チョ・インソン、映画「密輸 1970」来日舞台挨拶に監督と共に出席…大谷亮平が大絶賛!

 

 

 

チョ・インソンくん

来日舞台挨拶をされていたんですね

 

 

 

この映画は

リュ・スンワン監督だったんですね

 

 

一瞬

自分は止まってしまった

思考力が

 

 

え?

リュ・スンワン監督?

 

 

 

上の日本記者が書いた記事に

彼のことをこう紹介されています

 

 

「生き残るための3つの取引」「ベルリンファイル」「ベテラン」「モガディシュ 脱出までの14日間」など、韓国映画界において興行、批評の両面で確かな成功を収めてきたリュ・スンワン監督。

 

2017年の『軍艦島』について

記載されていないんですよね

 

あれだけ話題になったのに

 

 

 

『軍艦島』が出るまで

私はこの監督さんに好意的だったのですが

 

歴史捏造と

中途半端な演出で韓国人も

満足させられなかった映画が

韓国でヒットせず

 

スクリーン独占によって

無理矢理ヒットさせようとした

商業的なやり方で反日映画を売る

そんな姿を見てしまって

 

 

彼のインタビューも

いくつも拝見しましたが

 

自身が韓国で得た知識が事実と

疑わずに映画にしてしまう

 

その恐れを知らない態度に対して

監督さんとして

信用に値しないと思ったのですね

 

『京城クリーチャー』の監督さんも

そうですけれど

 

歴史に事実としてあるからと

史実を取り扱うのに

捏造の演出部分を織り交ぜて

ドラマや映画にすることは

 

歴史に関わった人たちにとっては

許されない劇画内容なのだと

 

彼らは気付いていないのです

 

 

『軍艦島』については

多くの関係者が反対をされて

抗議をされて

揉めていたようですし

 

 

 

日韓に揉めごとを増やした

監督さんのイメージが消えないんですよ

 

日本の産経新聞は、2016年に韓国で出版された児童向けの絵本『軍艦島 -恥ずかしい世界文化遺産-』についても言及し、これらの映画や絵本は韓国が官民挙げて取り組んだ軍艦島の世界遺産登録反対運動の一環であると報じた(世界文化遺産登録をめぐる日韓の確執については「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」も参照)。
 
また、産経新聞は、故郷である軍艦島の姿が国内外で歪められることに憤りを感じている元島民たちが、正しい姿を後世に伝えるべく「真実の歴史を追求する端島島民の会」を結成したと報じた。

 
これに対して、韓国の朝鮮日報は「右翼傾向の強い産経新聞」が映画や絵本を捏造扱いしたと反発し、韓国国務総理直属の「対日抗争期強制動員被害調査及び国外強制動員犠牲者等支援委員会」が作成した実態調査資料や被害者等の証言記録を証拠として示した。
 
また、リュ・スンワン監督も「産経新聞は朝鮮人少年坑夫など存在しなかったと主張しているが、自分たちは取材をしており、数多くの証言集から事実だという他はない」と反論し、世界文化遺産として登録された以上、軍艦島の歴史は世界の人々が知るべきであり、「光と影の部分をどちらも潔く明らかにした時、文化遺産として真の価値を持つようになるのではないか」と述べた。
 
映画に先立つこと7月3日から10日の1週間、広告宣伝として「Island of Hell」など過激なコピーと共にニューヨークタイムズスクエアの電光掲示板に流された炭鉱夫の写真が軍艦島と無関係な写真であり、炭鉱夫も日本人であったことを指摘され、広報側はミスによる誤りであったことを認めた。

 

 

 

韓国の方のひとり2人の証言が

事実だと信じて止まない

 

証言というのは

記憶違いもあり

 

もともと虚言癖がある人もいて

 

強い恨みがあったりすれば

その証言は「嘘」ばかりということも

あり得る

 

元慰安婦ハルモニが

話すたびに内容が変わっていった話は

有名ですが

 

証言が事実だというのは

あまり証拠にならないんですよね

 

