怪しげな逆バイラルをキャッチ...ミン・ヒジン-セクハラ被害者紛争中、コメント操作は誰の仕業?

 

2024.08.17 

「どこからお金をもらって頼まれたように論争を起こしたね」
4つのIDが同じ内容でコメント作成
組織的に介入した勢力が誰なのか特定は難しい。




ミン・ヒジンADOR代表と社内セクハラ被害者B氏との攻防が続く中、元職員B氏の社会関係網サービス(SNS)であるインスタグラムのコメントなどで組織的に世論を扇動する多数のアカウントが確認された。

 

同じ内容の文章が別のアカウントで4回投稿されるなど、ミン代表に有利な世論を作ろうとする組織的な試みが確認されたのだ。世論操作の試みは、ミン代表側に有利な世論を作りたい「特定勢力」の組織的な介入か、歪んだ認識を持っている一部の極性ファンの仕業と見ることができる。16日、本誌の取材によると、B氏が14日に自身のインスタグラムにアップした2次立場文には、同じ長文のコメントをつけた4つの異なるアカウントがあった。ID「ig*****」、「mi*****」、「kr*****」、「pu*****」などを使用するそれぞれ異なるアカウントは、10行を超える長文のコメントを時間間隔を置いてつけた。これらは「ADORのすべての構成員が不満なくよく通っているのに、 実際に退社したこの子だけどこからお金をもらって頼まれたようにずっとマスコミとHYBEに挟んで論争を作るね(笑)」で始まり、「この子のように不条理され、誹謗中傷された人がいたら、今の時点でとっくに爆発しただろう(笑)」で終わる内容だ。

これは、セクハラ被害者であるB氏がお金をもらって自分で論争を作ったように見えるようにするコメントで、紛争相手に対する根拠のない非難を含むという点で、「逆バイラル(相手に対する非難などを一般大衆が作成したように騙してインターネット掲示板などに投稿する行為)」と見ることができる。奇妙なコメントの流れは、セクハラ被害者であるB氏も認識していた。 

 

彼女は「繰り返し他の人が同じコメントを書いたり、度を越えた人身攻撃性の悪質な悪口が見える」と告訴を進める意思を見せたこともある。先に本誌は、SMエンターテインメントが昨年2~3月、HYBEとの経営権紛争当時、世論操作業者「アストラフェ」との契約を通じ、組織的に世論操作に乗り出したことを単独で報道したことがある。すでに芸能界では逆バイラル業者を通じた世論操作が慣習的に行われているというのが複数の芸能関係者の話だ。

 

このため、セクハラ被害者B氏をめぐる奇妙な世論の流れをめぐり、ミン代表側に有利な世論を作りたい「特定勢力」の介入を疑う見方もある。ただ、現在までに明らかになった4つの同一IDだけでは、ミン代表側の広報代理店などが介入したと断定することはできない。

 

[단독] 수상한 역바이럴 포착…민희진-성희롱 피해자 분쟁중 댓글작업 누구 소행인가

 

 

[단독] 수상한 역바이럴 포착…민희진-성희롱 피해자 분쟁중 댓글작업 누구 소행인가

 

別の可能性もあるからだ。ミン・ヒジン代表の個人ファンやNewJeansの一部の極性ファンが「ミン代表救出」に夢中になり、世論操作のための自発的集団行動に出た可能性だ。実際のコミュニティ「D-side」のNewJeansの掲示板では、ミン代表に有利な世論を作ろうという別名「火力支援」の書き込みを見かけることができる。

ただ、ファンの集団行動と見るには一般的ではないという指摘もある。4つのIDで同じ内容を時間差をつけて投稿する今回の行為は、一般的なファンの集団行動とは様相が違うからだ。ファンは通常、何らかの趣旨の内容で反論しようという意見交換を主に行う。一字一句間違いのない「同一内容」で指令を受けて動くようにコメント作業をするケースはめったにない。本紙が確認した結果、同じ内容で長文のコメントを貼ろうという式の公開投稿は見当たらなかった。 「火力支援要請」のような公開的な世論扇動作業ではなく、「水面下の作業」による結果物だったということだ。

世論操作の試みがあったとしても、誰が明確にこれを指示したかを摘発することは不可能に近い。インスタグラムのような海外ベースのSNSは、特定の書き込みやコメントの作成者に関する情報を捜査機関に提供しない。 そのため、フェイクニュースや扇動コメントが業務妨害罪、情報通信網法による虚偽事実による名誉毀損などに該当しても、実際の処罰事例はほとんどない。ある芸能界の高位関係者は「海外のSNSや一部のコミュニティは世論操作に脆弱な構造であり、事実上、摘発もされないため、バイラル業者の作業対象になりやすい」と説明した。

