「パク・ユチョン、海外法人を設立して芸能活動持続… 強制執行進行予定」

 入力 2023.12.25 11:52
"박유천, 해외법인 설립해 연예활동 지속…강제집행 진행 예정"


歌手兼俳優パク・ユチョン氏が、芸能活動禁止仮処分決定を無視して芸能活動をしてながら、自分のマネジメント権限を持った所属事務所に5億ウォンを弁償することになった。

これに企画会社は「パク・ユチョン氏と助力者たちに対する国内・外での強制執行手続きを進めるだろう」と強力対応に乗り出した。


ハブ・ファン・トゥギャザーの法律代理を務めた法務法人「CHAEUM」のパク・ソンウ弁護士は24日、YTNに「パク・ユチョン氏は、訴訟が続く間も芸能活動を続けてきたし、その助力者たちは海外法人を作って強制執行を回避する方法を駆使してきた」と説明した。

これに対し、パク弁護士は「ハブ・ファン・トゥギャザーは、パク・ユチョン氏とその助力者に対する国内と海外での強制執行手続きを進め、強制執行免除の試みについては刑事告訴を通じて厳重に責任を問う予定」と明らかにした。

特に彼は「私たちエンターテインメント産業の公正な競争秩序と対内外的な信頼が毀損される行為をすれば、どのような責任を負うことになるのか本見になる先例を作るようにする」とハブ・ファン・トギャザーの立場を伝えた。

去る2021年、パク・ユチョン氏は元所属事務所Re:cielo、またRe:cieloからパク・ユチョン氏に対するマネジメント権利を譲渡されたYesperar(現ハブ・ファン・トゥギャザー)と法的工房に突入した。 彼は一方的に専属契約解除を通知した後、知人が運営するマネジメントと手を取り、芸能活動を繰り広げた。

ハブ・ファン・トゥギャザーは、パク・ユチョン氏の放送出演および芸能活動を禁止してほしいと仮処分申請を出して、裁判所がこれを引用してパク・ユチョン氏の芸能活動は公式に中断された。

しかし、パク・ユチョン氏は海外法人を通じて日本やタイなどで活動を続けてきた。

これに、ハブ・ファン・トゥギャザーはパク・ユチョン氏、彼の母親チョン氏、母親の所有するRe:cielo、海外活動助力者であるキム氏、その会社モーニングサイドを相手に5億ウォンの損害賠償を請求し、裁判所は請求金額全額引用を決定した。

 

 

 

 

 

税金4億ウォン未納

 

5億ウォンの賠償

 

 

 

今日は「東方神起」の

デビュー20周年記念日

 

 

韓国で東方神起と検索すれば

ユチョンの上の記事が出てきて

 

パク・ユチョンと検索すれば

下の

東方神起の記事が出て来る

 

デビュー20周年の東方神起は「ワインのようなグループ」 “K-POPの伝説”が醸す「成熟」と「輝き」

「(東方神起は)ワインのようなグループだと思う。ワインのように成熟すればするほど、味と趣の深みが増すグループだと思う。僕らはステージの上でもっと輝く」

 

 

K-POP界の“生きる伝説”こと東方神起が帰ってきた。

 

東方神起はデビュー20周年を迎えた12月26日、9thフルアルバム『20&2』をリリースし、約5年ぶりにカムバックする。

 

同日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区のコンラッド・ソウル・ソウルでリリース記念の記者会見が行われた。

20周年のその先へ…“進化”を続ける東方神起

2003年12月にシングル『HUG』でデビューした東方神起は、『The Way U Are』『“O”-正・反・合』『Balloons』『Rising Sun』『呪文 -MIROTIC-』など数多くのヒット曲を世に送り出すなど、この20年間で韓国を代表するアーティストとして位置づけられている。

 

特に、海外アーティストとしては史上最多の東京ドーム公演を開催するなど、日本で絶大な人気を集め、韓流ブームの基盤を築いた。

東方神起
チャンミン(左)、ユンホ

 

「もう20周年ということにまだ実感が湧かない」というユンホは、「(20歳は)成人式を迎える年齢だ。常に支えになってくれたファンとスタッフのおかげでここまで来られたと思う」と感想を伝えた。

 

チャンミンは「記念日にはあまり興味がない方だが、東方神起として20周年は特別なものだ。20周年を迎えることができるグループは多くない。自分たちもそのような歌手になったということだけでもありがたい」と述べた。

 

