韓国の俳優、恋人にメールで一方的に別れを通知?体の写真も要求か

Newsen |

写真=Newsen DB

 

「俳優L氏から一方的な別れを告げられた」と訴えるネットユーザーが現れ、話題を集めている。

あるネットユーザーは22日、オンラインコミュニティを通じて「俳優L氏と6年前に付き合い始め、4年以上交際してきたけれど最近、携帯電話のメール一通で別れを告げられた」と訴えた。

続けて「そのメールを受け取る数日前に性行為をして、私の体の重要部位も撮った。なのに、それから数日後に一方的にメールを一本送ってきて連絡が切れた。この人は過去にも同じことをして問題になったことを知っている」と話した。

そして「いつも本人の行動が全部正しいと言っているし、配慮や尊重なしに勝手に行動していましたよね。別れもメールで告げて一方的に連絡を切るのが本人の自由だと思うなら、ここに文章を書くのは私の自由だ。今まで体の重要部位の写真を求めてきて送ったのが数十枚だ。一緒に働いている同僚に暴言を言われたことも多い」と暴露した。

「このような文章を書いた理由は何なのか」というネットユーザーの反応に、暴露者は「私が望んでいることは写真が完璧に削除されたかだ。いつも写真を撮って送るのが気になっていたけれど、彼がものすごく求めたし、彼を信じたから送った。最後の日に撮った写真は彼の誕生日だから撮ったものだけど、あまりにも赤裸々な写真なので心配している」と付け加えた。

この投稿の真偽はまだ明らかになっていないが、ネットユーザーの注目を集めている。

※この記事は現地メディアの取材によるものです。

 

 

俳優Lさん「正体誰?」… 「私じゃない」 イニシャル報道 おかしな被害者を量産
 

2024-02-24 18:51add remove print link
 

俳優L氏の関連虚偽事実流布に気をつけて
俳優L氏との潜水破局の暴露文が広がっている


去る22日、あるオンラインコミュニティには交際中だった俳優Lさんと「潜水別れ」にあったという暴露文が上がってきた。

※潜水別れとは・・・恋人が別れも告げず、連絡を突然遮断するというあり得ない別れ方のことをいう



これを置いて、オンライン上では俳優Lさんの正体が誰なのか気になっている。

問題は「俳優L氏」と姓のような奇妙な芸能人が取り上げられており、完全な匿名でもないイニシャル報道に問題が多いという点だ。


芸能人や政治家関連の記事を見ると、実名を正確に明らかにせず、性だけ表記したり、Lさん、Aさん、Bさんなどアルファベットのイニシャルを書く場合がよく見られる。

今回の潜水別れの俳優Lさん暴露文のように、メディアはイニシャルを使う理由は何だろうか。


それは、確認されていない推測性記事を出すとき、「名誉毀損」「人格権侵害」などによる法的責任を避けるためと推測される。

今回の事件を暴露した女性は、俳優L氏が自身の身体重要部位の写真まで撮っていったと主張した。

だが、そのイニシャルがむしろ奇妙な被害者を量産している。

俳優Lさんのような刺激的な記事の場合、多くの人々が正体を気にする。

状況がこうだから、性やイニシャルが同じという理由で多くの人が被害を受ける場合も少なくない。

実名を明らかにしないために使うイニシャルが、むしろ奇妙な被害者を量産しているのだ。

しかし、イニシャルを書いたとしても免責にはならない。


誰が見ても特定の人が分かる場合、イニシャルかどうかに関係なく名誉毀損に該当することがある。

ネチズンたちも慎重にしなければならない。 俳優L氏正体が誰なのか分かっても、むやみに正体を暴露してはならない。

現行情報通信網法第70条によれば、誹謗を目的に情報通信網を通じて公然と事実を明らかにし、他人の名誉を毀損した者は、3年以下の懲役又は3000万ウォン以下の罰金に処することができる。

特に公然と嘘の事実を明らかにし、他人の名誉を毀損した者は、7年以下の懲役、10年以下の資格停止または5000万ウォン以下の罰金に処し、身上公開などはより慎重にする必要がある。

一方、メディア報道は、実名報道が原則や取材員または情報提供者などを保護するために身元を秘密にする匿名報道が必要な場合もある。

だが、今回の俳優L氏事件のように完全な匿名でもないイニシャル報道は、推測性記事に対する責任回避のために乱発するのではないか、振り返らなければならない。

 

 

 

 

また俳優L氏?

 

 

この手の韓国女性にありがちなのは

 

相手がどこの事務所のタレントか

把握しているはずですから

 

本来

 

写真について

別れ方について気になることがあるのであれば

 

事務所を通じて連絡を取れば済む話

 

 

ネットに暴露するところから

賢くないなと言わざるを得ません

 

 

 

どんな別れ方をしようが

性行為の後に

写真を撮らせたというその落ち度

 

そんな写真を撮る男に

撮らせる女性が悪いのです

 

リベンジポルノって知らないのでしょうか

 

人の心は一瞬で

裏返しになるからこそ

 

そんな写真を撮らせたらいけない

 

 

 

連絡が途絶えたのであれば

相手に不服を申し立てるのであれば

弁護士を通じて事務所に

連絡をすべきでしたね

 

 

 

最近別れを告げられ

最後に撮った写真が彼の誕生日と

 

それで俳優L氏と言ったら

また

魔女狩りのような

犯人捜しが始まるしかないでしょう

 

 

しかし

 

今韓国メディアは変わろうとしており

 

俳優L氏のことで

以前

イ・ソンギュンssiがすぐに名が出て

実名が上がってしまったことで

 

最終的に彼は追い込まれてしまったことが

ありましたから

 

 

上の記事のように

推測であっても

俳優名を出してはいけないと

注意するメディアもあります

 

 

それより

 

この俳優さんの事務所は

この女性に対して

何か行動を起こさないと

本当に名前が出てしまったら

 

裁判沙汰になって大変だと思うのですが

 

 

この女性がネット上に

暴露したので最悪ですね

 

 

 

すでに韓国の一部サイトには

推測性で実名が取り上げられていて
問題となっているそうです
 

 

名前が出た俳優さんは

いちいち「自分ではない」と否定しなければ

いけなくなるかも知れません

 

 

韓国のこういうネット暴露

 

なぜなくならないのでしょうね

 

 

日本では素人さんが訴える場合は

メディアに告発することがほとんどですが

 

韓国では直接ネットに書き込めば

それがこうして

ネチズンによって拡散され

 

メディアが記事にしてくれますから

「告発者」の一人勝ちになります

 

 

それでも

DisPatchがスター側の事実を出して

告発女性の「嘘」を記事にして

 

スターの名誉を守った例も

過去にあります

 

(キム・ソンホ君の一件)

 

 

またメディアは

自殺懸念のために

慎重に報じないといけないと思いますし

事務所の対応が気になるところです

 

 

このまま静かに

騒動が終わるのといいですが

 

 

 

裏で彼氏側が女性に連絡し

示談しようと

弁護士を通して金で解決する流れだと

女性がそれで謝罪と示談金で納得すれば

 

もう女性は暴露はやめて

鎮まるでしょうしね