ハン・ソヒ、リュ・ジュンヨル「ホッキョクグマおじさん」のあだ名に・・・白熊との縁

年上俳優との熱愛認めた女優ハン・ソヒ、左手薬指に輝く指輪は恋人との“ペアリング”ではなかった！

昨日（3月18日）午後にハワイでの個人スケジュールを終え、仁川（インチョン）国際空港を通じて帰国した女優ハン・ソヒ。

一連の熱愛騒動で、ファンはもちろん、多くの人々が彼女の帰国に注目した。フルメイクでベーシックながらも華麗な衣装が目立ったハン・ソヒは、特に左手の薬指につけられた指輪で話題をさらった。

現在、オンライン上では「リュ・ジュンヨルとお揃いのカップルリング（ペアリング）をわざと見えるようにつけてきたのか」といった声が上がっている。

ペアリングではなかった！

しかし本サイト提携メディア『OSEN』の取材の結果、ハン・ソヒがつけていたのは、2人のペアリングではないことが確認された。

ハン・ソヒの知人は3月19日、『OSEN』に「ハン・ソヒ本人に確認してみた結果、彼女が4番目の指にはめた指輪は友情指輪」と説明した。

その知人は「故郷の友達と合わせた誕生石の指輪だ」と明らかにした。

1994年生まれのハン・ソヒは誕生日が11月18日なので、宝石の一種であるトパーズで飾られた指輪だ。

ハン・ソヒは蔚山（ウルサン）出身で、デビュー後も様々なインタビューを通じて、依然として故郷の友人らと良い関係を続けていることを明らかにしてきた。

なおハン・ソヒは3月16日、自身のブログを通じてリュ・ジュンヨルと熱愛中であることを率直に認め、「良い感情を持って関係を継続していく仲で合っている」と直接明らかにした。

リュ・ジュンヨルの所属事務所側も同日、「リュ・ジュンヨルとハン・ソヒが今年初めから交際を始めた」と伝えた。

（記事提供＝OSEN）

◇ハン・ソヒプロフィール

1994年11月18日生まれ。韓国・蔚山（ウルサン）出身。2016年にSHINeeの楽曲『Tell Me What To Do』のミュージックビデオの出演で芸能界入りし、2017年のドラマ『ひと夏の奇跡～Waiting for you』で本格女優デビュー。ドラマ『夫婦の世界』でブレイクし、以降『わかっていても』『マイネーム：偽りと復讐』『京城クリーチャー』など数々の話題作に出演した。デビュー時から大手食品メーカーや化粧品メーカーなど、様々な企業のCMモデルを務めた。

年上俳優との熱愛認めた女優ハン・ソヒ、左手薬指に輝く指輪は恋人との“ペアリング”ではなかった！｜スポーツソウル日本版昨日（3月18日）午後にハワイでの個人スケジュールを終え、仁川（インチョン）国際空港を通じて帰国した女優ハン・ソヒ。

sportsseoulweb.jp

リングについて

話題になっているようですが

友情リングであるだけ

と

報道が出ていましたが

他のアイテムのことで

そこに絡まる「偶然」「運命」について

奇妙な話も出ています

ホッキョクグマに通じる？

最近熱愛を認めたリュ・ジュンヨル - ハン・ソヒ、別々に帰国

リュ・ジュンヨルとハン・ソヒが熱愛を認めた中、二人に絡み合った「ホッキョクグマ」が再照明されている。

去る18日午後、ハン・ソヒが仁川国際空港を通じて帰国した中、彼女の左手薬指のリングとキャリアにつけられた意味深長なアクセサリー白くまのキーリングが捕えられた。

左手の指輪は、ハワイ現地で捉えられた写真では見られず、左手の薬指は主にカップリングを着用する部位だという点で意味を加えた。これに先立ち、ハン・ソヒは個人ブログを通じて直接熱愛を認めただけにリュ・ジュンヨルとの熱愛を堂々と表わしたのではないかというネチズンたちの意見もあった。

白くまのキーリングは、ホッキョクグマを思わせる。しかし、ホッキョクグマはハン・ソヒにも、リュ・ジュンヨルにも意味が深い動物だ。

先にSNSなどを通じて環境問題に深い関心を持っていることを明らかにしたリュ・ジュンヨルは、国際環境団体グリーンピース東アジア支部公式1号アンバサダーに抜擢されたことがある。

数年間後援した事実も公開していたリュ・ジュンヨルは、「ホッキョクグマおじさん」とも呼ばれたが、これに着眼して気候危機深刻性を知らせるキャンペーン映像「私はホッキョクグマです」に出演したりもした。

恋人リュ・ジュンヨルのように、ハン・ソヒも過去にホッキョクグマに対する格別な愛情を表わしたことがある。

偶然にもリュ・ジュンヨルとヘリの決別のニュースが伝えられた（2023年11月13日の）2日後、ハン・ソヒのSNSにはホッキョクグマに抱かれている写真が公開され、1月にYouTubeの「ELLE・KOREA」チャンネルに公開されたハン・ソヒのインタビュー映像には、今年初めに突然登場したホッキョクグマの正体が明らかになった。

190cmほどのホッキョクグマの人形を衝動購入したというハン・ソヒは、「この子はたまに通り過ぎるたび抱いたり、スケジュールが終わって帰ったときに話しかける友人でもある。クリスマスになれば帽子を被せてあげたり、着られる服があれば少し引っ掛けたりして私と多くを共有する友達だ」と説明した。

このような情況の中、去る18日、ハン・ソヒの帰国道でも白くまのキーリングが捕捉され、「ホッキョクグマ」が恋人リュ・ジュンヨルを象徴するのではないかというネチズンたちの推測が続いている。

先にハン・ソヒとリュ・ジュンヨルは最近、ある日本人ネチズンのSNSを通じてハワイ目撃談が伝わり熱愛説が起こり、ハン・ソヒが個人ブログを通じて熱愛を認めた。

だが、熱愛時期を置いて乗り継ぎ（略奪）恋愛ではないかというノイズが起きた。昨年11月には『応答せよ1988』を通じて縁を結んで恋人に発展し、約8年間リュ・ジュンヨルと交際してきたヘリが決別したというニュースが伝えられた。偶然にも、ヘリは熱愛説が出た当日、特に説明なしにSNSに「面白い」という言葉を掲示し、二人を狙撃したのではないかという疑惑も起きた。

これに、ハン・ソヒは熱愛説が出た当日にSNSを通じて「私は恋人のいる人が好きでも、友達という名前の下に余地を与えたり、関心を持ったり、関係性を付与したり、他人の恋愛を毀損したりしない」とし「乗り換え恋愛プログラムは好きだが、私の人生にはない。私も面白い」と受けて立った。

しかし、これを置いてオンラインで論議が広がると、ハン・ソヒとヘリはそれぞれ謝罪の意志と共に言動に注意するという立場を明らかにし、3人に絡み合ったノイズは一段落した。