J Balvin(J・バルヴィン)が BTS とのコラボレーションを予告

それはすでに録音されている

 

 

「レゲトンの王子」として知られるコロンビアの歌手J Balvin が、 BTSとのコラボレーションをほのめかしている。

 

 

以前、BTSとはさまざまなイベントで会った。J Balvin、J-HOPE、JIMINはディオールのファッションショーに出席した。彼は2022年のグラミー賞でもグループ全員と会見した。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年、BTSの末っ子 ジョングクは、 よく聴くラテンアーティスト3人のうちの1人としてJ Balvinを挙げた。その直後、J Balvinはインスタグラムに「SEVEN」を流しながら「JUNGKOOKは雰囲気がある」というキャプションを付けたストーリーを投稿した。

 

 

 

 

 

 

J Balvinは数日後、X(旧Twitter)を通じて謎の投稿もシェアした。 ARMYは、彼がピースサインと手だけを使っていることに気づいた。これらを合わせると、BTSと深く関係している数字の7を象徴することができる。これをきっかけにコラボの噂が広まった。
 

 

 

 

 

 

 

J Balvin と BTS がコラボレーションしたことが判明したが、まだリリースされていない。

 

 

 

最近の生放送中に、J Balvinは K-POP グループとコラボレーションするかどうか尋ねられた。彼はすでに撮っていたことを明らかにした。彼とBTSは歌を録音したのだ。ただし、いつリリースされるかについては明言しなかった。

 

 

 

J Balvin は今後のリリースについてほとんど知らないため、ARMY はこれが彼がフィーチャーされている BTS の曲だと信じている。彼らは、グループの金庫の中に他に何が入っているのか疑問に思っている。

 

 

 

最近では、J BalvinはATEEZへの愛を示した。詳細はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

J Balvin(J・バルヴィン)さん

    1985年5月7日生まれの39歳

 

コロンビアのシンガーソングライター

 

 

 

 

これは昨年に投稿された

7をイメージする絵文字ですが

 

 

 

    

JbalvinはTikTokライブで

BTSとのコラボを示唆した



Q. K-POPグループとコラボする予定は

ありますか?

 


👤:BTSと一緒に録音した曲がありましたが、人生で何が起こるかわからないので、リリースされなかったか、まだ出ていません。

 

 

 

録音した曲があるのに

まだ

リリースされていない?

 

 

それはすごいニュースじゃない?

 

 

メンバーの誰かとのコラボなのか

全員なのか

 

 

メンバーの誰かじゃないのかしら

 

 

JINくんが2022年12月に

入隊していて

 

それ以前にはものすごく多忙に

過ごしていたし

 

彼はCOLDPLAYの

クリス・マーティンさんとすら

オンラインで録音をされていたし

 

当時はコロナ禍でもあって

まだまだ海外スターとのコラボが

簡単な時期でもなかったし

 

 

JIMINちゃんとのコラボだったら

次のアルバム走者となりそうなので

まだ分かるけれど

 

とにかく

録音済みというのは

本当に気になる話題です

 

 

 

Apple Musicが「史上最高のアルバム100枚」を発表。10日間にわたり10作品ずつ公開

アップルの音楽ストリーミングサービス「Apple Music」は、選りすぐりのアーティストやプロデューサー、業界関係者を含む専門家チームによって作成された “史上最高のアルバム100枚” のリスト 「100 Best Albums」を10日間にわたり公開。第1日目として100位~91位のアルバムを発表した。



Apple Musicが誇る専門家チームに加えて、マレン・モリス、Pharrell Williams、J. バルヴィン、チャーリー・エックス・シー・エックス、マーク・ホッパス、ハニー・ディジョン、Nia Archivesなど選りすぐりのアーティストや、作曲家、プロデューサー、業界のプロフェッショナルによって作成された歴代アルバムのトップ100リスト。作成にあたりストリーミング回数は一切考慮していないと説明している。
 

 

 

最新の音楽の話題でも

名を連ねる彼ですから

 

コラボが発表されたら

さらに注目が集まるでしょうね

 

 

誰とのどんなコラボなのか

全く見えてこないけれど

 

ドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッ