GACKT「若者にとっては信じにくい話だろう」人間は年を取れば取るほど幸せになる?

 
歌手・GACKT(51)が7日に自身のX(旧ツイッター)を更新、年を重ねることと「幸せ」について語った。



 GACKTは「統計によると命に関わる大きな病を抱えない限り、歳をとるほど人間は幸せになるらしい。若者にとっては信じにくい話だろう」と切り出す。

 「ボクも若く快活な方が幸せに決まっていると思い込んでいた」というが「実際に51歳まで年齢を重ねてみると心のコントロールも上手くなり、幸せを感じるテクニックも豊富になった」と変化があったという。

 「今を楽しめるのなら、未来はもっと楽しい。例え今が少し苦しくても、10年後に今の苦労を思い出して笑うことができる」とし「未来にもっと期待して、一緒に楽しい人生を歩んで行こうぜ」と呼びかけていた。
 

 

 

 

統計によると

命に関わる大きな病を抱えない限り

歳をとるほど人間は幸せになる

 

 

それは

人によるでしょう

 

 

幼い頃・若い頃に苦労をしてこなかった人が

健康だけが取り柄だった人が

 

中年になって

命に関わらない持病になって

ずっと治らないしんどい思いをしながら

年中

通院や服薬しながら

生きていかなきゃいけなくなったら

 

若い頃の方が幸せだった

おっしゃるでしょう

 

 

 

しかし

若い頃に大病をして

命拾いをした人が

 

中年になって

それなりに病気もするし

通院する日々は変わらずとも

命がある幸せをかみしめながら

生きていれば

 

日々が幸せに満たされます

 

 

 

若い頃に苦労をしなかった人が

中年になって

社会や身内のことで雁字搦めになり

思い通りにならないことが増えていけば

 

若い頃の方が自由で良かった

おっしゃることでしょう

 

 

しかし

若い頃から苦労をしてきた人は

中年になったら

適応力・忍耐力が養われた分

 

あの頃より自分は鍛えられた

強くなったと自身に誇れるから

幸せと言えます

 

 

私自身

10代20代に

相当の涙を流してしんどい思いをしながら

命がなくなるギリギリのところから

生還出来た経験が一生の宝になり

 

いろんなことがあっても

乗り越えていける力を養うことができ

 

若い頃に戻りたいと

一度も思ったことがないのです

 

いつも「今」が一番幸せだと

心から言えます

 

 

常に「今」が人生で最高なんです

 

 

言葉を変えれば

戻りたい過去がないほど

しんどかったということでもあります

 

その時期にも

幸せはあったのですが

戻りたいと思えるほど楽ではなかったから

 

戻りたいと思っても

あの苦労をまた味わうのなら

今のままがいいや

いうレベルですけれど

 

(笑)

 

 

ただ自分の場合は

年を取れば取るほど

確実に幸せになっていると言えます

 

 

実際には

 

日々

悩みも苦しみも増えるんですよ

 

年を取ったからこそ感じる苦しみや悩み

 

 

病気もそうです

老化もそうです

周りの環境もそうです

 

親がさらに老いていく中で

介護と向き合う悩みは

中年にとって

避けられない大きな悩みですし

 

世の中に老々介護と言う言葉があるように

年を取れば取るほど

幸せになるなんてあり得ない!と

 

介護が日常にある人にとっては

地獄に近い苦しみの場合もあり

簡単に

年を取れば幸せになるなんて

言えないのですが

 

 

それでも

人生で苦しみと言うのは

誰にでもありますし

不幸は誰にでもやってきますし

 

徳がなくなれば

病気がち怪我をしがちになります

 

徳が減ると

周りの物が壊れやすくなったり

買い替えが必要になったり

 

不慮の事故に遭ったり

ちょっとした不運に見舞われやすくなるんです

 

 

徳って

本当に大切なんです

 

 

生まれ持った徳が

私たちを生かしてくれていて

 

 

