ネットユーザーがNewJeansの象徴的なサウンドを生み出した2人のプロデューサーについて議論

 
 
NewJeans は、ユニークな Y2K コンセプトとサウンドで知られている。
 
実は、このノスタルジックな音楽スタイルは、主にグループの 2 人のメインプロデューサーの作品であり、2人は NewJeans の最も有名なヒット曲のほとんどを「250(이오공=Lee Oh Gong)」と「FRNK」が制作した。
 
 
 
250、別名イ・ホヒョン(이호형)は、NewJeansのメインプロデューサーで、主に「Attention」、「Hype Boy」、「Ditto」、「ETA」、「Hurt」、「Get Up」、「ASAP」、「How Sweet」、「Bubble Gum」、そして最新ヒット曲「Supernatural」を手掛けている。過去にはNCT 127、BoA、ITZYなどのアーティストの曲も手掛けてきた。
 
 
 
 
一方、FRNK(パク・ジンス)は、NewJeansの曲「Cool With You」、「Cookie」、「OMG」、「Right Now」、「New Jeans」を手掛けた新進気鋭のプロデューサー。BTSのVの曲も手掛けている。

NewJeansの曲「Supernatural」が最近リリースされた後、ネットユーザーたちはこのグループの象徴的なサウンドとそれを作ったプロデューサーについて議論している。



「二人とも天才だ」

「二人ともすごい能力を持っている。ミン・ヒジンさんはこの人たちと仕事をするのをどう思っただろう?また、二人とも感覚レベルで音楽を理解する独特の能力を持っているようだ」


「すごい、彼らは素晴らしい曲をたくさん作ったね」

「どちらもそれぞれ違ったユニークなサウンドを持っている」

「すごい、彼らはNewJeansの音楽的アイデンティティを自分たちで作り上げたんだ」

「作曲能力が羨ましい」

「二人ともとても素晴らしい。これからもずっと一緒に音楽を作り続けて欲しい」
 

 

 

 

ADOR

ミン・ヒジン

NewJeansの話題から

テテの名前が出ることが多く

無視出来ないので

 

書き加えたいと思います

 

 

上にある「FRNK」さんについて

 

 

BTS・Vによるソロアルバム

「Layover」より

「Slow Dancing」には

リミックスバージョンが2種類あり

その一曲を

FRNKさんが手掛けておられました

 

 

 

 

BTS V、ユニークな魅力を加えた「Slow Dancing」リミックス2種を発表! ミュージックビデオも追加公開

V solo Album Layover / コンセプトフォト BIGHIT MUSIC

2023.10.26

 

BTS Vのソロ曲「Slow Dancing」を多彩に楽しめるリミックスバージョンが公開された。


Vは23日午後1時(以下韓国時間)、solo Album ‘Layover’のタイトル曲「Slow Dancing」の「FRNK Remix」と「Cautious Clay Remix」の2つの音源を発表した。 2つのリミックスバージョン名は、各トラックのプロデュースを担当したミュージシャンのフランク(FRNK)コーシャス・クレイ(Cautious Clay)の名前から取ったものだ。

Slow Dancing (FRNK Remix)」は、アフロリズムを活用して自然にリズムに乗れる軽快な雰囲気の曲であり、「Slow Dancing (Cautious Clay Remix)」はフルート、鍵盤、ドラムなど楽器サウンドに焦点を合わせ躍動感と独特さを同時に贈るインストゥルメンタルトラックだ。

Vは「Slow Dancing(FRNK Remix)」のミュージックビデオも公開した。 原曲のミュージックビデオには含まれていない場面と撮影現場の後ろ姿など新しい視覚の映像がユニークな面白さを抱かせる。 途中で挿入されたアニメーションは「Slow Dancing (FRNK Remix)」の楽しい雰囲気を倍増させる。Vは新しいミュージックビデオで撮影に没頭した姿から茶目っ気たっぷりの表情まで多様な魅力を表わした。

