俳優ヒョンビン、『愛の不時着』以来となる新ドラマへの出演なるか…「現在肯定的に検討中」

 

俳優ヒョンビンが『愛の不時着』以来となる新しいドラマの出演を検討中だ。

 

2月16日、所属事務所VASTエンターテインメントの関係者は本サイト提携メディア『OSEN』に「『メイド・イン・コリア』(原題)制作陣から出演の提案を受け、現在肯定的に検討中だ」と公式立場を表明した。

 

『メイド・イン・コリア』は、映画『インサイダーズ/内部者たち』『麻薬王』『KCIA 南山の部長たち』などで好評を得たウ・ミンホ監督が手掛けるドラマ。当初は『麻薬王』のスピンオフと知られたが、それとは別に1970年代の韓国近現代史を盛り込んだ壮大なシリーズ物になる見通しだ。

 

ヒョンビンはウ・ミンホ監督の新しい映画『ハルビン』(原題)に出演して関係を築いた。『ハルビン』は1909年、祖国と離れたハルビンで日本に奪われた韓国を取り戻すために命をかけた独立闘士たちの物語だ。

ヒョンビン
(写真提供=OSEN)ヒョンビン

 

ヒョンビンが出演した直近のドラマは、妻となった女優ソン・イェジンと共演した『愛の不時着』。以降、ヒョンビンはソン・イェジンと結婚し、息子をもうけて話題を呼んだ。

 

ヒョンビンが『メイド・イン・コリア』を通じて、久しぶりにドラマファンに挨拶することになるか期待を集める。

 

(記事提供=OSEN)

◇ヒョンビン プロフィール

1982年9月25日生まれ。本名キム・テピョン。2003年にドラマ『ボディガード』でデビューし、2005年の『私の名前はキム・サムスン』で大ブレイク。その後もドラマ『シークレット・ガーデン』『ジキルとハイドに恋した私』『アルハンブラ宮殿の思い出』、映画『コンフィデンシャル/共助』『ザ・ネゴシエーション』など、ジャンルを問わない多彩な作品で説得力のある演技を披露した。2019年に韓国で放送された主演ドラマ『愛の不時着』がNetflixで配信されると、日本をはじめとした世界各国で大ブームに。2022年3月31日、女優ソン・イェジンと結婚。同年11月に息子が生まれている。

 

 

 

 

噂をすれば影が差す

 

 

ヒョンビンの『ハルビン』について

噂をしていた途端に

彼の新作の話題が出るなんて

 

 

 

しかも

 

ビニに反日映画の主演を

やらせてしまった監督さんの

ドラマ主演のお話だなんて

 

 

あぁ

 

😢

 

 

映画『ハルビン』の説明に

 

1909年

祖国と離れたハルビンで

日本に奪われた韓国を取り戻すために

命をかけた独立闘士たちの物語

 

 

あるんです

 

 

 

えぇ!

そこからしてまず

史実と違いますやん

 

お兄さん!

みたいな

 

 

 

日韓併合

韓国併合

 

 

日本と韓国の関係を

政治的に制度的に

国と国が交わした約束を基に

認識してもらわないと困ります

 

 

日韓併合は日本の侵略・収奪ではない…韓国や左翼言論人の捏造に反論、呉善花教授の講演で目からうろこ

「韓国併合」は植民地支配ではない。「植民地支配」は英語ではコロナイゼーション(Colonization)といい、虐殺・略奪・収奪する支配を意味し、原住民の生活向上という精神はなく絞り取るだけである。それに対し、「併合」「合邦」は現地の人々の生活向上を目的とし、アネクゼーション(annexation)と表現する。


 例えば、英国のイングランドはスコットランドを併合したのである。日本は中世の生活であった韓国を日本人並みの生活に向上させようとしたのであり、言うならば「収奪型」ではなく「投資型植民政策」というべきである。お米の生産高も人口も倍増している。

 両者は異なる概念であるにもかかわらずわざと混同させ、台湾も韓国も植民地支配し、収奪・略奪したと糾弾する。ならばなぜ、台湾国民は日本に感謝しているのか、日本は韓国にも台湾同様多額の国家予算をつぎ込み、5千余の小学校や大学、治山治水、電気、病院、鉄道・道路・港湾を作り、「衛生観念を育成し世界一不潔な首都」(英国の女性旅行家・イザベラ・バード)を市内電車が走る近代的都市にし、韓国の近代的国家づくりに努力したのである。

 

 

 

 

ややこしい感情論や

現場で起きていた個々の侵害・侵略行為は

別として

 

国と国との間で交わされた約束のもとに

日本が当時の韓国にしてきた結果で

国民の暮らしが豊かになった証拠が

あちこちにある現状

 

 

侵略して韓国を奪っただけなら

そんなことはなかったでしょう

 

 

そもそも

 

安重根は伊藤博文を

暗殺した殺人者です

 

英雄では決してありません

 

 

彼らにとって

何が英雄なのでしょう?

