B-Free、「飲酒運転」SUGAを間接狙撃...過去のディス事件まで再照明
2024.08.26
(エックスポーツニュース イ・チャンギュ記者)ラッパーB-Free(本名チェ・ソンホ)が、飲酒運転容疑で警察の調査を受けた防弾少年団(BTS)のSUGA(本名ミン・ユンギ)を間接的に言及した。
B-Freeは先月25日、何の説明もなく「SUGA」と書かれた看板フレーズを撮ってアップした。
別の写真でも「SUGA」という文字が書かれたドアが写っていた。
これについて何の説明もなかったが、状況的にSUGAを狙撃したかったと思われる。
このため、彼が過去に防弾少年団のRM、SUGAの面前でディスっていた事件が再照明されている。
先に、RMとシュガは2013年、当時キム・ボンヒョンのヒップホップ招待席1周年特集にDeepflow、Don Millsなどと出演したが、当時ゲストだったB-Freeが彼らを前に「アイドルは真のラッパーではない」、「私たちと同じ道を歩むことができたが、現実の困難を克服できず、誘惑に負けてしまった」というような発言をしたことがある。
また、彼は自分のSNSを通じて、防弾少年団をはじめとする様々なアイドルに対する罵詈雑言を浴びせ、多くの批判を受けたこともある。結局、彼は2019年になってから、防弾少年団とARMYに謝罪の言葉を残した。
しかし、SUGAが過ちを犯したという理由で突然SUGAを再び言及することに対して、ネットユーザーは「盛んに悪口を言われて謝罪してからまた急に言及するのね」、「本当にカッコ悪い」、「人気があった時は一言も言わなかったのに、今になってこうするのか」などの反応を見せた。
一方、SUGAは去る6日午後11時15分頃、ソウル漢南洞(ハンナムドン:한남동)の自宅近くで泥酔状態で電動スクーターを運転して転倒したまま警察に発見され、立件された。
当初、ビール一杯を飲んだという趣旨で陳述したが、飲酒測定の結果、免許取り消しレベルである0.08%をはるかに超える血中アルコール濃度0.227%を記録し、みんなを衝撃に陥れ、先月25日に謝罪文を掲載した。
あぁ
また
このラッパーかぁ
BTSがデビューした直後から
BTSについて公に悪口を言って来た
有名なラッパー
B-Free、防弾少年団を公開批判…バン・シヒョクプロデューサー“不愉快”
MYDAILY |
写真=マイデイリー DB、バン・シヒョク Twitter
ヒップホップ歌手B-Freeがヒップホップアイドルグループ防弾少年団を公開批判し、物議をかもしている。
B-Freeは、21日午後ソウル麻浦(マポ)区上水洞(サンスドン)のカフェで開かれた「キム・ボンヒョンのヒップホップ招待席」の1周年公開放送で、共に出演した防弾少年団のメンバーRAP MONSTERとSUGAに対して彼らを批判する発言をしたという。
このような事実は、当時イベントに参加したネットユーザーたちの後日談を通じて広まっている。イベント終了後、防弾少年団のファンたちはTwitterを通じてB-Freeに強く抗議している。これに先立ってB-Freeはイベントが開かれた21日、自身のInstagram(写真共有SNS)に防弾少年団のファンと見られる女性たちの写真を掲載し「落ち着きなよ」と書き込んだ。
B-Freeの具体的な発言内容は確認されていない状況で、これに関して防弾少年団の所属事務所であるBig Hitエンターテインメント側は「当時イベントの現場にいなかったため、確認する必要がある」と語った。
しかしすでにBig Hitエンターテインメントのバン・シヒョクプロデューサーが自身のTwitterに「頭に浮かぶ言葉をそのまま話すのはヒップホップの基本精神だと思います。でもそれもジャンルと関係なく、時や場所によって違うと思います。1周年を祝うめでたいイベントでした。どうしても我慢できなかったのなら、参加しない方が良かったと思います」と不愉快な心境を吐露しており、議論はさらに過熱すると見られる。
B-Freeは2009年「自由のミュージック」でデビューしたヒップホップ歌手である。防弾少年団はRAP MONSTER、SUGAをはじめ、ジン、J-HOPE、ジミン、V、ジョングクで構成された7人組アイドルグループで、6月に「2 COOL 4 SKOOL」でデビューした。
B-Free、BTS(防弾少年団)を侮辱?6年前の発言を謝罪「本当に申し訳なかった」
Newsen |
6年前、防弾少年団を侮辱して問題になったラッパーのB-Freeが遅れて謝罪文を掲載した。
B-Freeは14日午前、SNSに「防弾少年団と彼らのファンに感情的な苦痛をもたらしたことについて本当に申し訳なかった。許してほしい」と英語のコメントを載せた。
これは、2013年に防弾少年団のRM、SUGAと共演した「キム・ボンヒョンのヒップホップ招待席」の1周年公開放送で、防弾少年団に向けた発言に対する謝罪だ。当時B-Freeは、防弾少年団のステージコンセプトについて「扮装ではなく女装」と皮肉ったり、アイドルとしてデビューしたことに対し「同じ道を行くことができた人たちだが、誘惑に勝てなかった」と評価した。
放送後も、SNSを通じて防弾少年団を侮辱する発言をし、批判を受けた。抗議や謝罪を要求する防弾少年団のファンたちのコメントが続くと、B-Freeは「あ、今日は楽しかったです! こんなに多くの人たちに影響を及ぼしているなんて! とにかく本当に僕が今日、話したある言葉を20分以上考え続けているなら、心から彼氏を作ることをお勧めします」と話した。
これに、Big Hitエンターテインメントのバン・シヒョク代表は2013年11月にSNSを通じて「頭に浮かぶ言葉をそのまま話すのはヒップホップの基本精神だと思います。でもそれはジャンルと関係なく、時や場所によって違うと思います。1周年を祝うめでたいイベントでした。どうしても我慢できなかったのなら、参加しない方が良かったと思います」と不愉快な心境を明らかにした。
で
悪口を言っていると
自分に「悪運」として
還って来るといつも言っていますが
この方はまさに
その典型かも知れません
常に
悪口を言っているから
常に他に対する反抗心や
反論をして
考えを押し付ける生き方を
されてきたから
暴言を吐いていても気付かず
それが相手への
ハラスメントになっていることに気付かず
悪意を発信することが
自分にとって何の得にもならないことを
知らずに生きておられる
悪いイメージのラッパーさんです
過去に警察沙汰に
何度もなっておられます
BTSやSUGAさんに
意見を発信する権利は誰にでも
あるのですが
彼にはないと
大勢のARMYと
パン・シヒョク議長が
よく知っていると思います
SUGAさんを晒すような投稿をされ
大勢のARMYから悪念を送られ
彼が悪くなかったら
悪念を送ったARMYが悪念を自分に
もらうのですが
彼は良くない感情を持って
投稿されたように見受けられるので
やはり
悪念は彼がもらうしか
ないのかも知れません
SUGAさんは
既に警察沙汰になっている方から
批判や非難をされる筋合いはないと
言いたいです