一方、Vのsolo Album ‘Layover’は先月8日に発売され、全世界の音楽ファンから熱い愛を受けた。 タイトル曲「Slow Dancing」は米国ビルボードメインソングチャート「Hot 100」に51位(9月23日付)に入り、 ‘Layover’は日本では、オリコン「週間デジタルアルバムランキング」に1位(9月18日付)入りしたほか、累積出荷量10万枚以上を記録し、9月基準で日本レコード協会「ゴールド」認定を受けている。

 

V ‘Slow Dancing (FRNK Remix)’ Official MV

 

 

 

また

「Love Me Again」

作曲・編曲にFRNKさんが参加

 

 

 

Frankie Scoca

この方もNewJeansに携わる

ミン・ヒジンチームのプロデューサーさん

 

「Rainy Days」に参加されています

V - ミン・ヒジン、'靜中動美学'を醸し出す...ゆったりと経由する根拠「Slow Dancing」

[서울=뉴시스] 방탄소년단 뷔. 2023.08.13. (사진 = 빅히트 뮤직 제공) photo@newsis.com *재판매 및 DB 금지

2023.09.10 

 

NewJeansの曲を作詞・作曲したプロデューサー陣が、多数Vのアルバム制作に参加した点が興味深い。「Cookie」「OMG」を制作したヒップホップデュオ「XXX」のメンバーであるDJ兼プロデューサーのフランク(FRNK-パク・ジンス)、NewJeansの「Hype Boy」「Cookie」「ETA」などに力を貸したジジ(Gigi-キム・ヒョンジ)などがVのアルバム作業に参加した。FRNKと一緒にXXXキム・シムヤ(キム・ドンヒョン)、ラッパーのマスタ・ウー(Masta Wu)などレーベルBISTS&NATIVES(BANA)師団が今回も力を貸した。

 

ミンプロデューサーとBANAはNewJeansに続き、Vのアルバムでも時代の流行に適切に乗りながらも、揺るがない個性を盛り込む素晴らしい合を見せた。


NewJeansの「Super Shy」、「Cool With You」に参加したFrankie Scocaも「Rainy Days」などに参加した。今回のアルバムで特に主要な役割を果たしたプロデュースチームは、デュオ「freekind.」である。

 

彼らはNewJeansの「Get Up」にも参加したが、今回のVの「Lay Over」を通じて事実上、K-POPシーンに本格的にデビューした。アルバムに収録された6つのトラック(曲数で言えば5曲)のうち、「Blue」を除くすべての曲に関わり、今回のアルバムのヴィンテージな雰囲気に主要な役割を果たした。

 

 

NewJeansのヒット曲の裏に

ヒットメーカーのプロデューサーらがおり

 

その敏腕作曲家たちに

テテのアルバム『Layover』は

製作されていたということです

 

 

 

NewJeansの楽曲が

グラミー賞を受賞した

プロデューサーを並べなくても

海外に通用している点を顧みれば

 

パク・ジウォンCEOが

これからNewJeansが休養期間を経て

グラミー賞受賞プロデューサーに

オファーをするのに時間がかかると

言われていた件が

とんちんかんに思えなくもありません

 

NewJeansには

既に韓国の天才作曲家が

プロデュースされているのですから

 

 

 

韓国の音楽

K-POP

 

 

なのに

どこもかしこも

海外プロデューサーに曲を

書いてもらう

 

 

BIGHIT MUSICは

作詞作曲に

5人以上の名前がズラズラ並ぶ

 

 

やっぱりよく分からない

 

 

 

 

 

上の

aespaの「Armageddon」の作曲は

四名

 

下の

ILLITの「Magnetic」の場合

パン・シヒョク議長を含めて

13名です

 

一曲の作曲になぜ

13名も並べるのか

 

著作権料の配分の問題で

作詞の方も並べるというシステムの

BIGHIT MUSICの方式を

BELIFT LABもやっている

 

HYBE

パン・シヒョク議長のやり方です

 

13名で作詞作曲をやる

 

 

ここに意味はあるのか

 

 

