東国原英夫 松本人志〝馬乗り写真〟は「文春をアシスト」「強要はなかったんじゃないか」
東国原氏は週刊文春を手に持ち「新たな2人の証言者が現れた。皆さんが異口同音に言っているのは、女性を上納する目的で飲み会が行われた、と。それを裏付けるような承認・証言が載っている」と紹介。「これで11人目ですかね。これでもか、これでもかと載せております」と評した。
同誌は松本を頂点とした〝上納システム〟があると報じてきた。最新号ではそれを再検証しており、改めて松本と後輩芸人の〝いびつな関係性〟を主張している。
東国原氏は「最初の松本人志氏が女性に対する強要があった、強制があったという論調よりも、上納システムがあったということにシフトしている印象」と語り、松本が文藝春秋を名誉毀損で提訴したことを踏まえ「これはもう『裁判の証拠固め』と言うことがいえます」と断じた。
東国原氏は松本の上に女性が馬乗りになる衝撃写真を掲載したフライデーにも言及。「これはメディアスクラムを組んで、松本人志氏を追い込んでいく。フライデーとしては売れる、購買力強化ということも写真を載せた動機の一つだと思うんですね」と述べた。
さらに「『アテンド飲み会』って書かれてましたけど、こういうのをフライデーが出すというのは、週刊文春の『真実相当性』をアシストしているという意味合いがあると思います」と推察した。
一方で「（写真は）和気あいあいとしているので、強要あるいは、強制はなかったんじゃないか。合意の上という指摘もある」とも語っている。
瓜田純士、松本人志報道めぐる投稿の真意説明「家庭があるならフラフラ変な遊びしなけりゃ…」
瓜田は5日の投稿で、松本の一般女性への性的行為強要疑惑報道について「女房子供がいる幸せな家庭の大黒柱で、業界でも一時代を築き上げた地位があるのに ホテルのスイートで若い姉ちゃんと上半身裸で乱痴気騒ぎの飲み会なんかしてるからこんなことになるんだよ 性行為をしたかしてないか？じゃないんだよ この飲み会がそもそも常識から逸脱してるんだよ。それは真っ白とは言わないんだよ 俺だけか？そう思うのは」と持論を展開し、ネット上で大きな反響を呼んでいた。
この投稿に対し、ボクシング元日本スーパーライト級王者で実業家、YouTuberなどとして活動している細川バレンタイン氏から「なんだろう？自分は真っ黒です！と言う事を売りにしてる人の言葉とは思えんね ちゃんちゃら笑ってしまうよ」「なんで松ちゃんはダメなんだ？ 個々人が松ちゃんの遊びを受け入れる必要はねーよ それでも、それをネタに社会から抹殺は許されないんだよ 刑事裁判で立証できないなら松ちゃんの行いは犯罪じゃねー」と異論が寄せられ、「だらしないことすんなよ 妻子ある身なら と言う古風な俺の考えを言っただけだよ それでもちゃんちゃらおかしいなら笑ってくれて構わないよ ちゃんと家庭を持つ身ならこの考えを笑う奴は少ないはずだ」と説明していた。
再び細川氏から「何でお前に松ちゃんは妻を大事にしてねー！と言い切れるんだ 松ちゃんと奥さんの二人の問題だろ？なんで、お前の愛の基準が松ちゃん夫妻にも当てはめられるんだ？」と疑問が寄せられたが、これに対し瓜田は「俺は『そいつら』に家庭があるならフラフラ変な遊びしなけりゃ週刊誌に狙われることもない 今更週刊誌を叩く奴が多いが気をつけて歩いてれば晒されないだろうって自身の価値観を話しただけなんだよ 松っちゃんに限らずな スポーツ選手もそうだ 松っちゃんが妻を大事にしてないなんてひと言も言ってない」とあらためて説明した上で、「ただ、大事にしてるならそんな遊び誘われてもいかないんだよまともに考えれば」と私見を述べた。
松本をめぐっては昨年12月27日発売の「週刊文春」が15年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じたが、所属する吉本興業は同日、報道を否定。先月8日、松本は活動休止を発表し、同22日には、同誌を発行する文芸春秋らを、名誉毀損に基づく損害賠償などを求め提訴したことを発表した。松本の代理人弁護士は「記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はない」などとコメントしている。
