「もはや不法投棄よ」SEVENTEENのベストアルバムが大量破棄された画像が拡散「販売店舗も対策必要」の声も

4月30日に発売された13人組K-POPグループSEVENTEENのベストアルバム『17 IS RIGHT HERE』が、東京・渋谷で大量に不法投棄されていたと話題になっている。


特典だけ抜かれたCDが200枚以上
「X(旧:Twitter)やTikTokで、“ご自由にどうぞ”と書かれたダンボール10箱以上のCDが渋谷駅周辺に置かれている様子が投稿されています」(音楽ライター)

 SEVENTEENのベストアルバムは2パターンが発売されているのだが、SNSで拡散された写真を確認する限り、『DEAR Ver.』が破棄されていたようだ。

「このベストアルバムは先着特典として、レコード店によって異なる全13種類あるスペシャルフォトカードがランダムで1枚ついていました。コンプリート目的のファンか転売目的の転売ヤーが大量購入して、CDだけ捨てて行ったのでしょう」(同・音楽ライター)

 フリマアプリを確認すると、13種類コンプリートセットが1万~2万円ほどで落札されていた。実際に現場を目撃した人たちは、

《seventeenのベストアルバムがダンボールごと廃棄されていました…これは酷い》

《中はバインダーのみでトレカ類はなし 200個以上はあったとおもうなぁ もはや不法投棄よ? いやーめっちゃ冷めた これをするカラット(SEVENTEENファンの名称)にめっちゃ冷めた 民度ひくっ》

 と、不法投棄した人物を批判。これを見たSNSユーザーからは、

《渋谷のSEVENTEENのアルバム不法投棄の件、販売店舗も対策が必要かと思うけど、事務所も介入しないと手に負えないところまで来てるのでは????》

《アルバム回収BOX作るべき》

 特典がランダムでつく場合は大量購入する人がいるだけに、販売店舗側も何か対策をすべきという声も散見された。

「“推し活”という言葉が定着する前から特典目的などでCDを大量購入するファンは一定数いて、握手会やイベント時に“ご自由にどうぞ”と無料配布する人がいたり、イベント会場近くのゴミ箱にCDが数十枚単位で捨てられているのを見たことがあります。今後、SEVENTEEN以外のアーティストでも同様のことが起きることが十分に考えられますね」(アイドル誌編集者)

 不法投棄されていたと書かれていた商業施設に問い合わせをしたが、

「そのようなことがあったとは聞いていない」

 との回答だったため、目撃情報が上がった後に回収された可能性も。

 '17年にはAKB48総選挙用に購入したCD585枚を福岡県太宰府市内の山に不法投棄をした男性が、廃棄物処理法違反の疑いで書類送検されたケースもあるだけに、購入した以上は責任を持ってルールに定められた方法で処分すべきだろう。
 
 
 

 

    
ランダム特典商法の成れの果て
 
ファンだけではなく
悪質な転売ヤーの仕業の可能性も
 

 
問題は韓国でも報じられる

 

 
 

日本の路上に大量廃棄されたK-POPアイドルのアルバム…ミン・ヒジン氏「フォトカード批判」に再スポット

 
人気アイドルグループのSEVENTEEN(セブンティーン)。[写真 プレディス]
 
韓国の人気アイドルグループSEVENTEEN(セブンティーン、愛称セブチ)のアルバムが東京の路上に大量に捨てられている様子が確認された。
 
先月30日、日本人のAさんはX(旧ツイッター)にSEVENTEENのアルバム数十枚が段ボールごと積み上げられている路上の写真を投稿して「渋谷のPARCOのところにセブチのアルバムご自由にどうぞって書かれて大量に置いてあった」と伝えた。

この掲示物によると、該当の場所には「私有地で物を販売したり配布したりする行為をして発見された場合、直ちに警察に通報する。監視カメラが作動中」という警告の案内があり、積み上げられていたアルバムはすべてゴミ袋に入れられて別の路上に移動された。

アルバムが大量に捨てられる理由は数十種のランダムフォトカードやサイン会などのイベント応募券のためだ。

分厚い写真集が入った重いアルバムはファンにとっても処置が難しい。ファンはフォトカードと応募券だけを抜き取ってアルバムを廃棄したり寄付したりする。

ランダムフォトカード戦略は一般的なK-POPアイドルグループ所属事務所が取る普遍的な戦略として位置づいた。このように捨てられるアルバムのせいで環境汚染問題が繰り返し指摘されてきた。


これに関連して、先月25日ADOR(アドア)のミン・ヒジン代表が記者会見でランダムフォトカードの悪弊を指摘した部分に改めて注目が集まっている。ミン代表はこの日、ランダムフォトカードをK-POP業界の弊害の一つに挙げて「ランダムカードを作って、強制的に売りつけるようなことをやめてはどうか」と明らかにした。

ミン代表はHYBE(ハイブ)に対して「単純に溶ける紙、これは何の言葉遊びか。紙はすべて溶ける」とし「最初からアルバムを少なく作るべきだ」とし、アルバム大量購入をあおる構造的な問題を指摘した。

ミン代表は「NewJeans(ニュージーンズ)はランダムフォトカードがなくても成果をあげた」とし「皆が同じようにこういうこと(フォトカード封入)をすれば市場が非正常的になる。(音盤販売量が)ずっと右肩上がりしかしないなら、それはすべてファンの負担として転嫁される。芸能人もファンサイン会を継続しなければならず、負担が大きすぎる。メンバーががっかりするかと思ってアルバムを買って、また買って、サイン会に行ったファンが行ってまた行って…これは一体何だ。今、音盤市場はすべてが間違っている。私はNewJeansでそのような姑息な手を使わなくてもうまくいくというところを示したかった」と話した。



一方、HANTEO(ハンター)チャートによると、先月29日に発売されたSEVENTEENのベストアルバム『17 IS RIGHT HERE』は発売当日だけで226万906枚が販売されてHANTEOチャート基準でK-POP歌手ベストアルバム史上発売初日最多販売量を記録した。
 
ADOR(アドア)のミン・ヒジン代表(左)と人気アイドルグループSEVENTEENのアルバムが日本の路上に大量廃棄されている様子(右)。[写真 ニュース1、X キャプチャー]
 

 

 


 
 

 

CDに特典をつける販売方法は

今に始まったことではありません

 

K-POPアイドルもやってきたし

日本ではAKB48など

女子アイドルグループがずっとやってきたこと

 

AKBグッズ目当てにケーキ購入 クリスマス後に大量廃棄は問題だ

2011.11.14 19:18

 

 

大量購入されたアイドルCDの行方 布教か、廃棄か、リサイクルか

2017.11.06 16:00
 

10月に、AKB48のCD585枚を福岡県太宰府市内の山中に廃棄したとして、同市に住む30代の男性会社員が廃棄物処理法違反容疑で逮捕されるという事件があった。AKB48の「選抜総選挙」の投票券目的で購入したCDの処分に困ったため、捨てたのだという。

 付録となっている投票券や握手券のために、同じCDを大量に購入するアイドルファンは少なくない。30代アイドルファンの男性Kさんはこう話す。

「最近のアイドル業界では、CD購入者特典は握手会だけでなく、チェキ会、サイン会、ミニライブなどたくさん種類があります。そういった特典会に参加するために必要なCD購入数はそれぞれ異なっていて、たとえば握手会なら1枚、ミニライブなら1枚、チェキ会はCD2枚、メンバー全員とのチェキならCD5枚…といった感じです。その全部に参加しようとすると、同じCDを大量に買うことになります。

 また、握手会の場合は1枚あたりの時間は10秒くらいだったとしても、何十枚も買って一度にたくさんの握手券を使えば、その分だけ長い時間握手できます。例えば、メンバーと10分間話をするために、握手券50枚を同時に出すということもありますね。そういった特典会に参加するのがアイドルファンの楽しみ方になっているので、結果的に大量のCDが残るわけです」

 

 

応募券欲しさにK-POPアイドルのCDを大量購入、捨てられるごみは年800トン超

2023/12/23

芸能事務所の商法にファンも環境も苦痛

大学生のコさん(23)はこのほど、カフェでアルバイトをして稼いだ3カ月分の給料約300万ウォン(約33万円)でK-POPアイドルグループTHE BOYZ(ザ・ボーイズ)のCDアルバム200枚を購入した。CD 1枚につきファンミーティング応募券が1枚もらえるからだ。コさんはファンミーティングに応募して当選するためにCDを買ったが、そのほとんどをゴミ箱に捨てたという。コさんは「一部は中古品取引で売ったり、周りの人たちに配ったりしたが、あまりにもたくさん買ったので、約80枚は開封もしないで捨てた。罪悪感はあったが、他に方法がなかった」と話した。

 K-POPファンの間で最近、CDを大量購入して捨てる、いわゆる「アルバム・カン」という風潮が広がっており、これに伴いゴミが大量に増えていることが分かった。「アルバム・カン」とは、特定の歌手の同じCDを大量に購入することを意味する。ファンがCDを「カン(unboxing=開封)」するのは、CDに同封されているフォトカードやサイン会応募券を手に入れるためだ。フォトカードとは、アイドルグループのメンバーの顔写真がプリントされている紙製のカードだ。1枚のCDにフォトカードが2-3枚ずつランダムに入っているため、ファンは好きなメンバーのフォトカードが出るまでアルバムを購入する。サイン会の応募券はCD 1枚につき通常1枚ずつ入っている。ファンはサイン会に参加できるよう、CDを複数枚買って確率を上げようとするという。

 フォトカードを手に入れたり、サイン会に応募したりした後に残ったCDやパッケージなどはほとんど捨てられる。K-POPアーティストが新しいCDを出す時は、芸能事務所近くの路上や地下鉄などに「歌手のCDがそのまま数十枚ずつ捨てられている」という目撃談が出る。ソウル市内のあるCDショップの関係者は「有名アイドルが新アルバムをリリースする時期になると、ショップの前にはパッケージを開封もされていないCDが数百枚ずつ積み上げられる。特に、空のスーツケースを持って段ボール入りのままCDを買い、サイン会の応募だけして捨てる海外ファンをよく見た」と話す。共に民主党の禹元植(ウ・ウォンシク)議員室が韓国環境部(省に相当)から提出を受けた資料によると、韓国の芸能事務所がCD製造に使用したプラスチック廃棄物は2017年の55.8トンから昨年は801.5トンへと約14倍も増えたという。
 

購買力のない10代たちもCDの複数買いをしている。Aさんの高校2年生のいとこは最近、男性アイドルグループNCT(エヌシーティー)のアルバム20枚を購入するため、お小遣いを50万ウォン使ったそうだ。Aさんは「フォトカードのためにアルバムを50万ウォン分買ったといういとこの話にショックを受けた。写真はインターネット上で見せてもいいのに、紙のフォトカードだけでしか見られない写真を封入してCDを買わせるのは行き過ぎた商法だ」と言った。

 K-POPファンたちのCD複数買い・大量廃棄をあおっているのは芸能事務所だという見方が多い。各芸能事務所はCD大量廃棄の元凶とされるフォトカードをさまざまな方式で販売している。特定のCD販売先でしか入手できないフォトカードを作ったり、同じCDが入っているアルバムをさまざまなバージョンで作ったりして複数買いを誘導しているということだ。

 K-POP人気で「アルバム・カン」がさらに広がった側面もある。イ・ハウンさん(25)は「新型コロナ流行前はCDを20-30枚ほど買えばサイン会に当選できたが、最近は海外ファンも加わり、わずか数年でK-POPファンが数倍は増えた。名前が少しでも知られているアイドルの場合、CDを100枚以上買わなければサイン会は行けないと考えていい」と語った。

 捨てられるCDなどはリサイクルされない場合が多いという。大学生のパク・チェウォンさん(19)は「最近のアルバムは単純に紙やプラスチックで作られているわけではなく、コーティングされた写真やさまざまな材質が混ざったハガキなど、分別・リサイクルできない構成品が多いので、従量制のゴミとして捨てる」と話した。

 しかし、環境部はCD廃棄物について他と分けて管理する考えはないとの見解を示している。同部関係者は「プラスチックおよびリサイクルが難しい製品群を包括的に規制するだけで、芸能事務所およびCD製造業者と別途に連絡を取り合ったり、協議したりしたことはない。これまでK-POPアーティストのアルバムは環境部が指定した過剰包装規制対象になったことがない」と述べた。ある大手芸能事務所の関係者は「CD製作で環境にやさしい材料の使用を拡大するなど、改善策を講じる」と話した。

 

 

 

SEVENTEENのCDの大量不法投棄問題は

氷山の一角

 

これまで積み上げられてきたK-POP業界の

大きな問題点なのに

 

ミン代表はあの会見ですでに

「変えなければ」と一石を投じられていた

 

売り方を変えていかねば

 

 

彼女はファンの負担も指摘している

 

 

誰が今までそんな問題を指摘されただろう

 

BIGHIT MUSIC

SOURCE MUSIC

BELIFT LAB

PLEDISエンターテインメント

 

代表らがそんな問題を口にされたことが

あるだろうか

 

そして

PLEDISエンターテインメント

HYBEは

問題を無視して特典を付けて売ったら

販売量が話題となった裏に

 

大量廃棄の問題がクローズアップ

されてしまった

 

 

 

SEVENTEENのファンダム

CARATの民度が低いというSNSの投稿も

見かけたが

転売ヤーの存在も無視できず

ファンダムだけの責任とも言えない

 

しかし

傷付けられたのはSEVENTEENの名誉だ

 

そこが大きな問題だ

 

 

販売枚数が記録となる中

そのCDは不法投棄されたと報じられ

彼らの音楽が純粋に多くに認められたとは

言えなくなったからだ

 

事務所がおかしな売り方をして

彼らの人気と売り上げに

事務所が泥を塗る形となったのだ

 

ファンが悪いのか?

購入者が悪いのか?

 

廃棄した人間は確かに罪だ

不法投棄なのだから

 

しかし

 

特典付きCD販売が社会問題となることを

知っていながら

その戦略を変えない事務所

HYBE・PLEDISエンターテインメントは

罪があるといえよう

 

 

アルバムの不法投棄は

韓国でかなり前からメディアで扱うほど

問題視されてきたからだ

 

ゴミをなくすために作ったエコアルバムなのに追加販売..."これがエコ?"

修正 2023-12-24 19:46登録 2023-12-24 11:58


プラスチックシディ(CD)から抜け出した環境にやさしいアルバムがビニールジッパー袋で個別包装された様子。

アイドルグループNMIXXのファンであるチャン・ハンナ(22)さんは、今月新アルバムを買おうとしたが、気が進まなかった。フォトカードなどを別々に構成した14種のアルバムが発売されたが、1週間後に「環境にやさしいアルバム」と称して6種が追加発売されたからだ。「エコを掲げて宣伝しながら、不必要なほど多くの種類のアルバムを作り、過剰な消費を誘導するのは消費者を欺くことだと思います」


レコード企画会社が、ファンサイン会応募券などを餌にアルバムの大量購入を誘導し、そのために包装を開封しただけのプラスチックCD数百トンが毎年ゴミとして排出されるいわゆる「アルバム缶」文化が社会問題化すると、これを改善すると言って、プラスチックCDの代わりにQRコードで音源を置き換えた「エコアルバム」を発売し始めた。しかし、ファンの立場からすると、購入するアルバムの数だけ増えたことになり、「大量購入後に廃棄」することになり、包装材などのゴミが量産されるのは同じだという批判が出る。

Stray Kidsのファンであるヤン・アムゲ(23)さんも昨年10月に新しく発売されたアルバムを種類別に15枚購入したが、その後、環境にやさしいアルバムが発売され、3枚を追加購入した。ヤンさんは24日、ハンギョレに「もともと様々なバージョンのアルバムが同時に販売されたが、時差を置いて環境にやさしいアルバムまで出たのは初めて」とし、「ファンの間では反応が悪かったが、'初動記録'を立てるために仕方なく購入する人が多かった」と話した。初動は、アルバム発売後1週間の販売量で、ファンの間ではそのアイドルグループの影響力を示す指標とされている。


環境にやさしいアルバムは、環境にやさしい素材を活用したり、従来のプラスチックCDの代わりに音源を聞くことができるQRコードなどを入れる方式で作られる。しかし、これも包装紙などは同じように使用されるため、ゴミを量産するのは同じだという指摘がある。THE BOYZのアルバムを140枚ほど購入したというファン・ミンソ(21)さんは、「環境にやさしいアルバムを注文しても、ビニールと詰め物などが一緒に来る。カムバック活動が終わるたびに30ℓのリサイクル袋数枚がアルバムのゴミでいっぱいになる」と話した。

アルバムごとに、ファンが希望するフォトカードなどをランダムで提供する方式で追加アルバム購入を誘導する企画会社の商法も問題だ。Red Velvetファンのムン・アムゲさんは「エコアルバムでも1枚だけ注文すると、どのメンバーのフォトカードが来るか分からず、好きなメンバーのカードが出るまで購入し続けることになる」と話した。


ソウル環境連合のパク・ジョンウン活動家は「最近のエコアルバム発売行為は、企画会社のグリーンウォッシング(偽装環境主義)と見ることができる」とし、「音楽を知らせるためではなく、販売量の記録を立てるために、ファンサイン会の応募を受けるためにアルバムを発売する現在の構造自体を変える必要がある」と話した。
 
 

 

BTSに限っては

環境問題について国連で演説をした立場

 

それでも

アルバムやCDの売り方は

昭和時代のCDの概念がある自分にとっては

謎ばかり

 

カードがついている

同じ内容のようで色違いのジャケットCD

 

おまけ違いで

買い方を変えなければいけない

 

フォトカード目当てでなければ

CDだけを買えばいいが

どうせ買うならとあれこれ迷って買わされる

 

CDは聞くのに一枚あったら

十分なのに同じ楽曲しか入らないのが二枚届く

 

BTSのソロ活動のCDの売り方でも

「?」

これが時代なのかな

不思議に思いながらも

「無駄」が生まれることを感じていた私

 

環境問題とクリーンなことを世界で謳いながら

実際に無駄の多い売り方をされている

BIGHIT MUSIC

 

 

踊らされているな

熱狂ファンの自分

 

 

 

BIGHIT MUSICの売り方に冷めるしかない

もう一人の自分と常に対峙していたわけだ

 

 

ミン代表は

その売り方がおかしいと

問題提起をされていた

 

あの会見は

 

K-POPアイドルの正しい在り方

レーベルの正しい売り方

正しい販売枚数や記録が反映されるよう

 

無駄をなくすためにも

必要な提言が含まれていたと

言えよう

 

 

SEVENTEENの今回の問題は

大きな報道をされ

多くが注目することになり

 

SEVENTEENの人気と売り上げに

泥を塗る形となった

 

 

 HYBE JAPAN

(ユニバーサルミュージック)

 

日本でこんなことが起きたことを

しっかり見つめて改善してもらいたい

 

 

アーティストの何を守りたいのか

教えて欲しいのだ

 

 

彼らの人気と販売記録という数字と

利益が欲しいのか

 

彼らの音楽性が広く多くに伝わるよう

一位などランキングや数字に

惑わされず

着々と活動をする真のアイドルとして

大衆に認めて欲しいのか

 

 

ファンもいれば

転売ヤーもいる

 

ここまで酷い大量の不法投棄は

見たことがないとSNSで大勢が

つぶやいておられました

 

だから

韓国で記事になるほど悪質だと

言えるわけです

 

 

HYBEのやることが

ミン代表の主張を肯定する流れを

生んでいるのは確かだといえよう

 

 

 

問題の本質でいえば

悪いのはCARATではない

 

「事務所」「K-POP業界」の悪習なのですよ