 

 

 

 

 

この10asiaの単独記事には

呆れました

 

ハラスメント被害者の

元職員に対して

悪質投稿をする人がミン代表支持派で

一人でいくつもアカウントを持って

ミン代表を擁護するため

この元職員を攻撃しているという記事

 

中立性に欠けた記事だなぁ

 

もともとこのメディアも

ミン代表が有利な記事は載せず

 

ミン代表の印象が悪くなる記事を

率先して書いて来られたので

こんな記事を出されるのでしょうが

 

 

だったら

 

元職員に対して擁護・支援するコメントに

ミン代表を中傷する内容も

ものすごくたくさん入っているわけですよ

 

元職員に頑張れと

 

ミン代表のような高官職の人に

サラリーマンが意見を言っても

通じない社会だから

負けるなと

そういう意見から

ミン代表を中傷するコメントも

たくさんあるんですよ

 

そのコメントは批判されないのですか?

 

元職員を支持するのは

NewJeansとミン代表アンチだと

なぜ報じないのですか?

 

 

私はどっちもどっちとして

見ていますから

 

逆バイラルについて

ミン代表擁護派の組織が

悪質な投稿をしていると

そちら側だけを怪しむ記事には

 

全然

説得力を感じません

 

 

ミン代表は確かに

疑惑の立場にあられます

 

容疑もかけられていて

警察の調査も継続して受けておられます

 

だからといって

現時点で彼女を犯罪者のように

いうのは中傷なんですよ

 

セクハラ被害者は自称です

 

問題がHYBEとADORにおいて

終了しているのに

いまだに被害者だと主張され

 

ネット上で突然

告発されたのですから

 

6月でも7月でもなく

 

SUGAさんの騒動が起きて

HYBEが大変になったタイミングで

です

 

 

告発するなら

もっと早くに出来たはず

 

 

なぜ

8月になって

SUGA産の問題が起きて

 

インスタントアカウントを

新しく作って

告発をされたのでしょう

 

それも

ハラスメントをした職員に対してではなく

間を取り持ったミン代表にのみ

恨み節をぶつけておられる

 

 

中立性に欠けているのに

メディアはこぞって

ミン代表を叩いている

 

 

叩きたいのでしょう

 

HYBEに買ってもらいたいのでしょう

 

 

韓国メディアがいかに汚いか

 

SUGAさんの報道の在り方で

どの方もよくご理解されたと思います

 

 

人の罪は消えませんが

その罪に対して

何倍もツラい思いをさせて

追い詰めるのが

 

韓国メディアです

 

 

誤報をしても

丁寧で誠実な謝罪はされない

 

「謝罪申し上げます」

 

 

たったそれだけなんです

 

 

 

ミン代表のこともそうです

 

彼女とHYBEの問題は

我々に真実はまだ見えていない

 

メディアに出てきたのは

偏向的な情報ばかり

 

 

HYBEが有利になる情報を

メディアがこぞって報じてきたのを

数か月

 

ずっと見てきたからこそ

 

韓国メディアは本当に汚いな

HYBEは情報操作がすごい会社だな

思ってきたのです

 

 

SUGAさんの件でも

HYBEが無能なのがよく分かりましたし

 

ミン代表は

こういうおかしなHYBEの経営の在り方に

物申して

嫌われたんだなと

 

今だからこそ

よく分かります

 

 

 

とにかく

韓国メディアのHYBEの味方になる

記事を書くところは

みんな

腐っていると言えます

 

だから

 

韓国ではこういう記事を書く記者を

 

「キレギ(記者+ごみ)」

 

 

数十年前から

呼んできたのでしょう

 

 

まさに

「キレギ(記者+ごみ)」です

 

 

韓国メディアは

公正・公平な報道をしていない

 

ゴシップメディアはどの世界にも

ありますが

 

韓国はひどすぎる

 

 

なので

日本の韓国語の韓流サイトには

気を付けてくださいね

 

日本語になる

HYBEとミン代表の記事は

9割が

ミン代表のアンチ的記事を

訳されているところですから

 

 

日本の韓国語サイトだけを

見ていたら情弱になります

 

 

SUGAさんの報道を見ていても

分かるように

 

韓国は疑惑の人を晒して

吊るす怖いメディアばかりなのです