BIGHIT MUSICがBTS・J-HOPEのリスニングパーティーに繰り返し損害を与えることにファン激怒

「本当に聞きたいのだが、BTSチームは燃え尽きてしまったのか?」

 

 

3月29日、  BTS・J-HOPEはニューアルバム『 HOPE ON THE Street VOL.1』をリリースした。このアルバムには彼の6曲の新曲が含まれ、メンバーのJUNGKOOK、  LE SSERAFIMのユンジン、 ベニー・ブランコなどのアーティストがフィーチャーされている。とりわけ、このアルバムはJ-HOPEの軍入隊が続いているにもかかわらずリリースされたため、ファンは依然として最愛のアーティストから新しい音楽を手に入れることに興奮していた。

 

 

しかし、人々はBIGHIT MUSICがこのアルバムをどのように宣伝してきたかについてあまり興奮していない 。Vの最近のシングル「FRI(END)S」のプロモーションでの失策で批判されたばかりのこのレーベルは、BTSメンバーの個々の作品を適切にプロモーションするという点で再び信頼を落としているようなのだ。

 

 

アルバムのプロモーションの一環として「HOPE ON THE Street VOL.1」のリスニングパーティーが開催された。ところが、アルバムの曲の 1 つである「NEURON」を購入するためのリンクがあるはずが、代わりに、J-HOPEの音楽とは関係のないもの(Vの『FRI(END)S』)へのリンクがあったのだ。

 

 

このようなエラーが修正されるまでには長い時間がかかり、ファンが 1時間苦情を申し立てた後、最終的にリンクが変更された。

 

 

 

 

 

J-HOPEのアルバムプロモーションでファンが気づいた間違いは、それだけではなかった。「HOPE ON THE STREET VOL.1」のリスニングパーティーのオリジナル投稿の日時が間違っていたのだ…。

 

 

そして、BIGHIT MUSICからの簡単な謝罪とともに投稿が修正されるまでに丸9時間かかったという。

 

 

 

BIGHIT MUSICのように、有名で裕福なレーベルであるにもかかわらず、主に過去10年間のBTSメンバーの懸命な努力のおかげで、このような間違いが起こるとは、多くのファンにとってはイライラし、信じられないことだ。

この問題は、最近オンラインフォーラムの投稿のトピックとして共有され、コメントは失望し激怒したARMYでいっぱいだった。

 

 

 

これらの間違いがJ-HOPEのアルバムリリースに大きな悪影響を与えず、BTSのメンバーの今後の音楽活動にとって問題にならないことを願っている。

 

 

Big Hit Music、J-HOPEのスペシャルアルバムのリスニングパーティーで間違ったダウンロードリンクを使用したことを謝罪

 

 

Big Hit Musicは、多くのARMYを怒らせたダウンロードリンク問題について謝罪声明を発表した。

BTSメンバーのJ-HOPEのスペシャルアルバム「Hope On The Street Vol.」がリリースされて間もなく、リスニング パーティー中に表示されたダウンロードリンクにより、ファンはJ-HOPEの「NEURON」ではなく、Vの「FRI(END)S」を購入するリンクに誘導された。


ファンが修正を求める多数のリクエストを送った後、最終的にリンクは修正され、3月30日(KST)、Big Hit Musicは次のように述べた。


「昨日のStationheadのリスニングパーティー中に誤ったダウンロードリンクを提示したことについて、心からお詫び申し上げます。Stationheadは、技術的なマッピングの誤りを確認し修正しましたが、ご迷惑をおかけして深くお詫び申し上げます。また、誤りのあるスケジュール画像を掲載したことについて深く遺憾の意を表します。
今後とも、未然防止に最大限の努力をしてまいります。今後、行われるJ-HOPEのリスニングパーティーと、新しいアルバム『Hope On The Street Vol. 1』に多くの応援とご参加をよろしくお願いを申し上げます」

 

 

 

 

 

また

「J-HOPE冷遇説」が

出てきそうな問題が起きましたね

 

😢

 

先日は

「V(キム・テヒョン)冷遇説」が

出てきてもおかしくない状況でしたし

 

 

12月には

JIMINちゃんの新曲の出し方や広報について

他のメンバーとあまりに差があって

「JIMIN冷遇説」

出ていましたし

 

 

BIGHIT MUSICはARMYにとって

あまりに信用ならない会社と

言われるのが悲しいです

 

 

 

 

でも

 

 

私は韓国の大手メディアやエンタメ企業など

長年多くを見てきたのですが

 

「韓国人」の仕事の仕方って

大手も中小企業も

プロも素人もあまり関係がないんですよ

 

💦

 

 

残念ながら韓国人って

そういうものなんですよ

 

 

私たちの感覚って

「大手ならそれなりの仕事をして当たり前」

HYBEのBIGHIT MUSICで

BTSを広報するチームって

完璧に仕事をやって当たり前で

ミスが許されない世界なのだから

 

みたいな

 

私たちの思いというものがありますが

 

 

「韓国人」

だから

 

え?まさか?

 

というミスをされるんです

 

大手でも同じです

 

ケンチャナ精神もあります

 

 

BIGHIT MUSICを見ていても

お分かりでしょう

 

 

 

BIGHIT MUSICの体質というより

韓国人の気質なのだと思うのです

 

 

どこか手ぬるいところがあるんです

 

 

 

最近

日本の企業でも

大手の小林製薬や

宝塚歌劇団など

 

絶対にいいイメージしかなかった

安心できる企業や団体で

問題が出てきていますが

 

「大手だから安心」

ということは実際のところはないのですね

 

だから失望も大きいのですが

 

 

 

韓国の場合

 

それがもっと多いということです

 

 

 

大手だから安心ではなく

韓国人の仕事だから仕方がない

 

そんな風な感じです

 

 

 

 

顧みれば

 

ホビさんの楽曲『NEURON』を

購入するためのリンクが

テテの『FRI(END)S』になっていたら

 

ホビさんへの嫌がらせか!と

思っちゃうような大失態です

 

 

ファンもアーティストも

ビックリする失態です

 

 

テテの楽曲をそれほど売りたい

「中の人」がいるのかと思うほど

ホビさんのファンにとっては

何というミスなの!

なります

 

 

日付を間違えるのはケアレスミスですが

二重三重の確認が

疎かになっている証拠です

 

 

大企業のするお仕事ではありません

 

 

でも

それが韓国人だから

 

「あるある」

なんです

 

😢

 

 

かつて

他のエンタメ事務所でも

 

日本にファンの多いアイドルグループの

MVなのに

 

そのMVに反日要素が入っており

完全に日本人に配慮しないものが

表ざたになり騒動になりましたが

 

大手エンタメ企業は謝罪はしましたが

子会社のせいにして終わり

 

アーティストたちには謝罪を

させませんでした

 

アーティストはMVが出ても

最終確認を自分たちでしないのか

 

しても

韓国人だから

そういう反日要素に気付かなかったのか

 

とても不可解で不愉快な問題を

大手事務所が起こしたことがありました

 

 

 

 

韓国人だから

そういうことが平気で行われ

謝罪をして済ませる

 

ファンや投資家の失望を買っても

それが韓国人だから

やってこられたのが

 

韓国のエンタメ企業なのです

 

 

 

BIGHIT MUSICに限らず

全体的にエンタメ界にミスが多すぎますからね

 

 

 

 

ただそれで

 

J-HOPE冷遇説

テテ冷遇説

JIMIN冷遇説

何度も出てファンが荒れるのであれば

 

事務所としては信用を落としているだけ

ファン離れを加速させるだけ

損をされているといえます

 

ファンがソロ活動をして

この事務所を出て

思ってしまう背景に

こういうミスがあるのですから

 

 

 

韓国人だから

スルーされていた時代は終わりました

 

 

BTSは世界のファンがあまりに多い

 

韓国人を理解しない層が大勢いるのですから

「ミスは出さない」

完璧な仕事をしてもらいたいものです

 

 

 

ファンに個々の冷遇説を出させないで

もらいたいのです

 

 

メンバー一人ひとりの活動を

100%の力でマネジメントしてあげて欲しい

 

足あと足あと足あと足あと足あと足あと足あと足あと足あと