NewJeansへの名誉毀損で訴えられたYouTuber、新たな投稿でHYBEを嘲笑

多くのネットユーザーも同じ意見だ。

 

 

4月には、NewJeansの所属事務所ADORが、「ミドル7」というチャンネル名を名乗る悪質なYouTubeユーザーをガールズグループの名誉を傷つけたとして訴訟を起こしたと報じられた。

 

 

訴訟後、このユーチューバーは偽の謝罪動画をアップロードし、その後プラットフォームから姿を消した。しかし最近の報道によると、このユーザーはプラットフォームに戻り、再びHYBEを嘲笑しているという。

 

このユーザーはYouTubeコミュニティに投稿し、自分は「ラッキー」だと称し、HYBEが自分を捕まえられないかもしれない理由を説明した。


「故意ではないが、ISPのIPアドレスを利用しただけだ。情報提供命令によると、HYBEがIPアドレスを要求した期間は昨年10月で、当時は登録住所には住んでいなかった。Googleがタイミングをもう少し助けてくれれば、捕まらないかもしれない」

— ミドル7

 

 

 

 

この投稿にはIVEのウォニョンの写真も含まれており、「ラッキー・ヴィッキー」という皮肉なキャプションが添えられていた。

 

 

 

 

 

 

 

あるコメント投稿者は、至るところに痕跡を残したソジャンのような人物でさえ、IPで追跡するのは難しく、3回試みてようやく追跡できたと指摘した 。したがって、空のアカウントとISP IPに基づいて誰かを捕まえるのはさらに難しいだろう。

 

 

 

別のユーザーは、Google が情報を容易に引き渡さない可能性があり、たとえ引き渡したとしても、その時点で ISP の IP 保持期限が切れる可能性があると指摘するコメントを投稿した。

一方、ADORはすでにカリフォルニア連邦裁判所に、Google にMiddle7アカウントのユーザーの身元を引き渡すよう命じる申し立てを行っている。判決はまだ下されていない。

 

 

 

 

 

 

悪質投稿者が捕まらない

 

悪いことをしても

捕まらない

 

罰を受けるべき人が

逃げられる世の中

 

 

それを「ラッキー」と言ってしまう人間

 

 

 

怖いもの知らずの人ほど

恐ろしい末路が待っているというのに

 

哀れな人間は

どこにでもいますが

 

特定のスター

特定の人間に執着しないと生きられないのは

それこそ

「病・障害」と言えます

 

 

そのスターや特定人物から

関心が逃れられない病

 

執着して執拗に関わりを自ら持とうと

情報をそこから集めて

揚げ足を取ることをしないと

 

日常が過ごせないからです

 

 

YouTuberの場合は

それを利益にするからさらに

止められないわけですが

 

金銭が関わらずとも

その自分の悪質投稿を味方したり

「いいね」を押したり

応援する人がいれば

同じです

 

誰かの関心を呼べる

自分の悪い行動を肯定する味方がいると

人は

さらに

悪質行為を正当化して

止められなくなるのです

 

 

 

YouTuberにしろ

 

悪質掲示板に悪口を書かずに

生きられない人にしろ

 

ブログで個人ブロガーに対して

悪口が止められない人にしろ

 

 

みなさん

 

今以上に今後は「不幸」が待っていると

気付かないのですから

実に哀れだと思います

 

 

 

この下記の記事を再度

載せておこうと思います

 

 

私の悪口を止められない人たちが

可哀想だからです

 

 

 

 

私はその人たちが

幸せになれることを毎日

お仏壇に向かって祈っています

 

その人たちを憎むことなく

心から幸せになれますように

祈れるようになるまでは

一年かかりましたが

 

今は純粋な気持ちで祈っています

 

 

 

 

 

読解力がある人たちなら

下記の記事の内容が理解出来て

 

悪口は書かなくなるというより

私のことも個人のことも

二度と書けなくなるでしょう

 

 

良識があれば私のブログについて

言及する内容が書けなくなるはずです

 

 

 

 

それでもハラスメント投稿が

止められないなら

読解力も常識もない病気・障害のある

可哀想な人ということになる

のです

 

 

推しを背負いながら

悪口を止められない集団と

第三者には見られてしまう

 

 

推しの値打ちを下げる推し活をしている

アピールされていることになるのですから

 

 

 

他への侮辱や悪口や迷惑投稿は

推しにとっても

迷惑行為となるのです

 

 

 

 

そして私は悪口を書かれても

さらにその人たちのために

祈っていこうと思います

 

 

よく悪口を言う人ほど「不幸になる」科学的根拠楽しいのは一瞬だけ「人を呪わば穴二つ」

今年5月、恋愛リアリティー番組『テラスハウス』に出演中だった女子プロレスラーの木村花さんが自殺しました。ネット上での過激な誹謗中傷が原因と言われています。この事件以後、今まで野放し状態であったネット上の誹謗中傷に対して、もっと厳しく取り締まるべきだという声が増えています。

なぜ人は、悪口、誹謗中傷が好きなのでしょうか? 明らかに相手に精神的なダメージを与える行為なのに、どうしてやめられないのでしょうか?

「悪口を言う人」の心理
 

アメリカの心理学者であるレオン・フェスティンガーの言葉にもあるように、人間はついつい他人と自分を比較してしまう生き物です。

とくに日本人の場合、集団での和を乱さないためにも、他人の顔色をうかがう、他人の行動や言葉に目を光らせ、自分と比べるなどの傾向が強いと言えます。

コロナウイルスの流行に伴ってあらわれた「自粛警察」と呼ばれる人たちも、自分は自粛のルールを守っているのに、それを守ろうとしない奴がいるという怒りが行動の元になっている。つまり、「他人と比較してしまう心理」が原因にあるわけです。

人間は、他人と自分を比べたときに自分が優れていると「優越感」を抱きます。その逆に、自分が劣っていると感じたときに「劣等感」を抱きます。

劣等感は強烈なネガティブ感情なので、それを何とか払拭したいという衝動にかられる。それを、悪口や誹謗中傷という形で発露したくなるのです。

悪口や誹謗中傷を言うことで、相手をおとしめることができます。自分対相手との比較において、相手を引きずり下ろすことによって、自分の価値を相対的に高めることができる。それによって、内なる劣等感を緩和しようという心理が働いてしまうのです。

 

最近「自己肯定感」という言葉をよく耳にしますが、自己肯定感が低い人ほど自分に自信が持てません。そういう人は、自分対相手との比較において、自分が劣っていると感じやすい傾向があります。だから、実は自己肯定感の低い人ほど悪口を言う傾向にあるのです。

自己肯定感が高い人は、自分の考えや行動に自信を持てます。他人にとやかく言われても、その考えや行動はゆらぎません。相手と自分をいちいち比較することもなければ、悪口を言うこともないのです。

ここまで理解できると、もしあなたの周りに悪口好きな人がいたとしても、「自己肯定感が低いとっても残念な人」なんだなと上手に聞き流すことができるはずです。

悪口は「依存症」である
 

一方で、悪口が好きな人はなぜそれをやめられないか? それは「悪口は依存症である」と考えると、非常に腑に落ちます。

誰かの悪口を言うと、やる気や快楽に関与するホルモン「ドーパミン」が放出されます。ドーパミンが出ると楽しい気分になります。だから、悪口を言うことは基本的に楽しいことなのです。

しかし、ドーパミンはよくばりな脳内物質でもあり、一度放出されると「より大きな刺激」を求めるようになります。つまり、悪口の回数を増やしたり、より過激な悪口を言わないと、新たにドーパミンが出ず、楽しい気分になれなくなってしまうのです。

結果、悪口を言うことが癖になって、なかなかそれを改善しづらい状態に陥ります。悪口を言えば言うほど深みにはまってしまう。これはアルコール依存症や、薬物依存症と同じ原理です。かくして「悪口は依存症」と言っても、遜色ないのです。

多くの人は、悪口は「ストレス発散になる」と思っているでしょうが、実際は逆です。悪口はストレスを増やします。最悪の場合、脳を傷つけ、寿命を縮める危険性もあります。

東フィンランド大学の研究によると、世間や他人に対する皮肉・批判度の高い人は認知症のリスクが3倍、死亡率が1.4倍も高い結果となりました。批判的な傾向が高ければ高いほど、死亡率は高まる傾向にあったそうです。

また、悪口を言うと、ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されます。コルチゾールというのは、ストレスを感じたときに放出されるホルモン。先ほどドーパミンが放出されると言ったので快楽を得ていると思いきや、悪口を言っているときは同時にストレスも感じているのです。

 

 

心理学の法則で「返報性の法則」というのがあります。人は誰かに親切にされたとき、「その親切をお返ししないといけない」という気持ちが湧き上がる心理です。



「好意の返報性」を上手に使うと、あなたの信頼度を高め、人間関係を深めることが可能です。しかし、残念なことに世の中の多くの人は、「悪意の返報性」を使っています。

ネガティブな感情に対しては、人はネガティブな感情を返したくなるものです。「倍返しだ!」とやり返してしまうのが、正に「悪意の返報性」。そして人に悪口を言うと、やはり「悪意の返報性」で悪いものが帰ってくるのです。

「本人がいないから悪口を言っても大丈夫」と思っていても、あなたは「よく悪口を言う人」と周りにネガティブな印象を植え付けてしまいます。いつ自分に矛先が向かうかわからないので、周りの人たちは悪口を言う人を心から信頼しないでしょう。

悪口から卒業する唯一の方法
 

健康を害し、信頼を失う悪口をやめるにはどうしたらいいでしょうか? いちばんの近道は「自分を褒める」ことです。悪口を言う人は、自己肯定感が低い人。つまり、自己肯定感が高まれば、悪口は自然と減っていきます。

気に入らない相手をおとしめるのではなく、自分を高めることによって、相手と自分のギャップを埋めればいいのです。自分のささいな成功を独り言でいいので、褒めてみる。褒めるのが無理なら、ネガティブをポジティブに置き換えるだけでもいいでしょう。

例えば、同期入社のAくんが自分より先に昇進した場合。「たいした能力もないのに、先に昇進しやがって!」(ネガティブ)と言いたいところを「俺も頑張って、すぐに追いつくぞ」(ポジティブ)と言い換えたり。

自分の中でポジティブな言動を積み上げることで、自己肯定感が高まり、怒りや嫉妬、不充足感が満たされ、ネガティブな感情を抑えることができます。結果、悪口や誹謗中傷から卒業できるわけです。

 

 

 

暴露系YouTuberにしろ

スターの悪質投稿が止められない人は

みんな病気でしょう

 

 

また

スターに対してネガティブな表現を

する人は性格でしょう

 

 

 

その違いが分かればいいだけ

 

 

「止められる」

そうでないか

 

 

病気なのか性格なのか

 

 

多くは性格的で

一時的なものなので

 

止めてと言われたら止められるのです

 

 

 

なのに

「やめて」と言われて止められないのは

犯罪者と同じなのですね

 

 

それを正論で咎めれば

被害者面するなと逆にキレられる

 

 

スターの悪口はみなし公人でもあり

本人にやめてと直接言われないので

なかなか収まらないものですが

 

個人同士であれば普通は止めますけれどね

 

 

だからこそ言及しないでと

言われているのに止められないのは

病気な証拠

 

 

 

 

世の中によくあるんです

 

 

加害者側が自身が追い詰められた時

言い返すネタがなくなったら

相手にいうセリフが

 

 

「被害者面するな」

「被害妄想がひどい」

「悲劇のヒロインぶるな」

 

 

これが

加害者だという証拠

 

 

 

どちらが被害者かは

弁護士や警察が判断すること

 

私は既に

法的措置にのっとって動いてきて

権利侵害を犯されたと申告した側である以上

 

被害者面ではなく「法的被害者」なのです

 

 侵害情報の通知書兼送信防止措置依頼書

その証拠となるのですから

 

ただのメール書類じゃないんです

 

削除に同意しないのは自由ですが

私について書かないで

法的に申請している証拠の重みは軽視出来ない

 

 

それで止めないと

「ハラスメント投稿=違法行為」

確定するんです

 

 

「嫌がらせを続けている」

それを主張すれば被害者面と悪口を

言われる

 

 

 

オーマイガー!なレベルの話

でしょう?

 

ガーン

 

 

 

 

 

私は一度も

それを送られたことも

法的な措置をとって伝えられたことも

ありませんしね

 

 

私が加害者と言いたいならブログ上に

ちまちま公然と悪口を書いていないで

同じ様に申請をして意見を伝えてくればいい

 

 

そこで初めて

私が加害者として

自身の投稿に向き合うことになるのですから

 

 

プロバイダ責任制限法を軽視するなと

言いたいですね

 

 

ブログ上にあれこれ書くのが

嫌がらせと言っているのに

理解が出来ないのですから

 

どうしようもない

日本語が通じないなら救いようがない

 

 

倫理も道徳も常識も法律も

それすら分からない悪質投稿者が

いたとしても

 

 

 

私はその人たちの

幸せを祈り続けます

 

 

それがこの一年で

私が得たひとつの「悟り」だから

 

 

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