HYBE「ミン・ヒジン、感情を前面に出した立場文が残念...資料作ったことはない」


 2024.05.19 

 

지난달 25일 긴급 기자회견에서 입장을 밝히는 민희진 어도어 대표(오른쪽 사진). 왼쪽 사진은 방시혁 하이브 이사회 의장. 중앙포토·연합뉴스
先月25日の緊急記者会見で立場を明らかにするミン・ヒジンADOR代表(写真右)。左写真はパン・シヒョクHYBE理事長。中央写真-聯合ニュース

 

ミン・ヒジンADOR代表が19日、先月25日の記者会見後、初の公式立場を明らかにした中、ミン代表と法的紛争を続けているHYBEが反論に乗り出した。

HYBE側はこの日配布した立場文を通じて、「当社は重要な法的判断を控えた時点で、個人の感情を前面に出した立場文を配布したミン・ヒジン代表の行為に遺憾の意を表明する」と明らかにした。

続けて、「アーティストが本事案に言及されないことを望みながら、アーティストと本人の関係を浮き彫りにし、直接的に引き込んだ行為も非常に不適切だと考えている」と批判した。




HYBE側は「ミン代表はこれまで扇動的な言動と感情的な訴えで事案の本質を隠してきた」とし、「今回の立場文でもまた一度、そのような意図を明らかにしているが、数多くの証拠と事実によって本人の意図と実行が明らかになっているだけだ」と主張した。

ミン代表が、経営権を奪取するためにDunamuとNAVERの幹部と会ったというHYBE側の主張に反論したことについては、「複数の投資家をどのような意図で接触し、引き込むつもりだったかは、ミン代表の会話録に無数に残っている」と改めて指摘した。


そうして「経営権奪取の試み、非合理的な無神論的経営、女性会社員とアーティストに対する卑下発言が明らかな証拠として残っている。いずれも会社を率いる代表取締役としては不適切で、非常に深刻な欠格事由だ」と強調した。

ミン代表が「切り貼りされたカカオトークの会話で攻撃された」と主張したことについては、「当社はいかなる資料も切り貼りしたことがない。適法な手続きによって関連資料を確保したことを裁判で話し、原文を提出した」とし、「それにもかかわらず、ミン代表はマスコミを相手に『違法取得した資料』、『つなぎ合わせた資料』と嘘をついている」と反論した。

続いて「ミン代表はアーティストを前面に出したり、マスコミに立場を発表するのではなく、今からでも監査に応じ、捜査と司法手続きに誠実に取り組んでほしい」と要請した。



ミン・ヒジン「Dunamuの買収、私的で漠然とした会話だけ...実現可能性はない」

先にミン・ヒジン代表は、この日、長文の立場文を出して、自分が外部投資家に会ってADORの経営権に関する話をしたというHYBEの主張に反論した。

ミン代表は「知人A氏の招待で行われた夕食の席で、投資とは無関係な私的な席であり、DunamuとNAVERの関係者は、自分の意図とは関係なく、席を一緒にすることになった」と繰り返し強調した。 また、「Dunamu買収の話は、ADORの副代表と私的に交わした漠然とした会話だけなのに、HYBEが悪意的に利用している」という趣旨で主張した。

 

 

彼は「(ADORの副代表と)『DunamuのようなところがADORのオーナーになれば、HYBEもADORもお互いに良いかもしれない』という漠然とした会話をした」とし、「HYBEの同意がなければ実現できないことを私たちが知らないはずがない。実現可能性はともかく、当時、この内容を聞いて少しだけ息が楽になった気分だった」と話した。

ミン代表は「これまでADORの代表として、ADORがHYBE内で陰湿な嫌がらせといじめに苦しむ『いじめっ子』のような思いで過ごしてきた」とし、「副代表と私はHYBEから嫌がらせを受けないための方法と対応方向について話をしただけなのに、HYBEは何かすごい謀議と実行をしたかのように悪意的に利用した」と主張した。

一方、ミン代表は31日に予定されているADORの臨時株主総会で、ADORの持分80%を保有しているHYBEが、ミン代表解任案に議決権を行使できないようにしてほしいと裁判所に仮処分申請を出した。仮処分申請が却下されれば、ミン代表の解任は確実になると予想される。裁判部は臨時株主総会前に結論を出す見通しだ。

 

 

 

 

 

 

だんだんHYBEの反論に力がなくなってきた

 

そんな気がします

 

 

 

ミン代表は

 

カトク内容を切り貼りして

メディアに流さないで

言っておられます

 

 

「切り貼りしていない」

「裁判所に原文を出した」

というのは

HYBEの回答は「とんちんかん」です

 

 

一部を切り抜いて

主語を隠して彼女の悪口などを

メディアに資料として出しているでしょう?

 

彼女はそれを指摘して

切り取らないでと言ったのでは?

 

 

当然

 

原文の切り貼りしていないものを

裁判所に提出していることくらいは

ミン代表側は理解しているでしょうし

原文が検閲されるのであれば

彼女の意図的な経営権奪取が

そこに記されているかは

メディアプレーをせずとも

待っていたら答えは出ます

 

 

だけど

HYBEはやたら

彼女の「嘘」を強調されます

 

 

また

NewJeansに言及するのは

彼女がNewJeansを守るために

内部告発をしようと準備をしてきたのだから

アーティスト名や関係性を主張するのは

自然なことでは?

 

 

HYBEこそ

NewJeansの悪口を言って

ガスライティングをしているミン・ヒジン

表ざたにして

メディアに彼女はNewJeansの母なのに

子供を卑下していた

報じさせていたじゃないですか?

 

 

アーティストに触れないで

 

 

どちらも守っていないから

どっちもどっち

HYBEが彼女の言い分を「嘘」と

言い切っても

「嘘」とは限らない言い分です

 

 

 

Dunamuらと会った話や

具体的な証拠があるのなら

それを出せばいいのに

HYBEは出していない

 

ミン代表は会った経緯と

その背景を具体的に話している

 

HYBEはその場にいなかった

 

カトクですべてが証拠だと言っても

司法の場で通用しないと

司法関係者が述べていた通り

 

法的証拠・物的証拠に乏しいと

判断されれば

HYBEの主張は通らない

 

しかし

DunamuはHYBEと関連した大きな会社で

Dunamuの関係者がミン代表と会った席で

どんな話をしたのか

証言として何かに残していて

それを法廷に出していれば

ミン代表の証言は崩れる

 

Dunamuの人間が偽証する可能性も

ゼロではないから

 

そこは司法関係者が事実を

明確にされるため時間を費やす案件です

 

 

どちらかの嘘を見破らなきゃいけない中で

証拠がどれだけあって

どの証言に信憑性があるかを見いだせなきゃ

法的審判はなされませんしね

 

 

でも

ミン代表が感情論ばかりと言っても

HYBEはカトクからの悪口の抜き出しばかりで

指摘されている点が感情論で

違法性があるかどうかは

 

私たちには一切見えない

 

ただ見えるのは

 

HYBEは情報操作をしているという指摘

ミン代表が嘘をついているという指摘

 

 

どちらの言い分も

最初から何も変わっていない

 

水掛け論に過ぎません

 

 

 

 

ミン代表がマスコミに立場表明をすることまで

HYBEは批判をされていますが

 

彼女には言い分を明かす権利があります

 

マスコミにあれこれ情報を先に

垂れ流してきたHYBEが言うべきセリフでは

ないと思います

 

 

という意味で

 

今回のHYBEの反論・主張は

とても弱いなという印象を受けた次第です

 

 

もっと強い反論なら

「HYBEの反論!」と言えたのに

内容が弱すぎて全然反論になっていないので

反論に満たない内容だなと感じましたね

 

 

😢