いろんな方が
ご自身の価値観で見解を示しておられます
でも
そもそも
既婚者である大御所芸人さんが
飲み会を開いて
女性を集めて楽しんだ後
こうした「疑惑」が出ることは
「遊び方が間違っていた」
と
ただ
それだけは言えるのではないでしょうか
誰かから事実でもそうでなくても
訴えられるような
そんな遊び方をしなければ
問題が起きても内輪で抑えられたのに
遊び方が適切ではなかったから
多くの人に疑惑として
告発をされてしまうのですよね？
遊び方が不適切だったと
芸人さんたちや遊びを肯定する芸能人に
自覚がないのが
恐ろしいですよ
週刊誌メディアに
事実を訴える人もいれば
虚偽事実を告発する人もいる
週刊誌は法の合間をすり抜けて
万が一訴えられても
お金と謝罪広告を出せばいい
くらいの感覚で報じておられますし
スターとしては
「余計なことを書かせない私生活」
「疑惑を抱かせない言動」
「素人さんとの関わりは自己管理を
徹底する」
それを守ってこそ
「プロ」と言えるのではないでしょうか
遊び方と女性たちとの向き合い方が
いけなかったと
女性の集め方や
その後の付き合いも信頼関係で
お互いにやり取りし合えるような
「刹那的な遊び」ではない関係である
人たちを呼ばなかった落ち度を
関わった芸人さんたちは誰も
口にされていませんから
芸能人に会える飲み会だと言って呼んだら来た
みたいな感じですし
男性側がそういったことに気付かず
「女の子を呼んで飲み会をしたらダメなんだ」
と極論を出されたらやっていられません
もし
最初の告発で
松本さんが被害を訴える女性と
弁護士同伴で直接会って
話し合いをし
そこで事実確認をし合って
誤解を与えたこと
不適切な扱いをしたと謝罪をしていれば
『週刊文春』は
その後の告発を出せなかったかもしれない
『FRIDAY』の写真も
出さずに済んだかもしれない
不適切な飲み会・遊びがあったことは
性加害のあるなしに関係なく
「誤解を与え疑惑を抱かせるもの」
であったのなら
何を書かれても仕方がないのです
それを最初に謝罪しておけば
書く側も人情論で
「松本人志さん」に対する徹底した
告発の流れは
起きなかったかも知れません
彼が絶対に間違っていない・争うという
姿勢を崩さないから
週刊誌メディアは束になってでも
「非を認めさせる」
ため
報道を止めない
儲かるからというより
松本人志さんが黙っているから
書きたい報道の流れを松本さん側が
作ってしまっているように思えますし
もし
犯罪を犯していなかったのなら
『週刊文春』は
松本人志さんの芸人人生を
がけっぷちに追い込んだ罪深いメディア
と
なるのかも知れませんが
世間はそうは思っていません
素人の複数の女性を呼んで飲み会で
夜遊びをして
トラブルが起きる可能性があるのに
それを長年
ずっとやめなかった落ち度はあるはずです
遊び方が悪かったと
今の時点でも言えることを
何も言わないから
彼のファン以外の世間の人たちは
彼を擁護しようがないのが
本当のところです
細川バレンタイン氏、瓜田純士“松本報道”私見に痛烈反論「なんで松ちゃんはダメなんだ？」
最近、松本の件など、著名人の過去の性的トラブル疑惑などが週刊誌に報じられ、その報道のやり方などがネット上を中心に批判や論議を呼んでいる。そうした中、瓜田は6日までに更新したXで、松本の報道内容などを引き合いに「掲載される奴等はいつも限りなく黒に近いグレーなんだよ 真っ白な人間が捏造記事で悪者にされたり社会から抹殺されたらそりゃ週刊誌をとことん追い込んで潰せばいいよ」「この飲み会がそもそも常識から逸脱してるんだよ。それは真っ白とは言わないんだよ」などと長文で私見をつづり、ネット上で大きな反響を呼んでいた。
細川氏は7日、自身のXに瓜田のこのポストを引用。「なんだろう？ 自分は真っ黒です！と言う事を売りにしてる人の言葉とは思えんね ちゃんちゃら笑ってしまうよ」と書き出した。そして瓜田が活躍し、さまざまな不良たちも参戦している格闘技イベント「BreakingDown」（BD）も引き合いに「俺から言わせれば、BDの役者は、みな犯罪者に近いグレーだ スタジオに集まって乱闘騒ぎするのは、常識から逸脱してるんだぞ わかるか？ そんなお前らの行為を生理的に良しとできない人は日本にたくさんいるのに、お前らBD役者は自由に社会から抹殺されずに生きれてるやん？ 金儲けできてるやん？ なんでか？ BD自体が犯罪じゃないからだろ？ 世間がどんなにお前らをゴミだ！と思ってもお前らには自由が許されるんだよ それが法治国家だ」と続けた。
そして「なんで松ちゃんはダメなんだ？ 個々人が松ちゃんの遊びを受け入れる必要はねーよ それでも、それをネタに社会から抹殺は許されないんだよ 刑事裁判で立証できないなら松ちゃんの行いは犯罪じゃねー 松ちゃんに対する文春のやり方が仕方ない！と思えるなら、松ちゃんよりも世の中になんの価値も残せない、犯罪者に近いゴミのお前らは、なおさら世の中から抹殺されても良いと思わんとおかしいわ」と痛烈な表現も交え述べた。
松本をめぐっては昨年12月27日発売の「週刊文春」が15年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じたが、所属する吉本興業は同日、報道を否定。先月8日、松本は活動休止を発表し、同22日には、同誌を発行する文芸春秋らを、名誉毀損に基づく損害賠償などを求め提訴したことを発表した。松本の代理人弁護士は「記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はない」などとコメントしている。
細川氏は日本人とナイジェリア人の両親をもち、19歳でケンブリッジ大医学部に合格したが、学費が払えず入学を断念。日本で大手外資金融会社社員として働きつつプロボクサーになり、第40代日本スーパーライト級王者になった。40歳で引退し、現在不動産賃貸経営業や宿泊事業などをしているほか、YouTuberやボクシング解説なども務めている。昨年10月に著書「怖いところから、一歩 人生というRPGをクリアする50の新しい思考習慣」を発売した。
松本さんへの見解で
お互いに価値観の違う者同士が
ネット上で批判し合うことも
本来
無駄なことです
そして
松ちゃんがなぜダメなのか？
は
多くのスポンサーと企業と
ファンとテレビ局が彼の一挙手一投足に
影響するからダメなんです
疑惑が出ることはしてはいけない
松ちゃんの遊びを受け入れられないのは
複数の疑惑を持たれたからです
今は30年前と違う
週刊誌で不倫が暴露されて
イメージダウンするだけの時代ではありません
性加害という疑惑が出れば
スポンサーはいなくなってしまう
大阪万博のアンバサダーである彼が
「疑惑」を持たれるような遊びを
していたのがいけなかったのです
松ちゃんがダメなのではなく
「大物芸人で国と関りがある
大きな仕事を担っている松本人志さん」
だから
ダメなのです
疑惑を持たれない遊びをすべきだったと
彼を擁護する方々も気付くべき
週刊文春が正しいのではなく
報じ方にも問題があるとはいえ
世間は「大物芸人」の遊び方として
それが適切だったかどうかで
議論しなければいけません
だからこそ
女遊びで有名な梅沢富美男さんや
ビートたけしさんは
遊び方を批判されていたのでは
ないでしょうか？
不倫なら一対一なのに
飲み会は不特定多数です
相手と話が出来るような関係じゃないから
問題はややこしい
記憶も曖昧だろうし
お酒が入っていたなら
何を言ったか何回も飲み会をされてきたなら
そのうちの一つを記憶していることの方が
少ないでしょう
でも
参加した側は
一生に一度の大物芸人さんとの
出逢いだったはずで
記憶も鮮明でしょう
だから
一期一会の飲み会は
大物芸人さんがすべきではない
セッティングを後輩にさせていたのなら
なおのこと
適切な遊びだったとは
誰も言えない
彼のことを肯定する人たちは
ふしだらな女遊びや
私生活を管理しきれていない芸人さんを
擁護するだけ損するしかない
ただ
性加害があったか否か
報道が事実か否か
それだけはきちんと
白黒つけてもらいたいです
グレーのまま
週刊誌内容を事実として
受け止めるには
内容があまりにひどすぎるから
😢
週刊誌メディアの方たちには
今後も嘘の証言などに気を付けて
必要なことだけを報じてもらいたい