客観的事実ではないから

 

 

その証言が日本側にその地に

住んでいた大勢の地元住民の話と

全然合っておらず

 

日本の地元住民の証言に

一貫性があれば

誰もが韓国人の話は信憑性がないと

なるのですが

 

韓国では

証言者ひとりの声を真実として

事実だ!と主張して

 

それをすぐ脚色して

映画やドラマにされてしまっている

 

それが韓国の歴史教科書にも

なってしまっている

 

 

歴史観のズレが出来て当然の流れ

 

 

 

だから

不確かな歴史について

映画やドラマにしてはいけないのに

 

韓国人は自身の歴史観に自信があり

反日を振り翳して

日本は悪だと主張する作品を送り出して

 

「過去の教訓」

「過去を風化しない」

キレイごとを口にされますが

 

この映画で

旭日旗を破るなど抗日場面が何度も

登場するのは

 

韓国人が見てスカッとするシーンを

わざといくつも演出した

下心が丸見えで

 

日本人として

「どこが事実やねん」

言わざるを得ないのです

 

 

 

 

しかも

作品の中で事実ではない点を

突き付ければ

 

監督側は「映画は創作です」という

 

 

はぁ?

 

指摘するたび主張が変わる

 

 

事実と言ったり

創作といったり

 

捏造しながら事実といって

軍艦島がユネスコ世界文化遺産に

登録されたことを大批判する韓国

 

 

いうことがコロコロ変わるのに

 

捏造しながら

反日作品を出す韓国

 

 

 

 

私は反日作品が

本当に嫌いです

 

 

反日作品を作ろうとする監督も

俳優・女優も

 

 

本当に嫌いです

 

 

史実・事実は

私たちも謙虚に受け入れて学ぼうと思うし

事実から目を逸らすつもりはないし

 

日本が韓国にしてきたことを

なかったことにしようとも思いません

 

 

だけど

史実と事実ではない部分を脚色して

ドラマや映画にする理由は

なんなんだろうと思うのです

 

 

『京城クリーチャー』が

実験が行われた舞台が変わっており

実験台になった人たちの対象も

変わっていた

 

 

事実を巧みに利用して捻じ曲げ

日本軍が悪だと脚色する作品に

何を学べというのでしょう

 

 

日本軍が悪だと訴えるのに

不必要な日本人を悪人に描くセリフや態度

 

 

そういう創り上げた作品は

未来に何を残すというのでしょう

 

 

 

日韓に「しこり」しか

残さないのではないでしょうか

 

 

 

創作するのであれば

人々に希望や元気を与える作品を

作って欲しいです

 

問題提起をしたいのであれば

史実・事実に基づいた

証言が100%の信頼度の

ドキュメンタリーを制作すべきです

 

 

創作と言った時点で

日本人からすれば「捏造作品」に

なるのですから

 

 

監督さんが

日本に来て

 

 

『軍艦島』をなかったかのように

新しい作品を宣伝されていて

 

残念な気持ちになりました

 

 

 

韓国人はあまりに

自分の都合の良い形で

日本に作品を売りに来る

 

 

俳優さんもそうですよね

 

 

反日作品に主演で出ておいて

日本でファンミをしたり

CMに出たり

 

お金儲けのために

笑顔を見せて愛想を振りまく

 

 

反日作品に出るくらいなら

日本から儲けようと思うなと

言いたいです

 

 

日本人の韓流ファンを

モヤモヤさせておいて

 

反日作品も売りに来て

自身の魅力も他の作品も売りに来る

 

歴史に疎い愚痴ファンが

そのスターに夢中になる

 

 

彼らの本音が見えたら

心から応援出来ないんですよね

 

 

 

なので

 

反日作品に携わった監督さんや

俳優・女優を見たら

 

すっと気持ちが引いていきます

 

 

 

それくらい

彼らがワガママだと分かるから

 

こちらもワガママに彼らを

堂々と拒否したい

 

 

 

こちらは心から本気の

日本人の韓流ファンだから

 

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