パン・シヒョク、『LE SSERAFIM』ドキュメンタリーでのユンジンへのアドバイスに酷評の嵐

 


「彼女たちは必要ない...だが、君は必要だ」

 

HYBEの創設者パン・シヒョクが出演するLE SSERAFIMの新しいドキュメンタリーのワンシーンが、ネット上で広く批判を浴びている。

 

jenaissante

 

KSTの7月29日、HYBEはLE SSERAFIMに関する5部構成のドキュメント・シリーズを公開した。その中のエピソードで、ユンジンがパン・シヒョクに創作のマンネリ化について打ち明ける場面があった。彼女は特に、アイドル業界を変えたいと語ったデビューティーザーに対する世間の批判に悩まされていると語った。

 

 

 

 

対談の中でユンジンは、自分がその約束をどれだけ果たすことができたのか、世間からの質問にしばしば直面し、時間が経つにつれて、あのクリップで主張したことへの責任をより強く感じるようになったと述べた。

 

 

それで何を変えたの?一人でどうやって変えるんだ?みたいなことを言われる。最初の頃は、あまり気にしていなかった。でも時間が経つにつれて、自分の発言に責任を感じるようになった。だから、もっとやらなきゃって思うし、これでいいのかなとも思う。

- ユンジン


ユンジンの心配に対してパンは、「会社や世間がどう思うかは考えずに、曲作りに集中しなさい 」と言った。

 

 

ネットユーザーたちは、HYBEは世論や批判をもっと考慮すべきだと感じ、パンの発言を問題視しているようだ。また、HYBEが国民感情を操作するために押し出したと思われるドキュメンタリーについても、多くの人が不支持を表明している。

 

 

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「パン・シヒョクこそ、世間がどう思うかをもっと気にするべきだ。私はホ・ユンジンを応援しているけどね」


「なぜ世論を気にするべきではないのか...?彼の論理はおかしい」


「そうだね。彼女たちはそんなこと気にする必要ないのに...でも彼は気にしてる、笑」


「彼は本当にこれがうまくいくと考えてビデオを作ったのだろうか?」
 

「HYBEはもっと気を使うべきだ。せめて普通の会社並みに有能であってほしい。アーティストのみんな、待ってるよ」
「シヒョク~、あんたが気にすべき」

 

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「これは本当に面白い、笑」
 

「彼らの(実力不足が)すべての批判の要因かもしれないが、HYBEもまたその大部分を占めているようだ...コンセプトや曲もそうだし、常に負け犬が台頭するような雰囲気を狙うやり方も、私には本当に不快だ。特にこの手のドキュメンタリーやメディアプレーは...ひどすぎる。そしてHYBEのパン・シヒョクは、世論をもっと気にするべきだ。彼がアーティストを盾にするのを見るたびに、会社そのものが本当に嫌になる」


「彼は注意を払うべきだ」
 

「このドキュメンタリーは、LE SSERAFIMのメンバーが懸命に働き、恐れながらも立ち上がる姿を見ることができる。アイドルとしての山あり谷あり。見もしないで批判するのはやめてほしいですㅠㅠ」
 

「これこそ、自分を導いてくれるいい大人がそばにいないとダメだと言われる所以だが、【LE SSERAFIM】はそこから抜け出せない...」
 

「こういう奇妙なマーケティング戦術は憎しみを生むだけだ...」
「泣くくらいなら練習しろ。技術が足りないから同情してほしいのか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

涙が出て来る

 

 

何をこんなに頑張らなきゃいけないの?

 

トップであり続けるため

そこまで必死に練習して

体調が悪くても

スタッフが心配して無理しないでと止めても

舞台に立とうとするメンバー

 

 

最後は私たちは仲良し

幸せでーす!

 

キャッキャしていたけれど

 

その笑顔の裏で

涙を流して

傷ついて

このままでいいのだろうかと葛藤して

 

情緒不安定に

アイドルをやっている

 

舞台の上では笑顔

 

舞台を降りても笑顔なのだろうか

 

本当に幸せなのか

 

疑心暗鬼になった

 

 

 

そして

HYBEとSOURCE MUSICは

なぜ

このタイミングで出るドキュメンタリーで

 

パン・シヒョク議長が出ているシーンを

使ったのだろうか

 

撮っていたとしても

使わない選択があったのに

 

使った

 

 

案の定

 

そのシーンが批判を受けている

 

 

本当にHYBEもSOURCE MUSICも

世間の声を無視しているんだなと

分かりました

 

大衆が今

HYBEに対してどう思っているのか

 

全く自覚しておられないんだなと

 

 

情報操作に乗って

ミン代表一人が悪人で

HYBEは被害者と

思っておられるのが

 

このパン・シヒョク議長の言葉に

出ているのでしょうね

 

 

事務所の顔色も

大衆の目の気にしないで

とりあえず自分の思いを貫けばと

 

 

LE SSERAFIMは

パン・シヒョク議長が手掛けた

グループです

 

ILLIT(BELIFT LAB)と一緒です

 

この時期にデビューしたグループで

NewJeansだけ

ADORだけ

 

完全にHYBEから離れた

パン・シヒョク議長と距離があるグループ

 

 

NewJeansの子たちが

冷遇されていると思うはずです

 

 

パン・シヒョク議長は

冷遇説を直接自身の声で否定をし

会見を開く必要があります

 

NewJeansに謝る必要すらあると思います

 

 

若い子たちが挨拶をしてもらえない

悲しんでいたのです

 

幹部の「顔面認識障害」という説明も

保護者にされたものであって

彼女たちに説明や謝罪があったわけではない

 

冷遇されたという疑惑は

いまだに消えてはいないのです

 

 

パン・シヒョク議長は

会見を開く必要があるのに

 

LE SSERAFIMのドキュメンタリーには

出て来る

 

世間は批判を浴びせるしかありません

 

 

 

韓国のユーザーが

こういっています

 

 

 

こういう奇妙なマーケティング戦術は

憎しみを生むだけだ

 

パン・シヒョクこそ

世間がどう思うかをもっと気にするべきだ

 

 

 

LE SSERAFIMは

とてもいいグループなのに

ミン代表を

SOURCE MUSICが訴えたせいで

HYBE側についているせいで

 

LE SSERAFIM自身に

厳しい目が向けられてしまっている

 

 

パン・シヒョク議長と仲が良いからこそ

余計に

LE SSERAFIMに向けられる目も

クリーンにはならない

 

 

HYBEの偏向報道のせいで

イメージがとことん地に堕ちているから

 

 

LE SSERAFIMは韓国で

さらにしんどい活動を強いられるように

思える

 

 

だから

ドキュメンタリーで

泣けてきた

 

 

彼女たちは悪くないし

一生懸命に頑張っているだけなのに

どうして

いつも悪くいわれるのだろうと

 

 

それは

会社の印象操作失敗の影響が

とても大きいと感じた