 

下のIVEの「해야 (HEYA)」も

6名で作曲されています

 

作詞は3名

編曲が4名

 

 

 

해야 (HEYA)

 

NewJeansの「Hype Boy」は

作曲2名

 

 

 

下のBLACKPINKの大ヒット曲

「Kill This Love」は

たった3名

 

 

TEDDYは

THE BLACK LABELの代表です

 

 

LE SSERAFIMの「Perfect Night」は

また

パン・シヒョク議長を含む12名

 

 

SOURCE MUSICも

BIGHIT MUSICと同じく

多数の作曲作詞家を一緒くたにして

表記して

著作権料を同じ配分で受け取らせる表記を

されているせいで

 

ズラズラ

名前が並びます

 

パン・シヒョク議長は

LE SSERAFIMの楽曲も手掛けて

来られたんですね

 

 

そりゃ

NewJeansが差別され冷遇されたと

感じるはずですよ

💦

 

HYBEのトップ

いまや総帥となったヒットマンが

 

LE SSERAFIMとILLITには

楽曲を提供するのに

NewJeansとは写真1枚撮らないなんて

 

挨拶どころじゃないわ

みたいな

 

(笑)

 

 

まぁ

ミン代表がパン・シヒョク議長の

プロデュースを拒否してきたのも

あるでしょうけれどね

(笑)

 

でもそれもおかしな話

 

パン・シヒョク議長はHYBEのトップ

傘下のあちこちのグループの

プロデュースをするのって

 

本来

変な話です

 

傘下だから自由なのか?

 

いや

HYBEのトップが

傘下のレーベルの中で

そういう仕事をすれば

 

レーベル内の不平等が生じて

蔑ろされるグループも

出て来るというミン代表の指摘は

的を射た話と言えます

 

 

そういう意味でも

NewJeansは

韓国のプロデューサー

韓国のMV監督

韓国のスタッフで大きくなったグループ

言えるのでしょう

 

 

 

 

SEVENTEENも

10名の作曲家が参加

メンバーがせっかく参加されているのに

 

一人で作っていないことで

この曲は僕が作りました!と

言えないんですよね

 

僕も携わりましたとなってしまう

 

そういう意味で

BIGBANGのヒット曲を手掛けた

G-DRAGON

 

上の作詞作曲欄を見ていて

 

もう10年近く前の楽曲ではあるけれど

一人で作詞作曲を手掛けて

バンバンヒット曲を出していた

 

これが本当の

シンガーソングライターなんだろうな

改めて思う今日この頃

 

 

最近のK-POPアイドルの

楽曲の手掛け方は

売れるための

儲けるための名前の使い方が多く

 

BIGHIT MUSICのやり方は

あまり好きではありません

 

作詞に参加している

という表現がキレイに思えないからです

 

 

「作詞した」

ミュージシャンなら

言わないと

 

参加することが

大したことではないと思えてしまうのは

 

それまでの

日本のミュージシャンも

音楽をやってきたアーティストたちは

 

共同作業をしても

10名も名前を並べて作詞作曲しました

なんて

そんな楽曲の出し方は

されてこなかったし

 

曲に責任を持つという意味で

少数の名で楽曲を提供する方が

聴く人に長く大切にしてもらいやすいでしょう

 

 

かといって

私の好きなJINくんの楽曲も

たくさんのプロデューサーの名前が

ズラズラ書いてありますが

その音楽は

歌い手JINのおかげで

長く愛せる楽曲として私にとっては宝物

 

 

そういう売り方をしている

レーベルにいるから

割り切ってはいますが

 

 

BIGBANGの

「Fantastic Baby」

作詞家    G-Dragon, T.O.P
作曲家    G-Dragon, Teddy
プロデューサー    G-Dragon

作られていました

 

 

今のK-POPアイドルを

G-DRAGONがどう見ているのか

 

 

次のアルバムに

恐らくYOSHIKIさんとの

共作はあるのではと期待をしていますが

 

彼の曲作りには興味が絶えません