生きながら自ら積む徳があってこそ

中年・老後の幸せが得られる

なんて話も聴いたことがありますが

 

 

それは理に適った話でもあります

 

 

若いうちに散在して

家の財産を使い果たせば

中年になって貯金もなく

しんどい体で稼いでいかないといきません

 

しかし

若いうちにコツコツ苦労して貯金をし

真面目に働いていけば

中年・老後に

その果が得られるわけです

 

 

働いて貯める金と

善行を重ねて貯める徳は同じです

 

 

コツコツ自身で貯めてこそ

善果として得られるのです

 

 

徳がなくなれば

一気に没落するタイプもいますが

 

徳が減っていく運気にあると

ちょっとした不運に見舞われやすくなります

 

 

それは天からのサインでもあります

 

 

善を積んで来なかったか

誰かの悪口ばかりいって

誰かをひどく傷つけて来なかったか

 

「徳がなくなってますよ」

そんなサインが不運として起き得るのです

 

 

 

そういうサインを見逃さず

自身の生き方を改め徳を積んでいけば

 

その先の人生は天に護ってもらえて

平穏無事な人生が送れます

 

 

 

 

年を取れば取るほど

幸せになれる人は

 

徳積みの大切さと

謝罪したり自身を省みたり

自分の生き方を

きちんと見つめる目がある方に限った話だと

私は思います

 

 

GACKTさんは

自身の人生哲学があられますし

常に自身の生き方と向き合って

おられます

 

 

なので

年を取って悟られたことが多々あり

年を取って病をしても

今が幸せと言えるのでしょう

 

 

 

世の中で

若い頃に他を誹謗中傷して

ネット上で特定人物に侮辱投稿を繰り返し

 

削除してと頼まれても無視し

私のことを書かないでと言われても

さらに無視して

 

その人の嫌がらせ投稿を止められなかった人が

 

中年・老後になって

幸せになれるはずがありません

 

 

せめて謝罪していれば

その人の人生は汚されず

徳を使い果たすこともなかったでしょうに

 

謝罪をしないということが

どれほど罪なことかは

 

その方たちが自身の人生で

思い知ることになるでしょう

 

 

 

人生

そんなに甘くはないのです

 

 

 

これは私にも

どのユーザーにも言えることですね

 

 

 

かつて

私は被害を受けて

削除と謝罪を要求したのですが

 

執拗な謝罪要求は強要罪だと言われました

 

 

どこかのネットで書かれた記事しか

読んでおられない証拠です

 

 

 

私の場合

実情と被害を直接相手側に訴え

権利侵害を受けた側としての立場を

法的に明かしました

 

 

それに対する謝罪を要求する権利は

私にはあるのです

 

 

謝罪しなければ

個人情報を明かすなど脅迫要素があってこそ

強要罪になる可能性が認められ

謝罪要求だけでは問題にはなりません

 

また

法的措置を取ることを示唆するのは

相手に対する脅迫でもありません

 

 

理由を

 侵害情報の通知書兼送信防止措置依頼書にて

権利侵害を犯された立場で

相手に何度も伝えているのです

 

それを

リーガルハラスメントだと主張されて

おられましたが

 

 

何でもいちゃもんで返して

こちらを法律で威圧されてきたのは

結局はあちら側だったのが分かりますね

 

 

 

嫌がらせ・ハラスメント投稿を

されていたのはどちらなのか

 

両者のブログ内容をすべて

見比べてもらったら

司法がどちらがハラスメントなのか

すぐに分かりますから

 

 

こちらは何度も

プロバイダ責任制限法を使って

立場を個人の意思として伝えております

 

本気で迷惑をしているという意思表示です

 

 

弁護士を通して

こちらに意見して下さいと申し上げてきました

 

それに応じず

ネットに私の嫌がること書き続ける

相手のユーザーが

 

どれだけ歪んでおられるか

 

一目瞭然なのです

 

 

 

 

そんなこんなで

謝罪できない人がいる反面

 

 

私はテテペンに

ネット上で「土下座しろ!」と

記載をされてきました

 

 

謝れ!土下座しろ!