 

 

英雄視したいだけでしょう?

日本は悪だから

伊藤博文を殺したのは

悪いことではないのだと

 

そんな理屈

子供にも通用しません

 

 

そんなややこしい時代を背景に

ヒョンビンが安重根を演じた映画を

撮ると言っているのが

 

ドラマ『メイド・イン・コリア』の

監督である

ウ・ミンホPDだというのだから

 

 

頼むから

日本と関わらないで

 

 

思ってしまいます

 

 

彼らの魂胆は丸見えだからです

 

 

ヒョンビン主演なら

まず

ドラマをNetflixで流して

彼の知名度を上げたタイミングで

『ハルビン』を公開

 

 

ウ・ミンホ監督×ヒョンビンという

コンビで

二つの作品を同時に世界に

宣伝しようと言う狙いがあるように見えます

 

 

なぜ

『ハルビン』をすぐに

公開しないのでしょうか

 

撮影は終わっているのでしょうか?

 

 

 

2022年11月に映画制作が

発表され

同年11月20日にクランクインしたのに

 

 

丸一年音沙汰なしなのですから

ヒョンビン&パク・ジョンミン&チョ・ウジンら、映画「ハルビン」に出演決定…豪華俳優たちの共演に期待

MYDAILY |

写真=CJ ENM

 

俳優のヒョンビンらが、ウ・ミンホ監督と手を組んで、映画「ハルビン」に出演する。

CJ ENMの関係者は17日「ウ・ミンホ監督の新作『ハルビン』にヒョンビンからパク・ジョンミン、チョ・ウジン、チョン・ヨビン、ユ・ジェミョン、パク・フンまでが出演を確定した」とし「今月20日にクランクインする」と明かした。

同作は1909年、祖国と離れたハルビンで奪われた大韓民国を取り戻すために命をかけた独立運動家の物語を描くスパイアクション大作だ。

メガホンを取るウ・ミンホ監督は、「インサイダーズ/内部者たち」「麻薬王」「KCIA 南山の部長たち」などの作品で時代を読む深い洞察力で観客たちを感心させてきた。そして信頼できる演技を披露するヒョンビン、パク・ジョンミン、チョ・ウジン、チョン・ヨビン、ユ・ジェミョン、パク・フンまで合流して期待を高めている。

安重根(アン・ジュングン)役はヒョンビンが務める。ドラマ「愛の不時着」で韓国国内外で爆発的な人気を博したことに続き、2022年の大ヒット作「コンフィデンシャル:国際共助捜査」を通じてもう一度ヒットを保証する俳優として認められた彼は、祖国を奪われた時代を生きていく者の寂しさと、命をかけた独立運動を通じて不安感、責任感など、様々な感情の演技とアクションを披露する。

「ただ悪より救いたまえ」「別れる決心」などで多様な変身を見せたパク・ジョンミンは、劇中残される名前よりも祖国のことを優先にする独立運動家のウ・ドクスン役を演じる。この作品を通じて、これまで見せなかった新しい魅力を披露する予定だ。

ウ・ミンホ監督が「インサイダーズ/内部者たち」を通じて見つけ、信じて見られる俳優に位置付けられたチョ・ウジンは、安重根と共に奪われた祖国を取り戻すために奮闘する独立運動家のキム・サンヒョン役を演じる。最近Netflixシリーズ「ナルコの神」を通じてMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)の間でも人気を博している彼の挑戦に期待が高まっている。

独立軍のコン夫人役はチョン・ヨビンが演じる。ドラマ「ヴィンチェンツォ」、Netflixシリーズ「グリッチ」などの作品を通じて多彩な演技を披露した彼女は、この作品で品格と決断力を兼ね備えたところを見える。

安重根の助っ人チェ・ジェヒョン役には、ドラマ「秘密の森」「梨泰院(イテウォン)クラス」から、映画「声もなく」まで、深みのある演技力を誇示してきたユ・ジェミョンが抜擢された。最後に映画「ハンサン ―龍の出現―」「コンフィデンシャル:国際共助捜査」など、最近のヒット作でシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として存在感を発揮したパク・フンは、モリ・タツオ役で登場する。

「ハルビン」チームは11月14日、安重根記念館で告祀(コサ:幸運をもたらすように祭壇を設け、供え物を供えて祈ること)を行った。クランクインを控えてウ・ミンホ監督は「私がこれまでやってきた作品とは近づいていく方式も、心構えも、そして伝えたいメッセージも異なっているため、緊張もしているがワクワクしている。すべての制作陣が無事に、そして安全に撮影ができることを願っている」と伝えた。

ヒョンビンは「出演を決心して、安重根記念館に一人で行ってきたことがあったが、当時、胸の中で重さと緊張を感じた。素晴らしい出演陣、制作陣と共にベストを尽くす」と感想を伝えた。

パク・ジョンミンは「韓国の歴史の英雄たちの物語を描く作品の出演は、プレッシャーになった。恥ずかしくないよう一生懸命に頑張る」とし、チョ・ウジンは「自分だけが頑張れば大丈夫そうだと考えている。無事に撮影を終えることができるよう努力する」と話した。またチョン・ヨビンは「国のため、自分の命と人生をかける方々の気持ちは、計り知れない。その気持ちを理解するために頑張りたい」と出演の感想を伝えた。

実力派制作陣も合流する。「インサイダーズ/内部者たち」「ただ悪より救いたまえ」「KCIA 南山の部長たち」など存在感のある作品を制作してきたHive Media Corpが制作を務め、「スノーピアサー」「パラサイト 半地下の家族」「ただ悪より救いたまえ」のホン・ギョンピョ撮影監督も合流した。同作は韓国、ラトビア、モンゴルを行き来しながら圧倒的なスケールを予告している。

 

 

海外ロケをしたにせよ

丸一年経っていますから

 

もう撮り終えているはず

 

公開時期を見計らう中に

このドラマの話を出してきた

 

 

映画を売るため

ドラマも売るため

 

ビニのネームバリューを利用して

反日作品を売るつもりなんだな

 

きっと

 

 

 

 

映画「ソウルの春」で大ヒットしたハイブメディアコープ、キム・ウォングクがIPOを起動した

 

<前略>

ハイブメディアコープは、安重根義士を扱った映画「ハルビン」、ユク・ヨンス夫人を銃で撃ったムン・セグァンを照明する「暗殺者たち」、チョン・ドゥファン政権のマスコミ閉鎖事件を素材とした「K-工作計画」を準備中だ。「ソウルの春」に登場する「ハナ会」解体過程を盛り込んだ映画「YSプロジェクト」と6・25戦争当時「チャン・ジンホ戦闘」のための台本もそれぞれ書いていると伝えられた。

ハイブメディアコープが成功的に企業公開を終えるためには、解決しなければならない課題もある。

 

 

 

映画を作った会社が

映画を成功させないといけない

大きな事情を抱えているので

 

昨年12月公開と噂されていた『ハルビン』を

宙ぶらりんの状態にしているという話です

 

 

この映画会社は

反日作品を複数作っています

 

 

ソン・イェジン主演の

『ラスト・プリンセス -大韓帝国最後の皇女-』 (2016) 덕혜옹주(徳恵翁主)

この映画会社が作っています

 

 

だから

ビニもこの映画を出ることを

厭わなかったのですね

 

 

夫婦して

反日作品に積極的なのは

韓国人だから仕方がないとはいえ

 

 

反日作品は韓国で大ヒットするとは

限らないので

 

制作側としては

トップ俳優を必ず起用しなければならず

 

さらに

 

トップ俳優が出たからといって

ヒットするわけでもなく

宣伝や広報で

話題性を付加して

 

映画の価値を上げないといけないのです

 

 

 

 

映画会社が変革期だからこそ

『ハルビン』の宣伝にも

力を入れなければいけない

 

だから

 

ビニのドラマ主演の話で

釣ろうという話がこれでよく

見えてきたと思います

 

 

 

 

でも

反日映画の宣伝のために

ビニはドラマに出るというのが分かって

 

この新作ドラマでさえ

応援しにくくなりました

 

 

私は

ビニには

 

この映画と離れたところで

復帰してもらいたかったからです

 

 

よりによって

反日映画『ハルビン』の監督さんの

ドラマでドラマ復帰しなくても

いいじゃないですか?

 

 

 

元<The Space>会員の私にとって

 

あんまりだわ

 

😢