『愛の不時着』に出演した元恋人の話題はシャットアウト！ソ・イェジ、疑惑は“ネタ”にしたのに
女優ソ・イェジが、元恋人である『愛の不時着』出演俳優に関するファンからのメッセージに対して、冷ややかな反応を見せた。
4月17日、ソ・イェジはファンとの交流プラットフォームで、リアルタイムでのやりとりをしていた。その途中、元恋人に言及するコメントが寄せられた。
あるファンが「キム・ジョンヒョンだかパク・ジョンヒョンだか、あいつのこと思い出すと本当にムカつく」とコメントすると、ソ・イェジは「その名前は禁止。ストレスになる」と返信するなど、やんわりと話題をシャットアウトした。
ソ・イェジは過去、『愛の不時着』などで知られる俳優キム・ジョンヒョンと交際していたとされている。だが、その関係を巡って大きな論争を巻き起こしたことがある。
ソ・イェジの過去
キム・ジョンヒョンが出演していたドラマ『時間』の撮影中、ソ・イェジが“ガスライティング（精神的虐待）”の一種をしていたことによって、他キャストやスタッフに多大な迷惑をかけたという疑惑が浮上し、世間の注目を集めた。
その後、ソ・イェジは学生時代のいじめ、学歴詐称、スタッフへのパワハラなど、複数の疑惑が相次いで報じられ、芸能活動を一時休止することとなった。
ただし当時の所属事務所は、キム・ジョンヒョンとの交際・破局は認めつつも、「すべての俳優は、恋愛問題とは別に、撮影現場ではプロとしての対応をします。キム・ジョンヒョン氏にも他にやむを得ない事情があったはず」と反論。また、「未熟な感情によって多くの方にご心配をおかけしたことを深く反省している」と謝罪し、同時に報じられた学歴や校内暴力の疑惑については「事実無根」と否定した。
そして最近、ソ・イェジは人気バラエティ番組『SNL KOREA』に出演し、これまで自身を取り巻いてきた疑惑を“ネタ”にするなど、姿勢を変えつつある。12日の放送では、「SNLの出演者全員をガスライティングして楽しくやっていきたい」と冗談交じりに話し、笑いに変えていた。
（記事提供＝OSEN）
◇ソ・イェジ プロフィール
1990年4月6日生まれ。2013年のドラマ『ジャガイモ星』でデビュー。『夜警日誌』『ラスト・ゲーム～最後に笑うのは誰だ?!』『パパはスーパースター!?』『ファンタスティック・クラブ』『君を守りたい～SAVE ME～』などに出演。2020年のドラマ『サイコだけど大丈夫』で、強烈な絵本作家コン・ムニョンを演じたことでブレイクするも、2021年に元恋人で俳優のキム・ジョンヒョンを精神的虐待していた疑惑などが囁かれ、活動を休止。2022年のドラマ『イブの罠』で復帰したが、2023年11月に事務所を退所。2024年6月25日に芸能事務所SUBLIMEとの契約を発表した。
ソ・イェジちゃん
ホント
可愛そう
彼女のキム・ジョンヒョンくんとの
恋愛話は
キム・ジョンヒョンくんの
事務所騒動と熱愛説（ソ・ジヘ）が
出たタイミングで
ドラマ『時間』の不適切な態度論難が
再燃したところから
急に
DisPatchが報じたガスライティングネタで
彼女が狙撃されたのに
いまだにずっと
言われ続けるなんて
↑
この記事なんです
なぜ
キム・ジョンヒョンとソ・イェジの
メッセージのやりとりを
DisPatchが手にしたのでしょう？
ソ・イェジにとって
マイナスにしかならないものです
ソ・イェジにキム・ジョンヒョンが
スキンシップはダメだと
言っている部分があったのに
（GOLDMEDALIST談）
その部分だけ出さず
彼女が彼に
「スキンシップノーノー」
と
言ったところだけを再編集して
記事にしたんです
これ
キム・ジョンヒョン側が
出したとしか思えないでしょう？
ガスライティングされた
キム・ジョンヒョンは被害者だ
そんな観点の記事でしたから
でも
当時の事務所GOLDMEDALISTは
お互いに言い合っていたと主張したし
一方だけにガスライティングなど
ありえないと否定をしていたんです
キム・ジョンヒョンは
謝罪文を出した際
ソ・イェジに対する謝罪をしませんでした
ドラマ『時間』の共演者・スタッフ・関係者
には謝罪をされましたが
ソ・イェジには何も
それがおかしいと思ったんです
元カレなのに
元カノを守らず庇うことすらしなかったんです
まるで
ガスライティングされた被害者だから
元カノはスルーするというシナリオ通りに
やっているかのように
でも
第三者として
ガスライティングが関係なく
自分が未熟なせいでと謝罪したなら
ソ・イェジさんにも
