レコード会社の副社長がテイラー・スウィフトの曲のリンクを使ってARMYの要求を嘲笑したことにARMYが激怒

彼らは事務所がBTSを妨害していると非難した。

 

 

BTSのファンは、X(旧Twitter)上で同社の上級幹部の一人であるレイ・クルゼカ氏を巻き込んだ物議を醸したやり取りを受けて、ゲフィン・ レコードに謝罪を要求している。同副社長は、かなり予想外の返答でARMYの要求を嘲笑したと非難されている。

 

 

今週初め、BTSのJIMINは、2枚目のアルバム「MUSE」を7月にリリースすると発表した。

 

 

 

期待は高く、ARMYはアルバムの成功を確実にするためにストリーミングや購入を通じてアルバムをサポートする準備を整えている。準備の一環として、ファンはJIMINのアルバムの配布と宣伝を担当するレコードレーベルにいくつかのリクエストを出している。

 

 

 

特に、あるファンはツイッターでゲフェン・レコードとクルゼカに直接抗議した。そのツイートでは、JIMINの新シングル「スメラルド・ガーデン・マーチング・バンド」のiTunes予約注文リンクを要求し、シングルのイギリスチャートでの成績を上げるためにヨーロッパ版をリリースするよう同社に要請した。

 

 

 

これに対してクルゼカ氏は、誰も予想していなかった返信を送った。

 

ファンの懸念に応える代わりに、彼は、グレイシー・エイブラムスがテイラー・スウィフトをフィーチャリングした曲「Us」のSpotifyリンクを返信し、「今年の曲」というキャプションまで付けたのだ。クルゼカ氏の返信は、熱心なファン層から軽蔑的で非専門的であるとみなされ、副社長と会社全体に対する激しい反発の波を引き起こした。

 

 

 

 

ARMYたちはすぐに不満を表明し、クルゼカ氏が彼らの正当な懸念を嘲笑し、彼のプロ意識に疑問を投げかけていると非難した。この事件は急速にエスカレートし、クルゼカ氏は自身のTwitterアカウントとLinkedInのプロフィールを非アクティブ化した。

 

 

 

 

 

ファンたちは現在、ゲフェン・レコードが正式な謝罪をし、クルゼカに対して行動を起こすよう要求している。彼らは、彼の対応は彼らの要求を無視しただけでなく、ファンと彼らが支持するアーティストに対する敬意を欠いていると主張している。

 

 

 

 

 

 

 

 

GEFFEN Records がこれらの要求にどのように対応するかはまだ分からない。

 

 

「BTS」JIMINに対する不適切な行動、米レコード流通会社にARMYが怒り

「BTS」JIMINに対する不適切な行動、米レコード流通会社にARMYが怒り
「BTS(防弾少年団)」JIMINの2ndソルアルバム発売を前にファンが見せた応援にアメリカのアルバム流通社役員が適切でない反応を見せて全世界のARMY(BTS公式ファンダム名)の怒りを買っている。



来月19日の軍服務中のJIMINの2ndフルアルバム「MUSE」発売を前に28日、「Smeraldo Garden Marching Band(feat. Loco)」が先行公開予定の中、全世界のARMYが活動を応援しようとするオンラインプラットフォームX(旧ツイッター)でBig Hit Musicとユニバーサルミュージックグループ、ゲフィン・レコード(Geffen Records)などに然るべき購入経路のオープンを要請した。

HYBEのアメリカのレコードおよび音源の流通を担当しているゲフィン・レコードの副社長であり、ストリーミング総括者であるレイ・クルツェカ(Ray Kurzeka)が「song of the year」という文と共にテイラー・スウィフトが参加したグレイシー・エイブラムスの歌をコメントに残しながら問題が始まった。

アメリカでの「BTS」のアルバム及び音源流通を担当する流通社としてニューアルバム発売を前にしたJIMINに対して「今年の歌」として、自国の歌手の歌を語る行為はK-POPに対する牽制と白人優越主義及び東洋圏歌手への無視と嘲笑と捉えられてARMYの怒りが続いた。

その後、「BTS」の世界各国のファンは、要求される前にすでに購入経路についての公示がなければならなかったと抗議するとともに、彼の不適切な行動に対する謝罪を促した。しかし、レイ・クルツェカは謝罪などの適切な措置なしに問題になった文を削除し、Xのアカウントを非公開に切り替えたのに続き、Xを含むすべての自身のSNSアカウントを非アクティブ化にしてさらに激しい非難を受けている。

ゲフィン・レコードとコメントを掲載した当事者、JIMINの所属事務所HYBEもこれについて特別な措置を取らないことでARMYのもどかしさが続いている。一部のファンはアーティストの保護と積極的な活動支援を約束したのは言葉だけだと批判した。
 

 

 

 

HYBE x Geffen Recordsの関係について

まず述べておきましょう

 

HYBE x Geffen Records、革新的なグローバルガールグループプロジェクトとオーディション番組参加練習生20名を発表

2023年8月29日

米国の大手レコードレーベル(Geffen Records)とK-POPエンタテインメント企業のリーダー陣が初めてタッグを組み、グローバルガールグループを結成・育成。

 

 

 

 

この問題のGeffen Recordsと

HYBEは

企業同士で新しいグループを作りました

 

HYBE x Geffen Recordsによるグローバル・ガールズ・グループ、KATSEYEが8月にデビューEPのリリースを発表!6月28日にファースト・シングル「Debut」をリリース

2024.06.18

K-POPの育成メソッドを用いて結成された史上初のグローバル・ガールズ・グループであるKATSEYE(読み方:キャッツアイ)が今夏に始動する。8月にHYBE x Geffen Recordsから発売するデビューEPより、2曲のシングルが先立ってリリースされるほか、グループが結成されるまでの過程を追ったドキュメンタリーが今夏にNetflixにて配信。

KATSEYEのファースト・シングル「Debut」は日本時間6月28日(金)13時にリリースされ、続くセカンド・シングルは7月にリリースされる。

 

 

 

つまり

HYBEと一緒に

アイドルを売り出すくらいの

HYBEに近しい会社であるレコードレーベル

 

 

そこの副社長が

JIMINを公に軽視したことで

ARMYが激怒

 

 

いつもなら

SNSの問題を取り上げた海外メディアの

報道だけで終わるのに

 

 

今回

この問題を韓国メディアまでが

報じました

 

 

「JIMINを軽視した」

「不適切な態度」

 

 

しかも

 

 

HYBEはGeffen Recordsと一緒に

グローバルガールズグループを

デビューさせようとしているタイミング

 

 

HYBE x Geffen Recordsから発売する

どれほど近しい関係か

お分かりだと思います

 

 

なのに

 

BTS・JIMINさんに対する態度が

あり得ないものだったとのことで

 

アーティストJIMINへの

リスペクトがないのは明らかで

 

レーベルの副社長としては

あるまじき行為

 

HYBEは公に

この副社長へ謝罪要求があっても

おかしくはないほどの問題を起こしたのです

 

 

BTS・JIMINを

公にけなされ軽視されたのですからね

 

 

HYBEはJIMINを守る義務があります

 

 

でも

無対応なら

 

BIGHIT MUSICはJIMINを冷遇している

妨害しているという説は

力を持つことになるしかない

 

 

副社長の態度と

HYBEの態度が明白だからです

 

 

こんなことばかりで

ファンは

HYBEを信じて

投資しようとは思えないですが

 

 

BTSは早く

自分たちだけで独立しないかな

 

契約が終わる日を

待ちわびてしまいます

 

 

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