 

私を示唆したブログ記事を見て

テテペンもグテシパも

それが強要罪だと指摘されませんでした

 

 

実際に悪質な違法投稿をしていたのは

 

グテシパブロガー

テテペンブロガー

 

だったのでした

 

 

 

いまだに彼女らから

正式に謝罪をもらったことはありません

 

 

 

かつて

 

私のブログを無断転載し

自身のブログで悪口を書いたユーザーが

おられました

 

 

私はそれが「私」だと分かることを

問題視して

 

削除と謝罪を要求しました

 

 

しかし

無断に私の文章を抜き出して

悪口を書いたそのユーザーは

受け入れずに

 

私の悪口を止められませんでした

 

 

私には嫌がらせ投稿にしか

思えませんでした

 

 

結局

そのユーザーは

私に謝罪メッセージを送り

責任を取ってブログを閉じられました

 

 

無断転載をして悪口を止めなかった時間が

あまりに長かったし

こちらも精神的にしんどくなるほど

被害を受けていたので

 

なぜ

すぐに謝罪して削除できなかったのか

思います

 

 

また

 

他のアイドルについて

私の書くことが気に入らないと

ブログ上に悪口を書いたブロガーが複数名

おられました

 

 

アイドルがイシューになる問題を起こして

それについて指摘した記事を書いただけで

問題を起こしたのは

そのアイドルであるのに

 

私の悪口を書いたアイドルのファンたち

 

 

上の謝罪されたスターのファンも

そのスターが問題を起こしたことに対して

私が書いた記事が気に入らないと

悪口を書かれたのですが

 

 

原因があって

批判や指摘をされていることを

熱狂ファン・狂信的ファンは

気付かないんですよね

 

ただ

推しが悪く言われた!許せない!

その感情のみです

 

 

言論の自由を知らない方たちです

 

 

私の悪口を書くことが

言論の自由だと思っているのが

間違いなのです

 

私が気付いた時点で

「私のことは書かないで」と私が言えば

ハラスメント行為=犯罪行為

になるのですから

 

 

 

その時は

アイドルのファンの一人のブロガーさんだけ

謝罪をされました

 

 

あぁ

良心があるブロガーさんだなぁ

 

他のブロガーは

謝罪なしでしたが

 

その謝罪のあるなしは

とても大きなことだと経験上

感じてきたことなのです

 

 

 

テテペンブロガー

グテシパブロガー

にも

たった一人だけ

謝って来られた方がおられます

 

 

謝罪の出来る方は

自身の人生の幸せの価値を

よく分かっておられる方だと思いました

 

 

謝罪出来ない方は

その程度の人生しか生きられないレベルの

集団なのだということです

 

 

その方たちが

年を重ねて

 

どんな人生を歩んで行かれるのか

想像が出来てしまいます

 

 

 

 

 

 

 

悪口をいう人は

死亡リスクが高いのです

 

 

若い人からも疎まれますしね

 

 

 

老年痴呆になるような人は元来

融通の利かない

かたくなな人が多い

 

 

 

ならば

 

やはり他人のブログにも

融通性を持って

頑なに「嫌い!許せない!」と思って

ブログを読むのではなく

 

こういう考え方の人も

いるんだなぁ

 

受け流していくのが

長生きのコツにもなるということです

 

 

 

 

 

嫌だと思ったら

読まなきゃいい

 

違法だと思ったら

通報すればいい

 

 

 

 

たったその二つが出来ずに

悪口をネット上に書かずに

いられないのですから

 

 

 

未だにハラスメント投稿を

されている方たちは

 

 

余程頑固で

融通性のない方たちなのでしょうね

 

 

 

人間は年を取れば取るほど幸せになる

 

 

幸せになりたければ

融通性を身に着けた方がいいですよ

教えて差し上げたいです

 

アップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップ