NewJeansとaespaのアルバム販売がネットユーザーの間で激しい議論を巻き起こす

数字だけの問題ではない。

 

 

 

 

2つの強力な第4世代ガールズグループ、NewJeansとaespaは、数日の間隔を空けて、両方とも先週新しいアルバムをリリースした。

 

 

NewJeans | @newjeans_official/Instagram

aespa | @aespa_official/Instagram

 

NewJeans が「How Sweet EP」で再び Y2K を再現し、新鮮なサウンドを届けた一方、aespa は「Armageddon」でエッジの効いた「ヒップ」なサウンドを披露した。どちらのリリースも非常に期待され、高く評価されている。

 

 

 

 

2枚のアルバムのリリース日がわずか3日しか違わなかったため(「How Sweet」は5月24日、「Armageddon」は5月27日)、ネットユーザーはどちらのアルバムが売り上げ面でより大きな影響を与えたかを比較し始めた。

 

最近、コミュニティサイトTheQooで、この2枚のアルバムのパフォーマンスを分析した投稿が話題になった。


OP(オリジナルポスター)は両グループのアルバム売上を並べて投稿しており、それによるとNewJeansは発売5日間で約845,000枚を売り上げたのに対し、aespaは発売2日間で約723,000枚を売り上げたことが示された。

 

 

 

 

両グループとも以前のリリースに比べて売上数が大幅に落ち込んでいるが、ネットユーザーは最新の2つのリリースを比較し、バージョンの数という1つの相違点を発見した。

 

「How Sweet」には9つのバージョンがあり、そのうち6つは標準バージョン、3つはWeverseバージョンだった。一方、「Armageddon」には20のバージョンがあり、それぞれに異なる特典がある。

 

 

 

この違いは、K-POP企業がアルバムをもっと売るために使っている過剰なマーケティング戦略について、さまざまな議論を引き起こした。

 

ネットユーザーは、この 2 つのアルバムはどちらも必要以上に多くのバージョンが発売されていると感じたからだ。中には、K-POPにおけるこのような慣行が環境に与える影響について言及する人もいた。

 

 

 

「9バージョンは多すぎ。でも20バージョンも?」
「バージョンは20個だけどメンバーは4人。笑」

 

「メンバーがたった4人だけのグループに、バージョンが20個も存在するなんて、本当にやりすぎ。笑。マーケティング戦略は冗談ではありません。あまりにごめん」
 

「表紙がランダムでなければ、問題はないですよね?この20バージョンは、小さいバージョンを全部合わせただけ」
 

「20バージョンはやりすぎだよ、笑。」

 

 

「フォトカードが20種類じゃなくて、アルバムが20種類?信じられませんね」
「ファンの皆さんが無理やり他の話題も持ち出しているようですが…」

 

「男性アイドルだといきなり環境汚染問題になるけど、女性アイドルだと多様性問題になるの?」


「男性アイドルのファンがなぜここで自分たちの問題を持ち出すのか理解できない」


「ああ、こうなるなら昔に戻ってCDをプラスチックケースに入れて歌詞カードもつけて売ればいいのに。それが正しいやり方だ」
 

 

どう思いますか?

 

 

 

 

 

 

SM ENTERTAINMENTも

HYBEも枚数を売るのに必死

 

 

K-POPの世界的な売り上げや

枚数やランキングの記録の数字は

だんだん

本当の意味で価値を持たなくなっていく

 

 

狂信的なファンだけ

事務所を信じて

推しのために必死に買って推す

 

 

だからといって

K-POPアイドルの本来の価値は

下がらない

 

 

彼ら彼女らの実力は

世界最高レベルと言えるグループや

メンバーもいるのだから

 

 

だけど

 

この調子では10年も長続きしないのでは

ないでしょうか

 

 

K-POPは競争を激化することにより

盗作・コピー論争が毎度のことのように起きて

 

このままでは新しいグループが出るたび

飽きられる気がする

 

 

リップシンクはダメ

実力主義

ハードな練習で体を壊すメンバーも続出

 

メンタルも持たない

 

 

 

企業はボロ儲け

アイドルはボロボロ

 

 

それでいいのでしょうか?

 

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