『20&2』は、東方神起が長い間積み上げてきた音楽的力量と気運を集結させたアルバムだ。

 

東方神起らしさが存分に詰まったダンス曲『Rebel』『Down』から、ユンホのソロ曲『Fix it』、チャンミンのソロ曲『Take My Breath Away』、そしてファンに喜びと感動を伝える『Promise』『The Way U Are』など、計10曲が収録されている。

 

20周年を記念するアルバムを、ベストではなく新しい10曲で埋め尽くし、フルアルバムの形式でリリースした点には注目が集まる。

そこには、過去に安住することなく常に覚醒しようとするユンホとチャンミンの意志が込められている。

 

チャンミンは「停滞できる位置ではあるが、停滞することなく抵抗して進んでいこうという進取的なメッセージを込めた。そのようなメッセージにふさわしく、現在の音楽、前に進む音楽性を感じられるアルバムにした」と説明した。

東方神起・ユンホ
キャプション

タイトル曲『Rebel』は、強烈なドラムビートと重厚感のあるシンセベースがダイナミックなエネルギーを生み出すダンス曲だ。

 

歌詞には「一時代の真の反抗児(Rebel)は、既存の観念に対する単純な反対ではなく、動揺することなく自身の信念を推し進める者」というメッセージが盛り込まれている。

 

ユンホは『Rebel』について、「東方神起らしさはあるが、新たに進化しているとも感じられるだろう」と自信を示した。

 

チャンミンはパフォーマンスについて、「東方神起がパフォーマンスをするにしては、とても強烈でダイナミックな曲だと思う。エネルギッシュなパフォーマンスを生み出そうとした」と期待を呼び掛けた。

 

チャンミンは今回の『20&2』で、ファンに対する誠実な思いを『Promise』の歌詞に込めた。同曲を通じて伝えたいファンへの感謝について、彼はこう語る。

 

「“ありがたくも美しいあなた”という歌詞のように、東方神起とともに思い出を作ってきたカシオペア(東方神起のファンネーム)のことを想って、“これからも良い場所に向かって一緒に歩いて行こう”という約束をする曲だ。ファンの皆さんにはたくさん聴いていただいて、喜んでもらいたい」

 

東方神起・チャンミン
キャプション

デビュー20周年を迎えた東方神起がK-POP界に新たに記す歴史に期待が集まるなか、23日からはグループの歴史を一目で見られる展示会がスタート。

 

26日の新アルバムリリースを経て、30~31日の2日間にかけては仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで単独コンサートを開催し、年末を終える。

 

往年のヒット曲メドレーを予告したコンサートについて、チャンミンは「僕らが20周年を迎えただけに、20年前の少女ファンの郷愁を呼び起こすことができる曲をたくさん準備したので、楽しむ準備をしてきてほしい」と話し期待感を高めた。

 

東方神起
チャンミン(左)、ユンホ

最後に、ユンホとチャンミンは20周年を迎えてお互いに伝えたいことを言い合った。

 

ユンホはチャンミンに向けて、「東方神起に色々なことがあったなかで、黙々と傍に一緒にいてくれて、東方神起を守ってくれてありがとう。また別の、もう一人の自分だと思った。今後もよろしくお願いしたい」と愛情を表現した。

 

チャンミンはユンホに向けて、「ユンホヒョンがいなければ20周年を迎えることができていただろうか、と思う。行く道、行こうとする道で常にそばにいてくれたし、行こうとする方向を見失うたびに導いてくれる羅針盤のような兄さんだ」と感謝の気持ちを伝えていた。

 

 

 

ユノ(ユンホ)君と

チャンミン君を見ていると

 

ユチョンには

過去の栄光に恥じない生き方を

してもらいたいと思わずにいられない

 

 

 

どうしてこんな風に

バラバラになってしまったのだろう

 

ユチョンの転落は

自身の責任であり

SM ENTERTAINMENTを出て行った

彼の選択でもあるとはいえ

 

もし

 

SM ENTERTAINMENTが

彼らの活動に際して

全員が団結できるだけの内容が

契約で保障されていたなら

 

 

東方神起は5人で

全員で20周年を迎えていられていたの

だろうか

 

 

タラレバは時に

虚しい仮想となるだけだと分かっていても

 

 

 

 

そも思ったら

2人の東方神起メンバーは

よくSMで耐えて来たなと

 

 

 

改めて悲喜こもごも

物思いにふけってしまいます