G-DRAGONの新事務所ギャラクシーコーポレーションがテソン氏と面会したと報道

 
 
KST12月20日のメディア報道によると、最近K-POPスーパースターG-Dragonと契約したギャラクシー社は、2024年にはBIGBANGのグループ活動を支援しようとしている可能性があるという。 

Galaxy Corporation は、主に AI/メタバース開発およびマーケティング分野のビジネスで知られています。同社はテレビ制作にも取り組んでおり、Netflix 番組「Physical: 100」の制作会社でもあります。 


G-DRAGONとの契約に成功した後、ギャラクシーは音楽業界への事業拡大を目指すようです。特にギャラクシーは現在、2024年にG-DRAGONの日本活動を支援するため日本支社の設立を模索しています。 

さらに、ギャラクシーの担当者はBIGBANGのグループプロモーションだけでなく、ソロ活動を含むさまざまなクリエイティブの機会について事前協議のためにBIGBANGの D-LITE(デソン)と会ったと報告されている。

一方、D-LITE(デソン) は現在、R&D Companyの子会社である D-LABELに属しています。
 

 

 

 

BIGBANGのD-LITE、YG離れ新レーベルでの活動に意欲「ワクワクと緊張」(動画あり)

OSEN |

写真=OSEN DB

 

BIGBANGのD-LITEが、自身のレーベルを設立した近況を公開した。

10日、D-LITEは自身のYouTubeチャンネル「D'splay」を通じて「D-LITEに直接聞く、D-タビュー」というタイトルの動画を公開した。動画で彼は、1人2役で自身にインタビューをして注目を集めた。

彼は「今回専属契約を結んだR&D COMPANYが、僕の専担チームを作ってくれることになり、そのチーム名を『D-LABLE』に決めた」とし、自身のレーベルについて説明した。

彼はD-LABLEのスペルをあえて“LABEL”ではなく“LABLE”を使ったと明かし「意図したものだ。実は様々な意味を込めたかった」と話した。

続けて「僕の日本での活動名はD-LITEだ。そのDとLを持ってきて、そこに“できる”という意味の“able”を付けることにした」と明かした。
 

写真=YouTubeチャンネル「D'splay」

D-LITEは「実は僕もYG ENTERTAINMENT以外の場所で活動するのは初めてなので、ワクワクして緊張もしている。なので、“できる”という自分自身への応援と励ましの意味を込めてみた」と付け加えた。

また「知らない人が見たら、単にレーベルのスペルが間違っていると思われるかもしれないけれど、この動画を見てくれているファンの皆さんには、僕がなぜこのような名前をつけたのか知ってもらえた」とし「僕とファンの皆さんだけが知っている秘密、暗号のような意味も込めたかった」と愛情をアピールした。

最近、D-LITEはYG ENTERTAINMENTを離れて、R&D COMPANYと専属契約を締結した。R&D COMPANYは、BIGBANGの活動時からD-LITEと10年間、苦楽を共にしたマネージャーと立ち上げた事務所だ。その中で、彼のための専担チームである「D-LABLE」を立ち上げ、音楽をはじめ、多彩な分野での活躍を予告して期待を高めている。

 

 

 

D-LITE(デソン)くんが

せっかくマネージャーさんと

個人事務所を設立したのに

買収する意味で

接触して

 

彼もこの会社に入ったのなら

 

じゃあ

 

YGの子会社

THE BLACK LABELにいる

テヤン(SOL)くんはどうなるの?

なります

 

BIGBANGの再活動・再結成

活動できるメンバーだけでも

BIGBANGとして活動するという視野が

彼らにあるのなら

 

このGalaxyコーポレーションが

まとめるというのは

あり得ない話ではないけれど

 

BIGBANGの商標や

活動させる権利というのは

YGが管理しているはずで

 

その証拠に

YG ENTERTAINMENTのHPには

BIGBANGの姿がいまだに

掲載されています

 

 

個々の契約は終わっても

グループとしては

繋がれている

 

 

なので

 

D-LITE(デソン)くんを

引き抜くことがどうなのか

 

彼らにとってプラスなのか

 

疑問です

 

 

報道があっただけですが

 

動向が気になるところです