう意味でSNSは使い方によってはとても有効。キッチナさんの特にTwitterが秀逸で、お店の発信ではあるけれど、読んだ人はお店の中の人の体温が感じられるようで、キッチナの青木さんが書く文章についつい頷き、そうそうと相槌を打ち、共感を覚え、いつの間にか知り合いのような気持ちになって応援したくなっている。

SNS上で、お店に対してそうして身近な親近感を持つというのは、実は本来的ではありつつ、これができるお店はそうそうないというのもまた事実なのだ。これが、ネットでの双方向。

Twitter:「食堂キッチナ」

https://twitter.com/kitchena_to

青木さんの書く文章は、情報発信と言うには趣きが異なり、ツイートという言葉の意味の通りつぶやきがなんともくすぐったいような楽しさがあり、読む者の心の内側に自然と入ってくるような脱力感(いい意味で)があるのだ。中毒性のある脱力感って色んなジャンルにあるけれど、ここにもあった。キッチナさんのTwitterがまさにそう。

お店ではTwitterを見てやって来る人の割合が多く、Twitter内で親近感を持ち、Twitter見てます、などと声をかけられることも多いという。

お店を後にする人から「頑張ってください!」と声をかけられるお店ってあんまり聞いたことない。Twitterを介していつの間にかお店作りに関わっているような心持ちになっているからだろうし、ここまでTwitter率の高いお店は川越でそうそうないのでは。

青木さんも、Twitterは単なる発信だけの活用ではなく、双方向性を大事にして、Twitterでの反応を見て、料理などお店作りに活かしている面もあり、実はお店運営の大事なツールになっていました。

食堂キッチナの青木さんは、金融関係で働き、次の展開を考えた時から「いつかはお店をやりたい」という構想を胸に秘めていました。夢を実現するために飲食店の現場で働こうと、川越駅東口にある「トライシクルカフェ」さんと系列の「陽だまりの唄」で合わせて3年ほど働いていました。

フランクな井上オーナーのもとで、様々なことを学び、飲食店運営のノウハウを身に着けていった。

トライシクルカフェ退職後は、いよいよ自身のお店をオープンさせるために川越市内で場所を探す日々が始まる。始まった日々が、結果的にこんなに長くなるとは、青木さん自身もその時は思いもしていなかった。紹介された・見つけた場所は数知れず、しかし、事業プランや自身のイメージに適う場所はそうそうあるものではなく、悩みが深まる期間でもあった。(この時の過程もTwitterでつぶやいていましたね)

その間も、ニューヨークで3、4ヶ月ほど現地の人向けに日本食をケータリングをしていた時期もあり、販売の仕事に就いていた時期、また、トライシクルカフェ・陽だまりの唄にヘルプで入ることもあり、仕事をしながら2年かけて辿り着いた場所が、今のこの場所でした。

二階というハンデがありながら、川越駅・本川越駅・川越市駅の3駅のちょうど中間あたりにあるという立地は、実は穴場のスポットかもしれない。

今でもトライシクルカフェの井上さんは青木さんのことを気にかけ応援してくれているという。

トライシクルに来ていたお客さんがOIMOcafeの武田さんで、その縁からお野菜の取引に発展していったのでした。

2年という長い期間は、苦悩の連続ではあっても、今振り返れば色々な経験が積めたことで、キッチナをより深く考える期間になったのかもしれなかった。

キッチナさんがある地域は、頑張る個人店が多い地域でもある。

店内に飾られている花をアレンジしたのが、同じく川越の個人店である「KONOHA」さん。お店の空間にしっくり合っています。

キッチナさんがある場所は周辺には、うらかわ的な感度の高いお店も点在しているのが魅力で、お店の道路向かいの細道にある古道具・古雑貨店「Utakata」さんは仙波町・三番町交差点近くからここに移転してきてキッチナさんとは目と花の先。そしてUtakataさんに来た人がキッチナさんに来ることも、キッチナさんに来た人がUtakataに行くこともよく見られ、お店同士、お客さん同士のフィーリングがなんとも合っているのも地域の魅力を高めます。

それに。

個性的な個人店があちこちにある中でも、「女性オーナー」という切り口で見るとさらに面白く、「Utakata」さん、「KONOHA」さん、「Banana Brown」さん、「ワインスタンドポン!」さんなど、歩いて回れる距離圏内にこんなに素敵なお店が点在しているだなんて。

キッチナの青木さんは、ゆくゆくはの夢として、周辺のこだわりの女性オーナーの個人店を結び、お店巡りを楽しんでもらう企画を実現できたらと秘めている。

かつて、うらかわのお店を巡る「うらかわスタンプラリー」が数度開催されたことがありますが(あの時もUtakataさんが参加していましたね)、新しい時代のお店巡り企画として、女性オーナーのお店巡りに特化した企画も楽しそう。

また、お店独自の企画として、映画好きな青木さんらしく、映画に登場した「食事」を再現する映画食堂を開催してみたいと構想している。(映画に出てくるご飯ってどうしてあんなに美味しそうに見えるんだろう)

そうなのです、食堂という立ち位置を大事にしながら、カルチャーの発信拠点としても意識しているキッチナさんなのでした。(そういうところはトライシクルの影響があるのかも?)

美味しいお店、そして、楽しいお店になっていくんだろうな。

 

お店のテーマカラーである藍鼠色は、ショップカードをはじめ、全てがこの色で統一されていることに気付く。

お店の外観、内装、ショップカード、それに。

ショップカードを裏返せば黄色が使われ、ここであることに思い至れば既に相当なリピーターになっている頃でしょう。

表と裏。

藍鼠色と黄色。

もう一度、キッチナさんがある建物を思い出してみてください。そうです、一階の美容室「Biew【ビュー】」さんの外壁が黄色で、キッチナさんが藍鼠色。この建物の外壁の二色をショップカードの表裏で表していたという秘密。

お店のテーマカラー、建物のテーマカラー、広い視野でこの場所のブランディングを意識していたのでした。

リアルとネット、双方向で、みんなで楽しみ作るお店がここにあった。

これからも、ぼそぼそとつぶやきながら、周りの声に耳を澄ませて楽しい展開を見せていくに違いない。

 

キッチナさんに感化され?心の中のつぶやき多めでお伝えしました。

 

「食堂キッチナ」

〒350-0043 埼玉県川越市新富町2-32-4 2F

営業時間 11:30-16:00 / 18:00-21:00
※暫くの間、昼間のみの営業となります。
定休日 毎週 月,火曜日
東武東上線 川越駅 東口よりアカシア通りを徒歩7分
東武東上線 川越市駅 線路沿いを川越駅方面に徒歩5分
西武新宿線 本川越駅 中央通りを西武線沿いに徒歩5分

※3名様以上でのご来店の際はご予約をHP「お問い合わせ」よりお願い致します。

HP:http://kitchena.mimoza.jp/

Twitter:https://twitter.com/kitchena_to

 

「川越style」編集人SHINさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります