BTS・JIMINのYouTubeパフォーマンスが「Smeraldo Garden Marching Band(feat.ロコ)」リリース後に疑惑を?ぶ

「…これってすごく変じゃないの?」

 

 

現在兵役義務を果たしているにもかかわらず、BTSは入隊前に準備した多くのことでファンを忙しくさせている。グループメンバーによる最新リリースは、 6月27日にリリースされたJIMINの「Smeraldo Garden Marching Band (feat. Loco)」である。

 

 

 

 

 

リリースの喜びの中で、ファンはYouTubeでのアイドルのパフォーマンスに奇妙な点があることに気づかずにはいられなかった。

 

 

 

執筆時点で、JIMINのミュージックビデオの再生回数は400万回を超え、いいね数は110万件を超えている。

 

これは、HYBE LABELS YouTubeチャンネルのグループやアイドルのパフォーマンスと比較して、異常に高いいいね数対視聴数の比率(約4分の1)であると多くの人が考えている。



 

例えば、TWSの「내가 S면 넌 나의 N이 되어줘」は4日前に公開され、405,000件のいいねと1,400万回の再生回数(10回中約3回の割合)を獲得している一方、BTS RMの「Lost」は980万回の再生回数と130万件のいいね(50回中約6回の割合)を獲得している。

 

 

一部のファンは、HYBE LABELSのYouTubeがほぼ同時に3つの動画をアップロードしており、それがJIMINのMVの視聴回数に影響を与えている可能性があると指摘している。

 

 

 

 

他にも、もっと大きな問題があると考え、YouTube が BTS 全体を「シャドウバン」したのではないかと懸念する声もある。シャドウバンは、他者が何かとやりとりする方法に影響するが、全面的な禁止やブロックとは異なり、明らかな違いはない。

もしこれが事実なら、YouTubeのアルゴリズムが視聴回数を異なる方法で記録する可能性があることを意味し、BTSの広告不足がパフォーマンスに影響を与えているのではないかと疑うファンもいる。

 

 

 

 

 

 

 

ファンは過去にもBTSのパフォーマンスに関してYouTubeを非難しており、その詳細はここをお読みください。

 

 

 

 

BTS・JIMINの「Set Me Free Pt.2」MVの視聴回数が急減・停止し、YouTubeから反応が寄せられる中、ARMYが説明を求める

ARMYはYouTubeサポートチームの最初の返答を受けて、より明確な回答を求めている。

2023年3月18日

 

 

BTSのJIMINは最近、近々発売予定のソロデビューアルバム『FACE 』から先行公開曲「Set Me Free Pt. 2」をリリースし、この曲はすでに記録を更新している。
 

「Set Me Free Pt. 2」は、BTS・JIMINの典型的な音楽スタイルから完全に逸脱し、曲のリリース以来ファンを魅了してきた新鮮で実験的で新しいものを提供している。


グループとメンバーのこれまでのリリースと同様に、ARMYはさまざまな音楽ストリーミングプラットフォームで曲をストリーミングし、HYBE Labelsの公式YouTubeチャンネルでミュージックビデオをストリーミングすることでサポートするために結集した。

このミュージックビデオは、米国のYouTubeですぐにストリーミングビデオの1位に躍り出た。



しかしミュージックビデオの再生回数が減少し、時には停止していることがわかり、ARMYの祝福の一方で怒りと失望も広がった。



ARMYたちは、猛烈な反発に反応し始めた世界的な動画プラットフォームの巨人からの回答を求めて、#YouTube corrupt や #YouTubeSabotageBTS をトレンドにし始めた。

彼らの対応は、YouTubeのサポートチームがファンからのメールに返答したわかりにくい回答に異議を唱えたARMYたちをなだめるのに、ほとんど役立たなかった。


視聴回数を凍結したり、シャドウバンを受けたりしているわけではありません。その理由は、あなたがおっしゃったように、リリース(カムバック)やストリーミングを行うと、多くのユーザーが視聴し、プラットフォームが視聴回数のカウントを停止してしまうからです…

— YouTube サポートチームのメンバー


YouTube サポートからの別の回答では、「Set Me Free Pt. 2」のミュージック ビデオの再生回数の低下について再度触れ、「ビデオの再生回数が一時的に低下する (または停止する) ことは予想される」と述べられている。



最近リリースされた他のK-POPミュージックビデオには同様の問題は見られなかったため、ARMYはまたもや満足しなかった。



よし、みんな、 #YouTubeCorruptと#YouTubeSabotageBTS をさらに流行らせよう。彼らはちゃんとした答えをくれないので、BTS に関してはこういう扱いしかできない。でも、ストリーミングするのを忘れないで。私たちには達成すべき目標がある。両方やろう、いい?

— elo⁷ STREAM SET ME FREE (@btsbIueprint_) 2023年3月18日




ARMYはミュージックビデオをストリーミングし、YouTubeに回答と改善を求める努力を続けている。

挫折にもかかわらず、JIMINのミュージックビデオはトレンドになり続け、彼の力と世界中のARMYの力を示している。
 

 

 

BTS ジミン、先行公開曲「Smeraldo Garden Marching Band」トラックビデオ公開…LOCOと初コラボ!

MYDAILY |

写真=BIGHIT MUSIC

BTS(防弾少年団)のジミンの愉快なセレナーデがついにベールを脱いだ。

ジミンは28日午後1時(以下、韓国時間)、2ndソロアルバム「MUSE」の収録曲「Smeraldo Garden Marching Band(feat. LOCO)」を先行公開した。これと共に、HYBE LABELSの公式YouTubeチャンネルを通じてトラックビデオが公開された。

ラッパーのLOCOがフィーチャリングに参加し、ジミンと初めてタッグを組んだ。ジミンは、LOCOならではの精力的で繊細なラップがこの曲に似合うと判断してフィーチャリングをオファーし、LOCOがこれを快く受け入れて、2人のコラボが実現した。

同楽曲には愉快なビハインドストーリーがある。ジミンは2023年3月にリリースした1stソロアルバム「FACE」の制作当時、プロデューサーのPdogg、GHSTLOOP、EVANらとレコーディング室で一緒に過ごしながら作業に没頭した。ジミンとプロデューサーたちは、一体になったように作業している自分たちに「Smeraldo Garden Marching Band」という仮想のチーム名を付け、実際に昨年10月に公開された映像コンテンツでも、自らを「Smeraldo Garden Marching Band」と紹介した。このように愉快なエピソードから始まった仮想のバンド名が、今回のニューアルバムの先行公開曲のタイトルになった。
 

ビッグバンド(大規模で構成されたオーケストラ)サウンドにヒップホップジャンルが加わった先行公開曲は、行進しながら演奏する“マーチングバンド”をもとに制作し、全体的に力動的で活気に満ちた雰囲気が漂う。アリアナ・グランデ(Ariana Grande)とジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)、ザ・ウィークエンド(The Weeknd)などのヒット曲をプロデュースしたトミー・ブラウン(Tommy Brown)、作曲家兼プロデューサーのMr. Franks、PdoggとGHSTLOOPなどがタッグを組んで制作し、ジミンも制作に参加して自身のカラーを溶け込ませた。

7月19日にリリースされる2ndソロアルバム「MUSE」には、先行公開曲「Smeraldo Garden Marching Band(feat. LOCO)」をはじめ、タイトル曲「Who」「Rebirth(Intro)」「Interlude:Showtime」「Slow Dance(feat. Sofia Carson)」「Be Mine」「Closer Than This」の全7曲が収録され、全楽曲は“愛”をテーマに緊密につながっており、注目をあ詰めている。

 

 

 

   

 

 

 


6,302,009回 視聴

135万いいね

 

配信から一日で135万いいね

 

 

 

同日

HYBE LABELSから配信開始となったのは

 

JIMIN

KATSEYE

ENHYPEN

 

再生回数といいねを見ると

断トツでJIMINさんが一位

 

これを見れば

ENHYPENがあおりを受けている

影響を受けているように

見えなくもないけれど

 

JIMINちゃんの再生回数が

もっと多いはずなのに

これだけという見方がJIMINのファンに

あるのは

 

JIMINちゃんのファンダムの大きさや

熱心さを想わずにいられません

 

 

 

 

BIGHIT MUSICのアーティストの

MVの再生回数を見てみると

 

JIMINちゃんがたった一日で

600万超えをしているのは

やはり凄いことなのだと思いますし

 

 

ナムさん(RM)は

たくさん出して

それぞれが多くの再生回数を記録している

 

 

さらに

V(キム・テヒョン)ことテテは

3ヶ月で4000万超え

 

 

JIMINちゃんの

「Closer Than This」は6ヶ月で

2500万回視聴

 

グクことJUNGKOOKの

「Hate You」は6ヶ月で

3200万回再生

 

 

 

 

そして

マンネラインの再生回数を

見ていると

 

ホント・・・みんながみんな

他のレーベルアーティストと比べても

断トツで人気があるのが分かります

 

グループではなく

ソロ活動でこの数字なのです

 

テテの「Love Me Again」は

まもなく一億回に達しますし

 

ソロパワーがどれだけすごいのか

 

ファンダムがどれだけ大きいのか

 

BIGHIT MUSICはすごい

宝を所属させた事務所だなと

改めて思い知らされます

 

 

YouTubeにどんなアルゴリズムがあり

それがアーティストに悪影響を

及ぼしているのか

裏の世界のことはさっぱり分かりませんが

 

彼らの人気がとてつもないことだけは

分かります

 

 

 

 

 

記事を書いている間に

6,302,009回視聴だったのに

 

 

6,343,560 回視視聴と

数分で40000も増えているのが分かります

 

またいいねも135万から増えています

 

 

ファンダムの力はすごい!

 

というより

 

私も何度も再生して

貢献している

 

(笑)

 

爆  笑ヒヨコキラキラ

 

YouTubeがおかしなのは

テテの時にもありました

 

その都度ファンダムが抗議して

その都度大変なんですよね

 

 

 

でも

 

疑惑とかあれこれネガティブなことばかり

考えるより

キラキラいいもんはいいんですキラキラ

 

 

楽曲を楽しむ

 

疑惑を持つ時間より再生回数を増やして

彼の音楽に夢中になる

 

推し活も十人十色です

 

 

今夜はこの楽曲をかけながら

休むとしましょう

音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

キラキラ ハッピーな気持ちに キラキラ

キラキラ なれることでしょう キラキラ

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

※二人とも最後に手をピロピロしてるの

笑えます

 

爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