『京城クリーチャー』はパク・ソジュンにとって“好適の作品”だった…「日本での人気、心配しない」
1月11日、Netflixオリジナルシリーズ『京城クリーチャー』に主演した俳優パク・ソジュンのインタビューが行われた。
昨年12月22日にパート1(初回~第7話)、1月5日にパート2(第8~10話)が公開された『京城クリーチャー』シーズン1は、1945年の京城(今のソウル)を舞台に、人間の貪欲さによって生み出された怪物の脅威にさらされながら、2人の若者が生き残るために奮闘する姿を描くスリラーだ。
「人々の反応は見たか?」と聞かれたパク・ソジュンは「反応を詳しく見るのは難しい。初めは記事やそういう反応を見たが、多くの方が見てくださるなら、それほどやり甲斐のあることはないと思う。関心が高かったのかな、とも思った」と明かした。
先立ってチョン・ドンユン監督、脚本家カン・ウンギョンは、『京城クリーチャー』が植民地時代や731部隊を取り上げたため、出演すると手を挙げる俳優がいなかったというビハインドを告白している。
それについてパク・ソジュンはこう語った。
「僕が主演を買って出たという表現は大げさでは?(笑)。10年以上活動しながら、(植民地)時代を表現した作品を経験してみたかった。でも作品というのは、僕がやりたいからって出来るものでもないし、すべてが揃わないと…。僕の時間、相手の時間が合い、ぴったりのタイミングでぴったりな作品が必要だが、ちょうどその時代の作品がやりたかった時に『京城クリーチャー』があった。時代劇とクリーチャーの組み合わせも新鮮に感じられた。その時代を生きる人物の気持ちはどうかを考えながら、その部分を大事に思った」
『梨泰院クラス』のヒットなどで日本でも人気があるパク・ソジュン。「出演による心配や負担はなかったか?」という質問には、「ちょうど1月2日に日本に行ってきた」と言い始めた。
「日本人の友達がいるので、『京城クリーチャー』はどう?と聞いたら、人々が反感を持つ理由がわからないと言っていた。僕に気を遣っていたかもしれないが(笑)。みんな面白いと、色々と考えさせられたとも言ってくれた。僕は日本に行くことも大して心配はしていないし、人気があることについてもそれほど心配はしていない」
シーズン1のエンディングでは、舞台を2024年に移したシーズン2の配信が予告された。
シーズン2はチャン・テサンとそっくりなホジェ(演者パク・ソジュン)と、京城の春を生きたチェオク(演者ハン・ソヒ)が再会し、まだ終わらない京城の因縁と運命、悪縁を掘り下げる。2024年に公開予定だ。
(記事提供=OSEN)
彼は韓国人だし
韓国のご両親から生まれて
韓国で教育を受けて
お友達も仕事関係者も
多くが韓国の方
だから
彼のこのインタビューの内容は
彼の率直な気持ちが表れているし
そこに反論する気はない
ただ
日本人の友達がいるとのこと
感想を聞いたとのこと
あぁ
彼は身内当然の友達の反応を見て
安心したんだ
一方で
ファンが嘆いている声など
どうでもいいんだ
熱狂ファンで731部隊のことを
よく知らないのに
ドラマを鵜呑みにして
「日本が悪いのだから」
と
「彼らは何も悪くない」
と
「ソジュンの熱演は素晴らしかった」
と
褒めることしかしない
狂信的なファンの言葉だけがあれば
いいんだ
私生活では恐らく彼女もいて
日本の一部ファンが離れても
韓国人の彼は
何一つ悩みも葛藤もない
むしろ
韓国人として誇らしい作品に主演して
最高の評価を受けて
さらに自信につながったというのであれば
あぁ
あなたはそういう価値観の人なのね
と
失望するしかない
「人々が反感を持つ理由がわからない」
日本人のご友人の方に
言いたい
歴史を正しく学んだ人が
ソジュンが大好きで
史実の一部の材料しか合っていないのに
ぞの悪材料をさらに悪用して
デタラメにフィクションの物語を
エンタメとして世に出したら
違和感を覚えて
反感を持つのは当たり前のことですよ
歴史を正しく学ばない人が
このドラマを受け入れているだけのこと
エンタメと史実
違うものは違うのです
彼らは過ちに気付きもしない
韓国俳優がまた一人
遠くへ行ってしまったな
でも
私の希望はここにあります
チョン・ドンユン監督、脚本家カン・ウンギョンは、『京城クリーチャー』が植民地時代や731部隊を取り上げたため、出演すると手を挙げる俳優がいなかったというビハインドを告白している
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パク・ソジュン君が出たこの主演ドラマ
で
植民地時代のドラマに
自ら出ようとする俳優がいなかった事実
彼らは日本に配慮が出来る
俳優であるということでしょう
なぜか
日本ファンが傷つくことを
予想して
論争になることはやめよう
日本のファンが傷つくことはやめよう
反日と烙印を押されるような
作品はやめよう
そうやった判断が出来る俳優が
数多くいたという証拠が記載されていました
なのに
パク・ソジュン君は出たのよね
よくよく
彼の人柄が分かってしまいました
ヒョンビン
ソン・ジュンギ
パク・ソジュン
チュウォン
イ・ジェフン
などなど
みんな悪い人というわけでは
決してない
悪い人ではないけれど
韓流ファンにとっては
残念な俳優たちだと言いたい
私たちを悲しませるから