自分のことでまきこんで申し訳ない
と
一言言っていたら
「元カノを庇うなんて男らしい！」
自分が責任を負うことで
彼女を守った
そういう見方が広がって
キム・ジョンヒョンの株は上がったはずです
でも
彼はそうしなかった
謝罪をしなかったし
ソ・イェジをスルーしたことで
彼は卑怯者のように問題から逃げたと
多くに思われたのです
結局
彼女はそのせいで
いまだにキム・ジョンヒョンの話題で
苦しんでいます
当時の恋人同士のやり取りは
二人の問題であり
二人の責任であり
二人が未熟だったと言えるのに
彼女だけがガスライティングで
批判をされたんです
だから
彼女のファンはキム・ジョンヒョンくんに
良い感情を持てるわけがなく
そういう質問があったのでしょう
で
ソ・イェジちゃんは
記事のタイトルのように
キム・ジョンヒョンの話題を
シャットアウトにはしていませんよね
スルーしていないじゃないですか
答えているじゃないですか
コメントを受けて
反応して言葉を返しているじゃないですか
シャットアウトなら
このコメントを無視しますよね
「ストレスになるから
その名前を出さないで」
ちゃんと対応されているわけです
彼女はやはり強いなと思いました
本当に彼女が言いたいことを言ったら
キム・ジョンヒョンくんは
活動がしにくくなるはずです
DisPatchの記事を見たら分かりますが
キム・ジョンヒョンとソ・イェジの
メッセージのやり取りが
DisPatchが独自入手したんですよね
ソ・イェジが出すわけがないなら
誰がDisPatchに情報提供をして
ソ・イェジが悪者になる記事を書かせたか
単純に分かるでしょう？
ソ・イェジがガスライティングしたと
そんな記事が出たんです
公と私がある。
キム・ジョンヒョンが出演するドラマは「公」だ。放送の電波を通じて大衆と出会う約束である。キム・ジョンヒョンが愛するソ・イェジは「私」である。個人の恋愛を作品に引きずってはならない。
DisPatchが取材した現場関係者は、怒りを爆発させた。
「チェ・ホチョル作家は放送の途中で虫垂が破裂し、腸炎にかかり、血まみれの状態で作業室で働きました。 みんな命がけでした」(現場関係者2)
「制作発表会事件はあり得ないことです。ソヒョンが没頭しようとすると、邪魔(?)をするんです。 心の葛藤がひどくて、たくさん泣きました」(制作会社関係者2)
「武術チームも怒っていました。ソヒョンが車に轢かれそうになるシーンがあったんです。 キム・ジョンヒョンが手で車を防ごうとしたんです。 まるで『アイアンマン』みたいなものです」(現場関係者3)
俳優はドラマでのみ演技をしなければならない。キム・ジョンヒョンは現実でメロドラマを撮った。仲間への配慮、スタッフへの礼儀、視聴者への約束はなかった。
記事には二人を批判する内容が
書かれていましたが
それを煽動したのは
ソ・イェジだという記事だったため
彼への批判より
彼女への批判が増幅したのは
言うまでもありません
その証拠に
このDisPatchの単独記事のタイトルが
これだったのです
「ソ・イェジが操った」---キム・ジョンヒョン、虚偽の『時間』
ドラマの不適切な態度は
ソ・イェジが操ったからだ
そういう記事でした
GOLDMEDALISTは
ソ・イェジを守り切れませんでした
本当なら
キム・ジョンヒョンから
ソ・イェジに向けた
「スキンシップは駄目」という内容が
あるといったのなら
それを出すべきでした
それなら
ガスライティング疑惑は
和らいだはずです
でも
GOLDMEDALISTはそれを
長文の立場文で書いただけで
世間がガスライティングじゃないと
認識するにはあまりに弱い対応でした
ソ・イェジちゃんが
キム・ジョンヒョンくんの名を見て
ストレスになると言ったのは
当然だろうなと私でも
思います
恋人同士の対話
罪は二人で分け合うべきなのに
多くをソ・イェジ一人で
背負うことになったからです
事務所の対応次第で
こんな風になるんだなと思ったほど
彼女は事務所に
守られていなかったと改めて
思うのでした
でも
私としては
ファンとの疎通をされることで
また
何かが起きたら大変なので
疎通は本来
女優さんであれば控えめにした方が
いいのになと個人的には思います
疎通をすればするほど
イシューになりやすく
そこに反感を抱く人も増えていくからです
アイドルはファンとの疎通を
することが多いですが
女優さんですからね
控えめにした方がいいよ
と
言ってあげたくなりました
彼女に
こんなショットも見たくないと
言われそう
💦
